TOPライフスタイル子育て日々笑進 〜教室のなか〜生成AIもやってみると考える 結局これ。29:38 昨日 180再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次小学生がAIに抱く感情と対話の重要性AIと生成AIの違い、知るべき基本ルール「やってみると考える」AI時代の思考術AIと自分の最適な「境界線」を見つけるAIと共に生きるための「自分を知る」実践AI文字起こし(β版) # チャプター 1 はい、皆さんこんにちは。日々精進Voicyパーソナリティのリュウです。 本日も皆さんが笑顔になって進んでいけるような、そんな放送にしていきたいと思います。 はじめまーす。 # チャプター 2 はい、ではコメント返しをしていきたいなと思います。 子どもを指導する時の私についてです。 ゆりかさん、ありがとうございます。 多分、選択肢ですよね。 そうなんですよね。 この多分という選択肢を挙げるって僕は結構大事だなと思ってますし、 僕自身もこの多分という言葉を大事にしてるんです。 よくあるじゃないですか。 関西人で知らんけどみたいな。 この知らんけどってすごい柔らかくなりません、物事が。 自分を固定化するんじゃなくて、すごくアバウトに、 ファジーな形で置いておくとですね、 その後の選択肢を受け入れやすくなるっていう。 この多分って僕は結構大事だなって思ってます。 だから自分自身もこの多分を大事にしてます。 続いて、重い空気感にしない。 もちさん、ありがとうございます。 実際にそういう場面があったので、あれれを自分なりにはやってみました。 そうすると子供はめっちゃ笑顔になって反応したとに正しい行動へと動いてくれました。 ユーマーで入り口を開き、本気で伝えると子供って笑顔になっていくんだなと実感です。 自分もユーマーを大事にしていきたいです。ありがとうございます。 別に僕はですね、言葉巧みに何かを言ってるわけじゃないです。 何か芸人のようなボケやそのキレ味のあるようなツッコミができるかって言われると、 そんなことはないです。 だけどもですね、僕ね、顔芸は大事にしてるんですよね。顔芸。 子供たちの反応に対して、反応…違うな、子供たちが言ったことに対してとか、 子供たちが見てみてって言ってきたことに対して、 リアクションはめちゃくちゃ大事にしてます。 もうリアクション芸だと思ってます。 目めっちゃ大きく見開いて、「すげー!」って言ったりとか、 「えぇん!」って言って顔をしかめたりとか、 もうほんとね、自分の顔ってこんなに七変化できるんやっていうぐらい、 顔の筋肉が柔らかくなっている感じがします。 それぐらい顔芸してます。 わざとあの、眉間にひょいをしてみたりとか、 わざと目めっちゃ開いてみたりとか、わざと目を細めてみたりとか、 口を、「えぇん!」ってやってみたりとか、 そんなね、顔芸をするとですね、子供は結構喜びますし、 その顔芸と言葉があって、子供たちはね、本当にちょっとしたことだけれども、 なんか柔らかく捉えてもらえるなんていうことがあります。 ぜひ今度は顔芸をね、やってみてください。 そして続いてですね、扱いということです。 そこに子供の姿があるか。 ゆりかさん、ありがとうございます。素敵です。 あーいつもね、ゆりかさん、このほんと一言だけでもね、 こうやってコメントくれるの、僕めっちゃ嬉しいです。 またね、ぜひコメントいただけたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。 はい、では続いて本編です。 今日の本編はですね、生成AIについての授業を、僕は子供たちに総合の時間でやりました。 総合、道徳っぽい感じになったかなという感じです。 そこの部分を少しお話できたらなと思っております。 # チャプター 3 はい、実は本日子供たちに生成AIを 使ってみようということで授業をやりました。 小学校3年生に向けてです。 僕が実際に生成AIを使ってみて、 そして生成AIのルールであれだとか、 自分たちはAIにするのか、自分でするのか、 それらを試行判断してもらいたかったからです。 