TOPライフスタイル子育て親子によりそう!そうくる先生違いを認め合えるクラスは、大人の見方から始まる【インクルーシブ教育4】08:55 5月25日 324再生 問題を報告する 再生する シェアする 「相談したい」 「こんなシチュエーションでロープレやって」 という方は、こちらにお書きください😊 https://forms.gle/6uRB9fVatUsx2Niy6AI目次子どもが先生の振る舞いをどう見ているか特定の子への見方がクラスに広がる危険性大人の理解が築く多様なクラスの土台みんな同じを目指さないクラスの空気作りインクルーシブ教育の未来と大人の視点AI文字起こし(β版) # 色眼鏡で見ないクラスづくり どうもそうくる先生です。 子どもだけでなく、大人も楽に笑顔になれる子どもへの書かれ方について日々発信をしております。 今日もよろしくお願いします。 今日はインクルーシブ教育第4弾ということで、 多分これが最後、一旦このシリーズの最後になると思うんですけども、 お話をしていきたいと思います。 今日のテーマは、 違いを認め合えるクラスは大人の味方から始まるというお話です。 お願いします。 このシリーズでは、ここまでインクルーシブ教育が進みにくい学校の環境とか、 クラスが回っているから大丈夫で見えなくなってしまうものとか、 あとできる子に近づけることだけが教育じゃないというような話をしてきました。 今日はその続きとして、大人がその子をどう見るかが、 実はその子だけじゃなくて、 クラス全体に影響していくという話をしたいと思います。 学校って当然ですけど、一対一だけではないですよね。 いろいろな集団の中で、その中に一人子どもがいて、 その中でついていけない子が苦しんで、理解してもらえない子が苦しんで、 なかなか上手くクラスとしてまとまらなかったりとか、 クラス全体としてはまとまっているように見えるんだけども、 実は一部の子がすごく我慢をし続けているとか、 そういうことが起きているという話をずっとしてきました。 そのクラス全体の話を今日はしていくんですけども、 本当に子ども一人一人って、先生のこととか周りのことをよく見ているんですよね。 例えば、先生が誰にどんな声をかけているかとか、 ため息をつく瞬間とか、誰には厳しくて誰には優しいとか、 誰を困った子のように扱っているかとか、 本当に言葉だけじゃなくて表情とか声のトーンとか、 ちょっとした空気まで子どもはすごくよく見ています。 なので、先生がある子に対して特定の子にね、 また君これやってとか、なんでできないのとか、 という風な空気で関わっていると、 周りの子どもたちもその子への見方っていうのは変わってくるわけです。 この子ってこういう子なんだっていう、いわゆるレッテルバリみたいなことが起こりがちです。 あの子は困った子なんだとか、できない子なんだとか、 この場にふさわしくない子なんだ、 そんな見方がクラスに少しずつ広がっていくってことがあります。 例えば、何とか厳しく動かしたりとか、 もちろん時には厳しさも必要なんですよ、 そういうことを今日は話しているんじゃなくて、 この子がもうその場所にいられないような関わりをずっとされているっていうことが続くと、 やっぱりただその瞬間瞬間しんどいだけじゃなくて、 クラスの中での立場さえも苦しくなっていくっていうことがあるんですよね。 周りからの見方も変わってくるわけですし。 先生に強く言われて何とか動いたとします。 でもその姿を見た周りの子は、なんでこの子だけできないんだろうとか、 厳しく言った方がいいっていう風な意識になっていくってことがよくあるんですよね。 そうするとその子はその活動がしんどいというよりかは、 クラスの居場所がなくなっていくっていう風な流れになっていきがちです。 だから私はインクルーシブ教育を考えるときに、 一人の子の支援だけじゃなくて、 その子を大人がどういう風に理解し見ているか、 そして関わっているかっていうことを大事にしたいんですよね。 大人がまずこの子は何に困っているんだろう、 どうしてここで止まってしまうんだろうとか、 どんな形なら安心できるんだろう、 そうやって背景を理解しようとするってことが本当に大事です。 その姿勢そのものが周りの子どもたちにとっても学びになると思うんですよ。 人それぞれでいいんだなとか、できないには理由があるんだなとか、 困っているときは助けてもいいんだな、 同じじゃなくてもこの場にいていいんだなとか、 そういう感覚って大人の関わりから育っていくものだと思います。 だって皆さんももしかしたら今まで経験あるかもしれませんが、 特別進学級だからとか、発達特性があるからとか、 そういう色眼鏡って実際子らは見ないですよね。 同じ仲間というか友達じゃないですか。 ただいろいろな情報を知り合える中で、 ちょっとずつ特性があるからとか、 クラスが違うからとか、肌の色が違うからとか、 男だから女だからとかいろいろなことを言って、 別に区別すること自体は悪くないんだけども、 これで色眼鏡で見られている子がすごく苦しくなって、 居場所がなくなっていくっていうのは違うかなというふうに思います。 なのでインクルーシブ教育っていうのは、 一人の子に配慮することが目的というよりかは、 クラス全体の空気を作っていくことがすごく大事だと思います。 みんな同じようにできることを目指すよりも、 違っても一緒にいられることを大事にしていくってことが大事なんじゃないでしょうか。 