TOPライフスタイル子育て日々笑進 〜教室のなか〜感情から振り返る 生活けテぶれを白紙に。26:07 9月3日 636再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次生活ケテブレ白紙化への道既存テンプレートの課題と違和感子どもの感情を起点とする発見自己調整力を育む振り返り術「結果的に」振り返る真の価値AI文字起こし(β版) # チャプター 1 はい、みなさんこんにちは。日々精進Voicyパーソナリティのリュウです。 本日も皆さんが笑顔になって進んでいけるようなそんな放送にしていきたいと思います。 始めまーす。 # チャプター 2 最近ですね、生活ケテブレを白紙にしました。 というお話をしていきたいと思います。 生活ケテブレは皆さんどうでしょうか。 やっている先生、やっていない先生いるかなと思うんですけれども、 ちょっと生活ケテブレってなんやねんっていうところから話をしていきたいと思います。 生活ケテブレっていうのは、 自分の学校生活1日を計画しましょう。 そしてやってみましょう。 そしてそれらを振り返りましょう。 というこのサイクルを連続させていくことを生活ケテブレと言っています。 僕はですね、生活ケテブレシート、 くずはら学習研究所のホームページに載ってあるものですね。 それをそのまま使っていました。 それを使ってですね、朝に計画を立てるんですね。 朝の1日の予定を子どもたちに示します。 1時間目はこんなことをして、2時間目の国語ではこんな単元をしてこんなことをするよ、 3時間目は音楽だね、音楽で何をするかちょっとわからんけどな、 みたいなことを言いながら1日の計画を子どもたちに共有します。 その共有した計画をもとに子どもたちが自分で生活の予定を立てていくんですね。 中にはですね、掃除のことや友達のこと、 みんなを喜ばせることなどなど、別に学習だけに限らず、 学校生活、友達との関わり、自分が動く特別活動のことなど多岐にわたる、 あらゆるものを生活ケテブレ、1日の自分っていうものを振り返り、計画して実行して振り返ってみるっていうことを 生活ケテブレと実は言っています。 そしてですね、その生活ケテブレですね、毎朝必ず計画ということで計画の欄に子どもたちが 今日何をするのか、なぜするのか、そのためにどうするのか、 次はどうしていきたいのか、前回はどうだったのか、みたいなことを計画に書いていきます。 今日は友達に優しくしたいと思う。 なぜなら、昨日友達に少しきつい言葉を使ったから。 そのために今日は友達の良いところをたくさん見つけたいと思う。 その良いところをキラキラ会社活動で紙に書いてみようと思う。 これ立派な計画ですよね。 こんな計画を子どもたちが立てています。 じゃあその計画をもとにして、実際に学校生活を送っていく。 そして終わったらですね、会の会の前にですね、その生活ケテブレのところにどんどん書いていくわけです。 これが生活ケテブレの基本じゃ基本じゃないかなというふうに思っています。 草原さんがどういうふうに話しているのかなというのも、その発信もぜひ追ってもらったらよりわかりやすいんじゃないかなと思います。 僕はですね、その生活ケテブレで使っているシートを白紙にしました。 # チャプター 3 白紙にした理由はすごくシンプルで、自由に書けるからです。 じゃあ、自由に書くっていうのは、何を自由に書けるの? 感情を書くことができるんですね。 さっき話していた、今まで作られているテンプレートの生活ケテブルシートとちょっと比べてみます。 テンプレートで作っていた生活ケテブルシート、僕もKUZUHARAさんのやつをおもとに自分で作ってみたりしたんですけれども、 生活ケテブルシートをおもとにしていると、僕の最初の違和感が何だったかというと、子供がすごく書きにくそうだなって思ったんです。 もちろんですけど、その生活ケテブルシート、めちゃくちゃいいと思います。 自分で作ったら、もうめっちゃいいなって自分で思うくらいですし、 自分でその生活ケテブルシートを作った意図やその意味っていうのを子供たちに伝えることができて、 語ることができるから、より一層その生活ケテブルシートの存在感、子供たちにとっての価値っていうものが上がっていくんじゃないかなとも思っています。 何回もやっていけばね。 