TOPライフスタイル子育て日々笑進 〜教室のなか〜大阪の生成AIパイロット校から感じたこと18:42 9月11日 447再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次大阪AIパイロット校視察の裏側学びを深める授業、その試行錯誤活気ある授業を支える教員の情熱自己調整学習と探究サイクルの浸透教科書とAI活用、次なる一手はAI文字起こし(β版) # チャプター 1 みなさんこんにちは。日々小人Voicyパーソナリティのリュウです。 本日もみなさんが笑顔になって進んでいけるような、そんな放送にしていきたいと思います。 早朝での録音なので、ちょっと声が小さいかもしれません。 始めます。 # チャプター 2 はい、今日はですね、何の振り返りをしていきたいかというとですね、先日、昨日ですね、昨日、大阪のある小学校にですね、そこがね、生成AIパイロット校っていうことで、 調べてもらったら、どこかスッと出てくるかなというもんですけれども、そこに授業の見学に行ってきました。 で、本校がですね、実は生成AIのパイロット校ならで、ちょっと受けているっていう学校なんです。 というのもあり、学校全体で行くっていう、まさかのまさかの校長先生がちょっとね、いろんな働い、ま、所管の先生、教務の先生ですね、教務の先生が頑張って時間割の調整をしてくれて、 子供たちは3時間授業で帰るっていう、そんな1日でした。 で、もう終わって、子供らが12時過ぎぐらいに下校して、その後、もうすぐに近くの駅から電車に乗って、そこの学校に向かう。 で、6時間目の授業だけでも見るっていう、そんな感じでした。 で、まあ、その終わった後にですね、まあ、討論会ですよね。 ま、そこの先生方と一緒に話すっていう、そんな時間がありました。 で、その生成AIパイロット校の視察っていうのはですね、実は2回目なのかな。 ま、本校の職員のうち、ま、4人ぐらい、ま、1回目行ってたことがあるみたいです。 で、そこの報告を受けてた内容、ま、6月だったかな。6月にそこにいたらしくって。 それを職員で1回目の報告を聞きました。 で、その1回目の報告を聞いた内容は何だったかっていうと、ま、社会の教科書を使い倒していたと。 ま、つまり社会の教科書にも赤で丸を付けたりとか、線を引っ張ったり繋いだり、グラフを読み取ったりみたいな、そんなことがたくさんあったと。 だから、それはぜひ真似したいなって思った。 他にも、スプレッドシートで振り返りの蓄積をしていた。 そんなことを言ってたんですね。 で、ああ、なるほどな、なるほどなって思いながら話を聞いていました。 だからね、そこに実は生成AIなんていう言葉はほぼほぼ出てこなくって。 じゃあ、AIは何に使ってるんかなって思ったら、やっぱり公務の方で使っているわけです。 GEMを組んだりとか、あとはガスを組んだりとか、そういったことでAIを使っているという状況らしいです。 だから、生成AIにもA区分、B区分、C区分みたいなのがあるんですけれども、またそれは調べてもらったらいいんですけれども、 B区分がですね、公務に関すること、C区分が授業に関することなんですね。 で、その学校はですね、B区分とC区分なんです。 で、一番最初、6月の話を聞いていると、このB区分に当たるところなのかなというふうに思います。 そんな学校でした。 僕はね、結構その6月の時も行きたいって言ってたんですけれども、ちょっと校内の関係もあって、僕はちょっと行けなかったんです。 だけど、今回ちょっと9月、学校の対応のおかげで、実際に6時間だけでも見に行くことができました。 その見に行くというだけでも、僕は結構ワクワクはしてたんですけれども、先生方の授業を見て、学校全体の空気感を見て、さらにワクワクさせてもらいました。 そしてその後の討論会も非常に有意義な時間だったなというふうに思いました。 久々に検討会で脳みそがすごく回ったというか、自分の頭の栄養になっているなという感じがして、なんか心地いいなと思いました。 # チャプター 3 今回の結論を先に話をするとですね、その学校も非常に迷っているということです。 