TOPライフスタイル子育て日々笑進 〜教室のなか〜けテぶれフェス 大阪② ポスターかとくん14:00 8月22日 258再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次ポスター発表の多様化とフェスの熱量迷いを語る若手教師の真摯な姿授業中、先生は何を見ているのか?「子どもを見切れない」教師の葛藤共に悩み、高め合う学びの場AI文字起こし(β版) # チャプター 1 はい、みなさんこんにちは。日々商人Voicyパーソナリティーのリュウです。 本日もみなさんが笑顔になって進んでいけるような、そんな放送にしていきたいと思います。 はじめまーす。 # チャプター 2 続いてはですね、午後からのポスター発表。ごめんなさい、僕ポスター発表ちょっと加藤くんのやつしか見れていなかったんですけれども、ま、がっつりとね、見れていなかったんです。 で、もう一方はですね、ちょっと自分の教室の中で次のワークショップに備えての準備をしながら聞くっていう状態やったんですね。 だからポスター発表もう非常に豊かになってきたなっていうこんな印象ですよ。いやね、2024年ですよ。さが昇ること2年前。 オールケテブレフェスタinラゴヤ。初めてここでオールケテブレフェスタっていうのがあったんですけれども、その当時はですね、ポスター発表をしませんかっていう案内があったんですね。 それに対してですね、もう本当僕は速攻返したわけですよ。やりますって言って。一瞬でやりますって返したんです。 でもなかなかその後が、ポスター発表が2週間、3週間、1ヶ月くらいだったかな。出てこなかったらしくって。 でも今となっては、いろんな方が、この方初めてポスター発表する方やとか、いろんな場所でケテブレの実践をされてる人たちが、いろんな自分のオリジナリティあふれる実践、悩み、それらをアウトプットしだしてるっていう。 この状況、めちゃくちゃ豊かやなと思って。さっきの放送の話じゃないですけれども、それこそ自分が命を輝かしてるこの実践なんだろうなって。 生きているとかやってみるとか考えるという、この横顔しまくった自分の生きている実践なんだろうなっていう感覚がありました。 それを、いろんな人が当たり前かのようにアウトプットをしだしてるっていう、この状況、そしてこのケテブレフェスタの熱量の帯び方っていうのが、僕としてはまずは気持ちがいいなって思いました。 その上で、僕がまず一旦全部見た加藤くん。加藤くんってもういいかな。加藤くんの話をちょっとだけしていきたいなというふうに思います。 # チャプター 3 加藤くんの発表タイトルはですね、「迷いの1楽器と2楽器への飛躍のために」ということ。東京よりということでね、東京からわざわざやってきてくれたみたいなんです。 この加藤くんですね、実はあの流ゼミに入っておりまして、流ゼミに入っている入っていない関係なくですね、入っていたが第1期生かな、流ゼミの第1期生ということで、 僕と一緒に思考を深めたっていう、その間柄なんですけれども、この加藤くんも非常に面白くて、 荘一郎と話してたんですけど、マジでスタバ感覚のように、いろんなコミュニティに入っているっていう。名詞めっちゃ面白かったですよ。 いや、何個コミュニティ入ってんねんみたいな。教え方の学校も入ってるし、ADBSも入ってるし、ゲテブレも入ってるしみたいな。すごいなと思って。 これはこれで面白いわと。しかもいろんな学びの場に顔を出してるんですよね。 昨日も三木のフェスに行ってたりとか、もちろんADBSのほうにも行ってたりとか。そんな状態があるっていう。 北海道のほうにも行ってたりね、教え方の学校の。なかなかおもろい子やなって思って。 でもしかもね、まだまだ若いんですよ。そんな先生が一生懸命にやられてるっていうだけで、そもそもやけど気持ちがいい。 そして、毎回臆することなく、僕に質問を投げてくるんですよね。 「りゅうさん、これ相談したいんですけど。りゅうさん、これどうやるんですか?りゅうさん、このQ&Aケースって、シンプルに可愛らしいじゃないですか。可愛い後輩がいるなあ。」っていうその感覚ですよね。 だから、ほっとけない感はあるよなあっていう。彼のいいところは、そうやって聞けるところなんですよね。 聞いた上で自分でやってみて、さらに悩みを深めていくっていう。こんなところも相苦しいなと思ってるんですけど。 それはさておきなんですけど、加藤くんのポスター発表は、僕としては非常に面白かったなだけじゃないっていう。 つまり、教育感がめっちゃ見えてきたなって思ったんです。 けてブレ、Q&Aケース、シンマトリクスの使い方、運営手段として、それらを機能させようとして迷っている感はもちろんあった。 それは発表の中でも自分でも言っていた。ただそれは、自分の中でまだまだ解像度が上がるのを知っているけれども、上げ切れていない自分がいるっていうのも自分で自覚してるんですよね。 例えば、Q&Aケースをめちゃくちゃ解像度高くやっている実践もちゃんとわかっている。 けてブレを解像度高くやっている実践もちゃんとやっている。 その実践のレベルまで持っていきたいと思っているけれども、なかなか持っていけない自分との葛藤がある。 