TOPライフスタイル料理・グルメ畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ家族経営は「人」がボトルネック04:58 7月23日 386再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次家族経営の限界と「人」の壁メンバー固定経営の思考法とは外部人材で広がる事業の可能性機能を考える思考と抽象度向上絶え間ない挑戦がもたらす成長AI文字起こし(β版) # チャプター1 おはようございます。ひさまつ農園のひさまつです。 農家と言われる人の多くは、いわゆる家族経営で、私の友人の多くも、 家族でやっている夫婦、あるいは親子、 みたいなケースが多いと思います。 うちは、私は一人で始めたことなので、家族でやるという選択肢は基本的になくてですね、 当初からは、人を雇用してやっていくということをずっとやってきているわけですが、 発想の違いというものはやっぱり近年は感じるようになりました。 すなわちですね、 家族でやっているとやっぱり 夫婦であればですね、夫婦お互いのやりたいこととか、あるいはやれること、現状の中で例えば子供のお迎えがあるとか、 いろんな生活の制約がありますので、その中でやれることの中で打ち合わせて組み立てていく、中身の状況によって変えていくということを柔軟にやるわけですね。 それからやっぱり能力的にこれは向いている向いてないみたいなことがすぐわかるので、 これはちょっとやめようかとか、この品目はやめようかとか、そういうことを簡単に結論出せてしまうんですね。 その分ですね、ボトルネックが人なので、そしてその人のキャパシティというものがすぐに押し剥がれてしまうので、 そこでもうありにあきらめちゃうというか、その当人たちの範囲の中でしか事業を組み立てなくなるということはあります。 だからもちろんうまくいくということもあるわけですね。 ところがですね、人の力を借りてやるということになると、簡単に言えば能力の問題であれば能力のある人を連れてくればいいわけなので、 事業の可能性というのは理論上無限に広がるんですね。 だから、今いるメンバーにできるかできないかということで簡単に諦めたりはしないという、そういう思考法が私なんかもついています。 うまくいかない時にはなぜうまくいかないのかということをやっぱり機能的に考えて、 それが人の問題なのであれば、ではどうしたらそういう人を育てていけるか、 どうしたらそういう人を外部の力を借りることができるかという、そういう発想になるので、 物事を機能で考えるようになる。 今いる人の能力、あるいはやる気みたいなもので押し量らないという、そういう癖がつくんですね。 それをやっぱりずっと繰り返していると、思考の中小度は上がっていくと言いましょうか。 そんなに今できないからといって、アイデア自体が悪いとは思わなくなるという、 そういう違いはすごく大きいんじゃないかなというふうに思いますね。 だから、メンバーが最初から固定されていると、事実上そのメンバーでやるしかないわけなので、 結局はそのメンバーの能力に規定された中で、そこより先は考えなくなる。 妻が嫌だって言ってるのにやろうとするってことはなかなかないと思うので、そうなるんですね。 そのことが結果的に選択と集中になるということの良さと限界みたいなことなんじゃないかなというふうに思いますね。 それはやっぱり、特に処刑する大きく人が変わるという時に、 そういう思考法をこれまでしてきているかしてきてないかというのが結構大きな違いになるんじゃないかなというふうに思っていて、 自分でですね。 私は良かったなというふうには思います。人を規定しないで考えてきて。 その分、諦めは悪いので苦しいことに常に向かうことにはなりますよね。 うちのOBの一人が、 仕事というのは1年2年いるとだんだん慣れてきて楽になるものだけど、次々新しいことにチャレンジするから、日産松農園は全然楽にならないという、 落ち着きたい人にとっては向いてない職場だっていう、そういう言い方をしてましたけども、それはまあそういうことなんですよね。 先にやりたいことはもう無限にあるので、できるようになったら次に次のことにチャレンジしたいという、 私にはそういう強いモチベーションがあるように思います。 家族経営というかメンバー固定経営とそうじゃないものの思考法の違いについて考えてみました。 ではまた。 もっと見る #家族経営 畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ久松達央04:581.チャプター1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
映画『南極料理人』4Kリマスター版上映 6分・昨日・ 154再生AI目次4Kリマスター版『南極料理人』上映坂井雅人主演!17年前の傑作の魅力過酷な南極で食事が人間に与えるもの元隊員が語る南極生活のリアルとはSFに通じる極限サバイバル作品の魅力
春菊の季節がやってきた! 5分・一昨日・ 210再生AI目次春菊嫌いを変えた農園の栽培術サラダで絶品!栽培と鮮度が叶える旨味春菊の真髄!茎がもたらす深い旨味旬の春菊!畑で体験する至高の食べ方春菊をサラダに!驚きの組み合わせとは
映画『サクラマスのラストワルツ』で人間と環境の関わりをアップデートした 8分・10月22日・ 221再生AI目次サクラマスから見つめる人間と環境近代社会がもたらした生態系の変化専門家が語る自然と社会の複雑な関係高度成長期開発の知られざる影響最新知見でアップデートする共生への道
他人のためなら頑張れる 自分のためには頑張れない 9分・10月21日・ 305再生AI目次経営を悩ませる人件費の重圧「個人経営」と「雇用経営」の対比なぜ自分のことだと本気を出せないのか?チーム経営がもたらす成長と変革成長への近道!「コンフォートゾーン」の脱却
上に対してモノが言える人、はどんな人か 6分・10月20日・ 311再生AI目次若き日の「上への意見」が評価された経験「モノが言える人」の少なさとその真価上に意見する者が持つべき「覚悟」とは?組織の風土を変える「自立」の重要性未来を拓く「建設的批判の評価」
お客さんから応援されるということ 7分・10月19日・ 315再生AI目次コンサイルイ損失と応援購入の輪お客様との絆がもたらす生産者の覚悟なぜ農園は困難を公表するのか?震災経験から学ぶ後継者育成の視点お客様の言葉が未来を拓く瞬間
地域との接点が弱い人生 6分・10月18日・ 310再生AI目次地域と行政の接点希薄な背景インディー志向で培った独自経営外部に向けた情報発信の副産物事業承継が示す地域連携の弱み地元への積極的関与が今、必要
働く人の教育投資は誰が負担すべきなのか 7分・10月17日・ 327再生AI目次「仕事は勉強の場ではない」労働の対価雇用関係の曖昧さと自己成長の負担スキルアップに不可欠な自己投資の重要性ジョブ型雇用が日本の常識を変えるか教育投資の負担を巡る共通課題とは
70代の農家との会話から考える都市近郊農業の40年② 8分・10月16日・ 341再生AI目次高度成長期、農地が辿った意外な道だらだらと続く都市と農村の境界「家族経営」が抱える意外な構造公的投資は農業の持続性を救うか未だ正面から扱われない構造問題