TOPライフスタイル料理・グルメ畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ苦手なことは、得意なことでカバーできる05:46 5月25日 379再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次満腹農場との邂逅: 天才的技術への挑戦成功者の「センス」を言語化する独自のアプローチ弱点を強みで補う経営戦略と成長の証「言葉」が育んだ情報発信力という武器憧れへの道筋は一つではない: 夢を諦めない心構えAI文字起こし(β版) # チャプター1 おはようございます。ひさまつ農園のひさまつです。 埼玉県により井町というところがありまして、そこは有名な小川町の隣ですけれども、 埼玉県中部の間越自動車道沿いの町ですが、ここに有機農業をやっている人が何人かいまして、 満腹農場という小林さん夫妻がやっている非常に上手な農園がありまして、かなり久しぶりに訪れました。 もう10年近くぶりじゃないですかね。 小林さんはご主人は私と同い年で、たまたま共通の知人がいるので、農業を始めて間もない頃は結構しょっちゅう行って勉強させてもらってました。 本当に上手な人で、もうセンスの塊みたいな人で、何でも自分で作っちゃいますし、 管理も夫婦ともに非常に繊細でいい管理をしますし、野菜も素晴らしくてですね。 私はもう下手くそなんで、行くたびに本当に打ちひしがれて帰ってきた感じが覚えていますね。 まあ頑張って話は合わせてましたけども、とてもレベルが違うし、どうやったらできるのかが全然わからなかったですよね。 自分たちよりも茨城よりも土質的にも気象条件的にもずいぶんやりにくい場所なんですけれども、 それは見事な野菜を作っていまして、どうしたら近づけるのかということを散々考えましたけども、 結果的に後から振り返ると幸いにも、キャリアの初期でずいぶん上手な人に教わったり、いろいろ話をする機会を持てたので、 その後いろんな勉強をしてですね、それを再現するにはどうしたらいいかということを、 私は言語的に考えて、そういうセンスのある人がやっていることというのを分解・再構築するっていうんでしょうかね。 そこでは何が起きているのかということ、あるいはどんなタイミングでどんなアプローチをするのかということを、 自分がコピーするのではなくて、言葉であるいは数字で分解して説明できるということを先に頑張って、 その後ですね、チームとして、うちはスタッフを雇用しているので、私より上手なバーカーの人たちにそれを再現してもらうことで、ある意味いろんなことを実現していったような側面がありますね。 だから経営的に言えば、そういうセンスもガッツもあるタイプの人が一人ないし、夫婦でできることを、私の場合には数人のスタッフを使わないと再現できないので、 その分、営業を頑張るしかないと言いましょうか。売上規模を上げて、そういう運営にしなきゃいけないんですが、 久々に訪れて、もちろん相変わらず素晴らしい畑ですし、アイディアに溢れた感心することばかりですけれども、 自分は自分なりにきちっとできているし、ある程度の幅を持って、こういう条件だったらこういうふうにやるなということの引き出しが増えていることを確認できましたね。 だから結局は、人の持っていないものを恨んやんでもしょうがないので、自分の持っているものを得意なところでどうやってカバーしていくかという。 得意なところに利点を置く前提で、不得意な部分をどのように少しでもレベルアップするかということが、それぞれの人の戦い方なんだろうなというふうに、この年になると改めて思います。 私は言葉という武器を持っていて、今では本を書いたり、いろんな情報をいろんな人に届けたりするということは、おそらく強みとして周りの人も認めてくれるところだと思いますけれども、 それは元々持っていたものではなくて、ある意味若い頃そこしかなかったので、やむにやまれず、自分で過労死でできることを、多くの人が言葉にしないことを言葉にするという努力と言いましょうか。 そこにかなりリソースを使った結果、いろんなものを見たりとか、それを表現したりするという力が伸びていったんだと思うんですね。 例えば年齢が若いとかキャリアが浅い時というのは、自分の強みも何かもわからないし、どうやっていいのかわからない、自分よりはるか先を行っている人の背中を見て、その遠さに愕然としたりするわけですけれども、 誰もが最初からできたわけじゃないし、その背中を追うということは、その人が辿った道をそのままなぞるということでなくていいということは、はっきり言えるんじゃないでしょうか。 やりたいことがあるなら、自分が憧れている人とか、憧れているやり方というものが、今の自分に再現できないということは、夢を諦める理由にはならないということだと思います。 とってもいい意見交換が本当にできました。 やっぱり年齢が一緒なんで、同じようなことで悩んでいて、ここから先どうしていこうかなということも、同世代の人間としていい話ができたなというふうに思います。 急に会いに行ってきた話でした。ではまた。 もっと見る #長所を伸ばす #強みに特化 #久松農園 畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ久松達央05:461.チャプター1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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