目標としては何かというと、子供たちが 生成AIにおけるルールをきちんと知ること、 つまりこれは絶対やっちゃダメだよね ということを知っていること、 生成AIの機能を知ること、 そして生成AIを使うということを通して、 何を養うかというと、子供たちが自分でやることか、 それとも生成AIに任せることか、 というのを対話を通して学びを深めていくという、 そんな目標で実はやっていました。 子供たちには一番最初に何の導入をしたかというと、 チャットGPTの対話モードを僕は使いました。 コンクレは自分のやつを使ったんですけれども、 今回自分のやつがちょっと制限が来ておりまして、 あまり賢くないバージョンのチャットだったので、 あまりいい返答がなかったんですよね。 いい返答がなかったな、どうしようかなって、 僕の授業の中ではいい返答が返ってくるはずなので、 それで導入をしようと思ってたんですけど、 その導入ができなかったんですね。 そこで、そういえばこんな前ニュースあったな というニュースを取り上げました。 それは何かというと、皆さまもしかしたら 見たことあるかなと思うんですけれども、 AIが面接として現れるっていうやつですね。 面接官に対して受ける側が、受験生が AIだったっていう、そんなニュースが実はあったんです。 これはニュースのほうで検索してもらったら 出てくるかなと思うんですけれども、 どういったニュースだったか、 簡単に話をしておきます。 ある企業、ある会社の面接があったんですね。 それがオンラインで行われていますと。 そのオンラインで行われる面接の中で、 面接官がある違和感に気づいたらしいんです。 それは相手が喋っている映像、その内容、 言葉っていうのが、これはAIなんじゃないかっていう。 実際そうだったんですね。 流暢に言葉を発しているけれども、 口と音が合っていない感じがする。 そして、質問に対してちょっとラグがあったりとか。 あとは、自分のことをご自身なんて 言ったりしてたんです。 それに対して、面接官は自分のことを ご自身なんて言わないですよね、 みたいなことを突っ込んでたんですね。 これ以上は時間が無駄になっちゃうので、 切らしてもらいますね。退出します。 もしかしてAIですか? みたいなことも聞いていました。 こんなやり取りが実はあったんです。 これがニュースの概要なんですけれども、 子どもたちに約5分間、そのニュースを見てもらいました。 その中で子どもたちは見えるようになっているんですね。 これAIだよって言ったら、 えっ!?って言って、びっくりしているわけですよ。 子どもたちにとったら、あまりにも流暢に喋っているし、 そんな人と余裕で対話をできるような、 相手が悩むような、 そんな状況にまで実はAIは進化しているんだ、 ということに子どもたちは気づいてくれたんです。 その中で子どもたちに、今のニュースを見て どう思った?ってすぐに聞いたんです。 そしたら子どもたちは、 えっ!?怖い!って言ったんですね。 そう、怖いんです。 もしかしたら、AIが自分たちの身の回りにいるかもしれないとか、 自分たちが喋っているものがAIかもしれない、 ということがあったんですね。 その感情というのは、僕は一旦第一次感情としては、 すごくいいんじゃないかなと思っています。 いいんじゃないかなというのはどういうことかというと、 シンプルに受け入れることができるということです。 子どもたちの第一次感情として、 いや、そりゃAI怖いでしょ。 そんな面接にまで現れるのがいたら。 でも、もしかしたらこれから先、ロボットが出てきて、 AIというのがもっともっとますます進化していったときに、 きっと目の前にいている人がAIであるっていう可能性、 きっとあると思うんですよね、今後先。 じゃあ、そんなときに、 あなたはどのようにしてAIと付き合っていくの? それらを僕たちはどうやって見分けることができるんだろうね、 なんていうお話をしていました。 # チャプター 4 授業の始めで、こんな子供の感情を動かすっていうのは、僕は一斉授業としてはありなんじゃないかなというふうに思っています。 毎回それができるわけじゃないですけれども、子供たちが初めて出会う授業っていう時にですね、僕はこういう導入っていうのはね、大事にしたりしています。 もちろんですけれども、子供がワクワクするとか、子供の感情が揺れ動く、自分ももしかしたらなんていうふうに自分の経験や生活に色濃く関わってくること、 設置してくることっていうのは子供たちがね、その後興味を持って調べたり、興味を持って子供たちが学習に取り組みやすいという状況が生まれるかなと思っています。 