でも、その最初の一歩っていうのが、何書いたらいいかわからへんっていう子がすごく多そうに見えたんです。 もっと丁寧に説明をしたり、一個ずつマスに入れていったらいいなって思ってたけども、それしちゃうと、僕の中でちょっと気持ち悪さがあったんですね。 例えば、僕は自分自身に関することで月になったって思うことあるっていうところを左上のマスに書きましょうみたいなことで四分割にしてるんです。 他者に関わることで、自分が太陽ゾーンのことだよな、太陽ゾーンとか星ゾーンとか、あとはふわふわになったなっていうゾーンのこととか。 それらを右上のマスに書きましょう。 左下はブラックホール、ブラックホールじゃなくて太陽の反対だから黙々ゾーンかな。 他者との関係の中で自分勝手になったことは何だろう。 それを左下に書きましょうっていうふうに、実は四分割にしていたわけです。 四分割にしていると、そこに書く内容って実は結構限られる。 本当は自分のことばかりを突き詰めた一日だった。 友達との関係性の中で自分が学んだ感触がある。 そんな子も絶対いると思います。 おのおの30何名の子供たち、一人一人絶対違うと思います。 僕はどっちかというと、突きタイプなんですね。 でも、スケジュベルの新井雅人さんいるじゃないですか。新井さんはもう太陽タイプなんです。 ってなると、おそらくですけど、太陽ゾーンでの振り返りの部分が多くなる。 他者との関わりの部分での振り返りがめちゃくちゃ多くなっていくわけです。 おそらくその太陽ゾーンでの振り返りっていうのは、自分自身での関わっていることにもつながっていると思うんだけども、 どちらかっていうと、でもその自分自身に関わっているっていうことが、そのワークシートの中じゃ結構書ききれない感があったのもあるし、 いや、これ自分にも関わることやし、他の人にも関わることやし、どこに書いたらいいんだろう、問いって何だろう、みたいな。 こんな状況が見えたわけですね。 あ、これちょっと書きにくそうだな。それが僕が白紙にしたきっかけです。 # チャプター 4 でですね、ちょうど先週の金曜日、授業見学に来てくれた先生方がいるときに、ちょっとね、僕試したことがあったんです。 それは何かっていうとですね、白紙でもいいし、一学期使ってたぐさはらさんが出している生活ケテブレシートでもいいし、 僕がそれを元にして作ったコンタに生活ケテブレシートでもいいよ、この3種類。 どれでもいいよ、どれ選ぶ?って言ったらですね、白紙のほうがね、実は4分の1ぐらいいまして、白紙で書きたいって。 おーっと思って、なるほどなーって思ってたんです。 で、その白紙の生活ケテブレシートを、僕パッて見たときに、あ、これちょっとおもろそうって思ったんですね。 これはどういうことかというと、白紙の中に何が書かれていたのか、まずそもそもだけど白紙になったときに自由度が増すっていうのはわかるじゃないですか。 グラフを書いたりとか、自分の絵を書いたりとか、あとは新マトリックスをそこに書いてみたりとか、そんな自由度が結構上がってくるわけですね。 しかも、自分の中でそれらをどんどんどんどん、旧NKSのウェビングのように繋いでいけるわけです。 ここで自由度がそもそもだけど高くなっているっていう。 ここの部分はすごく大きいところかなと思うんです。 それを扱える扱えないわけで、話は別として。 じゃあ、それらを見ていると、一番最初の書き出しに、みんな何書いてるかなって思って、僕見たんですね。 そうしたら、子供たちは全部感情が書いてあるんですよ。 嬉しかったこと。 嫌だなって思ったこと。 苦手だなって思ったこと。 今その瞬間、その時の感情を起点に自分を振り返っているんです。 ああ、これかと思って。 つまりどういうことかというと、自分の感情を振り返るのが子供たちにとったら、実は一番ハードルが低いんじゃないかって思ったんですね。 自分は嬉しかったのは何なのか。 楽しかったのは何なのか。 ちょっと嫌だなって思ったことは何だったのか。 まず、嫌だった。何々が嫌だった。 例えば、算数がちょっと苦手だなって思った。気づいた。 算数の余りのある割り算の確かめ算の時にわからなくなった。 これって素直な感想じゃないですか。 その感想や自分の感情からそれをアンカーにして、起点にして自分の振り返りというものを行っていくと、子供たち結構書きやすそうだったんですね。 というのも踏まえて、今現在、白紙に全部しています。 