TOPトーク専門家FunCan体育Radio〜日本の体育授業を1歩前に〜#224 【シリーズ最終回!回転数と流動性シリーズ⑥】「深い学びにも、教師の学び方にも回転数と流動性が効く」05:55 1月11日 310再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次「深い学び」はすぐには到達できない?体育における「回転数と流動性」の効果挑戦を楽しむ子どもを育む授業設計の鍵教師自身の学びにも効く「回転数と流動性」量から質へ転換する学びのサイクルとはAI文字起こし(β版) # タイトルコール 始まりました。ファンキャン体育励上、パーソナリティーのライザーです。 このチャンネルでは楽しいとできるようなサイクルを回す体育授業づくりのヒントや考え方をお届けしています。 この放送は日本の体育授業を一歩前に進める一丁にやればと思ってお届けしています。 さて、シリーズ回転数と流動性もいよいよ最終回となりました。 今回の放送ではですね、体育での回転数と流動性の話をしていったんですけど、 そこからちょっと広げて、違う視点で回転数と流動性について話していけたらなと思います。 それでは本編どうぞ。 # 本編①「体育における深い学びと回転数・流動性」 それでは本編いきたいと思います。まずは体育の話からもう一段だけちょっと深めていきます。 よく深い学びとかっていう言葉が教育会でも使われていますけど、現場で授業をしている感覚としては、 もう本当にいきなりすぐ深い学びに行けるわけじゃないっていうところが正直なところですよね。 子どもたちからもすると、僕は特に体育なんか苦手な子は、 その半歩進んだ、とりあえず取り組んだだけでも一歩深いところに行っているわけですよね。 全くやらなかった子どもたちが、自分でやってみようと思って一歩進んだら、 それはスタート地点からはもう一歩深い状態に入っているわけですよね。 そして何よりもですね、その一歩を自分で踏み出せるようになったかとか、 最初は先生が言われるがままにっていうところも別にいいと思うんですけど、 その後にちゃんと自分で一歩を踏み出していけるようになったかがめちゃくちゃ大事だなと思っています。 だからこそ僕は好きなイメージで言うと、ファンキャン体育で里を揃える、入り口を揃える、 誰もができるところをスタートにするというと、みんな一度浅瀬ですね、 深い学びを大海原の沖の方だとすると、一旦浅瀬で遊びましょうよと。 でもその浅瀬もですね、ずっとそこで遊んでいても多分飽きるので、 だんだん子供たちは深いところに行きたくなるんですよね。 そして進んでいった先にはちゃんと大海原と繋がっている、そういう状態を作っておく。 楽しいっていうね、浅瀬って楽しいっていうね、自分でもできるんだっていう状態を味わって、 そこからもう少し自分でも先に行きたいと思えた子から、全員同じペースじゃなくていいので少しずつ深い方に足を踏み入れていく。 この挑戦しているときにこそ回転数と流動性が効いてくるんじゃないかなと思いますし、 同じことを何度も試していくと、やっぱり心と体が慣れるじゃないですか。これ回転数ですよね。 そしてそういう中でもうちょっと上手くなりたいなってなるときに、友達の工夫とかコツがちゃんと共有できている、ここ流動性ですよね。 この2つが噛み合ってくると、僕は結構できないことも楽しめる子、できないところからできるまでのプロセスを楽しめる子になっていくんじゃないかなと思います。 結構僕の授業でも見てて、やっぱりめっちゃ失敗して、単元の後半めっちゃ失敗してるのにすごいエロで、もっと次やる、次こそはみたいなね、今の惜しかったみたいなこういう子どもたちの姿が見られてるんですよね。 ちゃんと量をやっていくところから、効質のフェーズに入っていくっていうのが見られている場面じゃないかなと思っています。 # 本編②「教師の学びにおける回転数と流動性」 さて、ここからなんですけど、ちょっと視点を変えてですね、 教師側の、教師の学びの話をしようかなと思うんですけど、 回転数と流動性って子どもたちの学びだけじゃなく、 教師自身の学びのスタイルにも結構当てはまるんじゃないかなと思います。 例えば、自分が授業をやって振り返る回数だとか、 自分の実践を誰かに話して言語化する回数とか、 他の先生の授業を見に行く回数みたいな、 こういった行動の回転数ですね。 こういうのが増えていくと、 教師としての視野とか引き出しは確実に広がりますよね。 流動性で言えば、例えば職員室とか学年団の何気ない雑談の中に、 実践でやってみたことを持ち込んでみたりとか、逆に聞いてみたり。 校内研修とか、これも学年会でもそうですけど、 自分がやってみてうまくいったことじゃなく、 失敗も含めて、ちょっと共有するとか、 あとは今は外にも学びに行けるので、 オンラインコミュニティとかSNSで実践について気づきを交換したり、 外の勉強会、セミナーに行くみたいな。 こういう繋がりを通して、自分の実践、 自分がやっている実践が誰かと一緒に共有して、 さらに育っていくみたいな。 気づきを得て、よりブラッシュアップされるみたいな。 これこそ、まさに僕は教師版の 回転数と流動性じゃないかなと思っていますし、 量をやっていくことで質に転換するというのが 間違いないんじゃないかなと思います。 # まとめ・エンディング このシリーズの締めくくりとして、この放送を聞いてくださっている皆さんにも自分自身のクラスの回転数とか流動性を振り返ってもらえたらなと思います。 もし何か自分で気づくことがあれば、回転数を高めるためにはとか、流動性を持ち込むためにはどうしたらいいかみたいなことをアクションとして起こしていただけると嬉しいです。 全6回にわたってお届けしてきた回転数と流動性シリーズです。 こちらはケテブレ提唱者のくず原翔太君と対話したことを基にして放送のシリーズを作成しました。 今回のシリーズも体育だけじゃなくていろんな教科につながる部分がたくさんあるなと思います。 こういうふうに体育で話していることですが、ぜひ多教科にも転用していただけるとありがたいです。 VCのコメント欄からの質問・感想もまだまだお待ちしています。 また、エクセはハッシュタグファンキャンタイプレイドで感想をシェアしていただけるととても励みになります。 ぜひリポストといいねぽちぽちもお願いします。 それではまた次回の放送でお会いしましょう。 パーソナリティはライザーでした。バイバイ。 もっと見る #回転数 #流動性 #体育の授業 #FunCan体育 #小学校体育 #FunCan体育Radio #FunCan体育の場づくり #FunCan三本柱 #FunCanサイクル #回転数と流動性 FunCan体育Radio〜日本の体育授業を1歩前に〜らいざ@「楽しい」と「できる」のサイクルを回す体育授業00:341.タイトルコール02:452.本編①「体育における深い学びと回転数・流動性」01:303.本編②「教師の学びにおける回転数と流動性」01:074.まとめ・エンディングコメント感想・質問・応援メッセージを書こう Asu ka1月12日シリーズ最終回!回転数と流動性を高められるように授業を組み立てていきたいです!返信
#433【FunCan体育とは何かシリーズ②】「楽しいの前に『やってみる』があるーー 0→1歩目のデザイン」 13分・10月19日・ 259再生AI目次体育で「やってみる」を阻む見えない壁一歩を促す条件:見通しと実行可能性一歩を促す条件:繰り返しと自己決定安心を整え本人の一歩を待つ教師の役割「0→1歩目」のデザインと継続的調整
#432【FunCan体育とは何かシリーズ①】「FunCan体育とは何か——楽しいとできる、その先へ」 12分・10月18日・ 226再生AI目次FunCan体育の根幹: 挑戦を生むサイクル楽しさ・できるを往復する授業設計「楽しい」「できる」が持つ多様な広がり子ども自身が創造する学びと「できる」運動を通じた自己理解、可能性の拡張
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#430【けテぶれサイクルが回る場づくりシリーズ④】「場の中の試行錯誤から、言葉にして回すけテぶれへ」 11分・10月16日・ 252再生AI目次経験を積み重ねる初期の場作り無意識の試行錯誤と言語化の接点豊富な運動経験から「コツ」を抽出記録で深める個別の課題と次の計画自律的な学びを促す場のデザイン
#429【けテぶれサイクルが回る場づくりシリーズ③】「跳び箱の場で、自然にけテぶれが回る」 12分・10月15日・ 321再生AI目次開脚跳びだけじゃない!多様な場結果が動きを語るフィードバックの力失敗を楽しみ成長に繋げる秘訣自然に回る「けテぶれ」サイクルの場自律的な挑戦を支える教師の視点
#428【けテぶれサイクルが回る場づくりシリーズ②】「マットの場に、三本柱を入れる」 12分・10月14日・ 308再生AI目次「けテぶれ」サイクルを加速させる三本柱ろくぼく活用!段階的挑戦と選べる余白楽しさから生まれる感覚習得と場の進化制限と自由を両立!効果的な場とフィードバック自ら試したくなる「けテぶれ」場の設計
#427【けテぶれサイクルが回る場づくりシリーズ①】「体育で『け』が立たないのはなぜか」 8分・10月12日・ 418再生AI目次体育で『けテぶれ』が回らない理由『できない姿』を見られる子の心理『やってみる』を生む4つの条件とは見通しと実行可能性で踏み出す一歩失敗を恐れず選べる挑戦の場作り
#426【中学年リレーシリーズ⑤】「単元の組み方と評価」 10分・10月11日・ 307再生AI目次「楽しむ」と「記録」を両立する単元デザイン作戦を活かす!1時間の授業の流れと残し方成長を測る!評価は「縮めた幅」で見る勝ちだけじゃない!リレーで育む力とは走力関係なく全員が輝くリレー指導の極意
#425【中学年リレーシリーズ④】「走力だけで決まらない仕掛けを入れる」 10分・10月10日・ 267再生AI目次得点板めくりが拓く逆転劇順位で変化する距離:戦略の鍵ドリブル導入!役割分担と意外な勝機走力だけではない!全員が輝く競争の仕組みアンケート100%!子供たちが夢中になる理由
#424【中学年リレーシリーズ③】「バトンパスは、分けて少しずつ」 10分・10月9日・ 283再生AI目次リレーの真の価値「自己ベスト更新」バトンパス習得への段階的アプローチ記録を伸ばす走り出しのタイミングとは子どもに任せる効果的な練習設計術全員が熱中するリレーの醍醐味
回転数と流動性を高められるように授業を組み立てていきたいです!