TOPライフスタイル料理・グルメ畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ「分かってほしい」を小分けにしたら生きるのが楽になった話05:48 2025年11月25日 406再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次全てを求めて壊した人間関係関係性に「割り切り」が必要な理由「友達を増やす」という逆転の発想見たい側面だけを見る関係性の快適さ人間関係を上手に泳ぐ秘訣とは?AI文字起こし(β版) # 「分かってほしい」を小分けにしたら生きるのが楽になった話 おはようございます。ひさまつ農園のひさまつです。 友達付き合いということについて考えてみたいと思うんですけども、私は興味が拡散する人間で、もういろんなことに興味を持ってしまうので、 近しい人がそこについてこれないということはあるわけですね。 若い頃はですね、それでもこういう関係が狭かったので、自分の周りの人に全部をわかって欲しくて、 友人に自分の好きなもの、何でも話をしたりとか、家族に話をしたりとか、自分の会社の一緒に仕事をしている仲間にあらゆる話をしたりとかっていうのをしていた結果ですね、周りをすごく疲れさせてしまったことがあって、それで関係そのものにひびが入ったりみたいなことを繰り返していたというか、そういうことが何回かあったんですね。 それでその時にすごく傷ついたりしたんですが、よく考えると、例えば職場であればそれは仕事という一つのミッションの中でそれに向かってやっている同僚でしかないわけですから、その人が 自分自身が、私が仕事の背景として持っている関心みたいなものを全て共有できる相手であるはずがないですし、その人はその人の文脈の中で仕事を捉えているわけですよね。 つまり具体的に言えば、俺が読んできた本全部読め、みたいなことを極端に言うとですが、言ったことがあって、そんなことは無理であることは今考えれば当たり前なんですが、当時は割と真面目にそう思っていました。 自分を尊敬してくれる、自分と一緒に仕事をしたいとか、こういう関係を築きたいと思ってくれる人ほど頑張ってついてきてしまおうとするので、苦しめることになりまして、結果としてやっぱりそれが破綻するということがあるわけですね。 人間はいろんな側面を持っているわけですから、誰かとある側面だけを共有すればいいのであって、別にその奥まで入り込まなくてもその場は成立すると言いますか、 この人とはこういう関係性でこういうことをやる、この人とはこういう関係性でこういうことをやるということを割り切れるようになってから随分楽になりまして、要するに具体的には何をしたかというと、友達を増やしたということですね。 例えば仕事みたいな基本的に有限のミッションというのは、関係性に必ず終焉が来るわけでして、寿命があるわけでして、うまくいかなくなったら離れなきゃいけないわけですよね。 その時にその仕事以外のこともすべてわかってくれる人だと、別れが辛くなってしまうわけですね。家族なんかもそうですけれども、そういう親しく長い時間を一緒に過ごした人と離れるのはなぜ辛いかというと、その人と一緒に分かち合った、共有した思い出までがなくなってしまうように思うから辛いわけでして、 それをある種のリスク分散をすればいいということにある時点でぼんやりと気づきまして、そこからどういう言い方をしたらいいですかね。機能別に友人を使い分けるという表現がいいのでしょうか。 つまり、映画の話だけをする友人が私には何人もいますし、音楽の話だけをする友人が何人もいますし、漫画の話だけをする友人がいますし、農業の話をするだけの友人もたくさんいるわけです。 別にそこを切り分けていけば、農業の話で盛り上がった時に、それって自分の中ではこの映画のシーンと同じなんだよねっていう話が別に相手にわかってもらえなくても、そんなに辛くないんですね。 それは別の人と話をすればいいという。そういう形でこういう関係を増やしていくと、もう一ついいのは、例えば何かについてものすごく気が合う人が、別な側面では自分にとってあまり好きではない側面を持っていたとしても、何にも気にならないんですよね。 私にとって、例えば映画の話をする大切な友人は、映画の話だけをできればいい相手なので、その人が他のところで何をしていようが、どんなに食べ物の趣味が自分と合わなかろうが、全く知ったことじゃないんですね。 人によっては、少数の人と深く関係を築きたい人にとっては、そういうのは寂しい考え方だというふうに解釈できるかもしれないんですが、私は他人の自分と合わないというか、自分が評価できない側面を持っているところを見るのがすごく苦手なので、見たいところだけを見るという。 それを工夫した結果、ずいぶん生きるのが楽になりました。全部を終わせようとした私の初期の農業のキャリアの初期の友人たちであるとか、自分と一緒に仕事をした人たちには、今では申し訳ないというか、もうちょっと今だったら上手に付き合えるのになというふうに思いますけれども、他者との関係の築き方というのはやっぱり非常に人生を上手に泳いでいく上で重要なポイントだと思いますので、工夫は必要ですね。 私は自分がいいと思ったものというところに、もうその日はそれに囚われてしまって、誰かとその話をしたいとか、同じようにいいと思う人と時間を分かち合いたいみたいな気持ちがものすごく強い人間なので、そう特定の人に求めるのはやや無理があるかもしれない。 自分と同じような性格、同じような性質を持った人は、何でしょう、分野別に友達を作るというのはとってもおすすめな方法ではないかと思います。あなたのこういうところが嫌いみたいなことは、もう全然私は思わないですね。昔から思わないですが、今は特に思わない。別にその人の自分と合わない部分とは付き合わなければいいだけだというふうに思っているので、とっても楽です。 この話に共感してくださる方は、ぜひ実践してみてください。今日はこういう関係についてお話をしてみました。ではまた。 もっと見る #人間関係 #話題 #友達 #分散投資 畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ久松達央05:481.「分かってほしい」を小分けにしたら生きるのが楽になった話コメント感想・質問・応援メッセージを書こう ばびー2025年11月30日無意識に友人関係が小分けになっている事に今気づきました。生きるのが楽になった理由がわかりました〜1返信
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