TOPトーク専門家FunCan体育Radio〜日本の体育授業を1歩前に〜#52「『#もう5時っすよ』こうさんとの対談」コラボ放送1136:36 2025年7月5日 475再生 問題を報告する 再生する シェアする こうさんとの生放送対談のアーカイブです。こうさん著書学年団で進める「みんなで定時退勤」Amazonリンク👇https://amzn.asia/d/eFfyFdcもっと読むAI目次チームで定時退勤を実現する方法とは?持続可能な働き方への転換と組織変革先生同士の協力関係構築と良好な人間関係スモールステップで変わる学校と教師の未来充実した学校生活と教師の幸福度の向上AI文字起こし(β版) # タイトルコール 始まりました。ファンキャン体育レイリオン、パーソナリティーのライザーです。 このチャンネルでは、楽しいとできるようなサイクロマンス、体育授業づくりのヒントや考え方を毎日お届けしています。 この放送が、日本の体育授業を一歩前に進める一丁になればと思ってお届けしております。 さて、今回の放送はゲストをお迎えして対談しております。 ゲストはですね、もうご実用でおなじみの甲さんです。 甲さんはですね、つい先日、学年団で進めるみんなで定時退勤という本を出しました。 これまでですね、個人での定時退勤みたいなのは多分出てたんですけど、 こういうふうに学年団、チームでの定時退勤という本は、多分あんまり色々見ないんじゃないかなと思います。 この本を中心に、甲さんに色々質問をして、甲さんの思いとか、そういうのを聞いております。 ぜひ皆さん、最後まで聞いてください。 それでは本編、どうぞ。 # 「もう5時っすよ」のこうさんとの対談アーカイブ はい、というわけで今回はゲストに来ていただいております。 ゲストはですね、もうご自称でTwitterかXか有名なインスタでもすごい活躍されているKoさんです。 Koさん、今日はよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 じゃあ、簡単に自己紹介をしてもらってもいいですか。 はい、5時に起きて5時に帰る小学校教師のKoです。 普段定時待機について発信しています。よろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。 Koさんとはですね、以前昨年からSpaceでも対談させていただいて、 今回はですね、僕がKoさんの学年で勧めるみんなで定時待機という本を読んで、 ちょっとここについてね、本じゃわからない部分とかちょっと聞きたいことがあってお呼びしました。 今日はありがとうございます。 こちらこそ読んでいただいてありがとうございます。 みなさん、この学年で勧めるみんなで定時待機という本、この黄色の表紙の本なんですけど、 なんか今まで結構個人で勧めるのが定番だった気がするんですよね。 みんなで定時、みんなっていうより自分で。 なんでこういうみんなで勧める本っていうところなんですけど、 Koさんはこの本に対する思いみたいなのってありますか。 そうですね。僕も若い頃というか、最初の頃は自分の仕事をとにかく効率化させて、 早く買えるっていうことに結構フォーカスしてたんですけど、 それって持続可能じゃないなっていうふうにだんだん気づいて、 というのは次の学年持ったときにいろんな違った子どもたちがいたり、 違う学年の先生がいたりとか、一年ずつ変わるじゃないですか、この仕事って。 そういったときに、その年によって買えれないなとか、 そういうふうに運要素があるなって思って。 そうじゃなくて、やっぱり学校全体を見ながら、 常に毎年ずっと買えれるようにするためには、 みんなを巻き込みながらやっていかないといけないなって思って、 こういうふうにやるようになりました。 なるほど。この本を読んでいて、僕、ノートの記事も書いたんで、 ぜひ皆さん読んでもらえたらと思うんですけど、 まず、買えることを目的にしていないなっていうのが、 すごくこの本を読んで思ったところで、 早く買えるのは手段であって、 それがより良い働き方の一つになればいいなという思いがあるんですけど、 こうさん自身も定時退勤だけには、書いてるものの、 すごくこだわってないんじゃないかなって思ったんですけど、 そのあたりについて聞いてもいいですか? そうですね。