TOPライフスタイル子育て日々笑進 〜教室のなか〜NARA ICT FES26:59 8月21日 347再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次イベント開催と奈良の教育への熱意ICT/AI活用、「願い」と「思考」の重要性AI時代に必須「思考の筋トレ」とは子どもが「学びを調理する力」を育む教員が目指す「学びのデザイン専門職」AI文字起こし(β版) # チャプター 1 はい、みなさんこんにちは。日々精進Voicyパーソナリティーのリュウです。 本日もみなさんが笑顔になって進んでいけるような、そんな放送にしていきたいと思います。 はじめまーす。 # チャプター 2 はい、みなさんこんにちは。現在ですね、8月の21日の午後7時なんですけれども、先ほどね、ちょっと懇親会が終わってその帰りにね、この収録をさせてもらっています。 今日はですね、NARA、ICTFES、Canva、Google、Royal Note、この3大アプリ、3大アプリっていうのかな、 この3つが共同してセミナーを開くという、そんな機会があって、そこでね、ちょっとライトニングトークというところに登壇をさせていただくということがありました。 そのNARA、ICTFESのね、振り返りをしていきたいなと思います。 まず僕、結論から言っておきますね、何が一番嬉しかったかの話です。 何が一番嬉しかったかっていうと、まずNARAでこういう会が行われるということが嬉しかった。 自分の中ではですね、NARAでこんな会が起きたらいいなとか、NARAでこんな会をしたいなっていう思いはあったんです。 でも僕の中で、多分、おそらく自分でもちょっとね、メタ的に分かってるんですけれども、こういう会を企画、運営するっていうのが正直苦手なところではあるんです。 まあ苦手やったらやれよって思うんですけれども、そんな中でですね、ケンやさん、ケニティーことケンやさんが僕に声をかけていただいて、ライトニングトークに登壇させてもらうと。 そもそもですけれども、今回の会を一生懸命に企画運営をしてくださった先生方、はじめの先生、はじめそうなんですけれども、取り仕切ってくださって準備までしっかりとしてくださった方々、 そしてその場を会場も抑えてくださった皆さん、本当にありがたかったなということです。 まずそこへのリスペクト、そして感謝かなと思っています。 そしてこれを奈良の地でできたということ、そして奈良の地の先生方がこういった場に集まって、ちょっと熱を帯びて、そして奈良という場で、 生成AIであろうがICTであろうが、別にそれはどっちだって構わないんですよ。 教育について熱く語れる場が今回実現したっていうこの事実が僕はすごく大事だなと思っているんです。 今回実は奈良の先生だけじゃないんですよね。 この奈良ICTフェスというのを打ち立てた段階で一番遠いところでいくと山口県、山口の下関から来てくださる先生もいてたんですね。 これってめちゃくちゃ大きいことやなと思って。 奈良からどこか大阪、京都、その他名古屋とか、僕もけてぶれもそうなんですけれども、県外に学びに行くということはあるんです。 だけども、奈良に学びに来てもらう、奈良という地で熱を帯びて、そこから各都道府県へその熱を持ち帰り、火種としてそこから広がっていくというのを実現できたというのは僕はめちゃくちゃ嬉しいし、本当にありがたかった。 だって僕はそれがすごく苦手なんですよね。苦手だけど、今回その場に関わらせてもらったこと。 奈良と言ったら、龍さんちょっと呼んでみようかと言って声をかけてくださったこと。 その中でライトニングトークであれ、ちょっとお話をさせてもらったこと。 中にはパッと入った瞬間にボイシー聞いてますって言ってくださる先生もいてました。なんて嬉しいんだと思って。僕が発信していることって、こうやってどこかで受け取ってもらっているんだなっていうそんな思いにもなりました。 話を戻すと、今回の結論は、奈良という地で熱を帯びた瞬間。これが僕の中でのやっぱりハイライトかなというふうに思っています。 # チャプター 3 そして一方で、僕はこの会に参加するにあたってですね、 正直ちょっとだけ懸念してたことがあったんですね。 その話も正直に話をしておきます。 この会に参加するにあたって、皆さんは どんなお話をするんだろうって思ってたんです。 ロイロノートの使い方かな、キャンバーの使い方かな、 いや別にそれはそれで全然構わないんです。 そこでこんな使い方があって、GEMで組んでとか、 そしてアプリを作ってみたいな話が どんどんどんどん展開されるのかなって思ってたんです。 それだったらもうちょっと深い話のところで対話をしてみたいな、 なんていうことも正直思っていました。 