きっかけは何だったか。子供たちの書きにくそうだなという感覚と、子供たちが実は自分を振り返る時に起点にしていたのは感情だったというところへの気づきです。 # チャプター 5 別にですね、この話に僕が何か論文を調べたエビデンスがある、いや人間は感情が一番先だ、みたいなことが証明されているかと言われたら、僕は別にそうじゃないと思いますし、そのリフレクションにおいて、 自分の感情を起点にリフレクションしていくとやりやすいよね、みたいな、そんな裏付けがどっかにあるわけじゃない。ただただ僕の感覚です。 僕の感覚でいくと、子どもたちは自分の感情を起点にして、アンカーにして、振り返りを行っていくと、すごくやりやすそうだなって思ったんです。 行動ベースじゃなくて、事実ベースじゃなくて、自分の感情ベースで子どもたちに振り返りをさせると、結構子どもたちが自分のことを精察する姿が見えた。 そうしたら何が起きてきたかというと、自分で勝手に問いを持つようになったんですね。例えば、算数でちょっと嫌だなって思った。 なんで嫌だなって思ったんだろう。あ、自分は計算が苦手だからだ。じゃあなんで計算が苦手なんだろう。 今日はやる気が出なかったからか。じゃあなんでやる気が出なかったんだろう、みたいな感じでどんどんどんどん自分で繋げていくんですね。 感情起点にすると結構、この繋がり、ウェビングっていうのが広がっていきやすい。ある子の振り返りをパッと見たんですね。 一気に白紙になった瞬間に書くようになった子が実はいてて、その子の振り返りをパッと見てみたんです。 そこに何がずらっと書かれていたかというと、自分の好きと嫌いがずらっと書かれていたわけです。 じゃあその好きと嫌いって、めちゃくちゃこれからの自分にとって重要ですよね。だってそこにあるのは事故だから。事故ですよ。 自分に関わる情報です。じゃあ自分に関わる情報がすごくリッチなものになっていったら、何が起きてきますかというと、事故の調整がしやすくなってくるんです。 自分を知れば知るほど自分の調整ってしやすくなってくるんですよね。 さあこれ今何で言われてますか。時期学習指導いろいろ素案でも言われてましたね。事故調整力です。事故調整って言われるやつ。 他の調整じゃないんですよ。事故の調整です。自分の調整です。他者の調整ではなく事故です。 他者の調整をしようと思ったら、その他者のことを知らなければいけないわけですよね。何かを調整しようと思ったら、その調整する対象を知らなければいけない。 じゃあ事故の調整をするのであれば、調整をする対象は誰ですか。自分です。 だから自分を知るっていうのが大事なんです。自分を分解して自分を再構築していく。自分の中身を把握する。自分を整地化する。そして自分を体制化する。 そうしていくとですね、自分っていうものの解像度がどんどんどんどん上がっていくわけです。その自分の解像度が上がっていくと調整しやすいじゃないですか。 今日は感情がイライラに傾いていきそうだな。じゃあイライラに傾いていきそうなその要因、先行事象をもうちょっと自分の中で掘り下げて、その先行事象が起きないような対応をしたらどうかな。 例えば、友達との関係性の中で鬼ごっこをしているときに友達に必死に追いかけていたら、自分の中でだんだん追いつけなくなってイライラしてくる。 じゃあ追いつけないという感情、そこに必死になる前に、じゃあ鬼ごっこのときにその子を追いかけないっていう方法もありなんじゃないか。 なんていうふうに調整が効いてくるわけですね。自分のことを知る。自分の好きとか嫌いとか苦手を知っていくと、強化に関しても自己の調整って僕は働きやすくなるんじゃないかなって思っています。 別にこれは僕も文献読んでいて、多分そこに書いてあると思うんだけど、詳しく調べたわけじゃないのでなんとも言えないんですけれども。 例えば算数が好きだとします。どの部分で好きと思うのか。計算が得意である。 じゃあ計算が得意なのであれば、私はその計算能力を使って、余りのある割り算の問題をひたすらにまずは解いてみようと。 ひたすらに解いた中で、次、さらに賢くなるためには、その計算をする時に僕が早いのには絶対理由があるはずだって気づく。 区を使って、その一番近い数字の区を探していくのが得意なら、そこから引き算をするとか、その足し算や掛け算、引き算、割り算って全部入ってますからね、子息が。 計算する過程において、全部子息が入ってます。