TOPライフスタイル料理・グルメ畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオチームで一緒にごはんをつくって食べる04:52 2025年10月31日 380再生 問題を報告する 再生する シェアする 食い物をつくっている人は、食うのが好きであるべきというお話AI目次豚肉と野菜の物々交換でBBQ味覚を左右するものは何か?経験が語りを豊かにするとは?若手営業マン育成の秘訣とは?作り手が語る食の捉え方とは?AI文字起こし(β版) # チームで一緒にごはんをつくって食べる おはようございます。ひさまつ農園のひさまつです。 知り合いから豚肉とソーセージをたくさんいただきまして、野菜とブツブツ交換したんですけども、 農園のメンバーでバーベキューをしました。 宮城で平貝で固有種の豚を飼っている高橋臨さんのホープフルピックという養豚場から送っていただいたもので、 みんな大喜びでいただきました。 そうなると皆さんスイッチ入っちゃうんで、野菜を取ってきて炭をこして焼いたりしてましたけども、 やっぱりみんなで一緒に食べるってのは本当に大事なことでですね、 私たちは癒しくも食べ物を作っている仕事をしているわけですから、 味に対する感覚というのはもちろん人それぞれ違いますけれども、 そんな知識があるとかグルメだとかそんなことはどうでもよくって、 食べるということを楽しみ考えながら仕事をするのはすごく大事なことだと思いますね。 お肉そのものもちょっとイノシシと似てるねとかいう意見が出たり、 こういう料理にしようかみたいな話になったりですね。 あるいは野菜もこれ何が合うかなみたいなことで、 持ってきた牡蠣と株をサラダにしているものもいましたし、 春菊も摘んできてましたし、茄子とかピーマンとか大根とか、 そういうものも一緒に焼いて食べたりしましたし、そういういろんな話をしながら、いろいろな味を試して食べるっていう、これがやっぱり蓄積になるわけですね。 味覚、舌がいいみたいな表現をしたりしますが、味を感じる舌の物理的な能力とか、香りを感じる鼻の物理的な能力とかの差ではないわけですよね。 これはそれに紐づくデータベースの方が重要なわけでして、いろんな匂いを嗅いでいろんなものを口にしてっていう、それを合わせてうまくいく、いかないみたいなことを考えながらですね、 自分が作った野菜、人が作った野菜を食べていくってことで、やっぱり味に対する造形が深まっていくわけですね。 そういうことを繰り返していけば、自信を持ってどういう野菜なのか、自分はどういう風にそれが好きなのかってことをお客さんにも説明できるわけで、 自分の中から湧き出る感覚として語れるということがやっぱりすごく大事なんですよね。 スポーツの世界なんかでよく、相手が誰であっても自分たちのプレーをするとか、自分のプレーをするっていう言い方をしますけども、それがまさにこの話ですよね。 話す相手の肩書きなんかどうでもいいわけでして、自分の中にある蓄積に自信があれば自分の言葉で語れるし、別にそれが意見が合わなくても構わないわけなんですね。 今、若い社員を営業要員として育てているところですけれども、もう彼女は自分の中に軸を持っているんで、 置くせずにそれをお客さんなり取引先と共有して、それがちゃんと伝わるという経験を積んでいけば、もう間違いなくいい営業マンになると思いますね。 夏場は我々は午前中で仕事終わってしまうんで、一年の半分は昼ご飯を食べないで帰りますから、一緒に食事をする機会はかなり減ってしまうんですけども、 ここから冬、そして春、来年の春にかけてはお昼ご飯を共にする時期が始まりますので、できるだけ一緒に食べる機会が増えるといいなというふうに思いますね。 農業者というのは農産物を作る立場でしかないんで、それの食べ方について別にプロでなくていいというふうな意見もありますが、私は実は全くそこにはくみしない立場でして、 自分たちで育てて自分たちで食べている人がどういうふうに食べているのか、どういうふうに野菜を捉えているのかということはお客さんだったら知りたいに決まっていると思うんですね。 それはどんな形でもいいわけです。