TOPライフスタイル子育て日々笑進 〜教室のなか〜2学期始業式を迎える皆さんへ16:52 8月25日 572再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次2学期始業式、意外な”リハビリ”子どもたちが学校へ向かう真の理由「また明日」に込められた”大きな力”関係性を紡ぐ「また」の奥深い語源先生への「また」が意味する支援とはAI文字起こし(β版) # チャプター 1 はい、みなさんこんにちは。日々昇神Voicyパーソナリティのリュウです。 本日もみなさんが笑顔になって進んでいけるような、そして笑顔になって二学級を始められるような、そんな放送にしていきたいと思います。 はじめまーす。 # チャプター 2 はい、いよいよ今日から2楽器が始まります。 えっとですね、奈良市はですね、本日から2楽器が始まります。 なんか、昨日ズームしてたんですけれども、 えっと、太一くんのところは北海道ですね。 北海道は24日から。 で、トンさんのところは大阪ですね。 大阪は26日からということで、 まあ地域によってね、こんなにも差があるんだなと思って、 いや、トンさんのところなんで26とか半日なのか、 ちょっとあまりよく分かってないんですけど。 まあ奈良市もそうですね、なんで火曜日なんやろって。 まあ8月の25日から奈良市は開始になります。 皆さんの時代はどうでしょうか。 もう始まるっていう時代が多いんじゃないかな。 でもそれとも9月からっていうところも増えてるのかな。 ちょっと分かんないんですけれども、 何よりですね、僕今日学校行って、 まあ1日ね、学校で準備をしてきました。 あのですね、リハビリってよく言うじゃないですか。 リハビリとか特になくて。 あのね、シンプルに座ってんのがすごく苦手なんですよね。 座ってタブレット開いて、 なんか30分も作業できないんですよ正直。 30分経ったらもう飽きてまうんですよね。 パソコンを見るという行為に飽きてしまって、 教室に行って黒板に何か書いてみたいな。 でなんか頭の中で色々物事考えて、 学級通信書いてみたいな。 そんなことをひたすらにしておりました。 18月24日前日の僕です。 めっちゃ面白かったのが、 Xに僕学級通信書をあげたんですよ。 あげたらコメントがつきまして、 どんなコメントだったかというと、 証人欲求の塊じゃないか。 いやそうなんですよ。 証人欲求なんです、僕。 でもね、めっちゃいい指摘をいただいたんですよ。 僕日々精進、そのあと年号を書いてるんですけれども、 そこになんと2025って書いてたんですよ。 いやいや、おいおいおい、待て待てと。 めっちゃナイスな指摘やないかと。 2026なんですよ。 その指摘をいただいた後にですね、 なんて書いてあったかというとですね、 2025年過去の学級通信まで出してくるとは、 まあ証人欲求ひどいなみたいな、 そんなことが書いてあったんですね。 いやーもう証人欲求ひどいんですよ。 でも2026年やったんですよね。 2025年のやつは5年のやつってあるんですけど、 2025年は71号やったんです。 ということで、自分の中でありがたかったと思って。 これミスって子供たちに突っ込まれたら、 それはそれで面白かったんですけど、 先生、2025なってるって言われる感じやったなとも思いながら、 それはそれでいいんですよ。 学級通信を書いてですね、 その学級通信何を書いたかというと、 学期初め毎回緩い話書くんですよね。 今回の話は簡単につまみ、 つまむとどういうことかというとですね、 ちょっと顔を上げてみないかって。 顔を上げてみて、ちょっとゆっくり呼吸して、 ちょっとゆっくり首を振って、 周りの様子を見てみようぜって。 そしたらですね、もしかしたらいろんな本当の人の顔が見えてくる。 あの子日焼けしたなとかさ、 なんかあの子身長伸びたなとか、 あの子髪の毛長かったなとか、 髪の毛切ってるやんとかね。 そんな姿が見えてくる。 そういった社会とのつながり、 そして学校というその場、 それらを楽しんでみてほしいと。 