TOPライフスタイル子育て親子によりそう!そうくる先生“誰一人取り残されない学び”を、現場で難しくしているものは何か11:31 7月6日 272再生 問題を報告する 再生する シェアする 「相談したい」 「こんなシチュエーションでロープレやって」 という方は、こちらにお書きください😊 https://forms.gle/6uRB9fVatUsx2Niy6AI目次誰も取り残さない学びの理想と現実見過ごされがちな子どもの心の声現場教員の負担軽減、その本質とは自信喪失の教師を救った同僚の言葉子どもと教師を育む肯定の力AI文字起こし(β版) # どの先生だって必死だが... どうも、総括先生です。 子どもだけでなく、大人も楽に笑顔になれる子どもへの書かれ方について日々発信をしております。 今日もよろしくお願いします。 今日は、誰一人取り残されない学びを現場で難しくしているものは何かという話をしていきたいと思います。 昨日の続き、第2弾になるんですけども、最初にこの放送をやる意味を少しはっきり伝えておきたいと思います。 私はこのネットでの記事を見て、文科省を批判したりとか学校現場を攻めたりとか、そういうようなことを指摘するために話すわけじゃないんですよね。 そうじゃなくて、すごく大事な理想のこういった言葉が現場でどう受け止められるのか。 そしてその理想を本当に子どもに届く、そんなものにするために何が必要なのかということを一緒に皆さんで考えていくことはすごく大事だと思って、この2日にわたって話をしています。 だから、今日はこの政策は正しいとか間違ってるとかをジャッジするわけじゃなくて、子どもとか親とか先生、それぞれの立場から見ると何が起きているのか、起こりやすいのかというスタンスで一緒に考えていただけたら嬉しいです。 昨日は文科省が掲げている誰一人取り残されない学びの保障という言葉を取り上げて、この理想が現場でどう受け止められるだろうかという話をしました。 その続きですね。この言葉そのものは本当に大事だと思います。取り残される子がいていいはずはないですし、実際に気持ちがなかなか周りから分かりづらい子とかという子もいる。 そんな子にもちゃんと目を届けたい、向けたいですよね。その方向性はすごく大事だと思います。 ただ現場でそれを本当に実現しようとするとなかなかいろいろ難しさがあるんですよね。その難しさの一つの理由としては、なかなか理想ではあっても日々学校が慌ただしくて、なかなかそれに現実に近づけることが難しいという部分があると思います。 というのも、本当に授業は毎日毎日進めていかないといけないし、学級運営もあるし、行事もあってトラブルも時々あって、保護者対応だってもちろんあって、その中で一人一人に丁寧に合わせていくって本当に簡単じゃないというふうに思います。 先生たちも誰一人取り残したいわけではないんですよね。できることならもっと丁寧に見たいとか、ただ現実そんな余裕がないっていうところも結構大きいのかなと思います。 理想の言葉が大きくなればなるほど、分かるけどじゃあどうやってやるのっていう感覚にもなりやすいんじゃないかなって思います。 あと、もう一つ言葉が現実的になかなか進めていけない理由としては、取り残されていないように見える子がいることですね。 要は、気づかれない子が実際にたくさんいるっていうところです。例えば、教室には学校に来てて、学校に教室にも入って、授業も受けてて、表面上は大きな問題がないように見える子もいます。 本当はずっと無理をしている子もいるんですね。先日私、相談を受けたお母さんは、学校の教室の隅っこでずっと交流学級で授業に行ってるんだけども、音楽の授業でずっと端っこで何もしていませんっていうふうにおっしゃってましたね。 それって成り立っているんでしょうかね。問題が起きていないっていう意味では成り立っているんだけども、その子はどんな気持ちでその場所にいるのかっていうことが大事ですよね。 だから、なかなか問題は起きていないように見えるけども、実は心の中ですごく疲れたりとか、もっと参加したいんだけどもな、でもできないんだよなっていうその気持ちに目を向けられるといいかなと思います。 