TOPライフスタイル料理・グルメ畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ汗と涙と隣人の視線 地域の草管理事情から地権者の振る舞いを考える05:32 2025年9月13日 471再生 問題を報告する 再生する シェアする 「草がきれいに管理されている」は地域によって大きく異なる。そこから見える地権者の責任感AI目次地域の草管理事情、その意外な実情とは?農家の努力と隣人の視線、その複雑な関係性草ぼうぼうの畑、地権者の真意とは?農地法と現実の乖離、その問題点とは?未来への課題、土地所有者の意識改革AI文字起こし(β版) # 汗と涙と隣人の視線 地域の草管理事情から地権者の振る舞いを考える おはようございます。ひさまつ農園のひさまつです。 草管理というのがありますけれども、畑の中はもちろんのことですね。 畑の周り、それから共有地の周りみたいなところに、日本はとにかく雑草がたくさん生えますので、定期的にそれを草刈りするわけなんですけれども、 その程度がですね、かなり地域差がありますね。 私も全国いろんなところを回ってますけども、本当に隅々まで綺麗にしているなという村と、全くそうでない村と非常に綺麗に分かれます。 特徴的なのは、ある村の中で、ある地域の中で、ある人はものすごく綺麗にするけれども、周りの人は綺麗にしないということはあんまりないですね。 草管理が徹底している地域は全体に徹底していますし、そうでない地域は全くそうではないということがあります。 私が住んでいる土浦市の旧新張地区というところは、草管理がひどいところです。 私自身ですね、特にかつて管理技術がない頃は、ものすごく草管理ができなかったので、 割とそこに関して寛容な地域に救われた面もあるので、あんまり悪く言えませんけれども、やはりですね、汚世時にも草管理が綺麗な地域ではないと思います。 一般論としてですね、私の感覚ですけれども、プロの農家がたくさんいて、みんなが農業をきっちりやっている地域の方が綺麗になっていて、そうじゃない地域はずさんです。 そしてどんどんそれがひどくなっていく感じがあります。 なので、これはいかにですね、相互監視社会と言いましょうか、周りの目を気にしてやるかやらないかを決めている。 そして誰も本当はやりたくないという。草刈りというのは一円にもなりませんので、特にプロの農家にとっては、これはただのコストでしかないんですけれども、 例えば雑草に虫が湧いてしまって作物に影響が出るようなレベルというのは論外なんですけれども、そうじゃないレベルってのは結局どこまでやるかは正解がない部分で、言われない程度にやる。 恥ずかしくない程度にやるということになるわけですね。 なので私、友人と話していてもですね、もう隣の人が年取っちゃって全然草管理しないで困ってるんだよというレベルがですね、見てみるとうちの周りなんかより全然きれいだったりするんですね。 ここはですね、かなり地域差、個人差があるという。 専業農家が多いところだときれいで、兼業農家が多いところだときれいじゃないかというと、それも全くそうではなくてですね。 例えば新潟の魚沼さんの腰ひかりの大産地がありますけれども、そういうところに行くと結構標高の高い山の中で、おそらく兼業農家が大半、数の上では大半という風な場所でも相当アザエがきれいに飼ってあったりして、これはもうカルチャーだなという風に思いますね。 難しいのはですね、草ぼうぼうになってしまっているから、地主さん地権者さんはそれで構わないと思っているかというと、そうでもない点なんですね。 やはり何らかの追い目があるみたいなこともあるので、例えば草ぼうぼうになっている畑を荒れているんで、うちに貸してくれませんかという話をしに行くとですね、割と強くそれを否定されたりします。 ちゃんと管理していますと、荒れているなんて失礼なという話になったりするんですね。でも明らかに管理はしてないわけなんですけども、この辺はですね、何を理想としていて現状どうなのか、それで良しとしているのかどうかということには人によって差があるということがあるようですね。 全体を大きく捉えればですね、本来農地法という法律があってですね、農業者が農地という資産を使って安定的に農業を営むということを国が担保している体になっているわけです。しかし現実にはですね、私がいるところのように都市均衡から農業はどんどんダメになっていっていて、農地としての資産価値はどんどん損なわれているわけなんです。 それをもう今の世代というのは実際に農業をやったことがない人の方がはるかに多いし、不という字を書く不動産という言葉がありますけれども、になっていてさてどう処分しようかという状況になっているんだけれども、全体としては農家、試験者は農地にコミットしてそれを管理しなきゃいけないというその立て付け自体を否定できない中でどうしようかねってやっているという。 まあ年金みたいなもんじゃないですかね。実態としては完全に破綻しているんだけれども、その破綻しているということを公に認めるわけにはいかないという状況で、明らかに放棄された土地が増えて草管理ができなくなっているというふうなこともその一つの現れではないかとは思います。 農業が盛んな時期にはですね、その資産を守ろうとするし、あるいはですね、それを宅地にしてそこに建物が建って、そのキャピタルゲインを得られるような時には、まあその所有権利用権を強く主張するんだけれども、価値がなくなってくるとずるずると管理もしなくなるし、まあ最終的には行政にそれを押し付けようとするという感じがですね。 長期で物を考えない土地所有者の振る舞いだなというふうにも思いますけれども、まあそこに適応していかなきゃいけないということも事実なので、まあ全体の動向を見ながらもちろんまずは己がプレイヤーとしてどうするかということは考えなきゃいけないなというふうに思ったりはします。ではでは。 もっと見る #農業 #雑草 #畑 #地権者 畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ久松達央05:321.汗と涙と隣人の視線 地域の草管理事情から地権者の振る舞いを考えるコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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