その余りのある割り算をするプロセスにおいて、僕はその子息の計算っていうのが頭の中で結構しやすいっていうこんな調整ができていくわけですね。 それを得意分野としていったら、じゃあ子息の計算を使って文章問題を解きやすいんじゃないか。じゃあこれらを使って、これらを強みにして文章問題を作ってみよう。 とか、友達に教えてみよう。友達にそこの部分、自分の得意を言語化してみよう、みたいなことが起きてくるわけです。 そう、自分が何が得意で何が苦手か、何が好きで何が嫌いかって知るっていうのは、世界を歩いていく、自分の人生を歩いていく上においてやっぱり重要な情報。 そうしたら、自分が生きていく上で苦手なものに対してどのように立ち向かわなければいけないのか。その苦手なものに対して逃げるという選択以外のものが出てくる。 嫌いというもの、選択以外のものが出てくる。嫌い、いや分かる。でも嫌いだけど自分はやらなければいけないっていう状況って絶対あるじゃないですか。 そう、なんでもかんでも嫌いとか苦手だからやらなくていいよってなってるので、僕は気に食わなくて。いや苦手だから嫌いだからこそ、じゃあそこに対してどうやって立ち向かうのって。それが自己調整なんですよね。 じゃあその自己調整っていうものを働かせるためであれば、やっぱり自己を知らなければいけない。僕はこれが嫌いなんだっていうのを知らなければいけない。 なんで嫌いなのかを知らなければいけない。それらを知ったらそれの対応って一緒に考えられるし、自分でもそこをメタ的に捉えることができるようになると僕は思うんですよね。 # チャプター 6 ということでですね、ある子が書いてきたその生活ケテブレシート、白紙の生活ケテブレシートの中では、 今日わかったことなんて言って、学習の学びが書いてあったり、自分の得意なこととか、自分が嫌いなこと、自分が苦手なことが書いてあったりとか、 中休み楽しかったんだっていう感情が書いてあったり、その中休みの感情が楽しかったって感情が書いてある中に、自分は友達とこんなことをして楽しかったんだ。 なんで楽しかったの? 自分がスッキリしたからだ。自分がやりたいことができたからだ。友達に優しい言葉を書いてもらったからだ。 なんていう、その解像度がどんどんどんどん上がっていく。僕はこの生活ケテブレの方法としては、すごくアリなんじゃないかなって思いました。 どっかで僕自身が違和感があったんですね。振り返りって何のためにするの? 皆さんは振り返りって何のためにしますか? 僕もめっちゃ考えるんですよ。どんな時が自分を振り返りして、そして次に繋がっているかなって考えた時。 皆さんはどんな時に振り返りしようと思いますか?振り返りはしなければいけないからしているのか。振り返りが効果があると言われているからしているのか。 いや、多分それだったら子供たちに通じないと思うんですよね。僕は、自分が成長した時に結果的に振り返ってたなっていうパターンの方が、子供たちにとったら成長になっていくんじゃないかなと思います。 例えば、自分の感情としてそこにわーって書き出してみた。結果、なんか自分コントロールできてたな。 例えば、僕はめっちゃイライラするタイプなんですよ。なんかうまくいかなかったり、なんでやねん、なんでうまくいかへんなんていうふうに、ちょっと自分の中で感情的になってしまったりする部分があるんですよね。 でも、うまくいくためにひたすらに考えまくるわけです、自分について。自分がこの時に子供のこの言葉に反応してしまった。そこに対してすごくイライラしてしまった。 イライラしたことが、子供たちにとってどんな影響を及んだろうみたいなことが勝手に精察しだすんですよ。別にそれは僕は振り返りをしようと思って書いているわけじゃないです。 自分の感情をただただ理解しようとしているだけなんですね。自分の感情を理解したら、自分が落ち着くからです。そのためにたまたま振り返りがあったというわけです。 自分の授業をもっともっと洗練させていくのにもそうです。自分の授業ってどんなんやったっけ、なんでやったっけ、なんであの時あの発問したんやったっけっていうことをただただ、 何か型をはめて書いていくだけじゃなくて、自分が今頭に残っていること、出ていること、分かっていること、分かっていないことをひたすらに紙に書き足していく。つまりQNKSのNですよね。 ひたすら蓄積語的にどんどん書きまくっていく。