できる子に合わせることよりも、 その子もこのクラスにいていいと思えたり、 この子はこれが得意だけどこの子はこの部分が得意だよねとか、 苦手なことがあってやれないこともあっていいよねとか、 じゃあ僕サポートするよとか、 そういう人と人とが理解し合う中で作り上げていくってことが すごく大事なんじゃないかなって思います。 なので子ども同士の関係をもし変えたい、 より良くしていきたいなら、 やっぱり大人の見方とか関わり方を見直す必要があると。 子どもたちに仲良くしようねとか、違いを認めようねっていうふうに 言葉として伝えるのは大事だと思います。 ただそれ以上に大人自身がその特定の子にどう見ているのかとか、 特定の子だけじゃないですよね、周りの全体の子どもたちに対して どう見てて、どう受け止めているのか、 それがクラスの奥行き感を作っていくと思います。 その子を理解しようとする大人の姿とか、 受け入れようとする眼差しとか、 その子もここにいていいと伝わるような関わり方とか、 そういうものがクラス全体の安心感を少しずつ形作っていくと思います。 インクルーシブ教育の土台っていうのは、 この子もあの子もみんなこのクラスにいていいっていう感覚が すごく大事だと思っています。 何かができるかどうかの前にその子が大切にされているかとか、 その子の違いが否定されていないかとか、 変な目で見られていないかとか、 そういうことを見ていきたいと思います。 4日間にわたって話をしてきました。 一つ一つの回を単独で聞いてみると、 ただの理想っていうふうに聞こえるような時もあるかもしれませんが、 やっぱりね、いろいろと改善の余地はあるんじゃないかなと思います。 最初から言ってますけども、 先生とか学校単位だけで変えられる問題じゃないんですよね。 もちろん子どもへの理解を深めるっていう意味では、 これからもずっと学校単位、先生単位でやっていく必要はあるんですけども、 それだけじゃなくて、先生にもやっぱりゆとりが必要だし、 そのためにはもっとたくさんの先生がいたりとか、 ただ先生の数だけじゃなくて、 もっと子どもの向き合い方とか、 クラス全体の整え方とか、 そういうことも学べるような研修の機会とかもたくさん増やしていくと、 そういうことがすごく大事なんじゃないかなというふうに思います。 最後に4回目話しましたけども、 インクルーシブ教育っていうのは、制度や仕組みの話でもあるんだけども、 同時に目の前の一人の子を私たち大人がどう見るかから始まるというふうに思ってます。 一人一人本当に居場所を感じられるような、 学校、クラスが一つでも多く増えていくことを私も願って、 これからも活動していきたいと思います。 以上、違いを認め合えるクラスは大人の見方から始まるの話でした。 # シリーズいかがでしたか?また語り合いましょう😌 はい、いかがだったでしょうか。インクルーシブ教育ね、まあいろいろ3日間ぐらい、最初なんか1日で喋ろうと思ったら、いやとんでもないな、無理だなと思って、いろいろ台本を考えている中で、2日、いや2日も足りないな、3日、いや4日だなとか言って、どんどん増やしていきました。 まあ本当はね、もっといくらでも語りたいんですけども、昨日も言いましたけども、やっぱね、私1人が語るというよりかは、みんなで輪になって、この問題に対して向き合っていくってことが大事だなと思います。 この輪をどんだけ広げていくか、これは本当に重要なんじゃないでしょうか。 この4日間の話、まあ一部でもいいので聞いていただいた中で、もっとね、みんなで語り合いたいっていう風な方は、ぜひ私のいろいろこれからやっていく講演会だったりとか、コミュニティだったりとか、他にもいろいろな場を作っていきたいと思ってますので、そういったところにぜひ参加いただけると嬉しいです。 一方通行になりがちなSNSの場なんですけども、それはやりようによっては双方向でやり取りをするってこともできますし、私もそういう風な場所を整えていくってことがこれからの活動ですごく大事だと思ってますので。 今まではインスタを中心に数年間、基本的に一方通行で、あとライブのやり取りぐらいはしたんですけども、もっと深く関われるような場所っていうのをこれからも考えて作っていきたいと思いますので、ぜひ皆さんご参加をお待ちしてます。 真剣に語り合ったり、時には愚痴ったりとか、そんな場所、愚痴るというか辛い思いを吐き出したりとか、そういう風な場所ができたらなと思ってますので、またその時はご参加お待ちしてます。 また今回のシリーズ、どんな思いになられたかご意見もいただけると、これからの活動にも励みにもなりますので、よろしくお願いします。 ということで、今日の放送は以上となります。 今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。また次回お待ちしております。 良い一日をお過ごしください。さよなら。 もっと見る #発達障害 #合理的配慮 #インクルーシブ教育 #発達特性 親子によりそう!そうくる先生そうくる先生07:041.色眼鏡で見ないクラスづくり01:522.シリーズいかがでしたか?また語り合いましょう😌コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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