☆532:日本人の盲点?今改めて考える全粒穀物のポテンシャル。
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<出典情報>
日経BP総合研究所(日経BP総研)メディカル・ヘルスラボ 編ほか、 『100年ライフ」のサイエンス : 老化はこうして制御する』、日経BP、2020.11.
(第3章 賢人に聞く 健康寿命延伸のサイエンス 02 主食に「全粒穀物」を加えるだけで生活習慣病リスクが減る)
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佐々木敏、『佐々木敏の栄養データはこう読む! : 疫学研究から読み解くぶれない食べ方. 第2版』、女子栄養大学出版部、2020.6、 P260-268
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佐々木敏、『佐々木敏のデータ栄養学のすすめ : 氾濫し混乱する「食と健康」の情報を整理する』、女子栄養大学出版部、2018.2、P56-65
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内藤裕二、『健康の土台をつくる腸内細菌の科学 : 健康長寿の秘密を追う医師が案内する腸のすごい世界』、日経BP、2024.8
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全粒穀物摂取と心血管系疾患、がん、全死因死亡率および全死因特異的死亡率のリスク:前向き研究の系統的レビューおよび用量反応メタ解析
Aune, D., Keum, N., Giovannucci, E., Fadnes, L. T., Boffetta, P., Greenwood, D. C., ... & Norat, T. (2016). Whole grain consumption and risk of cardiovascular disease, cancer, and all cause and cause specific mortality: systematic review and dose-response meta-analysis of prospective studies. bmj, 353.
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/27301975/
※要約のみ参考※
全粒穀物および精製穀物の摂取と2型糖尿病リスク:コホート研究の系統的レビューおよび用量反応メタ解析。
Aune, D., Norat, T., Romundstad, P., & Vatten, L. J. (2013). Whole grain and refined grain consumption and the risk of type 2 diabetes: a systematic review and dose–response meta-analysis of cohort studies. European journal of epidemiology, 28(11), 845-858.
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/24158434/
195カ国における食事リスクの健康への影響、1990-2017年:世界疾病負担調査2017のための系統的分析
Afshin, A., Sur, P. J., Fay, K. A., Cornaby, L., Ferrara, G., Salama, J. S., ... & Murray, C. J. (2019). Health effects of dietary risks in 195 countries, 1990–2017: a systematic analysis for the Global Burden of Disease Study 2017. The lancet, 393(10184), 1958-1972.
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/30954305/
食物繊維とマグネシウムの摂取と2型糖尿病の発症率:前向き研究とメタアナリシス
Schulze, M. B., Schulz, M., Heidemann, C., Schienkiewitz, A., Hoffmann, K., & Boeing, H. (2007). Fiber and magnesium intake and incidence of type 2 diabetes: a prospective study and meta-analysis. Archives of internal medicine, 167(9), 956-965.
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/17502538/
厚生労働省、「日本人の食事摂取基準(2025年版)の策定ポイント」(P61-65)
https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/001396865.pdf
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44138.html
厚生労働省、「令和5年国民健康・栄養調査結果の概要」(P27-29)
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001338334.pdf
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_45540.html
日経Gooday、「食物繊維の目標量はどう変わった? 食事摂取基準の改訂で」
https://gooday.nikkei.co.jp/atcl/report/14/091100031/041000827/
日経BP総合研究所(日経BP総研)メディカル・ヘルスラボ 編ほか、 『100年ライフ」のサイエンス : 老化はこうして制御する』、日経BP、2020.11.
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https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/27301975/
※要約のみ参考※
全粒穀物および精製穀物の摂取と2型糖尿病リスク:コホート研究の系統的レビューおよび用量反応メタ解析。
Aune, D., Norat, T., Romundstad, P., & Vatten, L. J. (2013). Whole grain and refined grain consumption and the risk of type 2 diabetes: a systematic review and dose–response meta-analysis of cohort studies. European journal of epidemiology, 28(11), 845-858.
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/24158434/
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https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/30954305/
食物繊維とマグネシウムの摂取と2型糖尿病の発症率:前向き研究とメタアナリシス
Schulze, M. B., Schulz, M., Heidemann, C., Schienkiewitz, A., Hoffmann, K., & Boeing, H. (2007). Fiber and magnesium intake and incidence of type 2 diabetes: a prospective study and meta-analysis. Archives of internal medicine, 167(9), 956-965.
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/17502538/
厚生労働省、「日本人の食事摂取基準(2025年版)の策定ポイント」(P61-65)
https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/001396865.pdf
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44138.html
厚生労働省、「令和5年国民健康・栄養調査結果の概要」(P27-29)
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001338334.pdf
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_45540.html
日経Gooday、「食物繊維の目標量はどう変わった? 食事摂取基準の改訂で」
https://gooday.nikkei.co.jp/atcl/report/14/091100031/041000827/
耳から美味しいフードウェルネス
耳から美味しいフードウェルネス
- 09:421.
糖尿病、脳卒中や心筋梗塞、ひいては健康寿命(チャプターURL+画像) にいたるまで、様々な観点で全粒穀物の有用性が世界中の研究で報告されています。なのに日本で伝わらないのは、白米好きの国民ゆえの「聞こえなかったふり」...?
- 06:172.
日本人の食物繊維摂取量減少のほとんどが、穀物からの食物繊維摂取量の減少/糖尿病予防効果は穀物からの食物繊維摂取量の方が大きい/全粒穀物のポテンシャル、裏を返すと伸びしろ?とおもいつつ企画を検討中です。
コメント

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腸活をするようになってから全粒穀物を積極的に摂取するようになりました。もち麦や押麦は白米より価格が安く、白米に3割混ぜても玄米ほど抵抗はないので我が家では主食レベルで食べています。
お手軽に食べられる全粒穀物として「はったい粉」お勧めです。大麦を焙煎して粉末にしたものなのですが、焙煎してあるのでそそまま食べることができますし、朝のシリアルに入れたり、小麦粉と混ぜたり、パンやお菓子作りにも使えます。昭和の時代は砂糖とお湯で練ってオヤツとして食べられていたそうです。
もち麦・押し麦もある程度なら影響なさそう(むしろ美味しいとも感じます)ですし、それでいて主食なので食物繊維も含め、摂取量の観点でもインパクトは結構あるように思います。
はったい粉、名前だけ聞いたことがある程度で食べたことがありませんでした。大麦を焙煎し粉末にしたものとのことで、バリエーションも豊富でちょい足しの利便性もあって良いですね!試してみたいと思います^ ^
卒業研究頑張ってください。
ありがとうございます、より広く関心を持ってもらえるような企画を練っていきたいと思います!
私自身は全粒穀物のハード系のパンが好きだったりするので、意識してチェックしてはいますが、何しろコスト面や利便性が課題ですよね😅
白米が苦手なので通常は大麦や豆を入れたり、舞茸とかの炊き込みご飯もよく炊きます。
少しは食物繊維がプラスかも。豆は市販の冷凍や蒸し豆を使うと手間も少ないですし、時短なのでw
興味深い話題、ありがとうございます😊良い連休を♪
白米が苦手、というのは共感します…!全粒穀物そのものに限らず、何かをちょい足したりするだけでも食物繊維量はプラスになりそうですし、なんせ主食なのでそのインパクトも小さくないと思います。豆もお手軽でいいですね!
こんさんも素敵な秋の連休をお過ごしください✨