TOPライフスタイル料理・グルメ畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ冬でもしぶとい害虫とは?発育零点の話04:28 2025年12月19日 354再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次夏とは異なる冬の害虫問題「発育0点」が示す虫の生存戦略白菜に潜む厄介な野菜ゾウムシの正体冬のハウス栽培を脅かすアブラムシの実態温暖地域で冬も続く害虫対策の重要性AI文字起こし(β版) # チャプター1 おはようございます。日産松農園の日産松です。 野菜の害虫が 夏に大発生するという話は何度もこのボイシーでしているわけなんですけれども 害虫というのはいろんな種類がいまして一番対策を打っているのは 蝶木蝶とかガノ幼虫ですねいわゆる青虫類ですけれども これはやっぱり春から秋にかけて温度が高い時に大繁殖しまして特に秋ですね9月10月 今年で言うと11月あたりにすごく発生します であの虫の種類によって得意とする温度帯がいろいろあるわけですね 一番凶暴なハスモンヨトウというガノ幼虫は 高温時にすごく発生しますので9月10月あたりに猛威を振るうわけですが そのそいつらが少し落ち着いてからモンシロチョウとかですね あとはカブラハバチという蜂の幼虫とかその辺が食害はヨトウムシほどではないけれども わしゃわしゃと汚く野菜を食べるわけなんですね で冬になってくるとだいぶいろんな害虫が落ち着くんですけれどもそれでも冬にもやはり 死なない害虫というのはおります で虫のですねが何度以上だと活動するかという点を発育0点といいまして 発育は発育の発育ですねで0点は00点という意味ですが 発育0点と言われる虫が活動を止める温度が低ければ低いほど 冬でも被害が出るわけですね12月1月になっても 被害が出るものの一つが野菜ゾウムシという ゾウムシって鼻がちょっと長い虫なんですがその幼虫が白い小さな虫なんですが 白菜の中に入り込んでそこでダンを取って越冬するんですね なのでそれがついてしまうと白菜というのは冬も茨城ではずーっと畑に置くんですが その中で少しずつ少しずつ食い進んで結構汚らしく穴を開けていく 割と厄介なものですねこの野菜ゾウムシの発育0点は卵だと2.8度 幼虫で6.3度でなってますのでだいぶ生きてしまいますね これは冬のなかなか厄介な害虫ですそれからおなじみのアブラムシも比較的発育0点が 低いもので低いのだと5度とかなのでまぁかなり本当の真冬 以外は死なないですね生育を続けるという乾満にはなりますが生育を続ける なので危険なのはビニールハウスとかトンネルという温度をとって最低気温が 下がりすぎないようにして野菜を育てているような環境で増えていってしまうんですね 乾燥条件で増えるのでハウスの中とかトンネルの中っていうのは雨が当たらないので 乾燥しやすいですからその意味でも低温で乾燥に強い アブラムシは厄介です死ななくても発育0点というのは死ぬ温度という意味ではなくて それ以下だと目に見えた活動をしなくなるっていうふうな意味なんですけども 見かけ上停止してしまうってことですね で実際の気温と発育0点の差の積算温度でだいたい正確に幼虫が大きくなって脱皮をして サナギになってっていうのを繰り返していくのでゆっくりにはなるけれども 発育0点の低い虫は冬でも活動し続けるわけですね まあそれに対して傍聴ができないので私たちとしてはまあなす術はないんですけれども ビニールハウスの中なんかだと定期的に水を打つようにして アブラムシとかダニが増える環境を作らないようにしています マイナスの日も出てきまして過労死で生き残っていた青虫も白鳥の幼虫がさすがに凍って だんだんいなくなっていますけれどもまだゼロではないですし その先にもまあ冬でも頑張って生き残ってしまう虫もいるという なかなか油断する時はないでももっと気温が高い地域だと冬もずっと活動続けるわけですね つまり発育0点からの温度差が高ければ高いほど活動が弱まらないいうことでまぁ九州 とか愛知静岡の半島とかそういうあったかいところは冬も頻度こそ減るけれども農薬散歩 続けなきゃいけないってことですね 今日は冬の害虫についてお話ししてみましたではまた もっと見る #農業 #害虫 #久松農園 #野菜づくり 畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ久松達央04:281.チャプター1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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