TOPトーク専門家FunCan体育Radio〜日本の体育授業を1歩前に〜#245「小1〜小4までを『運動遊び」に〜体育WGの資料より〜」07:57 2月4日 413再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次「運動遊び」の概念と対象年齢の拡大内発的動機づけを促す体育のあり方FunCan体育を形成する三つの柱正解ではなく「やってみたい」を引き出す問い運動遊び導入における注意点と課題AI文字起こし(β版) # タイトルコール 始まりましたファンキャン体育レイド パーソナリティーのライザーです。 このチャンネルでは楽しいとできるようなサイクルを回す 体育授業作りのヒントや考え方をお届けしています。 この放送は日本の体育授業を一歩前に進める 勢いでやればと思ってお届けしています。 さて今日の放送なんですけれども、 体育のワーキンググループの資料を見ながら ちょっと考えたことをアウトプットしていきたいと思います。 良ければこれもシリーズ放送にできるかもなーって 思ってるんですけど、 とりあえず今日まず自分が目についたところについて アウトプットしていこうと思います。 それでは本編どうぞ。 # 本編①「小1〜小4までが『運動遊び』に」 それでは本編いきたいと思います。 このワーキンググループの資料を見てみまして、 すごく一番僕の中でビビッときたのが、 運動遊びのところの資料なんですよね。 系統性の改善イメージということで、 資料の中に出されていたんですけど、 今では運動遊びって1,2年が運動遊びになっていて、 3,4年からは遊びが消えて何々運動という風になるんですけど、 この資料によるとですね、 次回の年学習指導要領の中では、 3年生から4年生までが運動遊びになるというところです。 僕、低学年や中学年を中心に実践をしているので、 運動遊びというところがめちゃくちゃしっくりくるというか、 僕もここに書いている資料には、 運動遊びは自己決定や可能性の実現、能力の向上に向けて、 内発的に動機づけられて運動に取り組む活動という風な感じで整理されているんですけど、 でもまさにこれってファンキャンパニーから狙っている、 やらされる体育じゃなく楽しいから始まって、 その楽しいからこそ繰り返して、繰り返していったからこそできたら生まれて、 それがどんどん積み上がってまた楽しくなるみたいな、 これってまさに内発動機づけですごいぴったしハマっているんですよね。 ほぼ同じ方向を向いているんじゃないかなと僕は考えているので、 今日はその資料からですね、とりあえず運動遊びについて話していけたらなと思います。 # 本編②「運動遊びとFunCan体育」 はい、では資料に書かれていることからアウトプットしていこうと思うんですけど、 資料の中にはですね、神経系の発達が完成に近づく小4までの時期を踏まえて、 こうやってみたいとか、高齢をできるようになりたいとかっていう、 内発的動機づけに基づく活動機会を十分に確保して、 そこからですね、生涯にわたって重要な動きやその後の運動につながる技を 豊かに習得することを意図しているというふうな感じで書いてあるんですね。 で、別のページではですね、やっぱり小1から小4が各種の運動の基礎を培う時期として整理され、 そこで運動遊びが位置づいていると。 本当これめちゃくちゃ大事で、僕の実感としても、やっぱり低学年、中学年で、 動ける体の土台と、あとは運動に対する感情というか、 自分にとっての運動がどういうものなのかみたいなのをどれだけ作れるかによって、 その後のね、高学年の機械運動とかボール運動にもかなり影響があるというか、 子どもたちの意欲も技能もすごく関係しているんだと思います。 だからこそファンキャン体育ではですね、低学年、中学年、僕実践してますけど、 やっぱり子どもたちが安心して取り組める入り口、スタート地点を用意しながらも、 スモールステップで進めていく、安心して学び進めていける。 そして、余白ですね、自己決定、自己選択できる余白で、 子どもたちもこれやってみたいというのを選べるようにする、決められるようにする。 最後にはやっぱりフィードバックで、自分がやってきた結果をちゃんと見える化して受け止めて、 それを自信につなげていく。 この三本柱をですね、この体育の授業の中ではすごく意識しています。 資料に書かれている例がまさに良くて、いわゆる技を教えるとかじゃなくて、 子どもが挑戦したくなるような問いになっているんですね。 資料の中にはね、まっすぐ回ることができるかなとか、 マットから落ちずにゴールまでいけるかなとか、 足を勢いよく振り上げてゴムに触れさせよう。 