一番は気持ちよく働いたりとか、 自分が落ち着いてというか、余裕を持って働けるというか、 それが僕自身が定時退勤というだけであって、 それぞれはちょっと余分に働く方が、 毎日余裕を持って働ける人もいるだろうし、 その人によって手段は違うと思うんですけども、 早めに仕事を終えて買えるっていうことができれば、 大方余裕を持って働けるのかなという意味で、 僕はその手段を選んでいるっていう感じですかね。 こうさんの思いというか、 そういう在り方的なものを理解してもらうために、 学年での人間関係みたいなのが、 すごく重要になってくると思うんですよね。 僕が読んでて思ったのが、 その一歩ってまず基本的に、 自分の在り方を知ってもらうには、 相手のことを知らなきゃいけないっていう、 相手のことを知ろうみたいなところがステップとしてあって、 そこら辺って今年度もそうですし、 たぶんここまででこうさんがすごく意識してきたところ。 たぶん年度当初だと思うんですけど、 ちょっとそのあたり聞かせてもらってもいいですか。 読み深めていただいてありがとうございます。 やっぱりいろんな人がいて、 この先生はこういうタイプやなとか。 わからないところは実際に雑談混じりで聞いてみたりとかしながら、 この人はこういうのが好きだろうなとか、 こういうのをお勧めしたら一緒にやっていけそうだなっていうところは、 意識しながら寄り添っていくっていうのは常にやってて。 例えば、お母さんが小さくて早く帰りたいって思われてる先生であれば、 そういう様子、今日大丈夫ですかとか確認したりとか、 教材とか間に合ってなさそうやったらサポートしたりとか、 逆に相方の先生が得意なところは教えてもらったりとか、 常に学年を見ながら、その先生の様子を伺いながら、 一緒に前に進んでいくっていうのは毎年やってますし、今も今年もやってますね。 今聞いてて思ったのが、 結局やっぱり学年団って多分それぞれ自分の得意なこと苦手なことがあって、 得意なことで頼ってもらうみたいなところって、 めっちゃ多分所属感も生まれるし、得意だからこそ嬉しいしみたいな。 だからそこをうまく活かしていくと、 みんな得意なことで活躍できるみたいな学年団ができていくっていうところですよね。 おっしゃる通りですね。 自分の自己分析ももちろんしますし、 相手の先生の得意なところにもどんどん頼らせてもらって、 これ教えてくださいとか、これどうやってやるんですかっていうふうにしていくと、 自然と関係性が生まれたりとかいうふうになっていくので、 そこを早い段階で見極めながら入っていくっていうのはよくやりますね。 すごく印象的だったのが、 たとえば行事のこと、校外学習だったり行事のことって、 結局誰かがやらなきゃいけない部分だと思うんですけど、 この本を読んでて思ったのは、校さんは結構みんなが大変だなって思うところを取りにいってるなって自分から、 そういうポジションを取りにいってるんじゃないかなって本を読んでて思ったんですけど、 やっぱりそこら辺は意識してますから。 だってそれをするとみんな楽になるし、 校さん自身も学年で頑張ってくれてる人がいると、 そういう人に対しての信頼とか信用って高まってくると思うので、 そんな感じがしたんですけど、どうですかね。 そうですね。自分が得意なところを取るようにはしてますけど、 ある程度そういう負担というか、ちょっと多いところも取ったりはしますけど、 やる中で出てきた仕事を分担させてもらったりとか、 その辺はうまいこと役割分担もしてるので、 大きいのを任せて、ちょっとゆっくりになると思うので、 確かに言われてみるとそういうのを取ってしまうっていうのはあるかもしれないですけど、 とはいえ行事も何個か年間通してあるので、 最初ら辺に例えば取っといて、どういう感じで進めていくかっていうのを見せといて、 次お願いするとか、 そうやったら他の学年の先生もこれぐらいのタイミングで言っておけばいいかなとか、 指標にはなると思うので、 そういう形で自分がまずはやってみるみたいなのは大事かなと思ってやってます。 なんか聞いてて思うし、自分の経験で思うんですけど、 結局何が結構大きな行事って大変って、段取りをしたりとか役割を明確にしたりする。 それを結局見える形にするっていうのは結構やっぱり大きいです。 なんかもう役割が分かって分担されていれば、 人ってある程度動けると思うんですよね。これをやればいいっていうのは。 結局でもそこまでって新しい学年になった時に負荷が高いというか、 負荷が高いからそこの負荷をちゃんと入りやすいようにしてくれるっていうのは絶対大事だし、 一歩目に動いておくと、一歩目って結構足が重いじゃないですか、多分。 