TOPライフスタイル料理・グルメ畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ次の本の執筆の峠を越えた!06:29 2025年12月24日 340再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次4冊目本の執筆「峠越え」の意味プロとは異なる執筆術の秘訣「日本農業のこれから」への想いプレイヤーと論者の視点統合自己矛盾との決着と新たな出発点AI文字起こし(β版) # チャプター1 おはようございます。ひさまつ農園のひさまつです。 現在12月23日22時59分ですね。 今私は来年出版予定の次の4冊目の本を 執筆している最中なんですが、本日陶芸を超えたと言いましょうか。 本文が大体完成した感じですね。 もちろんここからいろいろ作業はあるんですけれども、 おおむね主要な部分を書き終えた感じがしています。 一つの記録ということで、あえて何も準備せずにダラダラ喋っています。 本を作るというのはいろんな工程がありまして、どの瞬間が本当に完成したかっていうのは なかなか難しいんですが、自分の中でやっぱり もうできたって思う瞬間があって、今日がその日でしたね。 プロのもの書きだとある程度余裕を持ってプロットを作っていくんだと思いますけど、 私はそうではないので本当に考えながら精一杯出し切るというか、自分の力の120%を出してようやく作るみたいなやり方なので、 量産はできませんし、余裕を持ってことを進めることができない。 だからスケジュールも立たないんですけれども、 そういうことのプロでもない人間が本を出させてもらえる以上、全力でやり切る以外に恩返しの方法はないと思っているので、 自分なりの全力を尽くすというイメージを持って書いております。 今回はこれまでよりも多くの人を巻き込んで作っているので、 それなりのものを出さなくてはいけないというプレッシャーもあるんですが、 だから萎縮するのではなくて、むしろ自分に振り切ろうというか、 それだけ売れるとか、そういうことを意識せずにやりたいことをやろうと思って作っている本です。 日本の農業のこれからということを予測する本なんですが、 もちろん内容は絶望も希望も含んでいるものですし、責任を持つべき内容なんですけれども、 だからこそやりたいものをやろう、作りたいものを作ろうという気持ちをより強く持って取り組んでいました。 今年は何だかんだで現行に集中できる環境ではなかったので、海の苦しみは相当あったんですけれども、 これは形になるなということを今日実感できたのですごく良かったと思います。 私は自分が農家の出身ではなくて、全然お金もなくて好きなことを仕事にしたいと思って、 なんとなくぼんやりと始めたのが農業という仕事で、自分がやっていることと世界の農業の構造みたいなものは別々なものとして常に考え続けてきたことで、 大きなことを考える自分の目は一つ、一方で自分の目の前のことを1プレイヤーとしてやる自分はまた別ということで、 それを分けて考えてきた、ないし考えてこざるを得なかったんですが、本当に最近ようやくプレイヤーとして考えている自分と、 大きく構造を見ている自分が同じ視点で世界を見られるようになったっていうんでしょうか。 プレイヤーとして自分がやっていることが、大きな構造を考える自分にとっても非常に価値のあるものであるし、 逆に小さなプレイをしている自分にとって大きな構造を考えている自分が、それも大事な視点であると思えるようになった。 その己の中でのアンビバレンスと言いましょうか、その矛盾したものを一個蹴りをつけないといけないと思っていたものが、 おそらく今回の本で一つの蹴りをつけられるような気がしています。 論者として言っていることがプレイヤーとしての自分にも当てはまると言いましょうか。 それを堂々と世界に対して主張できる。そんな感じがしていますね。 別な言い方をすると、大きくものを見ている自分は自慢げに世界中のどこにでも出ていけるんだが、 プレイヤーとしての自分にはある種の追い目もあるという形だったものが、そうではなくなったのかもしれません。 別な言い方をすれば、小さなプレイヤーとしての自分、達成がなかなかできない自分が、 大きな視点を持っている自分をないがしろにしなかったことの成果がようやく出たと言えるかもしれませんし、 大きな目を持っている自分が、小さな達成できないプレイヤーとしての自分を見捨てなかったことが身を結んだとも言えるかもしれませんし、 ようやくスタート地点に立ったのではないかという気もします。 