何に迷っているのか。授業ってどうやったら学びを深めることができるのか。 ここです。子どもにどうやって自由を与えつつ学びを深めることができるのか。きっと皆さんも自由進路学習をしたりとか 自己調整的な学びを進めていくにあたって、そこの迷いってあると思うんですね。 先生方もですね、後半の研修の時に、本校は伏線型授業ということで、まずは授業間の転換からしていきたいと思います。 だから授業の在り方とか授業のやり方っていうのをまずは変えていかないといけないよなという話になりました。 その中で非常に難しい課題も見えてきたと。 どうやってまずは授業を変えたらいいんだ。今までのいわゆる前で一斉一律にやっていた授業から、どのように子どもたちに学びを 委ねる、委ねていくのか。そこに難しさを感じていたと。 つまり自由進路、言葉で使いやすいので言いますけど、自由進路学習にしていくにはどうしたらいいのって。 だからその先生方の捉えが、伏線型の授業と自由進路学習の違いをどう捉えているのか、ちょっとわからないんですけれども。 でも伏線型って言ってたので伏線型なのでしょう。伏線型の授業に転換していくためにはどうしたらいいのっていうところがあったんですね。 その先生方の迷いっていうのがはっきりと見ることができる、皆さんの授業だったなというふうに思います。 だからこれでいいんだっていうそんな感じは全くなくて、僕たち私たちもう試行錯誤していますっていうのがですね、もう本当に授業からめちゃくちゃ伝わってきた。 子どもたちも私たち僕たちも試行錯誤してるんですっていうのがね、やっぱりタブレットを使っていて頑張ろうっていう気はあります。 頑張ろうっていう気力プラス迷いみたいなのが先生方、子どもたち、その学校全体の雰囲気ですよね。 そこにすごく僕は感銘を受けたというか、ああ、どうやってやってるわけじゃないんやなぁって思って、なんかすごく向き合おうとしている姿があるんだなぁって。 そんな先生方のエネルギーとか子どものエネルギーに僕もね、ちょっとね感化されました。 だからもう一度結論を話をしておくと、迷っているっていうことが僕は誠実さだなぁというふうに思いました。 # チャプター 4 具体的にどんなところに迷っていたのか、僕は実際に見た授業が、3年生の社会、4年生の社会、5年生の道徳、6年生の道徳、ほぼほぼ全部網羅したんですけど、1時間の間に。 1時間の間に大体教室入ったらわかるじゃないですか。どういう空気感なのかなとか、この先生どんな対応をするのかなみたいなところって結構わかりますよね。 その中で一番言えるなって思うところは、先生が楽しそうか楽しそうじゃないかっていうところです。 いろんな先生方がやっぱりいてあるので、その中でもですね、僕3年生の先生と4年生の先生、めちゃくちゃ楽しそうにやってあるなというふうに思ったんですね。 もちろんその楽しさの中に迷いっていうものがあるんです。 先生が楽しそうだとやっぱり子どもも楽しそうなんですね。自分たちもこの学ぶことが楽しいんだみたいな、そんな空気感があったんです。 ちなみにですよ、4年生の先生の廊下をパッと見たら、メテフレノートって書いてあったんですよ。 おー、ケテブレじゃないかって思ったんですね。つまり多分その先生はケテブレを知ってある先生なんです。 実際にその後ご挨拶することはできなかったんですけれども、ちょっとしゃべってみたいなと思いました。 どんな教室が展開されていたかというとですね、やっぱり子どもたちが一番うるさい教室でした。その先生の教室。 その先生の教室もですね、今は水の行方の社会の授業をやってて、それらを新聞にまとめようみたいな授業だったんです。 その時にですね、見方考え方を働かせましょう。 土地の見方、人の見方、場所の見方、みたいなことで子どもたちにはですね、必ず見方考え方が手渡されているわけです。 その見方考え方を3つの区分に分けて新聞を書いていきましょう。 1個目が新聞を3分割して、一番上の段が場所の見方だと。 2個目が人の見方だと。 3つ目が土地の見方だ。 土地?違うわ、時間か。 時間の見方だ、みたいなことをバッと言ってたんですね。 