思ってた。 けれども言ってみると、そんな話はもちろんあったんですよ。 あったけど、それ以上に大きかったこと。 みんな教育で熱いんですよ。 教育をより良くしようとか、子供たちのためにとか、 子供たちが主語なんていうことは本当に当たり前のように 共通言語として広がっているこの空間ですよね。 この空間が何より大きい。 その空間の中でみんなが熱量を帯びて学んでいる。 それが何とも心地よかったなというふうに思います。 すごい自分が醜かったなって思って。 行く前にそんな偏見、バイアスですよね。 バイアスを持った自分が本当に申し訳なかったなって。 めちゃくちゃ心の中で反省していました。 ICTだ、AIだっていうそういったものを持ち上げたときに、掲げたときに、 どんな人が来るんやろう。 AIの使い方を教えてくださいっていう人が来るのかな。 ICTでどうやったら子供たちに使わせられますかっていう人が来るのかな。 なんていうふうに考えていた自分がすっごく恥ずかしくなった。 実際にどんな話があったのかっていうと、 GEMを作るっていうのもあったんだけれども、 でもみんなこんなふうに言うんですよ。 絶対そこに目的があるかどうか。 何のためにこのGEMを組むのか。 何のためにこのICTを使うのか。 ICTは選択できるものだ。 ICTは子供たちが選んでいいものだ。 中心にあるのはICTじゃないんです。 ではなくて子供なんです。 子供がどうやったら豊かに学ぶことができるのか。 個別最適な学び、共同的な学びの一体的な充実。 それをサイクルをしっかりと回して練り上げるための 一つのツールとしてのICTタブレットであると。 そんな状況がいろんな先生方の話を聞いていて感じ取れるんですね。 強く、言葉の橋橋。 別にそんなこと言ってないですよ。 大きく目的が大事だねとか、 大きく何のためにが大事だねみたいなこと言ってないんですよ。 言ってないけれどもあらゆる言葉の中に、 小藍色に、声の大きさに、 その使っている人、今回話をしている人たちの思いが にじみ出ているっていうのが素敵だなって思って。 自分も熱量をもらえるなって。 自分の学びにもなるなって。 ああそっか、こういう形で使っていったら子供たちに 事実や手続きっていうのをもう少し具体として 作業的にでもあるかもしれないけれどもやらせることができるような ここで動機づけをするのかなんていうことを ひたすら考えることができるいい機会になりました。 # チャプター 4 では、僕はどんなお話をしたかというとですね、 もう本当に簡単にかいつまんで話をしたいなと思います。 僕はAIに課金をしています。 月額、ちょっと1万何個か、何かを課金をしている。 他の人たちからしたら、もしかしたら、 ああ、すごい値段を課金しているなって思うかもしれません。 でも、それは僕にとっては必要であると。 なぜなら願いがあるから。 僕がウェブサイトを構築したのも、 ちゃんと願いがそこにあったからだ。 つまり、今回伝えたいのは、願いがICTやAIというものを 生きたものにするよということを僕は伝えたかったんです。 じゃあ、その願いがICTやAIを生きたものにする。 その中で働くのが何かというと、思考なんですね。 つまり、もう1個の裏のメッセージは何だったかというと、 端末の稼働率よりも思考の稼働率だと。 これは両面であって、端末を稼働させ続ける。 つまり、本当にこれをやり方として知っている。 タイピングとしてできるとか、キャンバーの 操作の仕方を知っている。 ロイロノートの操作の仕方を知っている。 これも非常に大事である。 なぜなら、事実や手続きが、知識や技能がないと、 その先である思考というものが働きにくい。 操作しなかったら、思考を働かせようと思わないんですよね。 だってそこに認知負荷がめちゃくちゃ高いじゃないですか。 タブレットを操作すること自体が正直めんどくさい。 大変。じゃないですか。 ということで、思考の稼働率を上げていきましょう。 1点、使うというだけじゃなくて、その先。 この長いスパンで見てみませんか。 今の1点、使うという1点だけじゃなくて、 何のために使うのか。 この願いというものの実現が、 僕は非常に大事なんじゃないかな。 僕の子供たちの授業の様子を見せました。 自由振動学習でこんな様子でやっていますよ。 ということで見せました。 ちょっと残念ながら、動画がうまいこと 再生されなかったんですけれども、 こんな形でやっていますということで、 今回紹介させてもらったんです。 その中で子供たちはタブレットを横に置いているけれども、 そのタブレットを横に置いているというのは、 自分の中で願いがあって、ここに横に置いている。 