そうですね、みんなも。 動き始めたら結構みんな動けるから、 なんか多分そこらへんの環境づくりとか、 そういう一歩目をこうさん自身が踏み出してるんじゃないかなって、 僕はちょっと聞いてて思いましたね。 はい、ありがとうございます。 なので、疑似録とかも最初のちょっと僕忘れられすぎて取っておきますねみたいな感じで、 Googleドキュメント使ってるんですけど取っておいて、 そこで言われたこととか仕事の分担が出た時に、 それもメモしときますねみたいな感じで、 この仕事はこうがやりますみたいな、 この仕事はA先生お願いしますねみたいな感じでメモしとくと、 周りの先生も結局そこにどうだったっけって帰ってきてくれて、 見てくれて、やりやすそうなんでこれも続けていきますねみたいな感じで、 僕もばーっと疑似録を取るようにしていったら、 他の先生もその方がやりやすいなというか、 覚えてなくてもメモしといてなくてもこうやって疑似録取ってくれると助かるみたいな感じになって、 それが学年の中でのルールじゃないけど、 そうやって疑似録を取っていくっていうのが一つの学年の中でのルールになっていくと、 他の先生がやる仕事の時も、 役割分担を変えておいてくれたりとか、 自然とそれが当たり前になって、 迷惑化されたりとかしていくので、 最初にやっといてあげてみたいなところは大事かなと。 なんか今聞いてて、 みんなで議事録があることによって、 みんなって多分役立つし、役立つけど、 ちゃんと校さん的には役割がその議事録にはされていて、 何をすればいいかとか、 これからこういうことをやらなきゃいけないっていう、 校さんなりの仕事がちゃんと進んでいくような戦略も入りつつ、 みんながそれを何度も見返したり使っていくことで、 その文化が当たり前になってくれば、 学年として加速してきますよね、仕事に対するスピードが。 すごい上手いな、ずるいなと思いました。 ずるいですね。 でもおっしゃる通り、 結局Googleドキュメントに残していくことも、 結局はこれ手段ですもんね。 そうですね。 それにこだわることはないんですけどね、全然。 いや、素晴らしいな、それは確かに。 みんなで定時退勤っていうところを、 個人での定時退勤からそっちの方向にシフトしていった、 きっかけはちょっとお聞きしたいんですけど、 それによって起こった変化。 聞きたいのは、良い部分も聞きたいんですけど、 なんか大変だなとか、 やっぱりここら辺はまだまだ難しいから、 時間をかけてやってるかな、みたいな感じでありますか。 まずは楽しくなりましたね、仕事が。 理論から言うと。 一人でやってる時よりも、 みんなでやってた方が楽しくはなりました。 そういう理由としては、きっかけとしては、 3年目、4年目くらいかな、 学年の先生がすごい巻き込んでやってくださる先生だったんですよ。 当時も僕も早く帰ってはいたんですけど、 その先生は雑談もしてくださるし、 最近の様子とかも自然と聞いてくださる先生で、 すごい一緒にやってるっていう感じがしたんですよね。 今まで一人で帰っているのとは違う楽しさがあって、 こういう風にしていくのってすごい大事だなって思って、 そこからきっかけに、 次の年もこっちから積極的に話すようにもしましたし、 学年で一緒にやっていこうって思うようになったっていうきっかけで、 そっちの方が楽しかったですね。 今日は絶対にこの時間で帰ろうなとか、 ちょっと会議何分まで入ってるけど、 学年会これまでに終わらせて絶対にこっちに帰ろうなみたいな。 そういうのって楽しいなって充実するようになったかなっていう。 大変さでいうと、 とはいえ同じようには毎年行かないっていうところはあって、 時間かかる年もやっぱりあります。 だから新年度始まって4月5月忙しいので、 そこで学年団をいきなりまとめながらとか、 それは難しいなっていう年はやっぱりあるので、 その年に合わせていきなりはちょっと難しいから、 だんだんと徐々にいけばいいかなっていうので、 議事録とかもちょっとずつ入れていったりとか、 教科の分担とかもちょっとずつやったりとか、 こだしにしながらとかで、 2学期ぐらいからようやくちょっとみんなで帰れるようになってきたなとか、 そういう大変さというか時間の差はやっぱり、 その年によって多少あるかなっていう感じはします。 なんかあれですね、 ノートも僕書かせていただいたんですけど、 やっぱりスモールステップっていうところめちゃくちゃ大事じゃないですか。 めっちゃ大事ですね。 