今回はですね、子供たちの怖いという感情を僕は子供たちに与えたという状況です。 怖い。自分ももしかしたらそうなるかもしれへん。もしかしたら目の前の人が違う人かもしれへん。 なんていう、こんな状況が出てきたわけですね。だけども、この人は実際に見抜いたじゃないかと。 この人が見抜いたのは、なぜ見抜けたんだろうかと理由を問いました。 そしたら子供たちはですね、いや、ご自身なんていう言葉を使っていたことに気づいたから。 会話をするときにちょっとラグがあることに気づいたから。なんていうことで手をチラチラチラってあげて、子供たちの意見を吸い上げました。 なるほどねーって言って、あーそうだよねーってご自身なんて言ってたからーっていうふうに言ったんですよね。 じゃあ、この人は圧倒的にこれに気づくための知識がありました。 そう、知識があったんだよねーって。うん、そうやそうやーって。知識とか知恵があったんやと思うみたいなことを子供たちは言ってましたね。 じゃあ、この知識や知恵っていうのをなんで持ってたのって。何に対しての知識を持ってたの。AIのことめっちゃ知ってたとか、AIの会社やもんって。 いや、そもそもやけど相手のことをよく見ていた。相手を知る知識を知ってた。 でも相手を知るためにはまずは自分がどんな人であるのか知らなあかん。これはね、生活ケテブルやってるからできたんですけど、 その中で僕が前に伴奏したのは何かっていうとですね、知識から派生させてAIと自分に関する知識。 じゃあ、AIと自分に関する知識を身につけたら、君たちもAIと上手に付き合っていくことができる。 じゃあ、まずはAIに関しての知識を知ろうから始まったんですね。 じゃあ、AIに関しての知識は何かっていうと、AIの基本的なルールというところを確認しました。 例えば、AIが言っていることは全て正しいとか。 AIに答えを聞いても良いとか。その中でですね、聞いて良いか聞いて良くないかみたいなところは子供たちが自分たちで判断をするんですけれども、 聞いて良い聞いたらアカンみたいなところの間が出てきたりするんですよね。 例えば、AIに答えを聞いても良い。僕はこれ答え聞いても良いと思うんですね。 ただし、その答えを聞いた後が問題だと思います。答えを聞いてその理由を聞く、そしてさらに練習問題を出してもらうまでをしてもらうと、 AIに答えを聞いても良いんじゃないかなと思うし、答えを聞いてさらにどんどん深掘っていくっていうことをしていったら、 自分の頭の中でより一層その問題に対して深い学びができるんじゃないかなと思います。だから、AIに答えを聞いても良いと思いますよ、僕は。 だけど聞いた後ですよね。聞いてそれを移すのか、聞いてそれを自分の言葉に直すのか、そして自分の身につけるのか。ここが重要です。 じゃあ子供たちにですね、そんなことを聞いていて、もちろんですけれども、AIに個人情報を入れてはいけない、○か×か、 ここの絶対外してはいけないっていうところは子供たちには伝えています。だってAIに入れたらさ、みたいな。他の人が勝手にいじるかもしれへんや。 その通りなんですね。AIもセキュリティーしっかりしてると思うんですけど、そこに入れた情報っていうのは、どこに入るのか。 クラウド上にあるので、どうなるのかが分からないですよね。そうやって子供たちが自分で○×ゲームを楽しみながら、AIについてのルールを学んでもらいました。 その次に僕は何をしたのかというとですね、君たちのこの○×ゲームをやってくれたAI、もう少しAIについて知っていこうということで、 さらに君たちはAIって何の略か知ってるかい?っていうことで話をしていきました。 そう、AIっていうのはArtificial Intelligenceですよね。つまり人工知能。人が作った考えるものですよね。これだよ。これの一番最初を略してAIですよね。 じゃあ、このAIってどんなものがあると思う?って。みんなが最近よく知ってるのは何?って言ったらですね、子供はGeminiとかChatGP、チャッピーやチャッピーとかって言ってるわけですよ。 小学校3年生でもですね、GeminiとかChatGPTは知ってるわけです。