土地と場所一緒やんな。 時間の見方だ、みたいな感じで3分割に分けて新聞を書いていました。 で、ある子にですね、ちょっと新聞パッと見せてもらって、なんか先生先生っていう感じで人懐っこい子だったので、 僕その子のところにパッと行って見させてもらったら、浄水場の絵を書いて、その右側に文章をつらつらつらーって書いてるわけですね。 その文章をつらつらつらーって書いてる時にですね、先生1個はみ出ちゃうね、みたいなことを言ってたんですよ、4年生の子が。 うん、じゃあここ2つ詰めて書いたらいいんちゃうかな、なぁなぁちょっと質問してもいい? この新聞ってさ、教科書から情報を集めて書いてるの?って言ったんです。 うん、そうだよーって答えてくれて。 これはさ、毎回こんな風にやってるの?って聞いたら、うん、そうなんだって言って、 こうやって子供が答えられるって、よっぽど浸透してるんやなーって思いました。 非常に豊かな空間で、僕も居心地が良かったです。 で、全学級ですよ。ほぼほぼ全学級なんですけれども、掲示物があるんです。 どんな掲示物かっていうと、2種類あります。 1つ目が、計画と振り返りに関する掲示物。 2つ目が、思考ツールに関する掲示物です。 同じ種類の掲示物を使っている先生方もいれば、自分でちょっとアレンジして使っている先生方もいてました。 ここも面白いなって思ったんですね。 このことをですね、実はこの後の討論会、討議会で話をしました。 # チャプター 5 自己調整の学びとして、予見等、精察ってあると思うんだけれども、その部分はだいぶ意識はしてるんですか?って言ったらですね、先生方、皆さん、はい、そうです。その部分はだいぶは意識はしてますと。 子どもたちがどのように自分で自分の学びを調整していくのかっていうところは、やっぱりこの生成AI、授業を転換していくという意味で一番必要な事項なんじゃないかなと思っていますと。 じゃあ思考ツールに関してはどうですかと。探究のサイクルをどの学級もちゃんと徹底してたんですね。絶対前の学びの手引きってあると思うんですけど、学びの手引きに課題の設定、情報の収集、整理、分析、まとめ、表現っていうこの4つが絶対書かれてるんですよ。 情報収集とは何をすることか、整理、分析とは何をすることか、まとめ、表現するとは何をすることかっていうのが全て前にずらーって書かれてるわけです。ドキュメントにずらずらずらーって書いていた感じだったんですね。 つまり子供たちは脳みその中で、今情報収集するんだ、今はフィッシュボーンにまとめるんだ、みたいなところが全部子供たちは分かっているわけです。その中で子供たちはタブレットを操作しながら、フィッシュボーンに付箋を書き込みながら、教科書を読みながらやっていってるっていうその空間があったわけですね。 一番流動性が大きいというか、先生とのやりとりがあった、一番子供たち同士が動いていたっていうクラスはそのメテフレのところだったんです。非常に面白い空間だなって思いました。 先生の立ち回りとして、あーなるほどなーって思わせてもらった学級がですね、そのお隣の4年生の学級だったんですけれども、その4年生の先生がですね、非常に上手なフィードバックしてはるなーっていうか、僕もそれ真似したいなーって思うようなフィードバックだったんです。 なんかね、佇まいがめちゃくちゃ雰囲気ある、そもそも。それがすごいなーと思って。その佇まいの雰囲気の中から子供たちのスキャンですよね。真ん中ら辺に立って、先生がぐーって背後の方も前の方も全部スキャンしていくわけですよ。 子供たちの様子をずっと見ながら、今どんな感じ?どんな感じ?どんな感じ?って言って、なんか別に攻める感じでもなくて、やれよみたいな感じでもなくて、緩やかに聞いていくわけですね。緩やかに聞いていて、じゃあそれ、時間の見方考え方で見てみたら?って。 このフィードバックがめっちゃ多かったです。何々の見方考え方で見てみたら?って考えてみたら?それで抜き出しておいで?って言うんですね。ただ別にその見方考え方を与えなくても、子供たちは結構豊かに学んでいたなーというふうに思います。