TOPライフスタイル料理・グルメ畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ横のつながりをどうつくるか07:52 2025年12月14日 384再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次独立で直面する人脈構築の壁気の合う人だけでは危険?Weak Ties形式的交流を避け人脈を築く秘訣肩書きを捨て「人が面白いか」で選ぶ直感を信じ困難を支える友の存在AI文字起こし(β版) # チャプター1 おはようございます。ひさまつ農園のひさまつです。 リスナーリクエストシリーズですけれども、今回は横のつながりをどう作っていくのかというご質問でした。 自営でやっていると、一人で生きているとですね、横のつながりはすごく大事ですね。 これは自分からいかないとできていかないんですね。 私は28歳でサラリーマンを辞めて、それ以来どこにも勤めていませんけれども、組織にいると自然に上司が与えられ、場合によっては部下が与えられ、横のつながりが同期とか先輩とかが与えられるという、 仕事に必要な人間関係構築のプラットフォームが与えられるという、それがなんと贅沢なことなのかということは会社を辞めてから初めて分かりました。 自営になるとその有難さが分かるので、別に戦略的に考えているわけではないですけれども、新しい人に会って、 いい出会いがあった時にはお礼のメールを打ったりしますよね。私はお礼状まで書いたことは多分ほとんどないと思いますけれども、 ありがとうございましたというふうなご連絡はしますし、SNSが一般的になってからは本当にFacebookとかXとかLINEとかで繋がれますので、比較的ポップにそういう Keep in touch英語で言う、これからも繋がっていきましょうというふうな連絡はできるわけですけれども、ある時同じように前の会社の同僚で今ブラジルで起業している友人がいるんですが、 彼が言ってたことで、その当たり前のように昨日ありがとうございましたっていうふうにお礼を言うことが、やっぱりサラリーマン時代より一生懸命やると自然にその有難さが行動に反映するっていう、それをやっぱり丁寧にやることとやらないことを10年20年積み重ねると、それはネットワークとして全然変わってくるということを言ってまして、確かにそうだなと思います。 仏教でいう四苦八苦という、人が逃れることができない苦しみ、苦しみというか逃れることができない運命と言いましょうか、の一つに恩憎悪くってのがあるんですが、それは気の合わない人と会う苦しみ、会うということは逃れられないよというふうな話なんですが、これがですね、これも自営業の一つの弱さでして、気の合う人としか吊るまなくなるというリスクをはらんでいるわけですね。 自分自身も望んでいなくても自然にそうなっちゃってるのを認識した瞬間があります。組織の中にいると気が合わない人が周りに何人もいるなんてもうザラなんで慣れちゃうんですよね。そこでうまいことやっていこうというか、うまいことやっていくしかないわけなんですが、それがもう自由だと非常にむしろ狭まってしまうリスクははらんでいると思いますね。 実際に農家に生まれて農家しかやったことない人っていうのは驚くほど付き合いが狭かったりはします。望んで嫌な人に会おうとは思わないけれども、雇用関係とか取引関係の中で苦手な相手とも接点を持つということは大事で、そこをある意味巧妙に避けてしまうというのは幅が狭まるなみたいに感じることもありますね。 社会学者のグラノベッターという人が言ったweak ties、弱い仲介って言葉がありますけれども、弱い繋がりですね。重要な情報とか大きなメリットみたいなものはstrong ties、強い繋がりである家族とか職場の同僚とかそういう普段あっている濃い繋がりの中からもたらされるのではなく、たまに会うとかちょっと遠い繋がりの中からもたらされるという理論がありますけれども、 それもGAでいるとものすごく強く感じますね。会社の中の言葉で言うとタバコ部屋繋がりとかっていう、直接の仕事の関係じゃないんだけど、いつもタバコ吸ってるとき一緒になるよねみたいな、あ、そういえばあいつあの部署だったなと思って、何かその部署に接点を持たなきゃいけなくなったときにタバコ部屋の繋がりで繋がっていくみたいなね、そういうのが結構大事だったりするってなんとなくご想像がつくと思いますが、 普段同じことをしているんじゃない友人というのもやっぱり必要で、それはたくさん私にもいますね。