TOPライフスタイル料理・グルメ畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ演者と演出を両方やる難しさ06:44 6月17日 313再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次裏方志向が語る「演者」の真実一人二役!フロントマンと演出家の葛藤バンドやサッカーに学ぶ、二つの「能」スタッフに求める「演出家の視点」とは後継者「九条」が変える役割の未来AI文字起こし(β版) # チャプター1 おはようございます。ひさまつ農園、ひさまつです。 もう頭がフルに働くのは朝だけでございまして、 起きてすぐが一番物事が整理されてますね。 人にはタイプというものはありますけれども、 本来自分は裏方やった方が得意だと思います。 本当の本当のところで得意なところというのは、 分析したり、それを説明したりする部分だと思うので、 そっち側に回った方がはるかに膨らみのある仕事ができると、 思いますね。客観的に見ても。 人前で話したりすることも私は多いですけれども、 引き出す側に回る回の方が中身の濃いことができますし、 やはり聴衆に聞いてもですね、視界とかファシリテーションとか、 もちろんそこに至るまでのプロデュースもなんですけれども、 そっちの方が、見ている人、聞いている人に対して補助線を引くとか、 こういう見方もあるということを提示することの方が、 個人としては私は得意だと思います。 が、今自分の経営、自分の農園においては、 もちろん自分は何もないところから立ち上げたわけですから、 その演者、フロントマンとして出るという部分も自分がやるしかなかったわけで、 現在もまだそういう状況。 この農園が発展していく経緯においても、 自分を売るしかないというか、自分が前にもちろん出るしかなかったので、 自分が考えていること、達成したいことの世界観と言いましょうか、 そういうものを体現するものとして、自分が前面に出ているわけですね。 つまりですね、構造としてはフロントマンとしての演者としての自分と、 その全体を構成する側の自分というのがいて、 これはある種、演じ分けているというか、違う役割だと思うんですけれども、 そういう形をやってきたんですが、どう考えてもですね、 他に演者がうまくいてくれるなら、私はそれを演出する側に回った方が、 ずっとうまくいくと思っています。 音楽で例えるならバンドとかで言うと、リードボーカルとしてMCもやるという、 お客さんに対してステージを見せるという部分の一番前をやりながらですね、 バンドを引っ張らなきゃいけないという部分がありまして、 そのまま練習の部分でですね、演奏の細かい部分とか、 こういうところに配慮しようとか、 こういうスケジュール感でライブ当日まで持っていこうとかっていう、 その制作の側のところをやるのは2つ仕事しているみたいなもんなんで、 やっぱりそこでですね、その演奏感にミスがあったり、 演奏の練習が足りなかったり、全体の構成に難があったりした時に、 いやいや自分はボーカルもやらなきゃいけないんだから、 演奏部分はちゃんとやりなさいよという風にバンドに思うのは、 ある意味当たり前じゃないかなと思いますね。 まあよくその、私は音楽大好きなんで、 ミュージシャンの裏のドキュメンタリーみたいなのを見ていると、 そういう風にやっている人を見ると、しんどさがちょっと分かりますね。 バンマス、バンドマスターという言葉がありますけども、 バンマスがボーカルじゃない方がうまくいくケースも多いのは、 とてもよく分かりますよね。 演者として使う能と演出として使う能は違う能なので、 そこのやっぱりスイッチングが難しい。 演者としての集中に入り込みすぎると演出が弱くなるわけなんで、 そこを切り替えながらやっているんで、 うちで言うとやっぱり他のスタッフの多くは演者として、 それぞれの役割に入り込んでいる感じがあるので、 もちろん非常に真面目に優秀にやっているわけなんですが、 その演出側の視点を持ってもらわないと困るなと思うときはありますね。 サッカーで言えばストライカーもやらなきゃいけないし、 監督もやらなきゃいけないしというところがあって、 ストライカーとしての嗅覚でグッと出たときに、 やっぱりパスが来ないとゴールできないわけでして、 それを急に監督になって監督として指示を出すということをしなきゃいけない。 それがなかなか伝わらない場合がありますね。 今後継者候補で入ってきている九条という男は、 そこは監督できる人間なんで、 その演出の側の目を持っていったんですね。 全体構造及びフロントマンとしてのひさまつも使いながら、 どう次の形を作っていくかという視点を持っているので、 だいぶ楽と言いましょうか。 その視点を他のメンバーに伝えてくれるのは非常にありがたいですね。 フロントマンは私は決して得意ではないし、好きでもないんですけども、 コマとしては強力だから、演出家の自分がこのコマをもっとちゃんと使えよという。 さっきのサッカーの例で言うならば、 このストライカーはこういう時グッと行けるんだから、 ちゃんとパスアワーパス出せよという、 急に監督の視点になって指示を出すというのが、 ストライカーとして言っているようにしか他のメンバーには見えないので、 そこが難しいのかなと思いますけども、 こういう悩みは同じような立場の人はみんな持っているかもしれないですね。 愚痴とかではなく、これをどう活かしていくかを考えるのが大事ではないかと思いました。 ではまた。 もっと見る #演出 #演者 #久松農園 #フロントマン 畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ久松達央06:441.チャプター1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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