TOPライフスタイル料理・グルメ畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ政策研究大学院大学のこと06:33 2025年11月3日 397再生 問題を報告する 再生する シェアする https://www.grips.ac.jp/AI目次政策研究大学院大学設立の背景とは実務家が政策を学ぶ意義と贅沢な環境霞が関や農業ビジネスのキーパーソン官僚の苦悩と未来への挑戦を支えるもの同志との繋がりが岩盤を崩す力になる?AI文字起こし(β版) # 政策研究大学院大学のこと おはようございます。久松農園の久松です。 東京の六本木に製作研究大学院大学という国立大学があります。 文字通り製作研究を専門としている大学院で、アメリカとかフランスにある海外からも留学生がたくさん来て、製作のプロフェッショナルを育てるための学校を日本でも作ろうとしたものです。 1997年設立ですね。主として自治体の職員、行政の現場、実務に携わっている人が1年間で修士号を取れるという学校で、この中に農業政策コースというのも設けられていまして、主に県、市町村、および国から希望して派遣された職員の方が、研究のテーマに沿って理論とかなり実践的な研究が行われているような学校を設けられているような学校を設けられているような学校を設けられているような学校を設けられているような学校を設けられているような学校を設けられているような学校を設けられているような学校を設けられているような学校を設けられているよう 実践的な講義をみっちり受けるプログラムでして、非常に贅沢なカリキュラムが組まれております。 農業に限らず公共政策を学ぶ人に共通のものは、経済学、財政論、行政論、情報数理とかですね、データサイエンスとか、かなり幅広く 基礎理論が学べるようになっている上にですね、農業でいうと農水省などの中央省庁の人、それから海外の政府の行政官、それから実際の民間で農業ビジネスをしている人、農業者、食品産業の人、それからリサーチャー、研究者みたいな人とですね、現場の実務をしている人と直接話をする機会が持たれていて、それについてメンバーで 討議をするという風なプログラムが組まれています。私なんかから見ても非常に羨ましい。こういうところで1年間みっちり理論を学びつつ、自分のテーマを深めたら今後のキャリアにとって非常に良いだろうなという風に考えますね。 私はたまたまですね、こちらの大学院に関わっている方と10年ぐらい前に知り合いになって、面白そうなんで話を聞かせてくださいという風にお願いしたところ、お前もなんか話せと言われてですね、それから夏の短期講習というのがあるんですけども、そこでですね、毎年一コマゲストの講師としてお話をしております。 全国から自分で手を挙げてきている自治体の熱心な職員の方が本当に一生懸命勉強されているんで、とても有意義な場でですね、私も大いに学ばせてもらってますけれども、10年やってますのでこの大学院のOBEの方たちのネットワークはだいぶ強力になってきていて、それが全国に散らばって現場で頑張っているわけですね。 ちょうど先日その同窓会というのがあって、そこに私もお声掛けいただいていろんな人とお話をしてきましたけれども、皆さん偉くなっている人もいれば中堅として頑張っている人も若手として頑張っている人もいますけれども、それぞれやっぱりこう悩みながらですね、戦っている感じが伺い知れてとても面白かったです。 官僚というのはですね、今目の前のことだけではなくて、10年後20年後の社会を考えてそれに向けていろんな策を打っていくという非常に重要な仕事なんですけれども、国が成長しているとき明るい、より広がっていく未来に向かってやるときにはその意義もみんなに共有されやすいし、一般の人々にも喜んでもらいやすいんですが、こういう今の日本のような縮小局面においてはですね、なかなか難しいです。 そしてできることも限られている、予算も限られているという中で、いろんな人に共感してもらえると限らないことをやらなきゃいけない立場でもあるんですね。農業の世界で言えばもう日本の農業というのは完全に撤退戦ですので、なんとなくやっていた人たちがどんどんやっていけなくなって、縮小均衡を目指してどう業界を整理していくかという非常に難しい舵取りを迫られるわけですね。 県の職員も、農業者は愚か、同じ県の職員の中でもそういう未来に向けた仕事を理解してもらえない人もたくさんいるわけですし、簡単には進まない仕事も多いわけです。 その中でそれでも先のことを考えて自分の信じた道を行く、そういう人たちはとても大事な存在だと私は思っていますし、自分もそういうことをやらなきゃいけない立場だけでも今はプレイヤーとして私は生きているので、その立場からできることがあったらぜひ力になりたいというふうに思っているわけです。 学校なので1年間なり短期であれば3週間かな、なり泊まり込みでですね、酒を飲みながら一緒に熱く討論した仲間、それからそれを通じて知り合った先輩とか後輩、そういう強力なネットワークがですね、全国に散ってそれぞれの場所で足場を作っているというのは大変貴重なことだと私は思います。 精神的につながっているというのみならず、何かがあった時にそういえばあの件にあいつがいた、あの人に相談してみたい、あの先生の話を聞いてみたい、あるいは講師として来た方のお店でこれを扱ってもらいたいみたいな、そういう難関の突破というのは人を通じてしかできないことです。 それから改革を行おうとしてもそれに反対の周りの人たちないし笛を吹いても踊らない人たちの中でもがいている人がですね、大学院で学んで武器を身につけてそれを現場に持ち帰って少しずつ少しずつ岩盤を崩していくという、そこに何年後かあるいは10年後かに同じ思いをする人が増えていって壁が崩れていくわけですね。 学校というのはそういうものでして、その場で己が持ち帰るもの以外にそのネットワークが進めていけるもの、崩していけるものっていうのが大事なんですね。 いろんな人がいろんな思惑で動いている社会ですけれども、そういう熱い思いを持ってですね、必死で学んで現場でもまたもがき苦しんでいる人の存在というのは私には本当に生きる糧というか勇気をもらえる場所でして、とてもいいエネルギーをもらって帰ってきました。 興味のある方はこの政策研究大学院大学のことを調べてみてもいいと思いますし、自分の周りにいる熱を持った自治体の職員、そういう人を応援することはとても大事なことじゃないかなというふうに思います。ではまた。 もっと見る #大学院 #政策 #行政職員 畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ久松達央06:331.政策研究大学院大学のことコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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