これ側転のところですね、Aは側転になるんですけど、 ロクボクを使って前よりも一段高いところに足をかけてみようみたいな、 こういうイメージが示されているんですけど、 これって何が言いたいかというと、正解の動きがあってそれを再現しなさいじゃなく、 子どもたちがやってみたくなる目標が書かれていると。 ファンキャンタイプも同じことやってるんですよね。 技っていうよりも、こういう動きになるといいよねとか、 まさにロクボクを使ったやつなんていうのは、僕こういう場を作ってますし、 本当にファンキャンタイプでいうと、できそうなスタート地点、スノーステップに選べる幅、余白があって、 自分自身の動きについて気づける仕掛け、フィードバックがあるみたいな、 こうすると子どもたちがどんどん自走していくんですね。 子どもたちは自分でやっていく、これまさに内発的動機づけですよね。 ファンキャンタイプでやっていくと、 資料の定義自体がやっぱり自己決定、内発的動機づけを前提に書かれているので、 授業の中で選べないというのは運動遊びになりにくいんですよね。 同じような課題でも難易度が選べたり、コースが選べたり、道具回数、 そのこなりのペースが選べる余白っていうのは必要だと思うし、 できそうな入り口、内発的動機づけって言われますけど、 ほっとけば勝手にこれって生まれるもんじゃなく、 やっぱり不安がなくて安心がある状況の中で、 これやってみたいと思える、これならできそうと思える、 この瞬間に多分生まれるもんだと思うんですね。 だからこそ、僕は安心してまずやってみるがある朝鮮ですね。 これが必要だということ。 それがあるからこそやってみたいが生まれていくみたいなところですよね。 3つ目は、やっぱりできたが見えるフィードバックがあるということで、 繰り返しやりたくなるということは、楽しさと、 楽しさがすごく大事なんですけど、 それと同時に少しずつできるようになっている実感が必要なんですよ。 これはもちろん教師の声かけフィードバックでもいいですし、 仲間の言葉でもいいし、動画でもいいんですけど、 昨日より一つ上のレベルに自分が行けたみたいな。 資料の中でも比較可能な成長というところが仕組まれているというか、 六木のやつもそうですね、一段高いところとか、 この側天のところでゴムの触れさせようもゴムに触れている、 触れたか触れないかという比較可能な成長というところは大事になっています。 ここで資料の中にはもう一つ重要ポイントもあっていて、 それはですね、やっぱり運動遊びという言葉だけが一人歩きすると、 ちょっと現場で混乱も起きるんじゃないかとか、 差が生まれるんじゃないかなというところもあると思うんですね。 運動遊びだからこそただの自由遊びになって、 もう狙っている動きがそもそもそこにないとか、 逆に技能を詰め込みすぎて運動遊び感が消えてしまうとか、 先生の管理が強くなって子どもたちの余白がない、 自己決定する場面がないとか、 こういうところは注意したいなというふうに思っています。 となるとですよ、やっぱり学習指導要領の解説の中で、 やっぱり分かりやすく示すことも大事なんだろうなというふうに思います。 構造的に整理してイメージが湧く形で示すみたいな、 渡すみたいなのが必要になってくると思いますし、 僕自身もファンキャン体育の実践を伝える上で、 そんなあたりもちゃんと今後は考えて再現性が高まる形にしていけたらいいんじゃないかなというふうに思います。 # まとめ・エンディング 今日の内容をまとめていくと、資料が示している運動遊びというのは単なる遊びじゃなくて、 小一から小四という基礎を培う時期に自己決定と内発的動機づけを土台にして、 生涯に繋がる動きと技を豊かにするというような、かっつり軸のあるコンセプトです。 これが僕がやってきたファンキャン体育の楽しいとできるサイクルを回すというところに、 本当に重なっている部分が多いなと思います。 だからこそ、今やっていることは間違っていなくて、 僕は低学年、中学年は中心になると思うんですけど、 そのあたり運動遊びとしてがっつり実践を作っていきたいし、磨き続けたいなというふうに思いました。 ということで、Voicyのコインとランプの質問・感想もまだまだお待ちしています。 また、Xはハッシュタグファンキャン体育レイドで感想をシェアしていただけるととても励みになります。 ぜひリポストといいねポチポチもお願いします。 それではまた次回の放送でお会いしましょう。 パーソナリティーはライザーでした。 バイバイ。 