そんな分かりやすく教室の隅っこで何もしないとかだったら、私もある程度受けているような授業の中で参加しているような感じがして、実は心の中で苦しんでいるとか、もっとこういう状況なら自分を出せるのになっていう子もすごくいっぱいあると思うんですよね。 あと周りに会わせるのに必死だったりとか、頑張って過ごしているんだけども、家に帰った途端もすごくその反動で崩れたりとか、そういうふうな子どもっていうのはなかなか支援の対象としてなりにくい子が結構いる。見つけてもらいにくいっていうんですか。 っていう子も結構います。だから取り残されないっていうのは、ただその席に、学校の授業の席についてるから取り残されてないかって言ったら、そうでもなくて、見た目だけじゃなくて、この気持ちの部分にも目を向けて、その子が安心して過ごしていけるかっていうとこまで本当なら見ないといけないのかなって思います。 保護者の立場から見ても難しさもありますよね。実際にうちの子はちゃんと見てもらってるのかなとか、頑張ってますよっていうその先生の一言に、いや本当は苦しんでるんだよなって思ったりとか、そんなふうなこともあるかなと思います。 なので今回のこの記事を私が見たときは、大事なのは理想の言葉を掲げるのはいいかもしれないんだけども、それが本当にこの実際に困っている子ども、気づかれない子どもにどう届いていくのか、そこまで考える必要があるのかなというふうに思います。 何度も言いますけども、先生は先生で必死です。人も足りないし、やることもいっぱいだし、授業中断していろいろ子どもにいろんな話聞きたいんだろうけども、それがなかなか難しかったり余裕がなかったりしますよね。本当にこれは大きな問題だなというふうに思ってます。 ですので、本当に問題は山積みなんですけども、先生の心、負担を軽くするっていう意味でも、人の数がどうしても必要だし、先生の仕事、放課後も本当にいろんな仕事いっぱいなんですよ。クラスの授業の準備なんかそっちのけでやらないといけないこといっぱいあるし、そういうのもできるだけその負担も減らしていかないといけないし、 余裕があればあるほど、今日こんなことが起きたけども、この子ってもしかしたら居場所感じてないんじゃないかな、じゃあどうしたらいいだろうっていう話にもなるし、研修も組んでいけるじゃないですか。実際はそんな丁寧に考える時間なんてほとんどないし、それより良い先生はいるかもしれないけども、全員どの先生もどの子どもに対しても理解できるようになるのがベストじゃないですか。 もちろん理想ではあって、それができるかどうか置いといて、でもそれに近づけていくってことが大事じゃないですか。っていう意味ではやっぱり一人一人の先生の余裕だったり、ちゃんとこの子たちを見取るためにはどんな研修が必要なのか、そのためにはどれぐらい先生の余裕が必要なのか。 あとちょっと別の角度からいくと、家庭のお子さんへの見立てとか、家庭の思いとかもちゃんとすくって、学校と家庭でいろいろ共通認識で抑えておかないといけないことっていうのがいっぱいあると思いますし、でも実際問題ね、そんな大きな問題がない限りはお母さんとお父さんと話す暇もないだろうし、先生も。 本当に山積みだし、やっぱりまずは先生の余裕だったり、学びの機会っていうのがすごく大事なのかなって私は思います。 とはいってもね、こんな誰一人取り残されない学びっていうような言葉が出てきていること自体はすごく素晴らしいことだと思いますし、それを実現させるためにね、私も何か現場の苦悩だったりとか、保護者の分かってほしい気持ちとか、そういうのをね、私の立場からどんどん伝えていけたらいいなというふうに思っています。 ということで、今回は誰一人取り残されない学びについて私の思いを語らせていただきました。 またこういったね、現場での実際の問題は何が起きているかとか、そのためにはどんなふうなことをみんなで考えていけばいいかということも取り上げていけたらなというふうに思いますので、またお聞きください。 以上、誰一人取り残されない学びを現場で難しくしているのは何かのお話でした。 # 一緒に働きたい人の条件 では、Voicyのテーマを取り上げて 少し話をしたいと思います。 間違えて1週間先のテーマを取り上げたのを さっき気づいたんですが、まあいいやと思って。 話したいときに話そうと思ってます。 テーマが一緒に働きたい人の条件なんですが、 そんな私、上からそんな何かね、 この人と働きたいなとかって、そんなもう 私と働きたいと思っていただける時点で十分ありがたいんですけども、 ちょっと少し違った角度で話をするんですが、 私が教員の6年目ですね、 支援学校で働いているときに、一緒の学級で働かせて いただいた先生がいたんですけども、 この方に私結構救われましてですね、 というのも本当ね、全部肯定的に返してくれるんですよ。 いや、当時ね、私結構もうやさぐれたというか、 全然うまくいかないし、 自分が思ったことをチャレンジしてみようかな っていう気持ちにもなれなかったんですよ。 自分に自信がないから。 そういう時ってやっぱり、こんな受け止めてくれる人って すごくありがたいなって思いました。 例えば、なんか私がね、俺うまくいかなかったって言ってね、 その先生に、年下の先生だったんですけども、 言ったら、先生、こんな風にやられてたじゃないですか、 とかね、絶対言ってくれるんですよ。 あそこ、あの子ね、あそこ苦手だよねって話したら、 私が苦手ですけども、 あの子にはこういう良さがありますよ、とかね。 気づいたんですけど、最初の数ヶ月で気づいたんですけど、 この先生って絶対否定しないんだなって気づいたんですよ。 で、それを、私ともう一人の男の先生が、 何々先生って絶対否定しないで肯定的に返してくれるよね、 っていう話になって、職員室で。 で、もうあえて、冗談っぽく、 ネガティブなことを私が言いたいね。 もう人生終わりだ、とか言ったらね、 そんなことないですよ、とかいろいろ言ってくれるんですよ。 面白くなって、いろいろわざとね、 冗談みたいな感じで話したりもしたんですけども、 そういう風な人が近くにいてくれると、私もね、 いや、先生、これちょっと今度授業で、 こんなチャレンジしてみたいんですけど、 って言えるようになってったんですよ。 だから、あのポジティブな先生のおかげで、 私は自分のこういう風にやってみたいって思いも表出できるようになったし、 失敗しても、この先生が受け止めてくれるし、 否定しないって思ったら、結構チャレンジできたんですよね。 だから、あの時に私がすごい気持ちが落ちてて、 前に向けなかった時の、 あの先生の存在っていうのは、 めっちゃ大きいなって思います。 って考えると、子供もそうですよね。 今のお子さんの状態ね、ちょっと背中を押してあげた方がいいのか、 指摘してあげた方がいいのか。 また、やっぱり今はどんな否定でも、ちょっとした注意というか、 指摘でもすごくヘナヘナってなっちゃうんだったら、 やっぱり肯定の量を増やしてあげないといけないし。 それはその子供とか、私もそうですけども、 その時の心の持ちようによって、受け止め相手からの言葉をどう受け止めるかって、 結構変わってくるので、 そういうのも学ばせてもらえたかなって、 その先生から思いましたし。 そういうのもあったから、私どんどん前に向けて、 すごく6年目から頑張れるように、 頑張れるというか、自分のしたいように、 自分が出せるようになっていって、 結果、子供も変わっていってっていう、 すごいいい流れができたと思います。 そんなちょっとした思い出話でした。 ということで、今日の放送は以上となります。 今日も最後までありがとうございました。 いい一日をお過ごしください。さよなら。 もっと見る #教育 #合理的配慮 #一緒に働きたい人の条件 親子によりそう!そうくる先生そうくる先生07:581.どの先生だって必死だが...03:342.一緒に働きたい人の条件コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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