今聞いてて思ったのが、 今の状況を見てポンポンって進んでいける年度もあれば、 なかなか難しい年度もあって、 多分スモールステップの幅とか、 次のステップにいける期間が多分年によって違うと思うんだけど、 結局はでも焦らずにやっていくっていうところですよね。 そうですね、焦らずにこだしにするっていうのをすごい意識してますね。 これはICTのこともそうなんですけど、 結構担当になったりとか、 そういうのを進めることが多いんですけど、 いっぺんにいろんなことを提案すると、 うってなるじゃないですか。 自分も得意じゃない分野のことをバーって言われると、 ちょっとわからないって言って、 ゼロになってしまうみたいな。 でもできるところをちょっとこだしにしていく。 そういや、これできるようになったし、 次のこれもできるかなみたいな。 いう風になっていってほしいなと思うので、 ハードル低いところから提案していって、 1ヶ月に1個とか自分で意識しながら、 これちょっとずつできるようになってきたら、 これもちょっとみんなに言ってみようかなっていう感じで、 徐々に広めていくっていうのはすごい意識してますね。 結局当たり人が、これ何でも一緒なんですけど、 習慣になるっていうか、 当たり前になるためにはやっぱり人によって差があるし、 当たり前になったら、 じゃあそれが当たり前になってるから、 もう1個意識してやってたことが無意識になるから、 無意識から1歩意識して新しいことができるみたいな、 多分ステップだと思うんですよね。 しかもそれがより便利だなとか実感を伴うものであれば、 これって言ったらもうあれですね、 僕のファンキャンタイプで言うけど、 フィードバックですよね。 早く帰れたっていうフィードバックがあるとかね、 仕事がうまく進んでるっていう実感があれば、 よりまたやりたくなりますもんね。 はい、そうやと思います。 なんかこの本を読んでいるのって、 もう1個すごく意識だったのが、 結構こうさんは余白を残してるなと思って、 ちゃんとその先生が工夫できる余地もちゃんと認めるし、 こういう方向に行きたいんだよって伝えつつ、 最終自己決定っていうか、 そこは相手に委ねてる、 押し付けないみたいなあり方がすごく印象的だなと思ったんですけど、 ちょっとその辺りについても聞いてもいいですか? そうですね。 提案するときによくこれはやるんですけど、 例えば行事の運動会であったら、 自分の提案でこれでどうですか、 それで決定っていうのは最初から思ってはなくて、 やっぱりいろんな意見を組み込みながらやってる方が、 やっぱり一緒にやってるっていうふうに思うし、 向こうもそれでちょっと運動会に対しての意識も高まるというか、 だからむしろちょっと意見は欲しいっていうふうには常に思ってて、 ただそうなると組み替えたりするのに時間がかかるっていうのもあるので、 例えば提案を2つ用意しといて、 選んでもらうっていう選択肢を取ったりとか、 あえて自分が詰められへんかったところを、 ちょっとこんな感じでやろうかなと思ってるんですけどどうですかって委ねてみたり、 それが余白ですかね。 素敵な言葉をつけていただいてありがとうございます。 だからそういうふうにちょっと振りながら、 自分が全部バーンとやってしまうと考えるのをやめるとかもあるじゃないですか。 子どもたちも結構そうやから、大人も一緒かなと思って、 そういうところに余白っていうか、 持たせて一緒に考えられるっていうふうにするようには意識してますね。 なるほど。 多分その中では結構学年会とか、 みんなで会話するとか対話する時間が多分あると思うんですけど、 そういうことを僕は思っているのが、 自分一人で考えてある程度方向性は見えたとしても、 細かいところとかさらにそこからブラッシュアップしていくって、 やっぱり人との会話とか話し合いの方が意外としっかりいいものができる気がしますよね。 そうですそうです。 自分でも抜けてるところは絶対あるので、 その辺はそうやって対話しながら詰めていけたらなっていうふうに思うので。 なんかあれですね、そう考えると本当にみんなで作っていくっていうところとかも、 やっぱり学年の結束だとか、 こうさんがさっき学年で定時退勤やるっていうことをすることになって楽しくなったって言いますけど、 そういうプロセス、一人では、 僕も昔すげえ残業してそこから働き方改革じゃないけど一人でやってて、 でもなんか一人でやってると意外と仕事ってつまんなくなっちゃったりするんですよね。 