もちろんね、他にもあるんですけれども、子供たちが有名なところでいくとこのGeminiとChatGPTですよね。 じゃあ、この2つをAIのキャラクターをパッて、僕はAで書いたんですけど、そのAIのキャラクターの横に書いたんですね。 そうしたらですね、GeminiとChatGPTが右側。じゃあ、他にどんなのある?って聞いたら、ナビもそうやん、ナビ。そう、車のナビもそうですよね。 車のナビや、あとは宇宙探索ロボットとか言ってたんですね。ロボットもそうやんみたいな、AIやんみたいな。宇宙探索ロボットはAIやで、とか。 そんなこと言ったらですね、どっかの本の知識で得たのかは知らないんですけれども、じゃあ、この宇宙探索ロボってAIだと思う人、AIじゃないと思う人って言ったらですね、これはですね、AIと言えますと。 つまりどういうことかというとですね、僕たちが今使っているものは何かというと、生成AIなわけですね。生成というのは何かを作り出すわけですよ。 でも、今までも実はAIって使ってるわけですね。例えば、YouTubeのおすすめ動画なんて、あれAIの分析ですよね。 AIの分析をして、そこからあなたに対してのおすすめ動画を選んでいますよみたいな。 なんでこんな自分が好きな動画ばっかり出てくんねんやというのも、AIがあなたが視聴した履歴をたどって、あなたに対して視聴率が上がるものをどんどんどんどん、あなたの好みのものをどんどんどんどん提供していくわけですよ。 これがAIですよね。つまり予測をしたり、整理を分析したり、それらをしてくれたのがAIだと。 ただし、そこから何かを生み出すわけではなかった。ただし、今回のジェミニア、チャットGPTはそこから何かを生み出すようになってる。 つまり、こちらが問いかけたことに対して、それらを予測して、推論を立てて、そして回答を返してくるというこの状況が生成AIです。 では、この生成AIがいつからこんなにも台頭してきたのかというと、約4年前、2022年ですよね。 チャットGPTが出てきてからです。チャットGPT3.5ぐらいかな。3とか3.5ぐらいから急に有名になってきた。 思ってた以上にスムーズに対話ができるじゃないかというところがスタートです。 # チャプター 5 子どもたちにも、この生成AIとAIの違いというところを わかっておいて欲しいなということで、 まず簡単な基礎知識として話をしました。 その生成AIというのは、何かものを作るんだよね。 じゃあ、君たちはこの生成AIと付き合っていくためのことを 勉強していかなければいけない。 やってみて考えていかなければいけないんだよね、 という話をしました。 例えば、さっきのニュースの内容というのも、 あれは生成AIが作ったものである。 この生成AIに対して、自分はどのように付き合っていけば いいのか。 生成AIってめちゃくちゃ便利だと思うよ。先生もいっぱい 生成AI使っているけどね、って。 その中で、あなたはこの生成AIの何を知って、 そして自分はどのように使うのかというところだよね。 じゃあ、先生が今日一番伝えたいことを 先に言っておくねと。 それは何かというと、ケテブレとQNKSを、 これらを自分の体を使ってできるようにしましょうです。 例えば、自分がやらなきゃおもんないねん、 っていうやつです。 子供たちがダンスをやっていたんですけれども、 博多の詩を、オリジナルダンスとか考えてたんですけど、 先生、見てる博多の詩をやんで、とか言って、 おお、おもろいな、とか思いながら、 僕も博多の詩を踊らされてたんですけど、 こうやんねん、とか。 でも、その博多の詩をも触って、 自分たちでやるからおもしろいわけよ。 それをロボットにやらして、 ハッハッハッハッハッハッって、 それは何かおもしろい空間ではないじゃん。 それらも自分で考えて、自分でやってみてるから おもしろいわけでしょ。 自分の体を使って、このやってみると考えるっていうのを、 ひたすらにぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる回していくことが、 AIと付き合っていくためのコツだよって。 結局、これが一番大事なんだって。 これが僕が一番伝えたいことなんだ。 あなたの体とあなたの頭を使って、 ぐるぐるぐるぐると試行錯誤してみてほしいと思う。 これが僕が一番伝えたいことなんだ。 