TOPライフスタイル料理・グルメ畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ給料は誰からもらっているのか?06:12 9月9日 293再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次個人事業で感じた顧客との密な関係組織化で薄れる「誰のため」意識の矛盾会社の給与の真の出どころはどこか?顧客視点と従業員視点の行動ギャップ顧客価値を生み続けるための構造化AI文字起こし(β版) # チャプター1 おはようございます。ひさまつ農園のひさまつです。 私はもともと一人で仕事を始めたので、 しかも好きなことを仕事にしたわけですね。 なので、自分が食べたい野菜を技術もないように作って、 それをお客さんに買ってもらうという。 それを一人でやっているうちはですね、 本当にお客さんに活かされているなというか、 この自分の好きでやっているようなことを 買い支えてくれてすごくありがたいという。 そういう素直な気持ちでいつでもいられるし、 うまくいかないと申し訳ないという。 そういう自分が生活の糧を得られるのは 誰のおかげなのかというのをずっと意識していられるんですね。 しかし、より仕事が深まっていくにしたがって 一人がチームになり、よりシステマティックに 効率よくいろんなものを作ってお届けできるようになりという。 お客さんに喜んでもらうという目的を達成するために システムを作っていくわけですけれども、 これが難しいことに人が増えてシステマティックになればなるほど お客さんに届けられるもののクオリティが上がっていけばいくほど 日常的には誰に支えられているかということを 実は忘れやすい、見えなくなってしまいやすいという矛盾があるんですね。 システムが進めば進むほど業務は細分化されて分担するようになってしまいやすいですし 直接顧客に接しないで日々の周りの仕事の中での評価 というのがKPI、目標になってしまいやすいという。 そしてお客さんに対事する言葉ではなく 社内で使われている言語が自分が使う主たる言葉になっていくという。 そうするとお届けするというものが出荷になり 大和の伝票を貼ってドライバーが回収してくれるまでが仕事みたいな錯覚に陥りやすいんですね。 よく世の中で言われることで 給料って会社からもらっているんじゃないよって。 会社はお客さんから預かったお金を働いている人に渡しているだけで 結局自分がしているものが お客さん、最終的にお金を払ってくれている人の価値になっていなければ 自分の給料って発生しないんだよっていう。 そういう言い方を経営者が従業員にすることがありますけれども それは逆に言うとそういうことが普段 勤め人って見えなくなりやすい 本来手段であるための組織というものが目的になってしまいやすいという そういう行動の矛盾をはらんでいるんですね。 多くの勤め人というのは消費者でもあるわけで お店に行って態度が悪い店員とか そういう良くないサービスに会うと お前誰の方を見て仕事しているんだという お客さんあってのお前の仕事だろうという風に 思うわけですよね。自分がされる側としては。 会社が給料を出しているのではないんだぞ。 お前の給料は顧客である自分が出しているんだぞという 消費者の目線で他の会社とか仕事を見ると すぐにそういう風に見えるのに 自分が仕事をいざする側に回ると どうしてもその構造が見えにくいという 身近なものばかり見てしまうという 人間は愚かな生き物なんですね。 これは消費者視点、顧客視点で物事に接すれば 誰でも見えるのと同様に 働いている側としても そういう顧客と接する 外部からの目を入れるということを 構造化しないとなかなかそういう意識を持ちにくい。 ゼロから事業を起こして ずっとやってきた私ですらも どうしても内向きの論理に 陥ってしまうことはあるんですよね。 業務上面倒くさいから このお客さんに 公平な態度を取るとかね。 やっぱりそういうことというのは 誰でも起きてしまう。 なので一見遠回りに見えるけれども 一人一人がですね 外の視点 特に顧客からどう見られているのか 顧客と何が顧客に対して価値になっているのか そして最終的には自分が生み出しているものが 顧客に対してどう価値を生んでいるのか ということが見えなければ そこで生き続けることはできないんだということを それを認識する仕掛け というのは常に必要だと思いますね。 意識だけに頼るというのはやっぱり難しいことで そういう目を入れればですね ほとんどの人は 自分の価値はどこにあるのかということは 自然に見えるようになるのではないかな というふうに思います。 決して一言ではなく 己もそうですし 自社の社員を見ていて そういうことをとても感じます。 ではまた。 もっと見る #給料 #顧客 #顧客目線 #久松農園 畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ久松達央06:121.チャプター1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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