別にインスタントラーメンの上に乗せてますでも全然構わないわけで、あるいは極端に言えば野菜なんか好きじゃないという人がいても全然いいわけで、 自分がどう思っているのかということをやっぱり堂々と伝えるということはすごく大事なことだと思っています。私たちはやっぱり自分たちが作りたいものを作っているというそういうコンセプトで生きているわけですから、うちのメンバーはそういうことは外に対してちゃんと語れるようであってほしいと思いますね。 以前はですねいろんな人はいるんでそこは諦めていた時期も正直あったんですね。でもそれじゃダメだなと思って今はもう全くそういう人は採用しないようにしています。基本的には食べることが好きで、自分たちが作っているものに関心があるってことでないともう成立しない仕事だなということをまあ覚悟した感じですね。 まあそういう我々仕事をしている時あるいはプライベートで遊んでいる時も含めてどこを切り取っていただいても何も恥ずかしいことがないというか、楽しい生き方をしているのでぜひ見てくださいというふうなそういう心持ちで日々を過ごしているつもりでございます。 今日もお肉も野菜も大変おいしくいただきました。ありがとうございました。ではまた。 もっと見る #農業 #BBQ #ごはん作り #野菜づくり 畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ久松達央04:521.チームで一緒にごはんをつくって食べるコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
春菊の季節がやってきた! 5分・一昨日・ 192再生AI目次春菊嫌いを変えた農園の栽培術サラダで絶品!栽培と鮮度が叶える旨味春菊の真髄!茎がもたらす深い旨味旬の春菊!畑で体験する至高の食べ方春菊をサラダに!驚きの組み合わせとは
映画『サクラマスのラストワルツ』で人間と環境の関わりをアップデートした 8分・10月22日・ 212再生AI目次サクラマスから見つめる人間と環境近代社会がもたらした生態系の変化専門家が語る自然と社会の複雑な関係高度成長期開発の知られざる影響最新知見でアップデートする共生への道
他人のためなら頑張れる 自分のためには頑張れない 9分・10月21日・ 295再生AI目次経営を悩ませる人件費の重圧「個人経営」と「雇用経営」の対比なぜ自分のことだと本気を出せないのか?チーム経営がもたらす成長と変革成長への近道!「コンフォートゾーン」の脱却
上に対してモノが言える人、はどんな人か 6分・10月20日・ 305再生AI目次若き日の「上への意見」が評価された経験「モノが言える人」の少なさとその真価上に意見する者が持つべき「覚悟」とは?組織の風土を変える「自立」の重要性未来を拓く「建設的批判の評価」
お客さんから応援されるということ 7分・10月19日・ 312再生AI目次コンサイルイ損失と応援購入の輪お客様との絆がもたらす生産者の覚悟なぜ農園は困難を公表するのか?震災経験から学ぶ後継者育成の視点お客様の言葉が未来を拓く瞬間
地域との接点が弱い人生 6分・10月18日・ 306再生AI目次地域と行政の接点希薄な背景インディー志向で培った独自経営外部に向けた情報発信の副産物事業承継が示す地域連携の弱み地元への積極的関与が今、必要
働く人の教育投資は誰が負担すべきなのか 7分・10月17日・ 324再生AI目次「仕事は勉強の場ではない」労働の対価雇用関係の曖昧さと自己成長の負担スキルアップに不可欠な自己投資の重要性ジョブ型雇用が日本の常識を変えるか教育投資の負担を巡る共通課題とは
70代の農家との会話から考える都市近郊農業の40年② 8分・10月16日・ 339再生AI目次高度成長期、農地が辿った意外な道だらだらと続く都市と農村の境界「家族経営」が抱える意外な構造公的投資は農業の持続性を救うか未だ正面から扱われない構造問題
70代の農家との会話から考える都市近郊農業の40年① 9分・10月15日・ 356再生AI目次70代農家の経験から紐解く都市近郊農業の変遷経済成長期を支えた都市近郊農業の成功要因とは農地転用が生んだ「土地成金」その恩恵と広がり兼業農家の増加がもたらした農業の光と影転換期を迎える都市近郊農業の現在と未来の課題