じゃあ、試行錯誤する上で、 AIに頼ってはいけないのかって、そういうわけじゃない。 AIと上手に付き合っていけば いいんじゃないのかなって思っている。 そこで、AIと自分との境界線を 子どもたちにやってもらいました。 例えば、算数の問題は、 AIに頼るのか、それとも自分でやり切るのか、 どっちですかって言ったら、 どっちか一方っていう子もいるわけですよ。 AIは悪だって思ってる子もいるらしくて。 だけど一方で、AIにちょっと頼ってみる みたいな子もいてるわけですね。 じゃあ、その次どんな問題だったかというと、 作文はAIに任せる。 作文はどっちにしますか。 AIに頼るって、フルAIに頼るっていう子が 2人いてました。 理由を聞いたら、作文を書くのは めんどくさいねって言ってました。 そうですよね。めんどくさいじゃないですか。 僕だって、体を動かして作文を書くのって めんどくさいですよ。 だからよく何をしてるかというと、 喋って作文してます。 だから僕のノート記事とかは、 あれ作文の一つですけど、 あれ僕売ってませんからね。 喋ってますからね。 だから別に作文を書くのがめんどくさい。 手を動かすのがめんどくさい。 考えるのがめんどくさいんじゃなくて、 手を動かすこと自体がめんどくさい可能性がある。 考えるのは楽しいかもしれないじゃないですか。 そのことを、だって自分たちは楽しそうに、 昨日こんなことあったよ、あんなことあったよな って言って話していくわけでしょ。 ただ、それらを自分で遂行する力っていうのは 身につけて欲しいなって思っている。 考えることが楽しくないわけじゃなくて、 それらを整理整頓して書くっていうのが めんどくさいだけ。 その整理整頓する部分をAIに任せてみたらどうか、 みたいなことを言ってたんですね。 もちろん小学生の間で、その整理整頓を、 もちろんですけど任せるなんてことはしません。 だって基礎的基本的な技能がないんだから。 知識技能はないんだから。 そこはちゃんとモデルとして、小学校の段階で 作文用紙の使い方もそうですし、 段落の分け方もそうです。 それらをきちんと指導しなければいけない。 それらは僕らの役目じゃないかな というふうに思っております。 子供たちは、こうやってAIとどうやって 付き合っていくのか、 自分とAIの境界線はどこなのか みたいなことを考えていくわけです。 最後の問いが、友達と喧嘩をしたとき どうしますかっていうことですね。 すごく難しい問題だろうなと思って。 例えば、友達と喧嘩をしたときに、 AIに相談をしてみるっていう子も 中にはいるわけです。 だけど一方で、それは自分でちゃんと やりたいっていう子もいてるわけですね。 ここもすごくズレとして面白いところ じゃないかなというふうに思っています。 このように、AIと自分の境界線を 自分で決めてもらうと。 そうすることによって何が起きたのか っていうと、全部AIが悪いとか、 全部自分でやればいいとかじゃなくて、 上手な関わり方の度合いっていうのを 自分で見つけることができるんですね。 この上手な関わり方の度合いを見つけることが、 僕はAIとの上手な付き合い方なんじゃないかな というふうに思っています。 でも、その中で自分で蹴手ぶれとQNケースを しっかり回していくっていうのが、 より自分を充実させていく一歩じゃないかな という考えで、この授業をさせてもらいました。 その後の時間は、残り10分ぐらいに なったんですけれども、 残り10分のうち5分間は、実際に AIを触ってみようっていうことで、 本ナラシはGoogleを使ってるんですけれども、 そのGoogleのところにAIモードっていうのがあるんです。 そのAIモードを使うと、実際に AIを使うことができるんですね。 ただし、GoogleのAIモードって、 ちゃんとGPTとかとちょっとは違うんですけれども、 Googleは正々AIに変わりはありません。 GoogleのAIモードっていうのは、 ネット上に上がっているものをよりよく スマートに検索ができますよっていう、 簡単に言うとそんな感じですね。 そのAIです。 では、そのAIとどのように付き合っていきますか っていうことを子どもたちと実際にやってました。 