TOPライフスタイル料理・グルメ畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ5/20発売『おいしい日本の野菜が消える日 二極化する農業の未来』の紹介①07:17 4月7日 394再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次日本の農業二極化の現状産業化が進む小売・外食の歴史農業における「産業化」の特殊性「農業のモジュール化」が拓く可能性農業の未来を占う「ゲームチェンジ」の行方AI文字起こし(β版) # チャプター1 おはようございます。久松農園の久松です。 5月20日に発売になる次の本ですね。 公文書新書から出る本がアマゾンで予約販売開始になりました。 本のタイトルは おいしい日本の野菜が消える日に極化する農業の未来という本になります。 このVoicyでもこの本の中身について何回かに分けてご紹介したいというふうに思います。 これはどういう本かと言いますと私にとって4冊目の本なんですけれども タイトルの通り農業の未来日本の農業の未来について考えた本なんですけれども 対談本です。 日本の農業というのは今産業化が進んでいて 個々の経営体の規模拡大と小さな農家の淘汰というのが一気に進んでいるんですね。 これまで日本の農業というのは冷裁な個人事業の集まりだったわけですけれども それが大きな新本がそこに入ってきたりとか あるいは規模の大幅な拡大を可能にするようないろんな設備であるとか機械であるとか それから農地の集約みたいなものが急激に進んでいてその結果 多産業のように産業になっていくということが一気に進んでいるという そうなると理論的にこれからこういうふうになることが予想されるんだけども果たして それはどうなのかということをすでに産業化が進んだ多産業の専門家に話をぶつけたり これまでの農政の歴史なんかを紐解くことでその未来の 日本農業の未来がどうなるかということの解像度を上げていこうとそういう本になります 農業と同じように冷裁な個人事業ばっかりだったものが大きな産業になっていたという例は もう毎挙にいとまがないんですね 例えば小売業ですよね 小売業というのは デパートみたいなものは戦前からあったわけですけれどもそれ以外は本当に冷裁な個人事業 ばっかりだったわけです それが高度成長期ぐらいからスーパーマーケットのような業態が出てきて そこからさらにですね ポスシステムであるとかそれからチェーンストアオペレーションというふうな理論や設備機械が アメリカから導入されたことで一気にビジネスが大きくなって 加線化が進んだわけですよね 7&i グループとかイオングループのようなところが巨大化したというのは皆さんもご存知の 通りなわけです それから外食産業も同じです外食産業というのもファミリーレストランチェーンができるまでにはできる まではもう個人店しか基本的になかったわけですね これも同じようにやっぱりポスシステムであるとかそのチェーンストアを運営するオペレーション みたいなものが入ってきたとことによってチェーン展開というものが生まれて マクドナルドみたいなものは日本でも大きくなりましたし 吉野やとかサイズやとかそういうところが出てきたわけですね 結果として外食産業っていうと今は大きな資本によって運営されているところがみんなの 頭に思い浮かぶような形になったわけなんですね ではなぜ農業ではこれが起きてこなかったのか チェーン展開みたいなものであるとか巨大な農業法人生産法人みたいなものというのは ほぼ存在してないに等しいわけですね そこに様々な技術的な理由であるとか 制度的な理由みたいなものがあるという それが農業の特殊性と言われるものなんですけれども果たしてそれは農業という 行そのものの本質的な特性に由来するものなのかそれとも単に 他産業が発展した段階において不連続にイノベーションを起こした 要因が農業ではまだ訪れていないからなのかあるいは今訪れつつあるのかという その違いを考えたいということを私はですねずーっと以前から考えているんです でまぁそのことの一つの集大成として本にまとめたのが今回の 美味しい日本の野菜が消える日という本になります 一つのキーワードになっているのが農業のモジュール化っていうことでして これは工業の世界なんかでよく使われる言葉ですけども 生産技術が標準化され ある種の部品化されるようになると ビジネスとしてスケールすることが一気に可能になるわけです 小売業とか外食産業の例で先ほど申し上げたポスシステムというシステムは ものを販売したときにいつ誰が何をいくついくらで買ったか ということをリアルタイムに記録して管理することで 売上げの分析であるとか在庫の管理それから顧客管理分析みたいなものが一気にできる ようになってそれを店舗横断的に集めることでは膨大な マーケティングのデータが得られるわけですね これはもう個人の記憶力とか個人の能力では逆立ちしてもできないことでこういうものが あることで誰がやっても 同じ結果を複数の店舗で出せるみたいなことができるようになったのでどんどん同じ 店舗をコピーしていくということができてだからコンビニというのはこれだけのチェーン になったわけですよね 農業でも同じように例えば田植え機みたいな機械であるとか コンバインという稲の収穫機みたいなものっていうのは同じ操作をすれば誰がやっても 同じ結果が出るという すなわち人の習熟というものが大幅に短縮できるわけなんですね そういうものが充実してきた結果としてまぁ大規模な運営とか地域横断的な運営が可能になって いるこれによって農業界にどんなゲームチェンジが起きるか そういうことを考えている本なわけです 農業そのものの未来 他国と比較した分析とかそういうこと自体も面白いですし ある種の産業論としてですね 一般的に産業が発展するにはどんな条件を満たさなければいけないのかみたいなそういう意味 でも面白い本になっているかなというふうに思います また内容をですね何回かに分けてご紹介できればというふうに思っています 5月20日発売の 美味しい日本の野菜が消える日二極化する農業の未来 このタイトルについてもまた別途説明したいと思います 概要欄にリンクを貼っておきますのでぜひこの本の説明の記事を載せていますのでそちらを ご覧になって興味を持った方はご予約していただければというふうに思います ではまた もっと見る #新著 #久松農園 #おいしい日本の野菜が消える日 畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ久松達央07:171.チャプター1https://note.com/kazedayori/n/n2155517ae8fe?app_launch=false&fbclid=IwY2xjawQ_t_JleHRuA2FlbQIxMABicmlkETEwblgxeXhzUlQySTdWd2c2c3J0YwZhcHBfaWQQMjIyMDM5MTc4ODIwMDg5MgABHscf23zeGfmXoTV5-9TROkhbrVaJRSxwuSW2JOQI1yiVKqcaHyK8B0Zt4Twr_aem_kNZ_-4Y8ecpPMsMXNoRvawコメント感想・質問・応援メッセージを書こう 菜々子 青木4月8日楽しみにしています😊1返信
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