例えば、二重面体の展開図を調べたいんだという子は、 そこに願いがあるわけじゃないですか。 自分はこんな探求がしたいんだって。 自分はこんな学びがしたいんだって。 僕はこの時間学んだんだって。 僕はもっと学びたいんだ。もっと死にたいんだっていう。 そんな場面が絶対あるんですよね。 だから、子供たちはタブレットを脇に置いて、 紙をやっている子もいるし、 タブレットを使って自分で思考をまとめている子もいると。 あとは整地化された図や整地化体制化された図とかも見せました。 キャンバーの中で子供に必要感があって、 このキャンバーを使うようになったんだ。 子供がノートの中にバーって書くだけじゃなくて、 ノートに書くだけではなく、 さらにその先であるキャンバーというものを使って操作可能。 すごくリアクティブな形で操作を容易にするものがキャンバーである。 付箋を指でタップして移動できるじゃないですか。 こうやって順番を並び替えたりするので、やっぱり負荷としてはICTを使ったら低くなっていきますよね。 なんていう話をしました。 最後に子供たちに見せたのは、子供たちの超大分析シートを見せました。 ここにも子供たちの願いがあるんですねって。 自分はどうなりたいのか、自分はどうあるべきなのかって。 僕たちAIであるだとか、ICTであるだとかっていうのを、今こうやってやけになって話をしてるけれども、 でもそこじゃなくて、結局使うのは誰ですか。自分ですよね。 変わらぬ自分、どんな自分。 それらを自分で自己精査をした上で、自分はどんな自分であったらいいんだよ。 じゃあそのためにICTは、AIっていうのは付属的なものでしかないんだよ。 だから自分というものをしっかり知りましょうね。 そんなサイクルを普段回せるといいですよね。 そんなことを自分たちで振り返られるといいですよねっていうことで、 自分の超大分析、自分の一学期はどんな自分だったのか。 この自分についてしっかりと振り返って、自分についてしっかりとメタ認知をする。 この部分をこれからも大事にしていきませんか。 そうするとICTがどうなろうと、どんだけ進化しようと、 AIがどんだけ進化しようと揺るぎない自分って絶対どっかにあると思うし、 その中で振り返る自分。 自分というものをしっかりと何回も自称との間で行きしながら迷える自分。 ネガティブケイパビリティって言いますけれども、 そんな変化の中で、曖昧な中で自分というものを何度か確立しようとする。 迷えるような、そこに耐えうる力っていうのをそこで培えるんじゃないですか。 っていうそんなお話をさせてもらいました。 願いがICTやAI、自分がICTやAIを生きたものにしていくんだよっていうお話です。 # チャプター 5 その後もですね、他の登壇者の皆さんの話を聞かさせてもらいました。 AIというのを公務の中でどうやって活用をしていくのか。 AIというのは本当に思考力を奪うのか。 ここの話のサンダーさんがしてくださったんですけれども、 この認知オフロードの話も非常に面白いなと思っていて、 これは具体的に認知オンロードという言葉はないんですよね。 認知オフロードというのは何かというと、認知的な負荷を下げるためのオフですよね。 認知をオフするための一つの媒体であると。 それがAIじゃないかというふうに話をされていたんですね。 その中で非常に印象的だったのは、 思考力というものが子どもたちのAIの依存度にどれくらい関わっているのだろうかというところを話をしていました。 ここも非常に面白いところなんですよね。 結論から言うとですね、サンダーさんがお話をしてくださっていたのは、 思考力が低いほどAIへの依存度が高まっていきますよという話をしてくれていました。 これはある論文に基づいた話で、確実にそうだというわけではないんですけれども、 そういった結果が考えられるんじゃないの、考察できるんじゃないのということだったんです。 じゃあどうやって思考を育てていくのか。 これ筋トレの話が僕めちゃくちゃ風に落ちたんですけれども、 筋トレというものは現代で言うと筋トレという文化が出来上がっている。 じゃあその文化が出来上がった背景は何なのか。 つまり運動を日常的にしなくなったという状態がある。 それが世の中の状態であると。 じゃあその前はどうだったのか。 運動をしなければならない、つまり日常が筋トレの状態だったという前のお話があると。 そんなことがあって、今まで筋トレが日常だったけれども、今は筋トレという文化、 ジムというものがなければ筋トレをしなかったりとか筋トレという概念がなければ筋トレをしない。 体を鍛えることができない、鍛えないというそんな状態であるらしいんです。 