TOPライフスタイル料理・グルメ畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオものごとの成否を分つのはオペレーション06:12 7月21日 444再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次ものごとの成否を分かつオペレーションの本質高品質なトマトを実現するオペレーション人の力量が変えるオペレーション改善の鍵20年で培ったオペレーション設計の真髄複雑な業務を推進するモチベーションの源泉AI文字起こし(β版) # チャプター1 おはようございます。ひさまつ農園のひさまつです。 今日は37度の予報でして、もう戦線強強ですね。 人が働く温度ではないのではないかというふうに思いますけども。 最近ですね、改めていろんな農業、農家を見に行ったりですね、あるいは自社のことを考えるにつけ、 本当に目的を達することができるかどうか、いい仕事ができるかどうかを分かつのはオペレーションではないかという、 オペレーション業務遂行力ですね。 結局のところここなのではないかというふうにすごく思います。 例えばうちはまあいろんな種類、年間70種類の野菜を作って、それを取り立てでお客さんに届けるという、そういう 農業をしているんですけれども、 細かい部分でですね、 例えば今年で言うとトマトは木で真っ赤にして送っているんですね。 ミスター朝野の傑作という非常に味の深い酸味も旨味もある中玉トマトですけど、これはもう木で真っ赤にした方が絶対おいしいんですね。 なんだけれども、当然そのいろんなメンバーがいますし、 あまりにも赤く置いてしまうと、分からない人が取っちゃうと、ちょっとブヨブヨなものを取ってしまって、それが輸送中に割れてしまうとかですね。 そういう事故が起きるので、まあ怖いから手前で取るみたいなことも起きやすいですし、もちろんどこまでかという知識そのものの問題もありますし、 それから収穫してからどうパッキングして、どう箱詰めするかということの流れみたいなものもあって、そのオペレーション全体が リスクのある収穫タイミングに耐えうるところまで作り込まないと リスク取れないわけですよね。なので無難な方に行ってしまうみたいなことがあります。やっぱりそこを全体を見ながら設計しないといけないし、 オペレーションが回しきれないような流れにしてしまうと、どこかで事故が起きてしまうということがあるわけでして、 そこはやっぱり私なんかも物を見ながら、人を見ながら考えていくみたいなところがあります。 うちに関して言うとそういう細部に至るまで見てないと本当にそれが何というか、オペレーションのデザインの問題なのか人の収縫の問題なのか見えない。 かつてですねうちにあの出荷、袋詰めとか出荷だけをやってくれるパートスタッフがいたんです。 女性の方ですけど、その方たちはまあもちろんその何というか、いわゆるパートさんなので成長意欲に溢れているわけではないわけですよね。 そうするとまあ与えられたことをある程度無難にこなすという仕事の仕方になるわけで、そんな黙っていても改善をしてくれるということはなかなかないわけです。 その人たちがやっていた時と今ですね、全体が多能効果してみんながすべてのものに触るというふうにやっている時ではですね、出荷のスピードが全然違うんですよね。 その当時のパートスタッフがいる出荷のスピードに合わせていろんな設計をしていたので、 諦めていた部分がたくさんある。ところが今のメンバーだったらもうここまで責められるなというふうに考えてオペレーションを改善していく。 より良い状態でお客さんに届けられるように、あるいは難しい品種の栽培に挑戦するみたいなことができるようになって、新しいオペレーション体制に合わせてPTCそのものが回っていくわけですね。 つまりデザイン自体が変わってくるという。 そういうところに持っていけるかどうかというのは結局はオペレーションだし、そのオペレーションが 設計の問題なのか、水耕の問題なのか、つまり人の問題なのかということを見極めながらじりじりと上がっていかなきゃいけないという。 それはやっぱり 20年続けていると 初心者の人にはもう到底到達できないようなところに行くことができるわけですね。 いつで今やっていることを いろんな 習熟のない農園がやろうとしたら破綻すると思います。 結局はこういう積み重ね、 一浪の言葉で言うととんでもないところに行くためには本当に地道なことを積み重ねていく しかないんだっていう話ですけど、それと同じなんですね。 細部をきちっと把握して見ていないといけないし、遠くも見ていないといけないという。 ここをやっぱりできるかどうかということが、 それをやり続けられるかどうかということが 生肥を分かつというんでしょうか。 結局はその全体の農園の力というものも規定していくというふうに 考えます。 そうまでしてやるというモチベーションを誰がどう担保するのかということがやっぱり最終的には 課題になってくる。すなわち、 私のこのやりたいという歪な気持ちですよね。 それが複雑なオペレーションに挑戦する原動力になっているわけなんで オペレーションを構築する力とその エンジンの部分ですよね。そこまでその燃料を燃やす そこをどう設計していくかというのが、 これからの経営の課題だなというふうに考えております。 ではまた もっと見る #オペレーション #久松農園 畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ久松達央06:121.チャプター1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
GPS技術が変える除草剤を使わない農業 8分・昨日・ 158再生AI目次「除草剤なし」農業の過酷な草取り高精度GPSが実現する機械除草小松菜からキャベツまで精密作業有機農業のコスト削減と生産性向上天候と戦う精密農業の緊張と未来
ヒューマンフォロンティアフォーラムに参加しました 9分・一昨日・ 176再生AI目次異業種交流会「越境」の深奥参加者を惹きつける議論の熱量「重い宿題」がもたらす学びとは10年を支えた「ホーム」の存在価値「誰と見るか」で変わる視点の本質
新入社員時代にあったちょっとしたいじめの話 6分・9月12日・ 220再生AI目次老舗メーカー独身寮での試練寮脱出を阻む不動産事情とは嫌な状況にヘラヘラする自分強制された人間関係の解消過去の記憶が育む現在の強さ
「木を見て森を見ず」の人と「森を見て木を見ず」の人の役割分担 7分・9月11日・ 260再生AI目次「木を見て森を見ず」視点の課題MBTIで見る「感覚型」と「直感型」未知の課題へ挑むS型・N型の差最初に進むべき森を見極める視点「木と森」を活かす役割分担の秘訣
秋は腰痛の季節「腸腰筋」トレーニングの話 7分・9月10日・ 282再生AI目次秋の腰痛、あなたの体の異変とは?慢性腰痛改善へ導く骨盤ケア痛みの元凶「腸腰筋」のメカニズム座位姿勢が引き起こす腰痛の悩み身体の声を聴くトレーニングの効果
給料は誰からもらっているのか? 7分・9月9日・ 294再生AI目次個人事業で感じた顧客との密な関係組織化で薄れる「誰のため」意識の矛盾会社の給与の真の出どころはどこか?顧客視点と従業員視点の行動ギャップ顧客価値を生み続けるための構造化
レジゴー Scan&Goに見る店舗決済における同時性の解消と未来像 9分・9月7日・ 301再生AI目次レジゴーとScan&Goの根本的な違いレジゴーはなぜレジを通るのか決済における同時性の解消とはイオンがレジゴーで目指すもの未来の店舗と理想の決済体験
その一瞬を燃やす、場への向き合い方 7分・9月6日・ 297再生AI目次JICA研修生が示す「聞く」意識の差その場の意識は隠せない、運転席と助手席情熱を燃やす時間こそ「生きる」こと「燃やす」人を選ぶ、筆者のポリシー人生の質を高める「共に創る」視点