そうすると結果的に自分を振り返っているんですよ。結果的にっていうのが僕はすごく大事だなって思っています。 振り返りにおいて、振り返りをしなければいけないから振り返るじゃなくて、結果的に振り返っていたら、自分がより良くなろうと思ったら振り返っていたよねのパターンの方がやっぱり子供たちにも意味があるんじゃないかな。 例えば子供たちにとったら感情が一致だって、僕さっき話をしたと思うんですけど、その感情が一致なのであれば、その感情を振り返って、それらをちょっと落ち着いたなという結果ありきで、 なるほど、じゃあ振り返りって結構大事だよね。 っていう形になっていったら、子供たちは振り返ることの意味とか、自分を精察することの意味っていうのがよくわかってくるんじゃないかなって僕自身は考えています。 # チャプター 7 あとはですね、もうシンプルに僕が振り返る時に何から振り返っていますかっていうと、 言葉としてはイライラしているとか、腹が立っているとかって書くことはないですけど、 今日は授業がうまくいかなかった、とか、今日はあの子との対応がうまくいかなかった、 なんでやねん、なんであの子は話を聞いてくれへんねん、なんでわかってくれへんねん、 で、多分ですけど、そこに自分の感情を書くんですよね。 でもその感情って、もっともっと突き詰めて、もっと子供たちの言葉でシンプルに表していくと、 なんかモヤモヤする、とか、なんかイライラする、なんかフワフワしてる、とか、 そういったオノマトペに集約されていく。 じゃあそれって何ですか? シンマトリクスに集約されていくわけです。 じゃあシンマトリクスに集約されていき、オノマトペとして集約されていったものを起点として、 どんどんどんどん、その中身っていうのを解像度上げてみていったら、自分っていうものがよりよく見えてくる。 僕が授業がうまくいかなかったあの子にあんなこと言われて、ちょっと腹が立ってしまった。 その腹が立ったっていうのは、なんでかっていうと、たぶん自分の準備がうまくいってなかったから。 自分の準備をもっと早くしておけばよかった。 こんなのやったら、前日の段階で教材研究をして、子供たちに手渡すものをちゃんと明らかにしておいたらよかった。 半減計画を立てておいたらよかった、みたいなことをバーって、事実として段々と書いていくことができる。 でも、それを元をどんどんたどっていったら、結局何?って、僕のほんと素朴な感情です。 その瞬間にファッて出てくる第一次の感情です。 この第一次の感情が、きっと振り返りのきっかけになるんじゃないかなと。 だから僕、タイトルに書きました。 感情を感情から始める。 そして、拍子のケテブレシートにする。 そこに感情から始めようと思ったのであれば、真ん中にシン・マトレックスだけ書いておいてもいいなって僕は思ってます。 でも僕は真ん中に人を書いてるんですけど。 小人。もう本当にピクトグラムですね。 ピクトグラムの小人を書いてます。 その小人の周りに、子供たちがどんどん黙々つけたりとか、吹き出しをつけたりとかしています。 今こんなのやったとか。 なんかよくあるじゃないですか、その日の一言日記みたいな。 なんかそんな感覚です。 あの一言日記も僕は振り返りだと思うんですよね。 今日は僕こんな感情になったよ、こんなこと学んだよって言って、自分をメタ的に捉える。 自分をどんな自分だったのか、自分って好きでいられるのかっていう。 ここの部分だと思うんですね。 なんか僕よく使うのは自己尊重だって。 つまり振り返りをすることっていうのは、自分を尊重することであり、自分に敬意を表すことだって。 今日の自分頑張ったよね。 今日ダメな自分もいたよね。 でもそんなダメな自分も自分で今認められたよね。 これが自分に対して尊重と敬意を払うことだよっていうことを子どもたちには伝えていますし、 また明日、明日じゃ今日か。 今日、子どもたちにそのことも踏まえて伝えていこうと思います。 今日やっと生活ケテブレのファイルが届きましてですね。 その生活ケテブレのファイルに大体15枚ぐらいから15枚ぐらい子どもたちが書いてきた生活ケテブレシートがあるので、 それらをどんどんどんどん入れていきたいなというふうに思います。 1枚1枚大事に。 あなたが書き出してきたそのデータ、自分に関しての情報っていうのはAIには補うことのできないデータだ。 