TOPトーク専門家FunCan体育Radio〜日本の体育授業を1歩前に〜#281【体育WGシリーズ①】「WGで出された小学校4年生まで『運動遊び』を広げる案について」04:17 3月16日 308再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次小4まで運動遊びを広げるWG案苦手な子が生まれる体育の現状「楽しい」を追求する体育の可能性子どもの可能性を引き出す「運動遊び」「運動遊び」誤解で生じる危険性AI文字起こし(β版) # タイトルコール 始まりました。本日は、体育例行 パーソナリティのライザーです。 このチャンネルでは、楽しいとできるような サイクルを回す体育事業作りのヒントや考え方をお届けしています。 この放送は、日本の体育事業を一歩前に進める 一丁になればと思ってお届けしています。 さて、今日はですね、中央教育審議会の教育課程部会、 体育保険、体育健康、安全のワーキンググループで議論されている内容から、 自分の考えを話していきたいと思います。 それでは、本編どうぞ。 # 本編「WGでの『運動遊び』を4年生まで広げる案」 それでは本編いきたいと思います。 ワーキンググループで議論されている内容で、 僕がかなり注目しているのは、 小学校体育科の運動遊びの考え方を、 今の1、2年生だけではなく、 3、4年生まで広げていこうという方向性で、 今の体育って小学校では、 低学年、中学年、高学年と分かれています。 でも今回の議論では、 それはただ2年ごとで見るんじゃなくて、 4年ごとのまとまりで系統性を整理しよう という考え方が出ているということです。 具体的には、小学校1年生から4年生までは、 各種の運動の基礎を培う時期、 そして小学校5年生から中学校2年生までは、 多くの領域の学習を経験する時期というような感じですね。 そういう整理です。 実際にワーキンググループの議事録でも、 3、4年生の名称を運動遊びに変えることや、 中小の陸上競技などを陸上運動のように 整理する方法が話されているんですね。 僕としては立場としてはかなり賛成です。 なぜかというと、体育って学年が上がるほど 技能を高めることとか、 競技的な見方が強くなりやすいんですよね。 これは当たり前かもしれないですけど、 そうすると運動が解けない子は、 それでどんどん乗ってやっていけるんですけど、 苦手な子や自信のない子は、 だんだん苦しくなっていくというところです。 やっぱり上の学年ほど体育の逆化傾向があるというのは この辺りですよね。 でも本来、子供って体を動かすこと自体は 好きなはずなんですよ。 問題は、そこに比較とか技能の 並調とかが強く入りすぎることで、 楽しいというところを始まる前に、 どうせできないみたいなところが、 前面に出ちゃうんですよね。 だからこそ、3、4年生でも遊びの要素を通して、 多様な動きに親しみながら、 必要な動きを身につけていくという方向は、 本当に大事だなと思っています。 幼少接続の観点からも自然ですし、 低学年から中学年に乗っけるような 切り替わりというところをなだらかにする、 シームレスにするという意味でも、 かなり価値は高いんじゃないかなと思います。 ワーキンググループでも、幼児教育の接続とか、 発達段階を踏まえたところの重要性が 繰り返し出ているわけですから。 ここなんですけど、ファンキャン体育とも かなり重なるんですよね。 楽しいから繰り返すし、繰り返すからできるようになる。 できるようになるからもっと楽しくなる というサイクルじゃないですか。 この流れをどう授業の中で デザインしていくかというところが、 僕も体育授業の中でもすごく大事な ところだなと思っています。 ここからなんですけど、 落とし穴もあると思っていて、 それは運動遊びという遊びが ついていることによって、 楽しく遊んでいればそれでいいんだよ みたいに誤解されることなんですよね。 でもそれは違うんですよね。 ここら辺は話が長くなっていくので、 この辺りはシリーズ放送して 次回お話ししたいと思います。 # まとめ・次回予告・エンディング はい、ということでですね、今日の放送ではですね、 ワーキンググループですね、体育のワーキンググループで、 運動遊びの領域っていうところの考え方を、 1年生だけではなく、3年生まで広げていこうという方向性に、 僕としてはすごく賛成をしているっていうようなところでした。 