もっと見る #体育の授業 #次期学習指導要領 #FunCan体育 #小学校体育 #FunCan体育Radio #FunCan体育の場づくり #FunCan三本柱 #FunCanサイクル #体育WG #ワーキンググループ FunCan体育Radio〜日本の体育授業を1歩前に〜らいざ@「楽しい」と「できる」のサイクルを回す体育授業00:331.タイトルコール01:222.本編①「小1〜小4までが『運動遊び』に」05:113.本編②「運動遊びとFunCan体育」00:534.まとめ・エンディングコメント感想・質問・応援メッセージを書こう TAKAHIRO2月4日小4までの「運動遊び」は私も大変納得です💡遊びの経験が足りていない子が多くなっている気がするので、遊びの中から数多くの感覚を味わって欲しいです🎶運動遊びとfanCan体育につながりますね✨今日も貴重な学びの機会をありがとうございました🙇♂️返信 パンプキン2月4日このワードはかなり気になりますよね!今後どうなるか注目です!1返信
#433【FunCan体育とは何かシリーズ②】「楽しいの前に『やってみる』があるーー 0→1歩目のデザイン」 13分・10月19日・ 260再生AI目次体育で「やってみる」を阻む見えない壁一歩を促す条件:見通しと実行可能性一歩を促す条件:繰り返しと自己決定安心を整え本人の一歩を待つ教師の役割「0→1歩目」のデザインと継続的調整
#432【FunCan体育とは何かシリーズ①】「FunCan体育とは何か——楽しいとできる、その先へ」 12分・10月18日・ 226再生AI目次FunCan体育の根幹: 挑戦を生むサイクル楽しさ・できるを往復する授業設計「楽しい」「できる」が持つ多様な広がり子ども自身が創造する学びと「できる」運動を通じた自己理解、可能性の拡張
#431【シリーズ最終回!けテぶれサイクルが回る場づくりシリーズ⑤】「場づくりを授業にするために」 11分・10月17日・ 193再生AI目次場作りを効率化!活動への見通し「見る」から始まる仲間との関わり方変化に合わせた教師のフィードバック子ども主体!「場作り」に潜む余白先生も実践!場作りの「けテぶれ」
#430【けテぶれサイクルが回る場づくりシリーズ④】「場の中の試行錯誤から、言葉にして回すけテぶれへ」 11分・10月16日・ 252再生AI目次経験を積み重ねる初期の場作り無意識の試行錯誤と言語化の接点豊富な運動経験から「コツ」を抽出記録で深める個別の課題と次の計画自律的な学びを促す場のデザイン
#429【けテぶれサイクルが回る場づくりシリーズ③】「跳び箱の場で、自然にけテぶれが回る」 12分・10月15日・ 321再生AI目次開脚跳びだけじゃない!多様な場結果が動きを語るフィードバックの力失敗を楽しみ成長に繋げる秘訣自然に回る「けテぶれ」サイクルの場自律的な挑戦を支える教師の視点
#428【けテぶれサイクルが回る場づくりシリーズ②】「マットの場に、三本柱を入れる」 12分・10月14日・ 308再生AI目次「けテぶれ」サイクルを加速させる三本柱ろくぼく活用!段階的挑戦と選べる余白楽しさから生まれる感覚習得と場の進化制限と自由を両立!効果的な場とフィードバック自ら試したくなる「けテぶれ」場の設計
#427【けテぶれサイクルが回る場づくりシリーズ①】「体育で『け』が立たないのはなぜか」 8分・10月12日・ 418再生AI目次体育で『けテぶれ』が回らない理由『できない姿』を見られる子の心理『やってみる』を生む4つの条件とは見通しと実行可能性で踏み出す一歩失敗を恐れず選べる挑戦の場作り
#426【中学年リレーシリーズ⑤】「単元の組み方と評価」 10分・10月11日・ 307再生AI目次「楽しむ」と「記録」を両立する単元デザイン作戦を活かす!1時間の授業の流れと残し方成長を測る!評価は「縮めた幅」で見る勝ちだけじゃない!リレーで育む力とは走力関係なく全員が輝くリレー指導の極意
#425【中学年リレーシリーズ④】「走力だけで決まらない仕掛けを入れる」 10分・10月10日・ 267再生AI目次得点板めくりが拓く逆転劇順位で変化する距離:戦略の鍵ドリブル導入!役割分担と意外な勝機走力だけではない!全員が輝く競争の仕組みアンケート100%!子供たちが夢中になる理由
#424【中学年リレーシリーズ③】「バトンパスは、分けて少しずつ」 10分・10月9日・ 283再生AI目次リレーの真の価値「自己ベスト更新」バトンパス習得への段階的アプローチ記録を伸ばす走り出しのタイミングとは子どもに任せる効果的な練習設計術全員が熱中するリレーの醍醐味
遊びの経験が足りていない子が多くなっている気がするので、遊びの中から数多くの感覚を味わって欲しいです🎶
運動遊びとfanCan体育につながりますね✨
今日も貴重な学びの機会をありがとうございました🙇♂️