早く帰れるんだけど。 だからなんかちょっとそこらへんのいいとこ取り難しいけど、 でもやっぱりみんなで作っていく。 学年一年間一緒に過ごしていくんだから一緒にやっていくところっていうのは、 人間関係難しさもあるけど、やっぱりそれができた方が豊かだなと思うし充実するなって思ってますね。 そうなんですよ。 僕全然話聞かれますけど野球チームが所属してるんですけど、 それも自分から発信ばっかりしてたらみんなまとまらないんで、 ちょっとつついて、じゃあ誰々からちょっと言ってそういうのとか言って、 チーム全体に情報共有を自分だけじゃなくてみんなにしてもらうみたいな。 そういうふうにしていってみんなどんどん意識高まっていって楽しくなっていくみたいな。 これいいなみたいな感じでちょっと学年に使ってみたりとか、 プライベートのことを仕事にも活かしながらみたいな。 そんなんしてますね常に。 分かります。 結構そういう集団っていうか、 例えばですけど僕ら学級担任をしてたらそれも集団だし、 学年団も集団だし、何なら職員団、教師の職員室も集団だしって思ったときに、 すごい今逆の立場で考えると、 例えばクラスでも一人の子がすごく張り切っていろいろやって、 その子だけが全部やってる状態って多分他の子たちからしたら多分面白くないだろうし、 多分僕ら担任としてそういう姿を見てたら、 それよくないよって言っちゃうと思うんですね。 これって多分学年団の教師も人数は少ないと思うけど一緒で、 だから一人だけがガンガンやるで周りの意見が何もない状態って、 それって例えばその人が早く帰れたとしても、 学年団として本当にそれがいい方向に向かってるかったらそうじゃないよなっていうのは思いましたね今。 学級経営でいいクラスを作っていきたいって多分担任してる人はみんな思うと思うんですけど、 多分それって一人一人が子どもたちが充実してることがいいクラスだとしたら、 多分その学年団の教師もみんな一人一人がいい状態ができることが多分いいから、 みんなでそれを作っていけるっていうのはいいですよね。 そうですね。子どもたちまとめると一緒やと思いますね。 一人一人の輝くところを出してっていうところを絶対皆さん意識してるところやと思うので、 そこを学年団でも意識する、大人同士でも意識するっていう感じですかね。 そうですね。もちろん大人だからこそなかなか難しいことがあると思うんですけど、 でも結局諦めて何もやらなかったら何も進まないっていうところですもんね。 はい、そうですね。 なるほど。じゃあちょっと本の内容にもう一回戻ろうと思うんですけど、 多分いろいろ行事とか学年会のこととか書いてありつつも、 僕ちょっと気になったのが7章の、皆さんぜひ読んでくださいね。 やっぱり学年団で教材研究とか授業準備みたいなところを少し深掘りして聞きたいんですけど、 結構こうさん自身は教材研究とか授業準備を分けて行うっていうところだと思うんですけど、 ちょっと具体的にどういうような感じで進めてきたみたいなのがありますか。 結構担任って、教科担任制じゃない限り自分は自分みたいな感じでやる人が多いんじゃないかなと思うんですけど、どうですか。 どうですかね。僕的には毎日やる国語算数とかは結構自分でやってもいいかなと思うんですけど、 字数が少ない教科って割と教材研究をあまり詰められずにみたいな時ってあるじゃないですか。 おっしゃるとおりそのとおりですね。 やったら質も落ちるし、でもそういう教科ってもちろんライザーさんもそうですけど、得意にしてはる先生も結構いるじゃないですか。 分かります。日本語とか体育とか。 そこを共有せずにめっちゃもったいないなって思ってて。 それやったらもう共有してやっていくほうが子どもたちにとってもいいかなと思って。 教材研究の負担も減らせるかなとか、自分が得意なところに時間を費やしてできるかなって思って。 一学期いきなりっていうのはその先生の得意不得意もわからないので、ちょっと様子見ながら、先生のこの教科の需要をもっと知りたいですみたいな感じで入っていって、 うまいこと分担できそうであれば、もっと知りたいんでやってください。 その代わりといっては、僕ちょっとこの教科を皆さんに共有できたらなと思うんですけど、みたいな感じでちょっと分担して、 じゃあ分担していきますみたいなふうに自然となっていって、ある年であれば僕が体育をちょっと考えさせてもらって、 もう一人の人には音楽、もう一人の人は図工と生活みたいな、低学年のときからでもそうやって分担しながら授業を考えて、 今回こういうふうに進めて、こういう評価でやっていこうと思います。