TOPライフスタイル料理・グルメ畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ野菜深掘りシリーズ カリフラワー偏愛 どうしても熱くなってしまう06:14 2025年11月22日 371再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次カリフラワー偏愛の原点と子供時代の記憶ブロッコリーに隠れたカリフラワーの市場実態世界が認める真の美味しさ、日本の課題偏愛が生んだ究極のカリフラワー調理法生産者が語るカリフラワーの深い魅力とは?AI文字起こし(β版) # 野菜深掘りシリーズ カリフラワー偏愛 どうしても熱くなってしまう おはようございます。ひさまつ農園のひさまつです。 11月17日の放送のですね、日テレの松子デラックスさんがやっている 月曜から夜更かしという番組にチラッと出たんですけれども、ずいぶん反響がありましてですね、やっぱり 結構みんな見てるんだなというふうに思いましたけれども、カリフラワーのことを話したんですけれども、 ブロッコリーが指定野菜になったのに対して心よく思っていない カリフラワー農家っていう文脈をディレクターさんから与えられてしまったので、思いっきりその意図を 読んでお話してしまいましたけれども、 カリフラワーが好きであることは全く嘘、偽りない事実でございまして、カリフラワー偏愛ですね。 カリフラワーって私子供の頃は本当にブロッコリーと1対1ぐらいで売られていたもので、うちの親も本当によく出してくれたんですね。 で、焦がして醤油かつお節をかけて、とかベーコンと合わせて出してくれた。これが結構自分として重要な体験だったと思っていて、油中というのは全般に焦がしたら本当にうまいんですけれども、そのある種の象徴がカリフラワーで、優しく食べるものじゃないんですよね。 もちろんあのあれですよ、シチューに入れたりね、 あのクリーミーに仕上げても美味しいですけれども、進行調はやっぱり焦がして揚げたりとかね、 旨味を食うもの、そして食感を楽しむものなんですよね。そういうのって言葉でわかってるんじゃなくて、子供の頃の体験でわかってるもので。 だけどカリフラワーってその後あんまり食べられないんで、ブロッコリーの人気が出ちゃったんで、あんまり量が作られなくなっていった。 そろそろ高くなる、なお買われない、売れないっていう悪循環を繰り返したもので、今ではブロッコリーよりずいぶん生産量が減っちゃったんですけども、 確かにやっぱり店頭で1個400円500円だと多くの人が手に取らないのもわかるし、そんなに良いものが売ってないのもあるんですけど、カリフラワーはやっぱり美味いものですよね。 でそれこそ東南アジアなんかに行った時にもう裸で生と積まれて、何なら市場に行くとトラックに牛義に押し込まれて持ってきてるのを見ると、もうこれなんだよって思うんですけど、 それから中東なんかでも旨味食材として使われてますから非常に量を使う、しかも雑にガンガン入れていくもの、日本のより硬いですけどね。 そういうのを見ると、やっぱ世界の人がカリフラワーをわかってるってすごく思うんですけど、日本のマーケットの繊細さ、優しさみたいなものが悪い方向に出ちゃっている良い例じゃないかと思いますね。 カリフラワーって白さが命なところがあるんで汚れやすいですし、作る時も虫食いとかでやられやすいので、繊細に扱おうとすると扱いづらい生産者も、美味しそうにも見えないんで店頭でも売れないという素役循環があって、あれはもっと雑に扱うべきものですね。 まあとはいえ自分もそのマーケットに引きずられて丁寧に扱ってますけれども、カリフラワーがもうゴロゴロと投げるように扱われてもガンガンみんなが食うようになる世界を今でも夢見ておりますが、食べ方としてはやっぱりグズグズに煮ちゃってそのスープを食べるとか、パスタにも散らしてしまうように火を入れてしまうとか、あとやっぱり焦がす、細かく分けちゃってもフライパンでもしっかり焦げ目をつけるのがもう絶対に美味しい条件ですね。 食感があるからもう何に入れてもパンチになるじゃんというふうに思ってますけども、作るの確かに大変で時間もかかるし使い倒すものではなくてスタッフ間の取り合いになるので、毎食食べてるわけではないですがあるシーズンはカリフラワーは私は何にでも使いますね。 最近だと茎カリフラワー、カリフローレというトキタ種苗のものですけども、もうちょっと茎の部分が長くなって食べやすい、食感もカリフラワーほどないものなんですけど、味の濃さっていう意味では確かにカリフラワーに敵わないんだけれども、とっつきやすい、形状的にも調理しやすいっていう意味で入門編としてはすごくいいだろうと思って私も作ってますけども、こういうもの広がるといいなと思いますよね。 手軽さ、用途の広さ、ブロッコリーが茎ブロッコリーがあることによって食べ方が広がるみたいなと同じで、食べたことない人が手に取りやすいんじゃないかなと思いますね。うちはこだわって作ってますんでカリフラワーは美味しいですよ。 11月の半ばからはカリフローレを出していて、12月に入るとカリフラワーも出てきますけれども、もうこれは自慢げに出しますんで、食べてくれないと困るぐらいのつもりで力入ってますけど、野菜セットっていう形じゃなくてね、販売したいなとも思いますけどカリフラワーは、取引先の飲食店さんもすごい楽しみにしてくださってる方もいらっしゃって、これ丸ごとステーキにしたりしてくれるところもあるんですけども、いやーステーキいいですよね。 この中等系の食べ方、スパイスをすごく効かせてカリフラワーを焦がすという、で中はホクホクになるっていうのは本当にカリフラワーをよくよくわかっていらっしゃるという感じで、いや上から言うわけじゃないんですけど、作ってるとねやっぱりね物を触ってるからわかるんですよね。 伝わりますかねこの感覚。やっぱり手で触って包丁を入れて、そこで畑で味わってっていうことをしていると食材の理解ってすごく進むので、私もこんなね、何分も喋れるほどカリフラワーをもともと理解していたわけじゃないし、別に系統立てで勉強したわけじゃないんですね。 子供の頃の記憶が作ることによって強化されていって、こういうことかっていう言葉が生まれてくるっていうんですかね。こういうのが作っている面白さで、それが何か伝わってねーなーっていうのが非常にもどかしく感じるものの一つがカリフラワーで、どうしてもカリフラワーの話をすると熱くなるし不満が出てくるというのは、こういう話をテレビですると良かったんですが、 ディレクターさんの前ではめちゃくちゃしたんですけども、取り上げられたところはごく一部でした。カリフラワー愛について語っていいなら、私このボイシーン、毎日カリフラワーだけを語れますけれども、リクエストがあったら言ってください。カリフラワー変愛を熱く語ってみました。ではまた。 もっと見る #農業 #カリフラワー #久松農園 #野菜づくり 畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ久松達央06:141.野菜深掘りシリーズ カリフラワー偏愛 どうしても熱くなってしまうhttps://note.com/hisamatsu2/n/n35753e63ffedコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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