TOPライフスタイル料理・グルメ畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオセルフスキャン買い物から考える店舗と決済の意味06:39 2025年10月27日 399再生 問題を報告する 再生する シェアする イオンのレジゴー、カスミ・マルエツのScan&goを利用して考えていることAI目次注目のセルフスキャン式買い物レジ渋滞を避ける賢い選択とはスキャン&ゴー、その思想とは同時決済がもたらす課題と解決策現金主義からの脱却、その先に見えるものAI文字起こし(β版) # セルフスキャン買い物から考える店舗と決済の意味 おはようございます。ひさまつ農園のひさまつです。 私、買い物は好きなんですけれども、混んでいたり並ぶのがとても苦手なので、スーパーではスマートフォンでスキャンできるタイプのフォーマットがあるところを愛用しておりまして、 マルエツとかカスミのスキャン&ゴーというシステムと、あとイオンのレジゴーというこの2つをよく利用しております。 もうここ2年ぐらいやっていまして、買い物カゴを1個自分で用意して、それを持ち込んでそこに直接スキャンしながら買い物をして、そのまま会計をして、カゴのままで入れるので、並ぶ必要もなければ詰め替える必要がないということで、大変便利ですね。 特にですね、イオンはイオンモールが近くにあるんですけど、かなり週末なんか混雑しますので、それで足が遠のいていたんですけれども、この方式を使えばレジでの渋滞を完全に避けられますので、人が多くてもストレスを感じずに買い物ができます。 イオンのレジゴーはこのハードウェアも含めて結構な投資をしているであろう、作り込まれたシステムでですね、反応も早いですし非常に使いやすいですね。 一方のスキャン&ゴーというのは外部の企業が開発したものらしくて、店舗側で大きな投資をしなくて済むような工夫がされているように見えます。 ソフトウェアも各自の顧客のスマートフォンにアプリをダウンロードして、それでスキャンするという形で、反応はイオンのレジゴーに比べればやや悪いんですけれども、システムが軽く作ってあるので、店舗でもおそらく導入がしやすいですね。 この2つの大きな違いとしては、スキャン&ゴーはあらかじめ登録してあるクレジットカード、それから電子マネーなんかを利用する。一部の店舗では現金も利用できるみたいなんですけど、基本的には決済と購入を、スキャンを分離するというのはおそらく設計必要の基本的な部分で、 スキャン&ゴーというぐらいで買い物をして、そのまま出られるということを重視していると思います。それに対してイオンのレジゴーというのはレジは通るんですよね。なので買い物をした後、会計のQRコードを出して、それを読み取らせて、指定されたレジ、無人のレジに行って、そこで会計を行う。会計についてはいわゆるセルフレジと何ら変わりない感じです。 出口でもう1回買い物完了のQRコードを読んで終わりになるということで、1回このレジを通らされるんですね。その分レジゴーの特徴としては現金も使えるし、決済方法には幅があるわけなんですね。 他のお客さんがどうしているかを結構観察しているんですけれども、だいぶ浸透してきて利用している人が多くなっています。その分イオンのレジゴーのレジにちょっと列ができたりはしちゃってますけれども、使い方様々でそれぞれのスマートフォンにアプリを入れている人ももちろんいらっしゃれば、 店舗で用意しているスマートフォンを利用することもできて、現金で支払っている人も意外と多いんですよね。だからこういう人たちは利用するモチベーションとしては並びたくないってことですよね。セルフレジないし、友人レジで並ぶのを避けるために利用しているんじゃないかなと思いますね。 一方のスキャン&ゴーは確かにやや詳しくない人にとっては導入のハードルはあるかもしれない。使っている人は見かけますけれども、それが主流になっている感じはないですね。考え方はいろいろで何が正解ってことはもちろんないんですが、私はスキャン&ゴーの方が本来の在り方だと思います。 すなわち現状何が課題になっているかというと、お店の中でカゴに入れて物をレジまで運ぶ。そこで一回全部、友人であろうがセルフであろうが、物をもう一回全部一個一個出してもう一個のカゴに移動する。 そしてその場、そのタイミングで決済を行わなくてはいけない。専門用語で同時制と言いますけれども、物の交換、所有権の交換と決済というものを同じ場所で同時に行わなきゃいけないからそこに混雑が起きるわけですよね。 ですからその同時制の解消、そこを分離することによって時間の短縮ができますし、取引が集中することを避けることができるわけで、この狙いからするとゴーという部分ですよね。買ってそのまま出られるという決済を物の交換時に行わなくていいようにするという方が私思想的には高度だと思っています。 ただ当然決済のプラットフォームを顧客は持ってないといけないので現金という選択肢は基本的にはないですよね。ただ大きく考えるとほとんどのケースにおいては一般の消費者というのは銀行なり金融機関の口座に持っているお金を引き出して決済に利用するためにお財布に入れて現金を持ち歩いてそこで取引をしているという構造になるわけですから 直接口座に紐づくことができればデータのやり取りだけでそこができるわけで決済というのはいずれそうなっていくだろうと私は強く思っています。 イオンのレジ号方式は現実を取った過渡期的な措置だと思いますが、それでもやっぱりこれによって普及していくということは良いことですし、実際に1回全部商品は棚から手に取るわけなんで、その時点で登録が終わるということは非常に便利で、そのことの意味は利用者が増えればみんなが体感するわけですよね。 そのことで少なからず店舗というものがどういう機能を果たしているか、決済お金をやり取りするというのは何を意味するのかみたいなものが社会に浸透していくっていうのは良いことで、いわゆる現金主義というものを考え直すいいきっかけになると思います。 現金の方が便利じゃないかという人もまだ多くいますが、現金というものの価値を担保するためにこの国がこの社会が払っているコストの大きさっていうのをよく考えた方がいいと思うんですね。 ただの数字でやり取りすれば終わるものなのに、現金というそのリアルな物質の価値が政府によって担保されているということで取引が成立するというシステムを取っていると、その価値の担保あるいはセキュリティの担保のために膨大な社会的なコストを払っているわけで、これを無視するわけにはいかないと思います。 スキャン決済、小売店でのスキャン決済を数字で考える、店舗の意味、決済の意味ということについてお話してみました。ぜひ皆さんも使ってみてください。ではまた。 もっと見る #買い物 #店舗 #決済 #セルフレジ 畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ久松達央06:391.セルフスキャン買い物から考える店舗と決済の意味コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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