これ僕めちゃくちゃ風に落ちたなと思っているんですけれども、つまり思考力も一緒だと。 かつて神媒体で調べ物をするにしても神媒体ですよね。 自分の中で思考をするというのはこういうことだというのが日常にあったと。 ただしそれらがAIが登場してきたことによって、自分の中で思考をすることなくAIが代替するものが増えてきたんだと。 でもAIが代替するものが増えてきて、その先はどうなっていくのか。 思考するトレーニングをしないといけないんだ。これ筋トレと一緒です。 思考をするというトレーニングをそこでやっていかなければ、やっぱり今の文化、今の世の中、今の社会情勢からしていくと、 AIが登場してきた状態からしていくとすごく難しいんじゃないか。 だから思考のトレーニングっていうのも必要になってくるんじゃないかなということです。 ここで僕がずっと頭の中にあったのは何かというと、自分の経験に即して考えるのであればQNKSですよね。 つまり思考するというのはどういうことなのか。考えるとはどういうことなのか。 AIを使って考えるってどうするとすればいいのかっていうのは完全に認知科学の話なんですけれども、 精緻化と体制化ですよね。教科書を上手に使っていくというのはどういうことなのか。 ここにまでやっぱり話が関わってくるんじゃないかなというふうに思います。 物事に対して自分で意味付けをして、その意味というものを意味ネットワークとしてつなげていくこと。 ここの部分がないと思考のストレーニングがないんじゃないか。 じゃあ子どもたちにはですね、探求のサイクルでいうと情報の収集はもちろんAIでやってくれたら全然構わないと思うんですけれども、 その次ですよね。整理分析のところですよ。自分たちでそれらをつなぎ合わせたりとか比べたりとか関連付けたり。 そして整理することによって分析ですよね。何が共通点なのか何が違いなのかというのを分析することによって、 ここでやっと考えるということができるわけですよね。 この考えるっていうのをぜひ学校の現場、学級の現場でトレーニングしてみてはどうだろうかっていう提案にまで入ってんじゃないかなって 僕はあの話を聞いててめちゃくちゃ思いました。 # チャプター 6 一連の皆さんの話を聞いていた中で、僕たちが大事にしなければいけないのが何かな。僕ですよね。 僕は何を考えていたかというと、何を大事にしようかなと思っていたかというとですね、子どもたちが自分で栄養か、頭の栄養かですね、頭の栄養というものを考えることができていますかということですよね。 その栄養について、何に脳みそがいいのか、どんな考え方をしていったら脳みそが回るのか、脳みそが深まるのか。 そんなやり方を子どもたちに教えていかなければいけない。自分で栄養のあるものを取捨選択するということですね。 シンプルに考えると、簡単に早く取れるジャンクフードって体に良くないじゃないですか。じゃなくて、自分で手間暇かけて作ったものって自分にとって栄養価がめちゃくちゃ高いと思うんですよね。 もちろん時折手間暇かけずに、すぐインスタントに食べることができるもの。こんなものもアリだと思うんですよ。そんなことも美味しいと思うんですよ。 脳みそにドーパミンとして出るんじゃないかなと思うんですけど、そうじゃなくて、子どもたちが今これってインスタント食品だよなとか、インスタントな考え方だよなっていうことを、自分で認識できるようになってほしいなと思って。 どうやったらインスタントじゃなくて自分の頭の中で調理をするかって。この部分が子どもたちに手渡すこと、調理の仕方ですよね。調理の仕方を手渡すことができれば、きっとこれからのAIと呼ばれる時代ですよね。AIと呼ばれる時代の中でも子どもたちが豊かに生きていけるんじゃないかなというふうに思っています。 最後に小崎先生のお話があったんですけれども、その小崎先生の話の中で、AIってすごく難しい状態になってるよねって言って。ジェムもだんだんなくなるということだし。 子どもたちが今その場で何を充実として豊かに学び取るのかって、ここがやっぱり一番大事なんじゃないのかなっていうことで話をされていました。まさしくその通りだなというふうに思っています。AIっていうものを先進的に研究をされて、そしてそれを文科書の中で話をされている先生が、そのように僕たちに伝えてくださるっていうのは非常に勇気のもらえる一言だったなというふうに思っています。 # チャプター 7 じゃあ結局僕がやるべきことは何なのかなっていうと、目の前の子供たちを一生懸命に感じ取って、見取って、聞き取って。 子供たちとやりとりをしながら、一緒に学びを続けることなのかなというふうに思います。小崎先生の話の中でもですね、学びのデザイン、学びのデザインの高度専門色っていう話がありました。 