TOPライフスタイル料理・グルメ畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ平成建設の皆さんとお話ししました07:23 6月14日 333再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次異色の工学歴大工集団 平成建設の挑戦本が繋いだ平成建設との深い縁異なる現場から学ぶ共通の課題異業種を結びつける独自の役割今日得た未来への貴重なヒントAI文字起こし(β版) # チャプター1 おはようございます。ひさまつ農園のひさまつです。 静岡の沼津に来ております。 今回の本、おいしい日本の野菜が消える日の中で、第2章で平成建設さんと対談をさせていただいているんですけども、 そのご縁で、トークサロンという社内向けの勉強会に呼んでいただいて、講師としてお話をして、皆さんと議論してきました。 平成建設というのは有名な会社ですけれども、工学歴大工集団と言いまして、 通常、建築業界というのは職人さんに仕事を外注するんですよね。 いわゆる個人事業主のチームで、いろんな現場をやっているケースがほとんどなんですけど、 その中で、それではいいものづくりはできないということで、工程を内理性化してですね、 通常、外の職人さんを使ってやるところを全部社員化して、社内で大工を育成して、それで家を建てるということに挑戦してきた会社でですね、 小さい公務店であれば同様のことをやっているところはあるようなんですけども、 かなり大きな規模でそれをやっている会社というのは、ほぼ日本でただ一つという非常に珍しい会社ですね。 当然、仕事があったりなかったりするのに、どうやって人を育成しているのかとかですね、 いろんな疑問というか、どうしてるんだろうって、特に同業他社の方は皆さん思われるわけで、 その部分についても割と切り込んでお話を伺っていることが本になっていますので、ぜひ読んでいただければと思うんですけども、 私はもともとこの会社のことを知ったのが、いつでしょう、もう十何年前ですかね、 テレビで見て、それからすぐ本を読んで、非常に、いわゆるモジュール化が特に進んだ建築業界で、それに抗っている存在として、 それはどういうことなんだろうかというのをずっと勝手に考えてきたんですよね。 たまたま知り合いがですね、私の本の中でこの会社のことを紹介したことを受けて、平成建設に入ったというご縁がありまして、 彼とですね、この間もいろいろとたまに会って情報交換してたんですけども、 今回本の企画の中でどうしても平成建設の話を聞きたいと思いまして、 彼を中心にすごく動いてもらって、何名かの社員の方とお話しして対談を収録することができたんですが、 そこからまた行き来がありまして、うちの農園に有志の皆さんが来ていただいたり、 また私が今回沼津の本社に伺って皆さんとお話をするということで、 いろんな中の社員の知り合いの方も増えていって、 今回も前回訪問したときにお話ししてくださった方がもう一度来てくださって、また議論ができて、 すごく面白いですし、自分も理解が深まりますね。 もちろん非常に単調にモデル的に捉えていたものが、やっぱり現場のいろんな苦労とか話を聞いて、 あるいは昨今の統制、若者事情みたいなものとか、それはもうどこでも同じなわけでして、 その中でこういう企業姿勢を貫いていくことの大変さと喜びみたいなことを分かち合って非常に有意義でした。 私は農業の話をしたわけですけども、 同じ構造だねということを多くの方が言ってくださって、 やっぱり全然違う仕事なのに同じようなことがあるということがお互いに理解を深めるわけでして、 私自身もすごく学びになったことがあるし、直接これを自分の事業に役に立てることもあるし、 皆さんありがとうって言ってくださるんですけど、私こそありがとうでして、本当に学びがありますね。 こういうとはいえ異業種のところに、 俺は農家なんだけど、面白い話ができると思うから話させてよと言って、 飛び込んでいく人間もなかなかいないでしょうから、 そのことで交流が生まれて広がりを持って、私が面白いと感じる事象を、 相手も面白いと思ってくれるということは本当に無類の喜びでして、 そういう役割を果たせていることもすごく良かったなというふうに思いますね。 やっぱり、私は構造的に理論的に考えてしまう人間ではありますけれども、 現場を持っているから言えることとか分かること、 あるいは理論通りにいかないことの苦しみみたいなものが、 自分の言葉の裏にありますので、 そのことが同じような現場を持っている方って伝わるんですよね。 だからベタとメタじゃないですけど、 そういう抽象度の高いところと低いところというのを言ったり来たりしていることの中で 紡がれている言葉が、 同じようなことをされている人に伝わるということは本当に大きな喜びで、 いい仕事をしたなと思いますね。 面白いお話を今日もいっぱい聞いたんですけれども、 この話って別の業界のあの人の話と一緒だな、 この人とあの人を話させてみたら面白いだろうなっていうのを、 今日も10も20も思いついたんですよね。 多分そういうところが自分は突出した力なんじゃないかと最近思っていて、 自分が好きで勝手にウォッチしていた会社の皆さんと直接交流して、 そこにまたいろんなものを繋いでいけるっていうのは、 すごい自分の役割だろうなと思って、 今日もいっぱいヒントをもらいましたので、また恩返しができるんじゃないかなというふうに思っています。 充実した一日でした。 ではまた。 もっと見る #農業 #建設業 #モジュール化 #平成建設 畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ久松達央07:231.チャプター1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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