自分がその時に感じためちゃくちゃリアルな生のめちゃくちゃレア度高いものだ。 他の人でも取り替えが効かない。 そんな感情であると。 そしてそれがあなたにとってのすごくリッチなデータになると。 そのデータっていうものを持っていれば、自分の人生をより良く楽しく幸せに歩んでいくことができるんじゃないの。 だって自分が苦手な時に、それだって自分で見つめてるんですよ。めっちゃ自分大事にしてるやんて。 こんな苦手な俺がいてたって。 こんなこと嫌いだって。モヤッてする。イライラする自分がいてたって。 でも実際にそれを書いて、それができたことによって、やっぱりすごいイライラゾーンにいてた子も落ち着くんですよね。結構。 自分はこうやった。そういう、あの時に書いたわ。 このことがめちゃくちゃ多いです。 かつて友達とめっちゃトラブルを起きまくってた子たちいますよ。 子たちいるけど、でもそれ、ちょっとしたトラブルはありますけど、でも自分らで解決できます。 今日もね、なんか、僕話入らなくてもよかったやんて。子供たちにも。 自分らで、次はこうしてなって自分で言ったんですよ。 いや、それさ、俺今モヤモヤしてたけどさ、次からはちゃんとこうしてなって。 言ったら、うん、ごめんさやなって。ごめんって言って。お互い話し合ってるんですよ。3年生がですよ。 だから僕いらなかったんですよ。これめっちゃ言いましたもん。僕いらなかったやん、それって。 それってさ、自分ね、今自分のことを振り返って、ああ、こう言った方がいいなって思ったんでしょ。 それってすごいことじゃないって。 じゃあ結果的に、それって何に繋がるんですかって言ったら、自分の生活ケテブレ。 自分って何者なんだろうに繋がっていくわけですよ。 だから僕、生活ケテブレを白紙に戻したんですよ。 もっと自由に、もっと自分の感情にフォーカスして、本当にその時の第一次感情は何だったのかっていうことにフォーカスをして、どんどんどんどん広げて書いていって欲しいから。 何が苦手であろうが、何が嫌いであろうが、別に構うんですよ。 世の中って自分を知るってめっちゃ大事だ。 だってこの世の中に自分なんて知ってるしかいないんですから。 じゃあその自分というものをよりよく知ったら、もっと人生楽しくなるに決まってるじゃん。 相手に動かされる自分で決定して、自分で動く方がそりゃ楽しいに決まってるじゃんみたいな話を、今日はしていきたいなというふうに思っています。 # チャプター 8 はい、ということでいかがだったでしょうか。 生活ケテブレの話をさせてもらいました。 全部、白紙に戻しましたよというお話です。 まあ、白紙に戻したことによって、子供たちがね、この生活ケテブレとか、自分を結果的に振り返ったらよかったな、みたいな。 そんな感情になってくれたらなって思います。 自分の行動とか、自分がより良くなっていこうって思った時に、振り返って言葉にしてみたら、 あ、振り返ってるってすごく意味あったんや、っていう逆ですよね。 振り返りをすることを目的にするんじゃなくて、より良くなっていった結果を目的にする。 そのより良くなっていって、それを後ろをパッて振り返ってみたら、 あ、ここに書いてたことが、それが結果的に繋がってるや、になっていったら、僕は気持ちがいいなっていうふうに思っています。 ここの言語化の部分ね、すごく難しくって、今一生懸命言語化させてもらいました。 まだまだ甘いところはあるかもしれませんし、何かこれがエビデンスに基づいているかと言われたら、別に僕はそうじゃないなって思います。 僕が目の前の子供たちを見たときに、そう感じたというだけのお話です。 はい、今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。 また、いいね、フォロー、コメントよろしくお願いします。 終わりまーす。 もっと見る日々笑進 〜教室のなか〜隆/紺谷隆00:121.チャプター 103:042.チャプター 203:323.チャプター 303:124.チャプター 406:015.チャプター 503:316.チャプター 605:317.チャプター 701:078.チャプター 8コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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