TOPライフスタイル子育て日々笑進 〜教室のなか〜その言葉は真か。12:08 9月1日 403再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次子供の言葉、その真意とは言葉の裏に隠された本心真実が垣間見える休み時間言葉の真意、探り続ける術本音が現れる意外な瞬間AI文字起こし(β版) # チャプター 1 はい、みなさんこんにちは。日々精進Voicyパーソナリティのリュウです。 本日もみなさんが笑顔になって進んでいけるような、そんな放送にしていきたいと思います。 はじめまーす。 # チャプター 2 みなさん、今日から学校が始まるという先生方、一緒に頑張っていきましょう。 そしてもう1週間経ったよという先生方も、だいたい前日授業が始まっているんじゃないかなと思います。 いわゆる6時間授業というやつですよね。 子どもたちもですね、「うわ、今日からか。」みたいな感じがあるんじゃないでしょうか。 地域によるかなと思うんですけれども、 本校はですね、月曜日から始まりまして、6時間授業がガッツリありましたよ。 ガッツリありましたね。もちろんですけれどもね、授業もどんどんやっていくという状況です。 そんな中ですよ、本当に困ったなって思うことがありましてね、 それは何かというと、もう奈良の気温です。 奈良の気温が高すぎて、38度です。 外には遊びに行けません。体育もできません。 子どもたちは教室の中です。 で、僕は今日子どもたちとトランプをやってたんですけどね。 マジック見せたるわとか言いながら、やって楽しんでましたけれども。 なんともあって、これなんとかならんもんかね。 本当に8月末やのに。 9月に入ってもたぶんこんなね、暑い日が続くでしょう。 運動会の練習なんかしてられないです。 まあ仕方がないですよね。 じゃあですね、今日は何の話をするかというとですね、 その言葉は真かという話をしたいなと思います。 まあ誠かということですよね。 皆さんは子どもたちの言葉、どのように考えていますか。 振り返りに出てくる言葉、子どもたちが普段使う言葉、 どこに出てくる言葉が誠の言葉、心の底からの言葉だと思いますか。 # チャプター 3 この判断ってとても難しいなって思うんですけど、僕の中である一定の基準は持っています。 まあ多分こういう時じゃないかなーみたいなやつです。 今回の話の結論を先に言っておくとですね、 子供に言葉が教師に届くことってほぼないっていうことです。 それは悪い情報であったとしても、良い情報であったとしても、 例えば勉強嫌いやねんとか先生嫌いやねんとか先生好きやねんっていう情報であったとしても、 それが誠である可能性ってほぼほぼないと思うんですね。 例えば先生嫌いやねんって言ったその言葉の中に含まれているものって何なのか。 いっぱい要素あると思いますよ。 家での親との関係性が上手くいってないとか、友達と上手くいってない。 自分をこうやってカッコつけることでしか表現ができないとか。 あとはシンプルに先生に見てほしい、やり返したい、みたいなそんなことです。 そんな空気感があってもしかしたら先生嫌いになっているのかもしれない。 だからその言葉が本当に誠かどうかってめちゃくちゃ難しいんですよね。 他にもですね、先生好きっていうのも誠かどうかめっちゃ怪しいなって僕はいつも思ってます。 先生の英語が好きやねんとか、先生の算数が好きやねん、先生好きやねん、誰誰先生好き。 本当に先生好き。 いや、嬉しいです。 めちゃくちゃ嬉しいですし、ありがたい話ですけど、 それが誠である可能性って極めて低いんじゃないかなと僕は思っています。 シンプルに子供たちは見てほしいし、気に入ってほしいし、いい顔すると思いますよ。 でもそれをこっちがちゃんと受け取ってあげないと子供たちかわいそうですからね。 あとで僕は別に疑ってるわけじゃないですよ。 子供が話をしている中では、もちろんですけど誠な言葉はないと思ってますし、 でも一方で全部真言とも言えるんじゃないかなと思います。 全部本音ではあるんです。つまり表裏一体なわけです。 その言葉というのは真実だし、真実でもない。 どっちもです。 じゃあ、そのどっちもっていうのって僕はどうやって判断してんの? どれを子供たちの言葉として考えてんの? どんな時に子供たちの真言の言葉が出ているというのを感じてるの? という部分の話をしておきます。 # チャプター 4 僕が子供たちが誠の言葉として言っているのは、いつかというと、休み時間です。 シンプルに休み時間。 それもちょっと怪しいなと思ってますけど、 いい意味でも悪い意味でも、休み時間というのは、本当に子供たちの真の姿が出てくるんじゃないかなと思います。 先生がいない空間ですよね。 そこで使っている言葉、そこで出している空気感というのが、おそらくその子の空気感です。 中には気を使ってですね、子供たちに嫌な空気感を出さないみたいな子供たちもいてますよ。 いてますけど、ほぼほぼその時に空気感出ます。 だいたい出ます。 ひそひそ話の感じもそうですし、距離感もそうですし、その時の話す時の距離もそうなんですよね。 あとは動き方。こっちとの距離の置き方。他の子との距離の置き方。 こういったところで僕ね、実は判断してたりとかするんですよ。 多分この辺が僕の中が感じる、嫌な感じやな。 でも一方でいい感じやな、気持ちがいいなというのはですね、声の大きさもそうですし、 表情、目の開き具合、眉毛の上がり方みたいなところも多分感じてるんやと思います。 その外的に見えているもの、表出されているものですよね。 