子供の姿としてなかなか見えてこないという葛藤がある。 そこの迷いがあるっていうのを正直に、セキュララに話をしてくれていました。 時間の問題もそうだし、フィードバックの問題もそうだし、宿題の問題もそうだし。 そういったところをセキュララに話ができるとか、自分のこの弱みをさらけ出せるっていうのは、僕はなかなかできないなと思ったりとか。 そこに関して、こんな迷いがあるんですって、この迷っているっていうことを言葉にできるっていうのは、家族の強みじゃないかなと。 しかもその迷っているを言葉にした上で、助けてください、教えてくださいって言えるのって、まさしく自分で考えてるじゃないですか。 考える、やってみるを自分で回すために必要な謙虚さであるだとか、前向きさであるだとかっていうのを備わってるなって思う。 これ、恐らくですけれども、教室の子供たちの前に立ったときも同じような姿なんだろうなって。 つまり、自分がやっていることにある種の迷いを抱えながらもやっている、そしてでも謙虚である。 あるときには、もちろん迷いを抱えることなく自信を持って、私はこうだと思うっていうことで断ずることってめっちゃ大事だと思うんですけれども。 ただ、子供たちもどっかで気づいていると思う。加藤先生、今迷っていると。 加藤先生が今迷っているっていうのは、別に悪いイメージではなく、自分たちのことを思っての迷いなんだろうなっていうことは伝わってるんだろうなっていうのが、 なんかポスター発表を聞いてて感じました。ちなみにポスター発表じゃなくて、めっちゃ面白いんですよ。 スケッチブックのフリップ芸っていうね。スケッチブックをめくっていくっていう、かつて福ちゃんという子がいたんですけれども、神戸のね。 福ちゃんという子が、ポスター発表だって言って、スケッチブックを手に持って、ペラペラとめくりながら発表していたっていう、そんなスタイルがあったんです。 それがね、受け継がれてますよ。受け継がれて、今は加藤君がね、スケッチブックでペラペラとめくって発表するっていうのをやってくれていました。 いやー、めっちゃ気持ちいいなと思って。それが受け継がれていくのか。それもね、またちょっと考え深いものがあったんですけれども。 でも、加藤君の話の中で、話の内容がうんぬんとかじゃなくて、話の内容をもちろん、シンプルに一生懸命話してるなっていう感じやったんですよ。 Q&Aのここの部分がうまくいってないんだ、それらをりゅうさんに今、相談していて、皆さんはどうですか?っていう質問タイムとかもあったんですけれども。 加藤君自身が、今この迷いというものを言語化していること。そして、その迷いに対して真摯に向き合おうとしていること。 他の先生方の話を取り入れようとしていること。多分、加藤君がこうやって迷っているって言ってるからこそ、いろんな先生方が意見が出しやすかったと思うんですね。 僕はこここう思ってるんですって、こんなふうにしてみたらどうですか?っていうふうに言ってると思うんです。 その中でですね、僕がどうしても聞きたかった問いっていうのがあったんですね。 ちょっと次のチャプターに行きます。 # チャプター 4 その問いというのはですね、「加藤くんは授業中に何を見ているの?」っていうこんな問いだったんです。 授業中に何を見てそれを良いと捉えているの?っていうのを、僕質問してみたんですね。 僕は結局そこやろうなって思ってて、別にケテブレであろうが、QNXKSであろうが、シンマトリクスであろうが、 まず手段は何だって構わないんですよ。 その手段によって子供たちが実装するしやすいしにくいっていうのはあると思うんですけど、 手段は本当に何だって構わない。 ただその手段の下のところにはですね、マインドセットとアイデンティティっていう部分があるって、 よくピラミッドのくだらない話してくれてると思うんですけど、 まさしくその通りだなって思って。 僕今回、加藤くんにその質問をさせてもらったのには、ちゃんと理由があるんです。 加藤くんは教室でケテブレ、QNXKS、シンマトリクスをひたすらにやるっていうことだけ考えてるんだろうか。 それだったらまずいなって思ったんですね。 だから僕は質問しました。何を見てるのって。どんな姿を見てるの。 つまり子供たちができているかできていないかだけを見ているじゃないよねって。 加藤くんはこんなふうに答えて、僕子供個人個人本当は30何人一人一人見なければいけないなと思ってるんですけれども、 見切れていないところがあるんです。 その子が得意なことは何なのか、苦手なことは何なのか。その子はどんな今情動なのか。 その子のストーリーはどうなのか。どうなってほしいのか。 そんなことも本当は見とらなければいけないと思うんですけれども、見とれてない自分がいてます。 その子がまだまだ頑張らないといけないなって思っているところなんですって答えてくれたんですよ。 僕その答えを聞いた瞬間、いや間違いないなって思って。 僕も同じところで悩んでますって返事しました。 つまりうちのクラス35人いてるんですけれども、その35人の子供たち一人一人というのを輝かせるために、 その子のことをどこまでちゃんと知ろうとしている。 