それいいですね、みたいな感じで。 とはいえ、自分で授業をするので、そのままやるかやらないかはその先生に委ねてはいたんですけど、 単元によってはちょっと入れ替えしましょうかってしたりとかいうふうに臨機応変にやってたっていう感じですかね。 なるほど。結構あれですね、それも多分取り組みやすい、一歩が踏み出しやすいところから提案するみたいなのも結構重要な気がしますね。 そうかもしれないですね。 なんかね、とかもう明らかにこのワークシート使いやすいみたいなのとか、そこら辺もやっぱりちょっとその人が使ってみようとか、 これ便利じゃんって思ってもらえる、でも最終その人の自己決定に任せるみたいな話ですよね。 そうですね、ゼロから考えるのは大変やと思うので、みんなでその辺を共有しながら、 ちょっとでも効率化というか、時間を短く質を上げれたらなというふうに思ってますね。 なるほど。確かにコメントにもお互いの自尊感情にもつながりそうっていただいてるんですけど、 ありがとうございます。 なんか貢献感って大事ですよね。ちゃんとその学年に貢献してる。 大事ですね。 得意なことが。結局それって何のためって子どもたちのためだし、 子どもたちがうまく事業に取り組んでくれれば、やっぱり学級経営もいい方向にいって、 何ならトラブル対応とかっていうのも減ったりとか、保護者の信用にもつながれば、 それこそまさに定時待機の方に向かっているとは言えますもんね。 そうですね。まだまだ教えてもらいたいので、どんどん聞くようにさせてもらってますね。 しかもあれですよね。それって僕の中で今聞いてて思ったのが、 普段忙しい中でいろいろ自己計算していく時間もないと思ったときに、 授業は絶対やるじゃないですか。 自分がやらないとか、自分ではこれしてなかったことを取り入れるって、 それも一つ自分の学びにもなりますもんね。 それが自分の経験となれば、多分それってその年とかだけに限らず、 次の年とか自分の教師人生にもプラスになっていくと思うので、 そこら辺はすごく今聞いてていいなと思いました。 いやいやいや、もうそうですよ。本当にいろんな方に教えていただいてるんで、感謝しかないです。 いいですね。確かにそう。得意を生かす苦手を分けるっていうところでコメントいただいてますし、 なんかツノさんからね、ロイロノートのワークシート教科ごとに分担して作ってめっちゃよかったっていうコメントも来てますね。 実践が素晴らしいですね。すぐにやってくださるのが。 まさに結構僕の中で思ってるのが、実際に手を動かすっていうのめっちゃ大事で、 もちろんSNSからの学びもあるでしょうけど、 リアルな先生と一緒に作るとか教えてもらうっていう良さはもうこれは測り知れないですよね。 手触り感が違いすぎるし、目の前の人たちを一緒に見てるわけなので。 だから隣の先生の授業とかもやっぱちょいちょい見に行きますもんね。 見に行った上で、もっと教えてほしいですみたいな。どうやってやるんですかみたいな。 ちょっとずつ入って、そのテリトリーに入っていくじゃないですか。 その辺は相手の先生の様子見ながらですけど、それが別に悪い気してなさそうやったら、 ちょっと見させてもらって、教えてもらうっていうのはしてますね。 そうですね。でも結局そういうのも、自分自身が足を動かしてその人の授業を見に行って、 ちゃんと情報を得た上で、見極めた上で、じゃあどうしようかな、聞いてみようかなとか。 要するに相手の気持ちが気持ちよくできる状況をちゃんと見極めてやるってことですよね。 それを可能にするっていうところで言うと、多分僕は自分の余裕とか、よく言われてますけど、 ご機嫌でいるからこそ人から学ぼうと思えるし、みんなで行こうって思えると思うので、 コウさん自身が、本当最後に本の内容というよりコウさん自身の在り方ですけど、 自分の機嫌とか自分のメンタルを整えるためにやってること、筋トレはやってると思うんですけど、他にありますか? それはやっぱり定時で帰ってトレーニングして、土日に野球やってっていうのが、 それがあると僕は機嫌よくなるので、仕事でできなくなったってならんようにやりながらやってれば、 余裕を持ちながらできてるかなと思うので、そこは大事にしながら。 だから皆さんもプライベートね。ちょっと自分が楽しめる部分とか、週末にこれがあったら楽しみに仕事できるなとか、 そういうのを持ってやってみると、余裕を持ってというか、周りの先生にも優しくというか、 そういうふうに接しながらできるんじゃないかなと思います。 