これが非常に面白かったのは、 AI絶対反対みたいなことを言っていた子が、 何をしているかというと、AIを使って ゲームの内容を調べているわけですよ。 何々の攻略の仕方ってことを言っているわけですよ。 いいじゃないですか、それって。 つまりすごく面白いなって思ったのは何かっていうと、 子どもたちが嫌やって言って、 言葉では言っているけれども、 でも何か当たり前かのようにAIに聞いているみたいな、 それに答えを求めているっていう状況があるわけですね。 そう、これですよ。 僕たちが気を付けなければいけないのは、 AIが答えを持っていると子どもたちが錯覚をしているっていうことですね。 つまり、AIに聞けば答えが返ってくるって、 いや、本当の意味で錯覚をしているということです。 だって自分でAIはアカンとか、 本当の答えを持っていないと言いながらも、 AIに聞いているわけですよね。 どういう意図を持って、そうやって AIに聞いたのかは分からないんですけれども、 ここの部分の調節、調整っていうのを子どもたちが、 これからは自分たちの力でやっていかなければいけないんじゃないかなと。 こっちが調整していくんじゃなくて、 自分で見極めるっていうことですね。 # チャプター 6 じゃあここから僕はどうしていくかというとですね、授業の中でもAIをちょっとずつ取り入れたいなというふうに思っています。 最近はですね、なんかAIで答えを出さないAIみたいなんて流行ってるかもしれないんですけれども、別に僕はそれあんま賛成じゃなくて正直言うと。 別にAIを答えを出す出さないとかじゃなくて、いや別に答え出したっていいやんっていう。答えを出したところで、結局は自分の脳みそに勝てるかどうかなんですよ。 自分の脳みそをそこからどう使ってAIに問いかけるのか。 その自分の脳みその中にそのままインストールするのか、それともそのAIに対してガップリオスで対話を望むのかという。 じゃあ僕はガップリオスで対話を望めるような人間になってほしいわけですね。 別に答えを求めたって構わないと思います。答えを求めたその先に何があるのっていうことです。 僕たちだって計算ドリルしてるときにわからん子だったら答え見るでしょ。 答え見た後に何でかなーって言ってまた考え出すでしょ。このプロセスが僕はAIにやってもいいなって思ってます。 自分がわからない問題聞きました。考えたけどわからなかった。そしてAIに答えを聞いてみた。 そしたらAIから答え返ってみた。その答えを元にして何でだろうってもう一度考えてみる。 これじゃないですか。これ計算ドリルの答えを見ると何が違うんかなって僕は思ってて。 じゃあ何で答えを出さない生成AIなんか出てきてんねんみたいな。 いやなんかヒントばっかり与えてみたいな。いや別にヒントばっかり与えてそれで導いていけるんやったらいいと思うけど、 多分おそらく子供たちは真っ先に答え欲しいって絶対思ってるわけですよね。 別に答えを求めたらいいじゃんって。 ただ答えを求めた後の思考力、判断力、表現力っていうのを僕たちは身につけていくわけですよね。 だってその答えを出さない生成AIを使ったところで今後どうなっていきますかって。 普通に答えを出してくれと生成AIと戦うんでしょ。 じゃあその世界でやったらいいじゃんって思うんですね。 答えを出す当たり前のように出してくる生成AI、 当たり前のように算数の回答をパンって出してくる生成AIと、 あなたたちは普段の生活で関わっているわけですよね。 常に横に答えを出さない生成AI、私にいつもヒントをくれる生成AIがいるわけじゃないですよね。 ほんじゃ普段の生活と関わっている答えをすぐ出してくる生成AIと、 どのように自分はガップル寄せで思考を巡らせるのか、ここの練習をしたらいいと思う。 つまり自分で問いを持って、自分で情報を生成AIから抜き出してきて組み立てて整理をするという、 自分がするQNKSですよね。 AIがするQNKSじゃなくて、自分がやるQNKSを子供たちに身につけさせていく必要があるなって。 子供たちが自分の心や自分の体でやろうとするこのマインドセットが必要だな、 その身体制が必要だなって僕は思っています。 # チャプター 7 子どもたちはですね、非常に生成AIについて非常に喜びながらやっていました。 