TOPライフスタイル料理・グルメ畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ目先の失敗や不利な状況に慌てて計画を変更するのは最悪04:56 2025年11月1日 435再生 問題を報告する 再生する シェアする プランが不十分だと、うまくいかない時に信じられなくなって、他のことに手を出して崩れていくお話AI目次計画変更が最悪な理由とは?計画倒れを防ぐ、プランニングの重要性不測の事態への対処法とは?経験不足が招く悪循環とは?成功への近道はプランの遂行?AI文字起こし(β版) # 目先の失敗や不利な状況に慌てて計画を変更するのは最悪 おはようございます。ひさまつ農園のひさまつです。 農業は基本的に1年単位で進んでいく仕事でして、オフシーズンのうちにしっかり計画を立てて、シーズン中はもうひたすらそれを実行するという。 PDCAが回るのは翌年と言いましょうか。そこで何が良かったか良くなかったかをもう一回よくレビューをして、翌年に生かしていくということになるわけですけども、 やっぱりキャリアの浅い人たちを見ているとですね、バタバタしていて計画をしっかり立てられないケースが多いんですね。 そうすると何が起きるかというと、やっぱりシーズン中にうまくいかないことはいっぱい起きるわけです。 天気が悪くて、あるいは人為的なミスで失敗してしまった。そうするとオタオタするんですね。 うまくいかないからといって、もともとのプランから外れていってしまう。この作物をやりきる予定だったのにそれを諦めて他のものを作ってしまうとか、 やり方を変えてしまうとか、売ろうとしていた値段じゃなくてもっと安売りしてしまうとか、やっぱり色々始まっちゃうわけですね。 思いつきでものが作れるほど世の中甘くないわけでして、焦ってプランから外れていくと、余計ドツボにはまっていくわけですね。 仮にですね、それがたまたまうまくいったとしても、それはもう偶然始めただけのものですから、苦し紛れに手を出したものなんで、 それを翌年また同じようにやってもできるとは限らない、むしろ確率は低いわけなんですね。 あるいはたまたま他の人が同じ作物で失敗したんで、少し高値で売れたみたいなことが起きてもですね、本来そこで勝負をするような準備はできてないわけですから、 長期戦の中では必ず負けていくわけですね。つまり偶然やったものというのは、うまくいってもいかなくても、もともとプランがなくてやっているので、 ロジカルな効果検証ができないわけです。これがこうでこうでこうなったからこうなんだっていう組み立てができていないので、それを翌年のプランでまた作り込めるような材料はたまらない。 それからもちろん途中で変更しているので、もともとのプランがうまくいかなかったのはなぜなのかということも検証ができないわけなんですね。 そうすると年に1回しかできないのに、翌年のプランがまた上手に作れなくなってしまう。そうすると翌年もやっぱりプランが浅いままでスタートするので、うまくいかない確率が高くなる。 その結果またプランを信じられなくなって他に手を出す、みたいなことが悪循環として起きてくるわけなんですね。これはやっぱりプランをぎっちり作り込むしかないんです。 つまり途中うまくいかないことがあっても、そこでおたおたせずに元のプランをその年をきちんと実行する、やり切る。 その上でプラン自体を変更していくっていうその大きなサイクルを持たないと上手になっていかないんですね。 年単位のものなんでね、そんなに初めてのことがうまくいくわけないんです。その練習が何回もできないわけですよね。次の練習が翌年になってしまうかもしれない。 だからこそ最初に決めたプランを途中で変更しないでやらないといけないわけなんですね。 負けに不思議の負けなしっていうのがありますけれども、練習してないこと、準備してないことが本番でできるわけがないわけでして、 焦ってプランから離れるというのはやりがちだけでも一番やっちゃいけないことというのはどの仕事でも同じじゃないかと思います。 農業者の多くは自営業なので、お金のことも考えなきゃいけないわけですね。 例えば春うまくいかないと夏で取り返そうとしてしまうみたいなことがあって、それもやっぱりプランから離れてしまう一つの大きな原因なんですけども、 とりあえず立てた計画なんだから赤字になってもその年はそれをやり切ってっていうことはやっぱりサイクルとして持たないとなかなかできない。 そしてやっぱり経験が浅いとですね、そもそも自信が持てない上にやっぱりお金も困ってるんで余計にこの計画の実行が難しいという、なかなか難しい矛盾を抱えていますね。 簡単ではないです。それは口で言うのは簡単ですけどもちろん誰でもできることじゃないんですけれども、 ただやっぱり確率論なんでバータリ的に手を出したものがうまくいく確率ってのはやっぱり低いんですよね。そう甘くないわけです。 ここを頭で理解して慌てた時に自分を立するというそのプランに立ち返るという視点を持たない限りやっぱりなかなか上手になっていかない感じがしますね。 私も自分の経営をしてますんでプレッシャーがかかることはありますし、慌てて変更したくなるということはあるんですけどここをグッとこらえて プランの遂行こそが勝利への近道であるということをやっぱり実施しないといけない。 自省を込めてお話しする内容です。 ではまた もっと見る #農業 #改善 #PDCA #計画 #意志 畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ久松達央04:561.目先の失敗や不利な状況に慌てて計画を変更するのは最悪コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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