はい、ただですね、ちょっとさっきのチャプターの最後にも言ったんですけど、 運動遊びっていうと、ただ楽しく遊んでいればいいっていうと、そうじゃないんですよね。 ということで、次回はですね、この運動遊びのどう誤解してしまうと危険なのか、 危ないのかっていうね、この辺りについて話していけたらなと思います。 はい、Voicyのコメント欄からの質問・感想もまだまだお待ちしています。 また、Xでは、ハッシュタグファンキャンタイムレイドで、 感想をシェアしていただけるととても励みになります。 ぜひ、リポスターといいねポチポチもお願いします。 それではまた、次回の放送でお会いしましょう。 パーソナリティーはライザーでした。 バイバイ。 もっと見る #体育の授業 #次期学習指導要領 #FunCan体育 #小学校体育 #FunCan体育Radio #FunCan体育の場づくり #FunCan三本柱 #FunCanサイクル #ワーキンググループ #運動遊び FunCan体育Radio〜日本の体育授業を1歩前に〜らいざ@「楽しい」と「できる」のサイクルを回す体育授業00:281.タイトルコール02:542.本編「WGでの『運動遊び』を4年生まで広げる案」00:563.まとめ・次回予告・エンディングコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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#405【特別回】「『開脚跳びの呪い』を解く」 11分・9月12日・ 299再生AI目次開脚跳びの「呪い」が生まれた背景教師も経験した「できた」への価値観技を否定せず呪いを解く指導の転換点「怖い」を「楽しい」に変える場作りの秘訣一人ひとりが「できた」を実感する授業の未来
#404【特別回】「なぜ体育だけ、あんなに不安が強く出るのか」 14分・9月11日・ 356再生AI目次体育で不安が生まれる三つの構造楽しさを守る「心理的安全性」の秘訣「やってみる」を可能にする四つの条件場作りを支える三本柱「ファンキャン体育」三本柱で「0歩目」から「1歩目」へ
#403【特別回】「なぜ、場をつくるのか」 12分・9月10日・ 412再生AI目次「考えてごらん」が届かない理由運動体験が拓く思考への道筋自ら回す試行錯誤サイクルの秘密教師が支える学びの回転とは遊びが学びとなる究極の場作り
#402【特別回・体育WGシリーズ⑪】「次期学習指導要領の素案と体育WG」 14分・9月5日・ 408再生AI目次「工事の資質能力」廃止、その意味体育評価、新たな「学びに向かう力」授業時数調整制度、体育への影響体育授業の素材を他教科へ応用する戦略形成的な評価に注力、記録より対話を重視
#401【シリーズ最終回!夏休み特別企画・体育WGシリーズ⑩】「体育は『スポーツ』へ。そして、これから」 11分・9月4日・ 378再生AI目次体育からスポーツへ名称変更の狙い国が重視する「楽しさ」と「技能」「楽しい」と「できる」好循環サイクルの本質苦手な子が一歩踏み出す授業改善のヒント体育の未来像と今後の指導要領の動向
#400【夏休み特別企画・体育WGシリーズ⑨】「評価とICTは、どう変わるのか」 15分・9月3日・ 384再生AI目次評価の変化:技能優劣からバランスへICT活用:学習状況と思考を見える化動画で自己調整!学びを深める秘訣AIが引き出す振り返りの質向上とは?「関わり方の評価」未解決の論点
#399【夏休み特別企画・体育WGシリーズ⑧】「先生に『余白』を」 14分・9月2日・ 382再生AI目次「余白」の意味する二つの側面とは個別最適な学びを阻む固定化教師の思い込みを手放す勇気余白が変える授業の中身と時間個別成長を支える「余白」の力
#398【夏休み特別企画・体育WGシリーズ⑦】「12年間を『遊び』でつなぐ」 14分・9月1日・ 417再生AI目次新学習指導要領 運動遊びの意図『やらされ』から『遊び』への転換点当事者意識が引き出す運動への熱意小4までの『楽しい』が未来に効く理由12年間の体育を繋ぐ『遊び』の効用