僕その時、しゃべりたいなと思ってたんですけれども、学びのデザインの高度専門色って何なんっていう話をしていくのであればですね、 僕はですね、科学的な知見を持って、子供たちの人権を奪う行為であるということも頭に入れながら、子供たちと関わっていくことなんじゃないかなっていうふうに考えていました。 科学的な知見を持つっていうのはどういうことかっていうとですね、子供たちにではですね、ちゃんと教える人じゃなくて、学びを専門にする人だって。 学びですよ。教える人っていうのはこっちが主語になってくる話なので、子供たちが自分で学びを実現していくためにはですね、 子供たちの事実を見取って、理論を使って判断して学びを設計し検証し改善できることなんじゃないかな。 これが僕にとっての学びの高度専門色じゃないかなというふうに思います。 じゃあそのためには何が必要ですか。教材研究も必要だろうし、学習研究も必要だろうし、もちろん学習科学も必要だろうし、子供の見取りも必要だろうし、 授業設計も必要だろうし、支援も必要だろうし、評価や精査も必要だろうし、そして自分の中でサイクルを回していく、授業改善のサイクルを回していく。 もっと良い学びはないかということで探求をしていくっていうことも必要なんじゃないかな。 自分の自らの課題を設定して課題解決に向けて研究開発をしていく。探究力や研究力までも含めて学びの高度専門色じゃないかなっていうふうに思ってます。 児玉さんもよく言ってますけれども、医師には医師免許がある。小崎さんも同じこと言ってるけど、医師には医師免許がある。 つまり、人の体を触ることを許された。それを治療として、医療行為として行うことを許された免許であると。僕たち、院庭免許も持ってると。 僕たちは教員免許がある。つまり、子どもたちの人権っていうものをこっちが一方的に教えるっていうものを許可されているものであると。ただ、そうじゃないんだと。 許可はされているけれども、教えるであってはならない。子どもたちがその場で学びのプロセス、学びのデザインっていうものを適切にかつ深く設定できる。適切にっていうのもすごく難しい。 適切やねんっていう感じなんですけど。子どもたちの様子を見とって、この子には何がいいのかなって。この子との対話の中でどうやったらこの子の学びになるんだろう。この子ですよ。このクラスの学びじゃなくて、この子の学びです。 この子の学びになるんだろうっていうことを一生懸命に考えることではないかなっていう。これを生涯通じてですよ。教職生涯通じてやっていかなければいけない。 だから常に迷い続けろっていうことですよね。ひたすらに今これで合ってるんだろうか、間違っているんだろうか。ひたすらに迷い続けろっていうことです。だから僕は学級通信を書くときはいつも迷ってますよ。 どんな言葉を投げかけたら子どもたちにとって学びになるんだろうとかもそうだし、自由信念もそうですよ。だから毎回変わっていくんですよね。本当に毎回変わっていく。 毎回道徳とかでもそうです。ひたすらに迷いながらやっていくこと。結局これをやること自体が学びのデザインの高度専門色ということになってくるんじゃないかなというふうに感じました。 # チャプター 8 ちょっと取り留めもない話になってきた、散らかってきた話なんですけれども、最後にちょっと僕が違和感として、パッてなんかドクドクっとするって思った瞬間の話をしておきますね。 アプリなんです。僕たち今、アプリって簡単に作れるんですよね。 Geminiであれ、ChatGPTであれ、プロトコードであれ、アプリというものを、いとも簡単に作ることができる。ポータルサイトも、いとも簡単に作ることができる。 でも、それを作るなとは言わないんですけれども、そのアプリにどんな願いを込めて、子供の30何名の子供、一人一人の顔を想像して、頭の中を想像して、そのアプリを作りますか、作れますか? めっちゃ偉そうなこと言って、めっちゃ申し訳ないんですけれども、っていうところなんですよね。僕もアプリめちゃくちゃ作ります。 ただ、それは自分が場のデザインとしてやりにくいところ、子供が認知負荷として高いなって思うところをアプリにしてみたりとか、手続き的な練習を、これのほうがすごい即時的なフィードバックがあるなっていうことでアプリにしてみたりとか、 あらゆる願いを込めた上で、思考の稼働率が先にあった上で端末を稼働させてる。ここは絶対忘れたらよくあかんなって思っています。 だからアプリに対しての違和感は、今日のICTフェスの中でちょっと感じたところではありました。 あらゆるようにアプリを作成することができる。アプリで何かを解決しようとすることができる。ただ、そのアプリを作りまくって、ポータルサイトを作りまくった結果、子供たちどうなるかっていうと、そこに依存的になっていきそうになるんですね。 