TOPライフスタイル料理・グルメ畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ野菜の収穫はどのようにしているか?①07:19 2025年11月18日 385再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次出荷の裏側!個人客と飲食店への配送戦略効率を追求!野菜を傷つけない収穫術畑状況をリアルタイム共有!多品目管理の秘訣多能工が支える!指示なしで動くプロ集団新人には高難度?変化に対応する判断力とはAI文字起こし(β版) # 野菜の収穫はどのようにしているか? おはようございます。日産松農園の日産松です。 今日は出荷の作業について少しお話ししてみたいと思いますけれども、 日産松農園は月曜から金曜まで週5日間稼働していまして、土曜日曜は全員で休んでいます。 出荷をしているのは基本的には週に2回、火曜日と金曜日なんですね。 主な売り先は個人のお客さん、野菜セット、野菜の詰め合わせのボックスをご購入いただいている個人のお客様と飲食店さんということになりますね。 個人のお客さんはだいたい350件ぐらい。350件のお客さんが毎週とか2週間に1回とか定期的な頻度でお買い求めいただいているので、 1回に大体80から100セット、100箱ぐらいを出荷しています。それから飲食店さんは大体20件ぐらいですかね。 季節によって変わりますけれどもご契約いただいていて、それも出荷をするということで、収穫してきたいろんな種類の野菜を詰め合わせてダンボールに入れて 宅急便で出荷するということを週に2回やっているということになります。 なので出荷数、出荷の曜日というんですかね、は2日しかないということになります。それ以外にも加工品のジュースとかも販売しているので、少量出荷が発生することはありますけど、 ほぼほぼ出荷個数のどうでしょう、97、8%は週に2回通うと金曜に集中しているということになりますね。 じゃがいもとか人参とか里芋とかそういう根菜類というのは、あらかじめ取ってあってそれをストックしてあるものなので、それを袋詰めして在庫してあるものもありますし、 それからその場で取ってすぐ袋詰めして出荷するというものもあって、そういうものの組み合わせで構成しています。 個人のお客さん向けの野菜セットでいうと、一番大きいLセットというのは今16種類ぐらい入っていますので、現在11月ですけども、この時期ですと朝から何チームかに分かれて収穫に散っていってですね、 水菜をやって小松菜をやって株をやってみたいな感じで次々と必要数を収穫していくわけですね。 私たちは余計な回数野菜に触らないということに結構こだわっています。 それは野菜を触れば触るほど傷んでしまいますし、無駄にタッチ数が増えるとそれだけ手間も増えるわけですから、 例えば小松菜とか水菜とかほうれん草とか株とかそういうものは畑に袋を数えて持って行って必要な数収穫して、それをその場で袋に詰めてそれをプラスチックの箱に入れて持って帰ってくるという、だから生で野菜を触るのは1回だけということになりますね。 どのぐらいの大きさのものをどういうふうに選別しながらどれだけ取って袋に入れるかというのはだいぶ収縮を要するので、 人の組み合わせをいろいろ考えながら、今日はこの人とこの人がこの野菜に行きましょうということでやっていきますけど、かなり分刻みのスケジュールです。 夏場は茄子とかトマトとかきゅうりとかピーマンとかそういう成り物は同じ場所から何回も何回も取れますので、一夏やっているとだいぶ収縮してきますけれども、 それ以外の季節の野菜というのは基本的に1回取ったら終わりのものなので、場所を移動しながら今取るべきものはどの畑のどの位置にあるかということを全員が把握して動いていかないといけない。 これが思っていたより取れないとか、すごくたくさん取れちゃうけどどうしようとかということを連絡を取りながら収穫を進めます。 どの品目をどのぐらいの量入れるとかいうことは毎回変えているので、大きな司令塔は私ですけども今はそれを私の下で一緒にやっているユアンという25歳の女性のスタッフが主として指示を出して動いている感じですね。 小松菜という品目を一つ取っても秋冬だけで10回ぐらい種をまきますので、気温が下がっていくに従ってだんだん生育のスピードが落ちるのを見ながらですね、どの番手を取るかということを考えるわけですね。 それが常に20品目ぐらいある状態なので畑を把握しておくだけでも結構大変ですね。 なのでスタッフ間の情報共有というのは非常に大事でして収穫の時は朝一まず全員で確認しますし、途中で何か発見があったら常に報告が上がりますし、最後にやっぱり10分から15分ぐらい情報共有して終わるという。 これがこういうすごく目まぐるしく物が動く農業の面白いところでもあり大変なところでもある。密な情報交換情報共有をしていないと人の間のばらつきがすごく出てしまいますね。 基本的には収穫する人が判断してネギは何本にしようとかっていうことを決めていくのでそこの考えは統一しておかないといけない感じがあります。 今私の下ですと7年目から1年目のスタッフまでいろいろいますけれども何を取るのにはどの道具が必要で何を持っていかなきゃいけない。 どの大きさの袋を持っていかなきゃいけないみたいなことはもう全員頭で分かっていてもうきびきび動いてますね。 それから取ったものを入れる箱をどのぐらい持っていかなきゃいけないとかそういうことはもう指示がなくても動けるようになっていて非常にスムーズだと思います。 うちは畑作業も出荷作業も基本的には全員ができるようにしていますし機械の操作なんかもフォークリフトも誰でも乗れるしみたいな形にしているので 休みのスタッフなんかがいてもじゃあこういうふうに補っていこうということをやっていく感じで全員が多濃厚になるということで少人数で精でやると。 収穫物に関しても例えば s セットというのは1人から2人の方が1週間で食べきれるということを一つの目安にしているので 今日のラインナップであればキャベツは2分の1カットにしようとか春菊は少し少なめにしようとかそういうことを s セット m セット l セットというサイズに応じて毎回判断しているわけですね仕事が全然パターン化しないんですね 物も当然同じ小松菜同じ株であっても9月のものと12月のものは全然物が違いますのでそれを変化を見ながら判断していくというまあそれが面白さですね まあそのベースにやっぱり自分たちでも食うっていうことが一個あって食べながら味はいいねとかこれちょっと硬いねとかっていうことを判断しながら考えていくと そういう仕事になります まあ初めての人がこの流れに乗るのは大変だと思いますね 一つ一つのスキルとか道具の使い方みたいなことの習熟もありますがその全体を把握する というそれで判断をするということが求められる程度がうちの出荷はすごく高いんじゃないかと思っ ています まずは今回収穫ということについてお話ししましたがまあこの収穫出荷については何度か 会を使ってお話ししていければと思います ではまた もっと見る #農業 #収穫 #久松農園 #出荷 #野菜づくり 畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ久松達央07:191.野菜の収穫はどのようにしているか?コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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