TOPライフスタイル料理・グルメ畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ生産性の改善はほんのちょっとしたことの積み重ね07:22 8月10日 332再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次枝豆豊作を支える見えない工夫生産性を劇的に変える小さな段取り作業効率を左右する現場の小さな改善日々の工夫が未来の生き方を変えるなぜ生産性改善が必要なのか?AI文字起こし(β版) # チャプター1 おはようございます。 久松農園の久松です。 今年は雨がしっかりあるのと、 カメムシ対策をしっかりしたことで、 枝豆がずっと切らさず取れていまして、 うまくいかない年だとだいたい7月の下旬で終わっちゃうんですけども、 今年は8月に入ってもずっと枝豆が出せていてですね、 嬉しい限りお客さんも喜んでくれてますけれども、 ちょうど品種が切り替わる時期でして、 一応枝豆は6月の半ばぐらいから出しますけれども、 枝豆というのはですね、花が咲いて実を付ける時期に しっかり雨がないと、雨がないとというか水をやらないと実が膨らまないので、 梅雨明け以降ですね、特に8月に入ってから収穫するサクガタについては、 もう冠水設備があるところに持ってきています。 その口にちょうど入る切り替わる時期なんですけれども、 難しい時期もしっかり実が付いてますね。 あとカメムシ自体が今年少ない感じがしますね。 もちろんネットで覆うことをやってるんですが、 それ以前にカメムシが非常に少ない。 カメムシもいろんな種類がありますけれども、 枝豆だけでなくて、茄子とかピーマンにもカメムシがすごい付くんですけど、 それが非常に少ない気温のせいでしょうか。 あるいはここ数年カメムシが大発生してたんで、 そのサイクルが少し落ち着いたのか。 私たちにとってはとてもありがたいことでして、 今年はうまくいっています。 今日から取り始めるので、取りやすいように、 朝露が付いていると非常にやりにくいので、 前の日にネットを取っておいてあげるということを、 昨日やってます。 こういう本当にちょっとした手間というか、 ちょっとした段取りというのが、 生産性にものすごく影響するんですよね。 生産性の改善というと、 例えば新しい道具を導入するとか、 新しい設備を導入するとか、 導線を変えるみたいなことももちろん大事で、 そういうことも常に考えるわけなんですけども、 本当にちょっとした楽に作業ができるような 姿勢の取り方とか、台の高さの改善とか、 それから横持ちですね、我々の場合でいうと。 例えばこの枝豆をトラックを横付けして取ったらすぐ 荷台に置いて作業ができるのか、 それから切ったものをまとめて、 5メーター、10メーター、作業場というか、 作業する軽トラまで持ってこないといけないのかという、 このちょっとしたことが全然違うんですね。 それはもちろん、やってて少し楽だないぐらいの感覚ありますけれども、 その人間の感覚以上に時間に影響してくるんですね。 同じ作業、例えば枝豆を250本取ってカットして袋詰めするという、 全体で2人で1時間半ぐらいかかる仕事がですね、 5分、10分平気で変わってくるんですよね、ちょっとした段取りで。 もちろん体の負荷もあるいは精神的な負荷も低くなりますし、 それが全体に、その10分を毎回変わっていったら大きな違いですからね。 こういうことをですね、意識できるかどうかって非常に大事で、 人数が多くなってくるとですね、そんなことまでやってられないし、 そういう細かい改善マインドを全員が持つのは大変なんで、 ある程度そんなことを考えないでもいいような、 もちろん道具とか設備は用意した上で、 あとはやっぱり現場に任せて放置してしまうという風になりがちなんですけども、 私たちはとにかく少数性の多濃厚を目指しているので、 あらゆるパーツについて改善を試みるというチームでありたいと思っているんですね。 みんな真面目で全然サボろうとはしないです。 ただ、なんとなくやってしまうことはあるので、 そこについて細かく細かく指示を出して、 意識を持ってもらうようにするという、 口うるさく言うことにはなるんですけども、 これが積み重ねはすごく大事なんですね。 生産性そのものの向上ももちろん大事です。 それによってきちんと収益を上げてスタッフに還元していくというのも経営的に大事なんですけども、 それ以上にマインドを持つということがやっぱり生き方に非常に大事になってくると思いますね。 それを結局は何のためにやるのかという、 そこまでのゴリゴリした生産性の改善を何のためにやるのかが問われるんですよね、それぞれに。 そんなにしてまでやる必要あるかな、となるかもしれない。 ただ改善そのものは苦しいけれども、 効果は出るし、結果は非常にスムーズになるという、 その体験をですね、人生そのものにどう生かしていくかということを各自が考えるようになるのはすごくいいことでして、 特にやっぱり20代、30代の諸君がですね、 若いうちにキャリアの最初の頃にそういう職場に身を置くことで何を得ていくかというのは私は結構楽しみですね。 もしかしたら彼らは今、会社の収益のためにそれをやらされているというふうに思っているかもしれないんですけども、 それを何のためにやっているのかというのを日々己に問うというほどの意味を考えてほしいなと思って、 たまにそういうふうに言いますけども、 自分も若い頃わからなかったかもしれない、仕事を終わらせるというためだけにやっていた感じもありますけども、 それが何のためなのか、あるいはそれで得た時間やエネルギーを何に振り向けるのかということを日々問うということ自体に意味があるという、 この年になるとそういうことがわかってきますね。 ちなみに枝豆はせっかく開けたのに朝雨が降ってしまったというオチでした。ではまた。 もっと見る #生産性 #枝豆 #久松農園 畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ久松達央07:221.チャプター1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう 杉原 順(HN ス・ギー)8月10日コープで配達をしていた経験から、身体の動かし方一つで、作業場の位置が一歩分近いか遠いかで、時間の経ち方がだいぶ違うことを痛感しています。作った時間で何をしたいのか?は、AI時代なら尚更重要な問いになってくると思われます。日々の生活や仕事の中で、意識していきたいと思います。今日も配信ありがとうございます。1返信
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