それらを楽しんでみた中で、 自分は今日学校に来たことをぜひ褒めてほしい。 そしてその学校に来た他の人たちと褒めてほしい。 そしてつながってほしい。 そして帰りに、 今日1日、3時間だけだけれども過ごして、 帰りにですね、 友達にたくさん挨拶をしてほしい。 また明日学校でねって。 実はですね、このまた明日学校でねって、 僕はすっごい大きなエネルギーやなって思ってるんですよね。 # チャプター 3 子どもたちからしたらですね、この一歩とか今日来たことの一歩っていうのは、いつものね2倍3倍ぐらいのエネルギーをもって一歩踏み出しているはずなんです。 本当は一歩踏み出したくないんですよ。もしかしたらですね、前日からソワソワして子どもたちが行きたい行きたいって言ってる子もいるかもしれませんが、 大抵は夏休みという39日間の休みの時間、その中でちょっと崩れてしまった生活リズム、ちょっと自分の自由が効いた夏休み、 それらを踏まえた上で、今から僕たちは学校に行くのか、その中で自由はあるけれども、僕たちが本当にやりたいことをずっとやり続けられるかと言われたら、そういうわけじゃないんだ。 僕は本当は家でずっとゲームをしていたいんだ。そんな子もいると思います。本当は家で自分の趣味に没頭したいんだ。そんな子もいると思います。 でも学校という場はやらなければいけない場なんです。何をやらなければいけないのか。 自分で学ぶということ、つまり自分で各教科、世界を切り取るための学問というもの、学習というものを自分でしていかなければいけない。それが教育なんです。 そうしたら世の中というものがもっと色鮮やかに豊かに見えてくるんだよ。そんな人生を歩んでほしい。だから学校に行かなければいけないんです。 AIには取って帰られない。そこの経験というのが確実にそこにあるわけですよね。だからAIで学ぶんじゃなくて、学校に行って学ぶことによってとても意味がある。 だからあなたたちが学校に来る意味というのは、自分の人生をもっと色鮮やかにするためだと。いろんな人と関わることによって、あなたはあなたというものがさらに際立ってくる。 その際立ってきたものをぜひ磨き切ってほしい。それが学校に来ることの意味だと思うよ。その中で自分でやってみることを経験してみてほしい。 それは自分の好きなものじゃなくて、ぜひ自分の苦手なものも自分でやってみたというこの経験は、これから先あなたが苦手なものに出会ったとき、そしてあなたが取り組みたくないと思ったことに出会ったとき、 そしてでも取り組んだら自分の人生がより豊かになるなというその先が見えているときに取り組めるだけの要素、そしてその方法を僕は手渡すことができる。だから学校に来てほしいんだ。 こんな話を僕はできるとはできるんですけど、子どもたちにはここまでこういう話はしません。子どもたちには明日子どもその人にぜひエネルギーを与える。 また明日学校でねって。僕からもまた明日学校で待っているねって。そんなふうに声をかけたいなというふうに思いました。 それは実は子どもたちに同士が声をかけ合う。僕から子どもに声をかけ合う。それだけじゃないなって僕は思っています。 # チャプター 4 この子供からの言葉、そして先生方からの言葉、また明日っていう、本当にたった一言だけです。 また明日、元気でね、待っているね、また明日学校でね、さようなら、このまたねって。 いや本当にね、たった3文字、また明日って、たった5文字だけですよ。 でもこの5文字って、僕はすごく相手のことを大事にしている5文字だなって思うんですよね。 僕たちだって、先生同士もそうですけど、大人同士だって、じゃあまたって言うじゃないですか。 じゃあそのまたって、何が含まれているかっていうと、ちょっとした会いたいなって含まれていません? 例えば、僕、ケテブルフェスの大阪の帰りに言うんですよね。 この前も大阪のケテブルフェスの帰りに、総一郎と2人でコーヒーを飲んでちょっと喋って、 帰りは9時半ぐらいですよね。ほら、総一郎またーって言うんですよ。 