TOPライフスタイル料理・グルメ畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ農園OBネットワーク05:58 7月4日 323再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次独立OBとの交流が紡ぐ知見多様な専門性を深めるOBたちひさまつ農園が担うハブ機能農業界に広がる「独立歓迎」の輪「サイエンスに返す」という思想の真意AI文字起こし(β版) # チャプター 1 おはようございます。ひさまつ農園のひさまつです。 農園を去って、自分で独立して農業を始めたり、あるいは他の仕事に就いたり、という人がたくさんいまして、 そういうメンバーが時々遊びに来てくれます。 先日は、うちのOBで元農場長の飯沼学という男がいるんですけれども、 彼は稲敷市というところで独立してトマトを作っています。 もう何年になるんだろう。6年ぐらいですかね。 トマトは夏から秋にかけて植えて、そこから冬中ずっと摂って、6月ぐらいで終わりになるんですけれども、 それが終わると、いつも報告がてら遊びに来てくれます。 一冬の戦いが終わって、ボロボロですけどね。 いろんなことを教えてくれるんですけれども、とってもいい関係ですね。 うちは今まで、うちを離れたけれども農業を引き続きやっているという人が何人もいて、 その人たちが良きネットワークを築いてくれていると思います。 うちで働いている期間が重なっていない今のスタッフも、 そうしたOBと仲良くしてもらって、いろんなことを教えてもらえるわけですね。 うちはもうポータルサイトみたいなもんで、いろんな品目をやりますし、いろんなことをやるので、 その中からある意味、自分に合ったものを選んで独立していく人たちがいると、 その人たちはそれを深掘りしてくれるわけですよね。 飯沼くんでいえば、トマトというものをすごく深く掘って、そこにひたすら向き合っているので、 トマトのことは彼に聞けばだいたいわかるという。 それからトマトの最新事情みたいなものとか、直売所での販売をしているので、 そこにどんな変化があるかとか、そういうことをすごく話してくれて、 本当に短い時間ですけど、それが自分にとっても学びになるし、 うちのスタッフにとってもすごく良い勉強なんですね。 こういう近くにはいない、うちのオビはすぐ近くにいるのは一人だけで、 あとは全国に散ってる感じですけど、ある意味同じ釜の飯を食ったメンバーがそれぞれ散って、 ある意味同じ理念を持って、似た理念を持って、それぞれの現場でもがいていることが、 ネットワーク全体にフィードバックされている感覚をすごく持っています。 ここ4,5年、それが良きコミュニティになっているんじゃないかなという。 他の業界でも、例えば花業界だと青山フラワーズマーケットとか、 大きいところで言うとリクルートとかそうですけど、独立歓迎で、出戻りも歓迎で、 ある会社、あるグループのオビが良きネットワークを形成しているケースってありますけども、 それの農業バージョンみたいなもので、自分としてはすごく誇らしいし、 自分もそのネットワークの一員だという自覚を持っていますね。 自分がもともとそういうネットワークハブとして機能しているという自覚があって、 いろんな遠くの人たち、関係ないことをやっている人たちと、 自分の近くにいる人たちとの接点になっていると思いますけど、 そこからさらにそれが新しいネットワークハブがうちから出ていって、 広がっているということは非常に良いことで、 一つのカルチャーと言っていいんじゃないでしょうかね。 だからもちろん一緒にいればいろんなことがあるし、 反目し合ったりもするんですけども、 本気で何かに向き合う時間を共に過ごした仲間というのは一生の友人だし、 その友人たちが頑張っていることが、 同じネットワークの他の人たちを励ますし、 ということはすごく大事なことだと思いますね。 それぞれがまた新しくネットワークを作っていくわけですから、 広がりがすごくある。 もちろん私自身が別に起点になっているわけではなく、 私は一つの結節点でしかなくて、 私もいろんな人たちから受け取ったものを、 そこに繋いでいる存在だというふうに思っていますし、 うちのOBたちも同じように思ってくれているんじゃないかと思いますね。 私はこういうのをサイエンスに返すという言い方をしているんですけれども、 自分が受け取ったものを一度自分の体の中を通して、 そこでちょっと何かを付与して、 誰かに渡すという、 それがまた多くの人が使える形となって、 科学に還元されていく、 人の社会に還元されていくという、 こういう感覚を持って生きることがすごく意味があるんじゃないかと思っています。 まあ、一年に一度とか二回会って話すというのは、 お互いに成長したかどうかの確認でもありますので、 自分も負けないように頑張らなきゃなというふうに思える瞬間です。 幸せですね。 ではまた。 もっと見る #ネットワーク #久松農園 畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ久松達央05:581.チャプター 1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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