TOPライフスタイルメンタル・心理学つれづれいでぃお|とある精神科医のひとりごと第7回 役に立たないことをやる人が、長期で勝つ08:01 8月14日 8再生 問題を報告する 再生する シェアする 中学時代、夏休みをまるまる格闘ゲームに使っていた話から。「役に立たない」と言われる趣味や、ぼーっとする時間が、実は脳にとっての"仕込み"になっているかもしれない——デフォルトモードネットワークの話と、好奇心の寄り道が唯一無二の武器になる、という雑談です。もっと読むAI目次「役に立たないこと」が長期で勝つ理由プロゲーマーに学ぶ「無駄」の力とはひらめきを生む脳の「ぼーっとする時間」好奇心が育む唯一無二の知識スケジュールに「余白」を持つ重要性AI文字起こし(β版) # 格闘ゲームと、役に立たない時間の力 はい、おはようございます。こんにちは。こんばんは。 片山のつれずれ入りを今日もちょっと話していければと思ってるんですけど、 役に立たないことって世の中にか5万とあると思うんですけども、 逆にそれをやってる人っていうのは長期的には勝つんじゃないかっていう話ですね。 今日していきたいのは。 僕は結構ずっと中学生くらいから格闘ゲームが好きでやってた時期がしばらくありましたね。 中学2年くらい、3年くらいは夏休みをまるまる返上して、 ワールドツアーみたいなモードがあって、一定のスコアで倒すと隠しキャラみたいなのと戦えて、 それで戦うって勝つとそれが手に入るみたいなプレイアブルキャラクターとして使えるようになるみたいな機能があったものでだいぶ打ち込んでいたんですけど、 それこそ最近は格闘ゲームがかなり流行っている昨今かなと、あの当時くらい流行っているんじゃないかなと思いまして、 なんでこの話をしているかというと、梅原だいごさんをはじめとして今プロゲーマーと言われている方がだいぶ増えてきてますけど、 まさにこの無駄というか役に立たないというか、むしろ人から辞めた方がいいんじゃないかみたいな風に言われていたことを やっていた人たちというのが今すごい結果を出していたりしますよね。 趣味に打ち込むことを真面目じゃないとか、良くないことなんじゃないかと思ったら罪悪感を感じてしまうみたいな人って一定数いるかなと思うんですよね。 仕事から帰ってきて、趣味の時間で明確に食うわけできる人はいなくて、またダラッと帰ってきて仕事をしてしまったりとか、 休みの日も何だかんだ仕事のことを考えて仕事をしてしまったりとかしてしまうんですけど、 ぼーっとしている時という時間もかなり大事という話なんですよね。 これはまだ仮説の域を出ないかなと思いますけど、すごく活動している人間の脳みそを見ているわけではないのであれなんですけど、 デフォルトモードネットワークというふうなものだったりとか、 頭って三大ネットワークとかという話、仮説がモデルがありまして、 デフォルトモードネットワークってぼーっとしている時に働いていて、逆にタスクモードみたいなふうに言われている方が、 いもちどおりタスクをやっている時に立ち上がってきていて、 この二つはシーソーゲームみたいな感じの関係になっている。 片方が有意になると、片方は下火になっていくみたいな関係性と言われているんですけど、 このデフォルトモードネットワークって、いわゆるマインドワンダリングみたいな事故反省というか反数というかをしたりする。 人によってはちょっと嫌な不安だったりとか、これは未来、過去に関わらず不安な要素を取り出してしまって、 そこに考えてしまうみたいなことはあるんですけど、 ただぼーっとしている時というのがデフォルトモードネットワークというのが働くんですけど、 これがまさにひらめきだったりとかアハ体験みたいなパズルとパズルのピースがいっぱい集まったけど、 それを無意識的にカチッと当てはめてくれる時というのはここが働いているんじゃないかという話もありますけど、 さっき言ったように集中しすぎてしまってタスクモードみたいな何かを解決しなければいけないというものをずっとしている場合って デフォルトモードというのはあんまり働かないわけですよね。 だからそこは適切なバランスが大事なんじゃないかなと思いますし、 僕の好きな、前もちょっと出てきましたけどナバルラビカントという人も教えられていないけど学べる知識みたいなものって大事だって話をしたと思うんですけど、 基本的にやっぱり好奇心とか興味がないとできないわけですよね。 自分で学ぶみたいな、本人としては学ぶという感覚はないわけですから、 だから言ってみれば好奇心に手繰り寄せられてずっと寄り道をしてきた集積積み重ねなわけですから、 それは万人に共通していいねということをやっているのであればすごい努力してなんて思ってますけど、 逆に今まで格闘ゲームだったり、シューティングゲームとかに打ち込んでいる人って周りからしたらめちゃめちゃ無駄じゃんっていう、 人生の何に役に立つんですかっていうふうに言われていたわけじゃないですか、ゲームって。 でもそれが本人たちにとっては唯一無二の武器になっているわけですよね。 雑に本を読んだりとか、横道にそれたりとか、回り道をしてみたりとか、勝手に自分の好奇心とか、それをやっていく間にプライドになっていったりとか、 これはもう買いが利かない知識なわけですよね。 そういう役に立たないようなぼーっとする時間とか無駄なことっていうのはあまり排除すべきではないということですよね。 排除すべきではないというか、排除しないほうがいいこともある。 散歩とか本をいっぱい買ってとりあえずつまみ読みしているとか、ぼーっとするみたいなのをサボりとして捉えるんじゃなくて、 パズルのピースがパチッと当てはまるまでの仕込みとかっていう風に捉えてもいいんじゃないかなというところですね。 スケジュールを詰め込みすぎてしまうとこの仕込みの時間そのものが無くなっちゃったりするわけですし、 役に立たないと思っているのは意外と脳にとってはすごい栄養になっていたりとか、 本来そのタスクで解決したいものが勝手に思いついてしまったりとかっていうこともあり得るかなと思いますので、 あんまりスケジュールを詰め詰めにしないで少しマージンをとってみたりとか、 これ意味ないんじゃないかなとかって思いながらも意味ないことを率先してやってみたいとかっていうのは結構大事だと思いますし、 むしろこの好奇心が楽しみがないっていうのはちょっと追いやられすぎのサインかもしれないので、 ここは自戒を含めて気をつけていきたいなっていう話でした。 ということで今日も適当に頑張っていきましょう。 それでは。 もっと見る #精神科医 #趣味 #ひらめき #創造性 #つれづれいでぃお #ぼーっとする時間 つれづれいでぃお|とある精神科医のひとりごと片山渚08:011.格闘ゲームと、役に立たない時間の力コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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