どこまで今の状態を解像度高く話をすることができますか。 つまりその子について何分語れるのって、何時間語れるのって。こんなところだと思うんですね。 これを語ることなくして、ケテブレであるだとか、QNKSであるだとか、 新マトリックスであるだとかっていうことを教室にパッて導入したとしても、僕は純回転はしないだろうなって思うし、 そこの最大効果というものは発揮されないんじゃないかなというふうにも感じています。 だからこそ加藤君が素直に、僕はここのところが見とれていないと思っているんです。 本当はこうしないといけないと分かっているんですけどね、なかなか難しいですよねって言っていたことが僕にとってはすごく印象的だった。 本人がそうやって感じていることをぜひ大事に、その迷いとか汚みとかを大事にしてほしいなってめっちゃ上から見せて申し訳ないんですけれども、 シンプルに思いました。若い先生がそうやって今の自分のやっている実践というものを見つめ直して自己精査していたら、きっと素晴らしい先生になっていくんだろうなって。 でもどうか自分というものが上であると、そんな勘違いはしないでほしいなって。 僕も時々そうやって自分を勘違いしがちなんですよ。僕たち教員というのは本当に承認欲求の塊なのかなっていう言葉を聞きました。 本当に全くその通りだと思います。自分も承認欲求を子どもたちで満たしてしまう。 多分きっとそんな場面めっちゃあると思います。 教師としての権威性を発揮した上で子どもたちに一方的に押し付けてしまっている。絶対あります。 でもできるだけないようにしておこう。そんなふうに考えたりします。考えるけれどもどっかでやってるんですよ。無自覚に。 どっかで大人と子どもって潜在的に思ってるはずなんです。でもそうじゃないよなって。 ひたすらに自分のことについて、子どもとの関係について、その子どもについて悩み続けることって大事だよな。 加藤君の返事を聞いて、僕も改めて認識させてもらったというか、自覚させてもらったなって思いました。 # チャプター 5 はい、ということでですね、加藤くんのポスター発表、素晴らしい発表だったなというふうに思います。 何より東京からわざわざ会いに来てくれてありがとうございます。 とても嬉しかったです。 またね、一緒に学ぶ機会っていうのがたくさんあるかなと思います。 いつでも気軽にDMください。 それはもう加藤くんに限らずですね、いろんな方です。 皆さま、ぜひもし何か相談事があったりとか、ちょっと話聞いてほしいとか、 これで合ってますかねみたいなことがあるのであれば、いくらでもDMください。 また授業見に行きたいとかでも構いません。授業見に行かせてくださいって言ってくださったら、 僕、今回も何か一個アポをいただいたんですけれども、11月ぐらいに見に行きたいですと。 そんな時にですね、僕授業何がいいですかって聞いてます。 見たい授業を見せたいじゃないですか。 この授業見たいですっていうのが、じゃあこの授業で僕が悩み続けてるところを見てくださいっていうことで 案内することがあります。 なので、いつでもDMください。 何か別に僕が答えを持ってる云々とかじゃなくて、一緒に相談に乗ることぐらいはできるかなというふうに思います。 加藤くん、また一緒にQ&Aケースについて考えていきましょう。 はい、最後まで聞いていただいてありがとうございました。またいいね、フォロー、コメントよろしくお願いいたします。 終わりまーす。 もっと見る日々笑進 〜教室のなか〜隆/紺谷隆00:121.チャプター 102:182.チャプター 205:413.チャプター 304:314.チャプター 401:205.チャプター 5コメント感想・質問・応援メッセージを書こう かと8月23日ありがとうございます!こんなに見ていただいて大阪に行った甲斐があります。明日から出勤。地に足付けて2学期も頑張ります!また連絡するので、相談にのってください!ありがとうございました!返信 Asu ka8月23日かとくんの頑張りすごいですよね😊返信 あきt8月23日僕も葛原さんのAIの話に強く共感しました。プロセスを飛ばし答えだけをくれるAIに対し「子どもたちがただ受け取らせるだけの人はしたくない」と夏休み中考えていたので、ストーンと腑に落ちました。また、熱い先生方のお話に、自分の日々の試行錯誤が肯定された気がして大きな刺激を頂きました!授業見学にも行けるよう学校で調整しますので、ぜひよろしくお願いします!道徳のワークショップは、隆さんの声掛けや交流が苦手な子に板書させることで繋がりを持たせることができる視点が学びになりました!ありがとうございました返信
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また、熱い先生方のお話に、自分の日々の試行錯誤が肯定された気がして大きな刺激を頂きました!
授業見学にも行けるよう学校で調整しますので、ぜひよろしくお願いします!
道徳のワークショップは、隆さんの声掛けや交流が苦手な子に板書させることで繋がりを持たせることができる視点が学びになりました!ありがとうございました