今聞いてて思ったらまさにファンキャンですね。 ファンキャンですね。 コウさん自身が自分のプライベートを楽しいファン、ファンしてるからこそ、それがいい効果で仕事もできる。 仕事ができていけば、より早く帰れてまたファン、楽しいの増える。ファンとキャンのサイクル回してますね、完全に。 さすが、ファンキャン素晴らしいですね。 大事ですよね。だってね、楽しい方ができること増えると思うんですよね。 楽しいが原動力ですからね。 できることが増えたら絶対楽しくなるんですよ、また。 だから別に仕事とプライベート、すごい別みたいなことを思う人いると思うんですけど、 実際は完全にがっちり接続してないけど、やっぱりつながってるからプライベート充実してた方が絶対仕事も楽しくなるし、 仕事を楽しんでたら、多分プライベートも楽しめるようになるし、僕はそれを思ってるので、 こうさん聞いてて同じ感覚なんじゃないかなって思いました。 嬉しいです。このファンキャンを提唱した人天才です。 ありがとうございます。 そろそろ30分間なんですけど、あっという間でしたね。 あっという間ですね。ありがとうございます、本当に。 朝5時の負荷を乗り越えて聞いてくださった方もたくさんいて本当にありがたいですね。 40人聞いてくださってるってことですもんね。 そうですね。 ありがとうございます。 というわけなんですけど、こうさん、そろそろまとめに入っていきたいと思うんですけど、 できればこの革命団を進めるみんなに提示大金という本を、 皆さんに僕もね、自社語が読んだからこそ読んでほしいと思うので、 ちょっとこの本のお勧めをしてもらうのと、 あとは、今日の僕と一応対談してもらって感想というか、 一言どうだったかっていうのをお聞きできたらなと思います。お願いします。 ありがとうございます。 本に関してはですね、やっぱり一人でも多く手に取ってもらえたら、 ちょっとでもこの働き方が広がれば、皆さんハッピーになれるんじゃないかなっていうふうには思ってるので、 中身の中で一つ、二つできることをちょっとやっていただきながら、 そういうふうに仕事をやっていくと、 徐々にその学校でまた移動した学校として広がっていくかなというふうに思うので、 それが広がって教育界が良くなっていったらいいなというふうに思ってますので、 ぜひ手に取っていただけたらなというふうに思います。 ありがとうございます。 感想としては本当に僕のことを引き出していただいたので、 ライザさんにすごい感謝してますし、 僕一人でこんなに喋れられないので。 いろんな質問をしていただいて楽しく40分喋らせていただきました。 ありがとうございます。 こちらこそありがとうございます。 僕もこの本は読んでて思ったのが、 もちろん具体的な内容も書いてるんだけど、 それ以上にどういう高校さんがマインドセットにいるのかとか、 本当にスモールステップでちょっとずつでもいいから、 結局仕事が充実していくと子どもたちにも良い影響を与えられるようになって、 多分良い影響を与えたくない教師なんて一人もいないと思うので、 この内容の具体的なこともそうですけど、 この在り方とかマインドについて、 皆さんに本を読んで感じてもらえたらなと思います。 ありがとうございます。 ということで、今日ゲストが来ていただきました。 あこうさんまたどこかで来てもらってもいいですか? ぜんぜんまた呼んでください。 ぜひまたお話ししましょう。 ありがとうございます。 ゲストはあこうさんでした。ありがとうございました。 ありがとうございました。 # 対談を終えて・次回予告・エンディング はい、というわけで、甲さんとの対談はいかがだったでしょうか。 本当にね、甲さんの思いっていうのが、その具体だけじゃなくてですね、その背景にある思いっていうのが聞けましたし、 何よりやっぱりね、こうチームで、学年団で定時待機を目指すようになったから、何よりも仕事が楽しくなったっていう言葉がとても印象的でしたね。 概要欄に甲さんの学年団で進めるみんなで定時待機の本、Amazonのリンクを貼っておきますので、ぜひ皆さんね、お手に取っていただけたら嬉しいです。 はい、次回予告なんですけれども、今夜ですね、9時半からですね、できる場の創設者である中っちさんと、こちらもゲストに来ていただいて対談をします。 中っちさんもね、本当に面白い人なんで、今夜の対談も盛り上がると思います。 皆さんね、遊びに来てください。 