TOPライフスタイル料理・グルメ畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオやってみせ、言って聞かせて、させてみせ06:23 7月17日 346再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次マニュアル指導に潜む思考停止の罠「なぜ」理解後の行動を阻む壁成果を出すための二段階指導法山本五十六の言葉が示す指導の真理「やれない」言い訳と己の成長AI文字起こし(β版) # チャプター1 おはようございます。ひさまつ農園のひさまつです。 私は手取り足取り教えるのも教えられるのも本当に大っ嫌いな人間で、 マニュアル通りにやるっていうのは本当好きじゃないんですよね。 思考停止になると言いましょうか。 物事を習慣づけるっていうのは本当に大変ですから、 淡々とマニュアルを作ってしまってそれに従うというのが有効であることはもちろん分かっていて、 自分でも本にそう書いたこともあるんですが、 そこのわざちにはまると思考に幅がなくなる。 シンプルにこうなったらこうなるっていう風になっていくのがすごく嫌でですね。 なぜそれをしなくてはいけないのかということを、 しっかり構造的に理解するということを自分でも心がけているし、 それを言って聞かせているわけなんですけれども、 それでもですね、それで理解した上でなかなか次の一歩が踏み出せない人というのは、 精神論を言っても進まない面があることも事実でして、 相当頑張りますけれども、そこまで言ってもなおやらない場合には、 これはもう手取り足取り方式しかないという感じもします。 ちょっと若いスタッフに相談して、 ここまで言ってもやらない人ってのはどういうことなんだろうねということを相談したんですけども、 それはもう意味がわかっているからやっぱり淡々と答えを上げた方がいいのではないかというアドバイスを受けて、 まあ確かにそれもそうだなと思って、 その当人に時間を作ってあげて、 会議を得る段取りまで全部してあげて、背中を押してあげるという、 まあ子供扱いだなと思ってしまうんですけども、 おそらくあるところまでやっても踏み出せない人はその人にとって非常に大きな一歩なんでしょうから、 それでもわからないならもうわからないという解釈をしなきゃいけないんだろうなというふうに思いました。 だから二段階必要ですよね。 簡単には答えを教えないで考えてもらうということをやらないといけない。 それでもやらないのを指摘する。 なぜかということをさらに噛み砕く。 それでもやらない場合には具体的な教え方をしてあげるという、 そういう面倒なステップを踏まなきゃいけないんだろうなと思いますし、 なぜかということだけ口酸っぱく言っていれば人が動くようになるというのは確かに自分も上司として甘いなと思いますので、 本気度を試すところに追い込んだ上で、それでもダメなら違うやり方をするということを、 どの流度でも、それが初心者であってもある程度のベテランであってもそれをしなきゃいけないんだろうなというふうには思いました。 いや山本磯六ですよね。 やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、褒めてやらねば人は動かずというのは一つの真理。 そう言われれば私、本当に最初に人と仕事をしだした時から、その様子を見ていた他の人にそう言われましたね。 だからどっちかというと、答えを言うのが嫌だという気持ちが、ちょっと強すぎる感じがあるのかもしれないですね。 二段階構えなんだなと思うと、少し自分の中では納得感がある。 最初から言っちゃうとね、本当に間により人間を産んじゃうんで、そうじゃない形を担保しつつ、それでも背中を押してあげるという、その形が必要なんだろうなと思いますね。 子が3歳なら親も3歳という言い方がありますけれども、結局上司の側もどこまで行っても初めての経験があるので、学び続けないといけないんだろうなというのは実感しますね。 年を重ねていくと楽になることもあるが、全くフレッシュに学び続けないといけないこともあるという、その発見自体が新鮮で驚きに満ちているので、自分も飽きないでいられるなという感じはします。 自分自身は本当に、私は28歳で会社員を辞めたんですけど、とてもじゃないけど自分のような性格の人間は組織にいられないなというふうにずっと今まで思ってきているし、今でもそう思っているんだけれども、しかしそれはそれでやっぱり逃げでして、やらなきゃいけないのであればどうやったらやれるかという問いに変えれば。 今日お話ししているような気づきがあれば、やれるのかもしれないと思いました。 それをやれないというふうに逃げてしまうのは、まさに自分が部下に対して抱えているフラストレーションと同じことを逆の側で逃げているだけだなと思うので、それは己の中で納得感を持って成長していかないといけないんだろうなというふうに思った次第です。 ではまた。 もっと見る #上司 #部下 #マニュアル #久松農園 畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ久松達央06:231.チャプター1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう naonao7月17日わたしも自分の職場で同じような事を抱えているので大変共感しました。本日の内容を参考に改めて考えてみたいと思いました。1返信
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