そんなデザインをするわけではないと思うんですよ、先生方も。ただ、それに依存的になっていってしまうのはやっぱり違うなって思うし、じゃあ自分でアプリ開発をしたらいいのかって言われると、別にそんな世界線もあってもいいと思います。 子供たちが自分たちで実際にアプリ開発ができるような世界線なんだから。自分たちでAIを使ってアプリ開発ができるんやったら、自分にアプリ開発をしたらいいと思うんですよ。 ただ、それが中心の世界線であってほしくはないな。じゃなくて、自分が思考を働かすとか、自分が学ぶとはどういうことなんだろう、生きるって何なんだろう、考えるって何なんだろうっていう、 本当に中核的なものに対して頭を働かせていってほしいなって僕は思っています。 # チャプター 9 はい、ということで今日はですね、奈良ICTフェスに参加をしてきました。 まあ、奈良の地でこんな熱量高い会が行われたということが何より嬉しかったですし、 そして熱量の高い先生方と繋がれたことがとっても嬉しかったです。 ちなみにですね、そのICTフェスのところにはですね、あの、いっぱい知り合いがいてまして、 あー面白ーって思いながら、はい、喋らせてもらっていました。 目の前の席にはですね、僕の大学の頃の同級生がいてて、 そのこともね、一緒に喋りながら学びを深めさせてもらいました。 めちゃくちゃ楽しい時間を過ごさせてもらいました。本当にいい時間でした。 なんだか奈良といううちでこんな充実した時間が過ごせたっていうのが、 今日一番嬉しかったことなんじゃないかなというふうに思っています。 最後まで聞いていただいてありがとうございました。 また、いいね、フォロー、コメントどうぞよろしくお願いいたします。 そして今日会った皆様、もしよろしければこの放送を聞きましたら、 いいね、コメントぜひよろしくお願いします。 今後ともコンタニーをよろしくお願いいたします。 奈良を盛り上げていきましょう。 終わりまーす。 誘ってくれたケンティーありがとう。 もっと見る日々笑進 〜教室のなか〜隆/紺谷隆00:121.チャプター 104:002.チャプター 203:383.チャプター 305:054.チャプター 404:235.チャプター 502:326.チャプター 603:297.チャプター 702:318.チャプター 801:129.チャプター 9コメント感想・質問・応援メッセージを書こう 姫弓 小林8月24日先日はありがとうございました。紺谷さんのお話を聞かせていただいて、教育に対して、目の前の児童生徒に対してこんなに情熱を持った人がいること、またその情熱を言語化して表現していることなどものすごく感銘を受けました。また、すごい人のお話を聞かせてもらったんだなとnoteやVoicyを視聴して感じています。私も水準の高い考え方、話し合いができるようになりたいと思いました。これから教員になるまでの期間に、これまでの紺谷さんの発信を視聴して勉強させていただきます。返信 yuki8月22日昨日はありがとうございました。憧れの隆さんにお会いできて、人気アイドルに会えたかのような喜びがありました。自分と同じように、いや自分以上に頑張っておられる先生が同じ奈良県や、他府県にもおられるということが、さらに自分を奮い立たせるモチベーションにつながりました。それをまた自分の学校や自分の学級にも還元していく、このサイクルを回しまくることが、高度専門職の役割の一つかなと思いました。返信 ケンティー8月22日昨日はNARA ICT FESありがとうごさいました!今日はけテぶれフェス大阪楽しみにしています🐲🔥返信
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紺谷さんのお話を聞かせていただいて、教育に対して、目の前の児童生徒に対してこんなに情熱を持った人がいること、またその情熱を言語化して表現していることなどものすごく感銘を受けました。
また、すごい人のお話を聞かせてもらったんだなとnoteやVoicyを視聴して感じています。私も水準の高い考え方、話し合いができるようになりたいと思いました。
これから教員になるまでの期間に、これまでの紺谷さんの発信を視聴して勉強させていただきます。
憧れの隆さんにお会いできて、人気アイドルに会えたかのような喜びがありました。
自分と同じように、いや自分以上に頑張っておられる先生が同じ奈良県や、他府県にもおられるということが、さらに自分を奮い立たせるモチベーションにつながりました。それをまた自分の学校や自分の学級にも還元していく、このサイクルを回しまくることが、高度専門職の役割の一つかなと思いました。