なんとなく知り合った弁護士の友達とかね、すごい大事。で、こういう繋がりをどうやって作っていくかというのは、大事なのは分かってるんですが、私はあまりわざとらしくは作らないです。 つまり、例えば機械的な名刺交換だけをする異業種交流会みたいなものは全く効果を信じていませんし、そんなものに行ったことはありません。それから私は今は講師として呼ばれる立場なので、いろんな方が名刺交換にいらっしゃいますが、形だけの名刺交換、特に組織の肩書きで形だけの名刺交換、ある種その公園に仕事として行ったというアリバイ作りのために来ているような名刺交換は本当にうんざりですね。 もう今ではもうだいたいそこ整理したってその名刺はもう取っておかないですけれども、そういうことの何ていうか数の中に埋没するのは本当に意味がなくて、何を大事にしているかというどうやって繋がりを作るかという質問にあえて答えるのであれば、人が面白いかどうかだけですね。 もう組織を離れてもう30年も経つとね、本当に私は人を肩書きで見てない。ある意味それで問題になることもあるかもしれませんが、いわゆる偉い人を偉い人だから違う扱いをするっていうふうな考え方はしないしできないですね。その人物と気が合うかということだけで人を見ている感じがします。 どうせ何かお願いしなきゃいけないとか何かを聞かなきゃいけない聞きたいもう一度あって話を聞きたいっていう時にその人物的に苦手なん苦手というか好きじゃないんだけどポジションが何かご利益があるであろうから近づこうというふうなまあそういうテクニックを自分はそもそも持っていないので意味がないんですよね。 新しい繋がりを持たなきゃいけない瞬間はたくさんあります。例えば自分が今までやったことがない仕事を誰かとやらなきゃいけない何か設備を直してもらわなきゃいけないんだけどこういうことこういう分野の人と仕事をしたことがないんで新しく繋がりを持たなきゃいけないとか勉強しなきゃいけないんで教えてもらう人と繋がらなきゃいけないみたいな時に私があえて一つその心がけている方法論というのは最初に目が合った人とやるっていうふうに決めてます。 気の合った人という話と似てるかもしれないんですがスペックでインターネットで調べてたどり着くみたいなことはもうほぼないですねそれからフィーというか値段で見るみたいなことももちろん払えるか払えないかは大事ですけどもあんまりないそのあるいは自分にとって有利であろう人をあいみつもりで選び倒すみたいなことも基本的にはしないあまり好きではない気が合う人とやるでまぁなんか違うな不安だなっていう時にやっぱり第三者の意見を聞いて素直に相談し たりもする感じですかね まあそう言われてもまだキャリアが浅い人が自分のフィーリングで人付き合いを決めていくっていうことには不安があるかも しれませんそれはその方法論でやってきて結果 まあある程度幸せに生きられているという実績に基づくものだというふうに聞いてもらったらいいと思うん ですがまあそんな考え方ですかね 失敗もいっぱいあります断れなくなっちゃうとかね相談する相手がいなくて本当に絶望してちょっと今晩 生きていられないかなって自死を考えた夜とかだってありますし 今はどんなどんな重い罪を犯しても誰かには言えるかな それは必要に迫られてフィーリング合う友人と話しているうちにあこの人になったら なんかしんどい時があった時でも言えるかもって思って刻んでるのかもしれないですね いざという時にその人に電話をかけられるように なんか参考になりますでしょうか 私は人付き合いにあまり戦略を持っていないというフィーリングだけで考えているというふう なお話でしたまた機会あれば続きを話してみたいと思いますではまた もっと見る #人付き合い #つながり #弱いつながり #久松農園 畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ久松達央07:521.チャプター1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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