教科書を真ん中に置いて、一緒に話してるんですね。 これってどういうことだと思う?って。これってさーって。海の方が魚多いんじゃない?みたいなね。そんな話を子供たちが自分たちでしているっていう、この空間、前のめりさ、そして脳みその回ってる感じ、手の動き、それらはですね、やっぱり4年生すごかったなーって思いました。 子供たちは自分で自分の学びを進めていくんだという意識があるし、どのように学びを進めていくんだ、みたいなことの不安感があんまりないように思えた。つまりいつもやってるよね、これ、みたいな、そんな空間が見られました。 # チャプター 6 思考ツールの話に戻すと、先生方はこの思考ツールというのをずっと使い続けてきたわけですか?と言ったら、そうなんです。 この思考ツールがないと、やっぱり生成AIを使ってしまう、タブレットだけを使ってしまう、みたいな空間になってしまう。 つまり調べ学習状態になってしまう。 そうじゃなくて、やっぱり自分たちで調べてきた情報を精査して、分析して、整理していくというこの作業が大事なんだ。 じゃあ、生成AIの区分としても、Cの区分をまずやり遂げなければ、Aの区分にはいかないよね。 ということを、Cの教育委員会の先生がお話をしてくれていて、非常に素敵な捉え方だなと思って、僕も見させてもらって、めっちゃ首がもげるくらいうなずいていました。 その先生との話の中で、このような環境を作っていくためにはどのように進めていったんですか?というふうに伝えていました。 本校でも先生の授業の間の転換、どうやって授業を組み立てていくのか、みたいなことを勇気持って一歩踏み出してほしいなと思っています。 別に今のままでもいいじゃんって思う先生方もいるかもしれないんですけれども、何かを知るって僕は結構大事だなと思ってみるし、やってみるって結構大事だなと思っているので、やっぱり先生方にも広げたいと思っています。 じゃあその中で何が、どのようにして広げてきたのか。まずはコームで使いまくるっていうところをやってみています。 なるほどなと思って、でも本校実はコームでめっちゃ使ってるんですよねっていうところだったんです。 じゃあ次は授業だと。授業だけれども、多分僕が皆さんに手渡させていないのはですね、教科書の使い方を手渡していないなって思いました。 その先生のお話の中で、実際に僕が教科書を使った研修をやりました。 その教科書を使った研修の中で、どのように読むのかですね。どのように読むのかという研修の中で、先生方に実際にワークショップとしてやってもらって、それらを子供たちに卸していくと。 これしやなあかんなって僕は感じました。つまり教科書の分解です。社会の教科書、理科の教科書、算数の教科書、国語の教科書、僕全部の教科書を分解して授業を作ってみるっていうワークショップしやなあかんなって思ったので、 来週、再来週、少し時間があったらやってみようかなというふうに思っています。多分おそらく先生方も今熱がガーンと高まっている状態だと思うので、実際に教科書をどうやって使うねんっていうところは、僕も一緒にやってみたいなというふうに思っていますし、その資料をたたた作ってみようかなというふうに思っています。 非常に自分のモチベーションを上げさせてもらった、そんなお話の回でした。本当はですね、もっとダダダーっと振り返りをしていきたいなと思っているんですけれども、早朝で時間もなくなってきましたので、一旦この辺で終わりたいと思います。 皆さん最後まで聞いていただいてありがとうございました。今日も一日頑張っていきましょう。また、いいね、フォロー、コメントどうぞよろしくお願いいたします。 終わりまーす。 もっと見る日々笑進 〜教室のなか〜隆/紺谷隆00:181.チャプター 104:052.チャプター 202:563.チャプター 304:064.チャプター 403:535.チャプター 503:276.チャプター 6コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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