TOPライフスタイル料理・グルメ畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ家族経営は「人」がボトルネック04:58 7月23日 362再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次家族経営の限界と「人」の壁メンバー固定経営の思考法とは外部人材で広がる事業の可能性機能を考える思考と抽象度向上絶え間ない挑戦がもたらす成長AI文字起こし(β版) # チャプター1 おはようございます。ひさまつ農園のひさまつです。 農家と言われる人の多くは、いわゆる家族経営で、私の友人の多くも、 家族でやっている夫婦、あるいは親子、 みたいなケースが多いと思います。 うちは、私は一人で始めたことなので、家族でやるという選択肢は基本的になくてですね、 当初からは、人を雇用してやっていくということをずっとやってきているわけですが、 発想の違いというものはやっぱり近年は感じるようになりました。 すなわちですね、 家族でやっているとやっぱり 夫婦であればですね、夫婦お互いのやりたいこととか、あるいはやれること、現状の中で例えば子供のお迎えがあるとか、 いろんな生活の制約がありますので、その中でやれることの中で打ち合わせて組み立てていく、中身の状況によって変えていくということを柔軟にやるわけですね。 それからやっぱり能力的にこれは向いている向いてないみたいなことがすぐわかるので、 これはちょっとやめようかとか、この品目はやめようかとか、そういうことを簡単に結論出せてしまうんですね。 その分ですね、ボトルネックが人なので、そしてその人のキャパシティというものがすぐに押し剥がれてしまうので、 そこでもうありにあきらめちゃうというか、その当人たちの範囲の中でしか事業を組み立てなくなるということはあります。 だからもちろんうまくいくということもあるわけですね。 ところがですね、人の力を借りてやるということになると、簡単に言えば能力の問題であれば能力のある人を連れてくればいいわけなので、 事業の可能性というのは理論上無限に広がるんですね。 だから、今いるメンバーにできるかできないかということで簡単に諦めたりはしないという、そういう思考法が私なんかもついています。 うまくいかない時にはなぜうまくいかないのかということをやっぱり機能的に考えて、 それが人の問題なのであれば、ではどうしたらそういう人を育てていけるか、 どうしたらそういう人を外部の力を借りることができるかという、そういう発想になるので、 物事を機能で考えるようになる。 今いる人の能力、あるいはやる気みたいなもので押し量らないという、そういう癖がつくんですね。 それをやっぱりずっと繰り返していると、思考の中小度は上がっていくと言いましょうか。 そんなに今できないからといって、アイデア自体が悪いとは思わなくなるという、 そういう違いはすごく大きいんじゃないかなというふうに思いますね。 だから、メンバーが最初から固定されていると、事実上そのメンバーでやるしかないわけなので、 結局はそのメンバーの能力に規定された中で、そこより先は考えなくなる。 妻が嫌だって言ってるのにやろうとするってことはなかなかないと思うので、そうなるんですね。 そのことが結果的に選択と集中になるということの良さと限界みたいなことなんじゃないかなというふうに思いますね。 それはやっぱり、特に処刑する大きく人が変わるという時に、 そういう思考法をこれまでしてきているかしてきてないかというのが結構大きな違いになるんじゃないかなというふうに思っていて、 自分でですね。 私は良かったなというふうには思います。人を規定しないで考えてきて。 その分、諦めは悪いので苦しいことに常に向かうことにはなりますよね。 うちのOBの一人が、 仕事というのは1年2年いるとだんだん慣れてきて楽になるものだけど、次々新しいことにチャレンジするから、日産松農園は全然楽にならないという、 落ち着きたい人にとっては向いてない職場だっていう、そういう言い方をしてましたけども、それはまあそういうことなんですよね。 先にやりたいことはもう無限にあるので、できるようになったら次に次のことにチャレンジしたいという、 私にはそういう強いモチベーションがあるように思います。 家族経営というかメンバー固定経営とそうじゃないものの思考法の違いについて考えてみました。 ではまた。 もっと見る #家族経営 畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ久松達央04:581.チャプター1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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