僕はですね、やっぱり生成AIを結構よく使っているので、課金もしているからね、よく使っているので、 子どもたちにはですね、自分で自分を見つめることを大事にしなさいと言ってますよと。 ニュースにおいても、もちろんですけど、そのAIに関しての知識はあったと。 だけど、自分に関しての知識、自分のことを知らなければ、そんなもんAIにそそのかされるに決まってるやんて。 自分は何者なのか、自分はどのようにして生きていくのかを知っておかなければ、そんなAIに支配されるだけちゃうって。 つまり、自分の脳みそを鍛える練習をしなければいけない。 自分の脳みそを鍛える練習せえへんにやったら、横でずっと囁いてくれるコンピューターに自分は操作されていくだけやんて。 そんな自分の人生、誰がコントロールしてんの、AIですかって。 自分の人生は自分でコントロールしなければいけないよねって。 じゃあそのためにやるべきことは何か、自分を知ることだよって。 自分の手綱をしっかり自分で握るためには、自分の情報を持っておかなければいけない。 じゃあそのために何をするんですか。きちっと言葉にして、データとして残しておくっていうことです。 そこにデータとして、毎回新たなものを蓄積していくのであれば、そこに新たな自分が生まれてくるじゃないか。 新たな自分、いろんな自分を知っていけば、自分をより一層コントロールしやすくなっていくじゃないか。 じゃあそれどこに書くんですか。成果つけてくれって書きますよね、という話を子どもたちにしていました。 ということで、今日は子どもたちと生成AIについてのお話を、授業をさせてもらいました。 また、校内の先生方にもこの授業を公開してたんですけれども、2、3人の先生が来てくれました。 その中でですね、また一緒に子どもたちとAIを使いながら、そして子どもたちと一緒に考えながらやっていきたいなというふうに思います。 僕はね、AIっていうのは自己調整の一条になるんじゃないかなって実際になってると思ってるんですよね。 それをどううまく使いこなしていくのかということです。 ICT機器のときも一緒やったけれども。 また話が始まっちゃった。ICT機器のときも一緒やったけど、タブレットが配布されるときもね。 使わずして怖いって言ってるので、僕は違うなって思って、まず使い込みまくるよって。 まずやってみろよって。 基本的なルールを抑えた上で、じゃあまずやってみなっていうところですよね。 使っていくうちに自分もAIについての知識が分かってくるじゃん。 それはAIを今まで使ってこなかった子どもたちよりも、それはAIを使ってきた子どもたちの方が、 その安全性であるだとか、その危険性であるだとかっていうことが分かってくるでしょ。 自分の思考がどうなっているのか、自分はどんなふうにAIに頼っているのかっていうのが分かってくるでしょ。 それができるようになったらいいんじゃないなって。 ただただゲームの情報ばっかり調べるんじゃなくて、そのゲームの情報以外にも調べれるものあるでしょって。 学習に関してどうやってそのAIを位置づけるのって。 どんなパートナーとして育て上げるのっていうのが僕は大事かなっていうことを子どもたちにもこれから伝えていきたいと思っています。 最後まで聞いていただいてありがとうございました。 またいいね、フォロー、コメントどうぞよろしくお願いします。 終わりまーす。 もっと見る日々笑進 〜教室のなか〜隆/紺谷隆00:111.チャプター 103:062.チャプター 204:443.チャプター 308:064.チャプター 407:285.チャプター 502:516.チャプター 603:157.チャプター 7コメント感想・質問・応援メッセージを書こう yurika.uri昨日コメント返し嬉しいです。ありがとうございます☺️学校でそんなこと教えていただけるんですね!身近にこんなに生成AIが溢れているからこそ、自分で色々やってみると違和感にも気づけるし、メリットデメリットを知るからこそ使い手の考え方や倫理観が大切なんだと気づきますよね。返信
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学校でそんなこと教えていただけるんですね!身近にこんなに生成AIが溢れているからこそ、自分で色々やってみると違和感にも気づけるし、メリットデメリットを知るからこそ使い手の考え方や倫理観が大切なんだと気づきますよね。