TOPライフスタイル料理・グルメ畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオポップカルチャーを浴びて育った世代の宿命06:10 2025年10月30日 368再生 問題を報告する 再生する シェアする 1970年生まれは、映画、音楽、ゲームなどのポップカルチャーを個人で大量に浴びた世代。その影響を逃れることはできないAI目次幼少期に浴びたポップカルチャーの影響とは70年代生まれが熱狂した音楽体験の実態10代の多感な時期に良質なカルチャーに触れる意義デジタルネイティブ世代との消費行動の違いとは原体験が人生に与える宿命から逃れられるのかAI文字起こし(β版) # ポップカルチャーを浴びて育った世代の宿命 おはようございます。ひさまつ農園のひさまつです。 私は1970年、昭和45年生まれでして、 今、農業という仕事に就いてますけれども、 農家に生まれたわけでもありませんし、 子供の頃から農業に憧れていたわけでも全くないんですよね。 小学生、中学生、高校生の頃何に夢中だったかといえば、 パーソナルコンピューター、映画、音楽、 ゲームは私はそんなにいきませんでしたけれども、 やっぱりポップカルチャーを浴びて育ったことは間違いない。 それは私の周りもみんなそうだったんですね。 私の親の世代は高度成長期にすごく頑張ったサラリーマン世代で、 その後、 家電なんかがやっぱり大量に普及して、私が子供の頃からカラーテレビが普及し、 歌番組とか映画とかそういうものが 爆発的に広がって アイドル、 大衆化したロックみたいなものを当たり前のように浴びて、 その当時は本当にただの流行風俗としてしか受け入れてなかったものですけれども、 今考えると本当に良質な 文化をですね たくさん浴びたんですね。 邦楽も洋楽も テレビの番組あるいはラジオから たくさん摂取できましたし、 そしてですね、それを比較的安価に 再現できるテクノロジーが整った時代で、 レンタルビデオ、レンタル レコード、カセットの普及、それと ラジカセとかウォークマンみたいなものの普及で、 私の親の世代はお茶の間で家族で 何かを見てみたいな話をよくしますけれども、 私なんかはもう中学生になったらラジカセを買ってもらって、部屋で自分の好きな 音楽をひたすら聴いていた。 自分の好きなラジオ番組を深夜に延々聴いていたみたいな時代なんですね。 で同じものを好きな友人が クラスの中に何人かいました。好みは本当にバラバラでしたけれども、しかしみんなが自分の好きな 音楽を持っていたり映画を持っていたりして、それを クラスの40何人の中で同じものを好きな人は何人か必ずいたっていう それはとっても幸せな環境だったと今思いますね。 私は高校出て大学に入るまで音楽っていうのは世の中の誰もが聞いているもんだと 信じて疑わなかったんですね。 どのジャンルを聞くかが違うだけで、だから 大学に入ってよりいろんな友人と付き合うようになって 音楽というものを摂取しない人がいるっていうのを知って本当にショックだったことを覚えて ますけども まあそれだけ カルチャーに接する機会とそれを共有する友人たちに恵まれて10代を過ごしたと言えると 思います 映画も全く一緒で 高校1年の時に私は映画を100何本 だから3日に1本ぐらい見ていましたけれども それも一緒に見る友人がいましたね 社会人になってからももちろん音楽にも映画にもたくさん接していますし ゲーム好きな友人もたくさんいますし漫画小説みたいなものもかなりたくさん 読みますし それは自分の趣味思考として選び取ったものだと 思っていましたけれどもそうではなくてやっぱり世代的にそれを子供の頃から大量に 浴びる環境にあったということは多いにあるんですね それを映画は映画館に行って見るものであった上の世代とも違えば デジタルコンテンツが中心になってまたよりパーソナルな形で見るしたら世代でもちょっと 違う 結果として今でも自分はものを作る仕事をしていますけれども そこには必ず自分が摂取してきたカルチャーの匂いがある それを作ってきた クリエイターたちへの 思いとか憧れとか そういうものがやっぱ反映するという 育った環境というのはやはりその人に 色濃く影響を与えますね 今私は自分より30歳ぐらい若い人と一緒に仕事をしていますけれども 自分がリアルタイムで見たものを聞いたものと全く同じものを 彼ら彼女らも共有していたりしてただそれが意味するところは違う やはりデジタルネイティブあるいはその下のクラウドネイティブの世代というのは 消費という感覚が非常に強いように私には見える 私はあんなに自分の好きなものだけを選び倒すことがなかなかできないんですね そこよりさらにしたの自分の子供たちを見ていても好きなものを本当に自由に消費して ますけど 私はどうしても中学生の頃 迷いに迷って買ったレコードの アルバムを ステレオの前で 座ってじっくり聞いたみたいな そういう感覚がどこかに今でも残っていたりしますね 結局人は 子供の頃あるいはごく若い頃に 浴びた 時代の空気みたいなものから逃れられない その影響の中で人生を選び取っていくんじゃないかなとふと思ったのでお話ししてみました ではこんなところで もっと見る #映画 #ものづくり #クリエーション #音楽遍歴 #ポップカルチャー #ゲームからの学び 畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ久松達央06:101.ポップカルチャーを浴びて育った世代の宿命コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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