じゃあこのまたって、また会いたいよなって、また喋ろうな、また教育について語り合おうなって、こんな思い絶対入ってるはずなんですよ。 それ子供同士も同じなんですよね、おそらく。また会いたいねって、また会おうねって。 つまりそれは、相手のことを僕は承認してるんだろうなって思うし、相手のことを尊重してるんだろうなって。 あなたはいけていいんだよ、このクラスにって。これほどの優しさってないなって思うんですよ。だから僕は挨拶って大事なんですよ。 特に帰りの挨拶。またなって、さようならって。それをいろんな人にする。たった一つだけです。 明日僕が大事にしたいのは、また明日も来ようって、そう思ってもらえること。ただただそれだけです。 別に明日大きな目標決めたかったら大きな目標決めたって構わない。そして明日自分が全然やる気でなかったらやる気でなかったでも構わない。 その時は誰かからエネルギーをもらえばいいなって。だって30何人いたらエネルギーを与えれる子供なんていっぱいいるじゃないですか。 完全に僕調べですけど、全然研究のデータとか論文のデータとかもないんですよ。ないですけど、不思議なもので子供たちと関わっていると体力はすごく削られます。めちゃくちゃしんどいです。 脳みそめっちゃエネルギー使います。だけども子供に問いかけられたり、子供と喋ったり、子供と笑ったり、子供の方を向いたり、子供と触れてみたり、子供に触れてみたり、触れ合ったり、ハイタッチをしたりね。 ちょっと距離が近づいたり、子供のものを触ってみたり、ちょっと鉛筆を動かしている姿を見たりするとですね、何が出てくるかっていうと、なんか知らんけど心のエネルギーが満たされるんですよ。 ああ、僕はこの教室の中で豊かな子供たちの姿を見ているんだなって。今この子供たちは自分が自分の人生を輝かせるためにこの場にいてるんだよなって。本当は心の中でめんどくさいな、行きたくないな、だるいな、眠いなって思ってる子もいるかもしれないけど、でも何とかしてこうやって来てるんだよね。 じゃあこの1日、この瞬間、今この時間、この3時間っていうのを大事にしてあげないといけないよなって、めちゃくちゃ優しくなれるんです。この優しくなれるっていうのは子供同士、先生と子供だけじゃないです。先生同士にも同じことが言えるなって思って。 だから僕は、明日お疲れ様でした、またねって、ほなまたって言おうかなって思います。いつもお疲れ様でしたしか言わないんですけど、ほなまたって言ったら、またみんなに会おうねって。先生、また一緒に頑張ろうねなんていう意味も込められてるんじゃないかなって。ほなまた、頑張ろうか。だけでもいいじゃないですか。 実はですね、今日お隣のユネヤマ君にはですね、ほなまた、明日から頑張ろうなって言ってあるんです。それで彼がどのように感じてるのか分かりません。 でも彼は今日僕のところに、今日何時までいますか。今日5時までいるよ、ちょっと相談したいんですけどって言ってきたんです。その意気込みとか、2学期から俺はやってやるんだっていうその熱量、めちゃくちゃ嬉しいじゃないですか。 だから彼は言ってるんですよね。じゃあまた明日からよろしくお願いしますって。このまたですよ。面白いですよね。人間って何かを前向きに進もうとか、もう一度何かに取り込もうって思ったら、このまたって。こんな言葉をよく使うんですよね。めっちゃ面白くないですか。 # チャプター 5 ちなみにですね、このマタっていうのには語源があります。 これ言葉として捉えると、漢字ですね、漢字として捉えると、あのマタってあるじゃないですか、あのマタヨシさんのマタですよ。 えっと、カタカナのフって書いて、その後シュって、あの右に払うやつ、マタです。 この元々のマタっていう意味はどういう意味があったかっていうですね、あの象形文字なんですよね。 これ何を象形文字を表しているかっていうと、手を表す字だったんですけどもともと。 で、この手を表す字だったものが、もう一回手を加えるっていう意味に実は変わってきている。 だからこのマタっていう漢字から、さらにとかもう一度とか再びっていう意味を持つようになってきた。 