内面はどうか知らないですけど、その表出されているものがやっぱり見えるとですね、 その子供たちってどんな心で今外にいてるんだろう、遊んでるんだろうみたいなところがちょっと垣間見えるわけです。 他にもですね、振り返りとかありますよね。振り返りの時に子供たちってどれくらい本当の言葉を書いてると思いますか。 例えば生活ケテブレってあるじゃないですか。 生活ケテブレの中で子供たちってどれくらい本当の言葉を書いてるんだろう。 本当のことを書くことがすごく意味があることだよ、めっちゃ価値があることだよ、 そんな自分も大事にしてねみたいなことは、僕たちは必ず伝えていくわけです。 伝えていくけれども、本当にそんな言葉を書いてるだろうか。 僕たちが書かせてはいないだろうかっていうところは僕は常々に気をつけているところです。 子供たちが紙に書くっていうことは、どこかに見られる可能性があるって絶対はらんでいるわけですね。 じゃあその紙に書いて見られる可能性をはらんでいるのであれば、 じゃあちょっと自分でそれを書くのを遠慮するじゃないですか。 忖度するでしょう。僕もそうですよ。 例えば研修に行ってよく振り返りシートとかってあるじゃないですか。 匿名性があったらその匿名性の原理が働いて、ちょっと攻撃的な文章みたいなものはあったりするんですけど、 概ね名前が出ていて、それを提出するってわかっているのであれば、そこはだいぶ包まれます。本当の心が。すごい隠れる。 っていうことは、その良い言葉、いわゆる良いなって思う言葉ですよね。 いや、これ聞きたくなかったな、見たくなかったな、みたいな言葉、時々あるでしょ。 それもう嘘か誠かあまりわかりにくいってやつです。 僕たちにできるのは何なのかっていうと、常に迷い続けて、その言葉の真意は何なんだろうを探り続けることです。 いつその行動を取ったんだろう。いつそれを感じたんだろう。いつそう思ったのだろう。本当にそうなのだろうか。 もし何々な場合だったら、じゃあもし僕があの時に声をかけていなかったら、もし僕がこんな言葉、良い言葉掛けをしていたのであれば、 その子のことを心から応援できていたのであれば、あの時に僕が指導しなかったのであれば、みたいなことを考えるわけですね。 そうやって考えていくとですね、もしかしたらそこに出ている言葉っていうのは本当か嘘なのか見えにくいんですけれども、 でもそこから情報は得ることはできるかなって思っています。 なおかつ、その子に書かれている情報っていうのを、結局は僕たちがその子のことを理解するっていうのは絶対必要になってくるわけですよね。 あの子はいい子だ、みたいなレッテルを結構張りがちだし、あの子は全然頑張らない子だ、みたいなレッテルを張りがちなんだけれども、 そうやって迷うことによってですね、その子自身を一生懸命理解しようっていうこのベクトルが絶対働くから、そのベクトルを僕は大事にしたいなって実は思っているところです。 まあ嘘かまことかとかその場の表出されている言葉に惑わされるわけじゃなくて、その言葉に隠れているものっていうのを見たいなって思っていますし、 そして自分自身の中でそれを常に疑い続けたいなって思っています。 # チャプター 5 さて、そんなことを言っていますがですね。 子供たちがね、結構本音の言葉を書く時ってあるんですよ。 それはどんなタイミングかっていうと、 めちゃくちゃボッと押して手を動きまくってる時です。 これはね、大抵本音の言葉がそこに現れます。 うまくいかんかった、むしゃくしゃした。 で、振り返りがあったとか、いやうまくいった。 めちゃくちゃ気持ちよくこの授業行ったぞ。 ってなった時は、そこに書くんですよ。 で、子供たちが本音の言葉っていうのはですね、 悪い情報っていうのは僕たちが目にすることってほぼほぼないと思います。 良い情報、めちゃくちゃ頑張ったんだっていう情報は、 本音を書くことが結構多いと思います。 このクラスでもあります。 生活ケテブレの中に、何も言わずにパッてカードを出して、 ケテブレシートを出して、そこにどんどん情報を記入していく、書き込んでいく。 これですよね。 この姿って結構本音であることが多いなという印象です。 ただの印象ですよ。 なぜなら、シンプルに書きたいなとか何も言われずにパッて書こうって。 自分の情報として蓄積しておこうっていう状況があるって。 間違いなく自分からやろうと思っているわけじゃないですか。 別に書く必要なんてないし、適当に書いときゃいいんだけど。 本当に単語であれ、文章であれ、そこに現れるんですよね。 そこに現れた言葉っていうのは、間違いなく本音なんじゃないかなって可能性として感じることができます。 ということで、ぜひ皆さん、振り返りの様子。 子どもたちがどのように鉛筆を動かしているのか、どんな表情なのか。 それらを見極めてほしいなというふうに思っていますし。 ただ、見極める上でいっぱい悩んでほしいなと思っています。 それは本当に真の言葉か、誠の言葉なんだろうかをぜひ考え続けて、迷い続けて、 ちょっと気持ち悪さをずっと抱えながら過ごしてほしいなと思っています。 はい、ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。 また今日も一日頑張っていきましょう。 終わりまーす。 もっと見る日々笑進 〜教室のなか〜隆/紺谷隆00:111.チャプター 101:452.チャプター 202:423.チャプター 305:064.チャプター 402:265.チャプター 5コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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