TOPライフスタイル料理・グルメ畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオものごとの成否を分つのはオペレーション06:12 7月21日 495再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次ものごとの成否を分かつオペレーションの本質高品質なトマトを実現するオペレーション人の力量が変えるオペレーション改善の鍵20年で培ったオペレーション設計の真髄複雑な業務を推進するモチベーションの源泉AI文字起こし(β版) # チャプター1 おはようございます。ひさまつ農園のひさまつです。 今日は37度の予報でして、もう戦線強強ですね。 人が働く温度ではないのではないかというふうに思いますけども。 最近ですね、改めていろんな農業、農家を見に行ったりですね、あるいは自社のことを考えるにつけ、 本当に目的を達することができるかどうか、いい仕事ができるかどうかを分かつのはオペレーションではないかという、 オペレーション業務遂行力ですね。 結局のところここなのではないかというふうにすごく思います。 例えばうちはまあいろんな種類、年間70種類の野菜を作って、それを取り立てでお客さんに届けるという、そういう 農業をしているんですけれども、 細かい部分でですね、 例えば今年で言うとトマトは木で真っ赤にして送っているんですね。 ミスター朝野の傑作という非常に味の深い酸味も旨味もある中玉トマトですけど、これはもう木で真っ赤にした方が絶対おいしいんですね。 なんだけれども、当然そのいろんなメンバーがいますし、 あまりにも赤く置いてしまうと、分からない人が取っちゃうと、ちょっとブヨブヨなものを取ってしまって、それが輸送中に割れてしまうとかですね。 そういう事故が起きるので、まあ怖いから手前で取るみたいなことも起きやすいですし、もちろんどこまでかという知識そのものの問題もありますし、 それから収穫してからどうパッキングして、どう箱詰めするかということの流れみたいなものもあって、そのオペレーション全体が リスクのある収穫タイミングに耐えうるところまで作り込まないと リスク取れないわけですよね。なので無難な方に行ってしまうみたいなことがあります。やっぱりそこを全体を見ながら設計しないといけないし、 オペレーションが回しきれないような流れにしてしまうと、どこかで事故が起きてしまうということがあるわけでして、 そこはやっぱり私なんかも物を見ながら、人を見ながら考えていくみたいなところがあります。 うちに関して言うとそういう細部に至るまで見てないと本当にそれが何というか、オペレーションのデザインの問題なのか人の収縫の問題なのか見えない。 かつてですねうちにあの出荷、袋詰めとか出荷だけをやってくれるパートスタッフがいたんです。 女性の方ですけど、その方たちはまあもちろんその何というか、いわゆるパートさんなので成長意欲に溢れているわけではないわけですよね。 そうするとまあ与えられたことをある程度無難にこなすという仕事の仕方になるわけで、そんな黙っていても改善をしてくれるということはなかなかないわけです。 その人たちがやっていた時と今ですね、全体が多能効果してみんながすべてのものに触るというふうにやっている時ではですね、出荷のスピードが全然違うんですよね。 その当時のパートスタッフがいる出荷のスピードに合わせていろんな設計をしていたので、 諦めていた部分がたくさんある。ところが今のメンバーだったらもうここまで責められるなというふうに考えてオペレーションを改善していく。 より良い状態でお客さんに届けられるように、あるいは難しい品種の栽培に挑戦するみたいなことができるようになって、新しいオペレーション体制に合わせてPTCそのものが回っていくわけですね。 つまりデザイン自体が変わってくるという。 そういうところに持っていけるかどうかというのは結局はオペレーションだし、そのオペレーションが 設計の問題なのか、水耕の問題なのか、つまり人の問題なのかということを見極めながらじりじりと上がっていかなきゃいけないという。 それはやっぱり 20年続けていると 初心者の人にはもう到底到達できないようなところに行くことができるわけですね。 いつで今やっていることを いろんな 習熟のない農園がやろうとしたら破綻すると思います。 結局はこういう積み重ね、 一浪の言葉で言うととんでもないところに行くためには本当に地道なことを積み重ねていく しかないんだっていう話ですけど、それと同じなんですね。 細部をきちっと把握して見ていないといけないし、遠くも見ていないといけないという。 ここをやっぱりできるかどうかということが、 それをやり続けられるかどうかということが 生肥を分かつというんでしょうか。 結局はその全体の農園の力というものも規定していくというふうに 考えます。 そうまでしてやるというモチベーションを誰がどう担保するのかということがやっぱり最終的には 課題になってくる。すなわち、 私のこのやりたいという歪な気持ちですよね。 それが複雑なオペレーションに挑戦する原動力になっているわけなんで オペレーションを構築する力とその エンジンの部分ですよね。そこまでその燃料を燃やす そこをどう設計していくかというのが、 これからの経営の課題だなというふうに考えております。 ではまた もっと見る #オペレーション #久松農園 畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ久松達央06:121.チャプター1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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