で、それらがどんどんどんどん転じていって、現代のまた遊ぼうねとか、また話そうね、また会おうね、 のこのマタに変わってきた。 つまりですね、このマタ自体にはですね、別に相手を大切にするっていう意味は別に含まれてはいないと思うんですよ。 語源的に深まれているわけではなかったはず、直接入っているわけではないです。 でも、使い方、語用論的にいくとめっちゃ面白いなって思って。 僕はこのまた会おうねっていうのは単に、もう一回会うとか、そういう未来的な事実を言っているんじゃなくて、別に今日であなたとの関係を終わりにしたくないよねって。 こういう意味はいいやろうなって思います。この先にもあなたとの時間があるよって。 あなたと一緒に頑張れる時間があるよねって。だからまた頑張ろうなって。また一緒にやろうぜって。 このまたっていうのって、そういうメッセージがあるんじゃないかなって思います。 だから相手との関係をもう一回紡いで、もう一回一緒に何かをやっていくって。 これ一方でさようならだけやったら、結局そこだけで関係が終わってしまいそうな気がするんですね。 だからまたねって。 ありがとうございました。じゃあまた。って言ったら、また先があるように思えるじゃないですか。 その先に何かまた続くような感じがするじゃないですか。 これは先生も僕一緒やなって思います。ぜひ、もしですよ、本当にもし、 今日の修行式を迎えた時に、ちょっと辛そうだなとか、ちょっとしんどそうだなって思う先生がいたら、 じゃあまたって。 伝えてあげてみてください。 そのまたっていうのは別に相手を苦しめるためのものじゃないと思います。 あなたの子存在を 僕は認めてるし、ここにいてていいんだよって。大丈夫助けるからねっていうまたやと思ってもらえたらなって思います。 じゃあまた明日も一緒にやろうって。 大丈夫あなたのそばに必ず僕私いるよっていう意味として使ってほしいなって。そう思います。 たぶんじゃあまたって皆さんが伝えたら、その方に伝わると思うんですよね。 だからぜひお隣の先生、もしちょっと苦しいなとか、いや苦しくなかったとしてもですよ。 平然な顔をしているとしても、僕たち心を見渡すことができないので、もしかしたらしんどいのかもしれません。 そんな先生方にぜひまたねって。じゃあまた明日頑張ろうって。 じゃあまたって。 こうやって言ってあげてもらえたらなって思います。 さあ、今日修行式を迎える先生方へ。 皆さんは、今日は何を感じ取りに行きますか。そして何をしに行きますか。 僕は事前準備万端ですかと言われたら、そうではありません。 だけども子供を迎える、そしてそれらを拾う、 その準備は万端です。別に授業の準備云々とかじゃないです。 ただただ子供に対してまたねって。大丈夫よく来たねって受け入れる準備が万端です。 そこだけは必ず万端です。 # チャプター 6 はいということで今日から80日間の2学期長いロードが始まります。ならばですねまだ38度の気温。 子供たちの陶器工だけが本当にひたすらに心配ですね。中傷には気をつけてほしいなと思います。 皆さん80日内の日のロングロードではありますが2学期ぜひともに頑張っていきましょう。 今この瞬間子供たちの良さを見とって子供たちのその姿をぜひ味わってほしいなって思いますし僕も子供たちの 今この瞬間を味わいたいなというふうに思っています。 今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。 一緒に頑張っていきましょう。 じゃあまた。 終わりまーす。 もっと見る日々笑進 〜教室のなか〜隆/紺谷隆00:141.チャプター 103:462.チャプター 202:383.チャプター 305:254.チャプター 404:055.チャプター 500:476.チャプター 6コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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