はい、ということで、ボイシーのコメント欄からの質問・感想もまだまだお待ちしております。 また、Xではハッシュタグファンキャンタイプレイディオで感想をシェアしていただけると、とても励みになります。 ぜひ、リポスト、いいねもお願いします。 それではまた次回の放送でお会いしましょう。 パーソナリティーはライゾでした。バイバイ。 もっと見る #教育 #対談 #教員 #授業 #コラボアーカイブ #定時退勤 #FunCan体育 #FunCan体育Radio #もう5時っすよ FunCan体育Radio〜日本の体育授業を1歩前に〜らいざ@「楽しい」と「できる」のサイクルを回す体育授業00:551.タイトルコール34:332.「もう5時っすよ」のこうさんとの対談アーカイブ01:103.対談を終えて・次回予告・エンディングコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
#433【FunCan体育とは何かシリーズ②】「楽しいの前に『やってみる』があるーー 0→1歩目のデザイン」 13分・10月19日・ 261再生AI目次体育で「やってみる」を阻む見えない壁一歩を促す条件:見通しと実行可能性一歩を促す条件:繰り返しと自己決定安心を整え本人の一歩を待つ教師の役割「0→1歩目」のデザインと継続的調整
#432【FunCan体育とは何かシリーズ①】「FunCan体育とは何か——楽しいとできる、その先へ」 12分・10月18日・ 227再生AI目次FunCan体育の根幹: 挑戦を生むサイクル楽しさ・できるを往復する授業設計「楽しい」「できる」が持つ多様な広がり子ども自身が創造する学びと「できる」運動を通じた自己理解、可能性の拡張
#431【シリーズ最終回!けテぶれサイクルが回る場づくりシリーズ⑤】「場づくりを授業にするために」 11分・10月17日・ 193再生AI目次場作りを効率化!活動への見通し「見る」から始まる仲間との関わり方変化に合わせた教師のフィードバック子ども主体!「場作り」に潜む余白先生も実践!場作りの「けテぶれ」
#430【けテぶれサイクルが回る場づくりシリーズ④】「場の中の試行錯誤から、言葉にして回すけテぶれへ」 11分・10月16日・ 252再生AI目次経験を積み重ねる初期の場作り無意識の試行錯誤と言語化の接点豊富な運動経験から「コツ」を抽出記録で深める個別の課題と次の計画自律的な学びを促す場のデザイン
#429【けテぶれサイクルが回る場づくりシリーズ③】「跳び箱の場で、自然にけテぶれが回る」 12分・10月15日・ 321再生AI目次開脚跳びだけじゃない!多様な場結果が動きを語るフィードバックの力失敗を楽しみ成長に繋げる秘訣自然に回る「けテぶれ」サイクルの場自律的な挑戦を支える教師の視点
#428【けテぶれサイクルが回る場づくりシリーズ②】「マットの場に、三本柱を入れる」 12分・10月14日・ 315再生AI目次「けテぶれ」サイクルを加速させる三本柱ろくぼく活用!段階的挑戦と選べる余白楽しさから生まれる感覚習得と場の進化制限と自由を両立!効果的な場とフィードバック自ら試したくなる「けテぶれ」場の設計
#427【けテぶれサイクルが回る場づくりシリーズ①】「体育で『け』が立たないのはなぜか」 8分・10月12日・ 423再生AI目次体育で『けテぶれ』が回らない理由『できない姿』を見られる子の心理『やってみる』を生む4つの条件とは見通しと実行可能性で踏み出す一歩失敗を恐れず選べる挑戦の場作り
#426【中学年リレーシリーズ⑤】「単元の組み方と評価」 10分・10月11日・ 308再生AI目次「楽しむ」と「記録」を両立する単元デザイン作戦を活かす!1時間の授業の流れと残し方成長を測る!評価は「縮めた幅」で見る勝ちだけじゃない!リレーで育む力とは走力関係なく全員が輝くリレー指導の極意
#425【中学年リレーシリーズ④】「走力だけで決まらない仕掛けを入れる」 10分・10月10日・ 267再生AI目次得点板めくりが拓く逆転劇順位で変化する距離:戦略の鍵ドリブル導入!役割分担と意外な勝機走力だけではない!全員が輝く競争の仕組みアンケート100%!子供たちが夢中になる理由
#424【中学年リレーシリーズ③】「バトンパスは、分けて少しずつ」 10分・10月9日・ 283再生AI目次リレーの真の価値「自己ベスト更新」バトンパス習得への段階的アプローチ記録を伸ばす走り出しのタイミングとは子どもに任せる効果的な練習設計術全員が熱中するリレーの醍醐味