TOPライフスタイル料理・グルメ畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ家族愛の深さは交通の便で決まる?!子供の「足」について考える05:45 2025年10月8日 425再生 問題を報告する 再生する シェアする 縮小局面の地方では、自家用車を持てない世代の移動手段が生活スタイルを決めます。そのことの意味とはAI目次娘の移動手段は親の車一択?地方都市の公共交通機関の現状移動手段と子どもの生活圏の関係親の送迎が家族愛を深める?居住環境が人間関係に影響する?AI文字起こし(β版) # 家族愛の深さは交通の便で決まる?!子供の「足」について考える おはようございます。ひさまつ農園のひさまつです。 休日は、今一緒に住んでいる中3の娘はですね、友達と遊ぶ時もありますが、例えば映画を見に行きたいとか、買い物に行きたいということになると、母親に車で送ってもらってショッピングモールとか駅とかに行くということになるわけですね。 距離にして7キロから10キロぐらい。すごく遠いショッピングモールで13、14キロというところでしょうか。 私は今いるところほど農村部ではない、隣町の中心のところに住んでいましたが、本屋映画館はどうでしょう。 4、5キロの範囲内という感じでしょうかね。 遠い映画館でやっぱり10キロちょっとぐらいだったと思います。 中学校の3年生ぐらいになったら、だいぶ映画好きだったんで、休日は学校の寮に住んでいる友人と、自転車二欠とか、二代三代体制でよく映画を見に行っていましたね。 それから5、6キロのところに筑波大学があって、そこの図書室、図書館とかですね、映画を上映する日があったりとか、そういうのはよく行っておりました。 あとはゲーセンなんかに行っていた時代もありますけども、それもやっぱりチャリンコですね。 何が言いたいかというとですね、足がないわけです。田舎に住んでいると、その時にどの程度の距離のところまで自力で行けるかというのは、 子どもの生活権及び、接種できるカルチャーに大きく影響するなということを我が子を見ていて思うわけですね。 私が住んでいるのは群武ですけれども、土浦市というのは人口14万人の中堅地方都市ですけれども、それでも公共交通機関は極めて限られていて、 赤字路線のバスも非常に多いので、どこまで続くかというのはかなり疑問です。特に通学に使っている子どもたちの需要で支えられているようなところがあるので、 少子化とともにじわりじわりと負債産路線が増えていくということはもう目に見えているわけですね。私自身はですね、人に依存するのは非常に苦手かつ嫌いな人間だったので、子どもの頃から。 親に送って行ってと頼むぐらいなら自力で行くという。なので自転車は生命線でしたよね。高校に入って、 現地は乗りませんでしたが、学校が禁止しようが何だろうが必要だったら多分取ったと思うんですね。私ももし子どもが望んだら高速が禁止しようが何だろうが、移動手段は確保してあげたい気持ちは強くありますけれども、 女の子であるせいか遠くまで自力で行こうとあまりしないですね。休みの日に限らずいつでも家族単位で動いている家庭というのは結構ありますし、それは単に仲がいいとかそういう性質の人間が集まっているというだけではなく、機能上どうしても必要という、特に移動手段の確保という意味で一緒に動かざるを得ないという側面もあると思うんですね。 親しい家族とか友人という人たちとの関わり方、何を誰と共有するのかというのはかなり個人差があるというふうに私はこの年になって強く思うんですけれども、そういう好みみたいなあるいはその人生の哲学みたいなものが形成されていく過程で、 移動手段というものがどの程度選択権があるかというのは結構大きいファクターなのではないかと思います。子どもの学校のこと、家族の介護のこと等で職業や住居を変えるということは世の中にあるわけですけれども、 そもそもそれをするための関係性ですよね。誰のために生きるのかということ自体に居住環境が結構影響する。立地の問題ですけれども。ということをよく考えますね。もちろんこれは比較的多分地方都市、特に農村部の中では交通の便のいいところに住んでいるから今更こういうことを私は考えるので、 もっとずっと手前、もっとずっと不自由なところに住んでいる人の方が多いわけですから、地方ではね。何を今更という話かもしれませんが、縮小局面でここに住むことの意味からですね、そもそも誰とどの程度付き合うのかということが不可分ではないなということを最近特に考えますね。 私は一人でいるということが全く苦ではないし、むしろそれが好きな性分なので余計に考えるのかもしれませんが、誰と付き合うかということを。結婚するときに家族を大事にしてくれる人が相手にふさわしいみたいな話を聞くたびに、なるほど、そういう生活環境で育った人だからこうなるかもしれないみたいに思うことがあるというお話でした。 移動手段が人格形成に与える影響について考えてみました。ではまた。 もっと見る #移動手段 #交通機関 #家族システム #地方消滅 畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ久松達央05:451.家族愛の深さは交通の便で決まる?!子供の「足」について考えるコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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