小さなプレイヤーとしての自分も日々奮闘し、少しずつ成長しているし、逆に大きくものごとを見る自分も成長しているので、 前者が後者に追いつかない時期もあったのですが、それは矛盾するものではないとようやく思えるようになった自分がいまして、 その一つの結果が来年出る次の本ではないかと思います。 別な言い方をすれば、大きな自分が見ている次の時代に必要な農業の在り方の一つが、小さな自分がやっている経営でもあるというふうに堂々と言えるということでして、 大きな自分が小さな自分と別な人格だったとしても、この人がやっているこれは今後の一つの参考になると思うよと自信を持って言えるというところの入り口に来たのかもしれません。 深く考えずに始めてしまったこの仕事なんですが、その決着をつけるまでにずいぶん時間がかかってしまっていて、 ようやくもしかしたら自分がやってきたことと自分自身の人格とを切り離して事業の生計ができるのかもしれないなという予感も持っています。 まずは大きな自分が書いている本を読んでいただくのが大事なことだと思いますし、その補足の説明はいくらでも出かけて行ってする用意があるので、来年はそういう年になるのかなというふうにちょっと思っています。 今自分が言っていることが自分の中での独りよがり的な達成感という幻想に基づく戯言なのか、本当に意味のある言葉なのかはこの後起きることで証明されることで、一つの記録としてあえて残しておこうと思いました。 興味を持ってくれた方はもちろん本を読んでほしいですし、ここからまだ作業がありますので励ましのコメントなどいただけたらとても嬉しいです。 パーソナルな独白の回になってしまいました。ではまた。 もっと見る #農業 #執筆 #久松農園 #書籍づくり 畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ久松達央06:291.チャプター1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう 青沼 光1月6日出版楽しみです🎉1返信 zawashio2025年12月27日次の本、楽しみに待ってます。1返信 kasiko2025年12月24日執筆お疲れ様です。とても楽しみにしています。小さな自分は、大きな自分に意図的に近づいていったのか、あるいは小さな(惨めな?)自分を受け入れて目の前のことに集中する中で自然と近づいていったのでしょうか。おそらくご著書では触れられない部分かもしれませんがとても興味深く聞かせていただきました。2返信
失敗の数だけ「切り替え」は速くなる 7分・11時間前・ 129再生AI目次最高の状態が望めない時の決断妥協点の見極めに潜む高度な判断プランBへの迅速な切り替えの秘訣諦めが次のチャンスを生む発想術失敗の歴史から学ぶ「動じない心」
GPS技術が変える除草剤を使わない農業 8分・昨日・ 205再生AI目次「除草剤なし」農業の過酷な草取り高精度GPSが実現する機械除草小松菜からキャベツまで精密作業有機農業のコスト削減と生産性向上天候と戦う精密農業の緊張と未来
ヒューマンフォロンティアフォーラムに参加しました 9分・一昨日・ 200再生AI目次異業種交流会「越境」の深奥参加者を惹きつける議論の熱量「重い宿題」がもたらす学びとは10年を支えた「ホーム」の存在価値「誰と見るか」で変わる視点の本質
新入社員時代にあったちょっとしたいじめの話 6分・9月12日・ 233再生AI目次老舗メーカー独身寮での試練寮脱出を阻む不動産事情とは嫌な状況にヘラヘラする自分強制された人間関係の解消過去の記憶が育む現在の強さ
「木を見て森を見ず」の人と「森を見て木を見ず」の人の役割分担 7分・9月11日・ 274再生AI目次「木を見て森を見ず」視点の課題MBTIで見る「感覚型」と「直感型」未知の課題へ挑むS型・N型の差最初に進むべき森を見極める視点「木と森」を活かす役割分担の秘訣
秋は腰痛の季節「腸腰筋」トレーニングの話 7分・9月10日・ 285再生AI目次秋の腰痛、あなたの体の異変とは?慢性腰痛改善へ導く骨盤ケア痛みの元凶「腸腰筋」のメカニズム座位姿勢が引き起こす腰痛の悩み身体の声を聴くトレーニングの効果
給料は誰からもらっているのか? 7分・9月9日・ 297再生AI目次個人事業で感じた顧客との密な関係組織化で薄れる「誰のため」意識の矛盾会社の給与の真の出どころはどこか?顧客視点と従業員視点の行動ギャップ顧客価値を生み続けるための構造化
レジゴー Scan&Goに見る店舗決済における同時性の解消と未来像 9分・9月7日・ 302再生AI目次レジゴーとScan&Goの根本的な違いレジゴーはなぜレジを通るのか決済における同時性の解消とはイオンがレジゴーで目指すもの未来の店舗と理想の決済体験
その一瞬を燃やす、場への向き合い方 7分・9月6日・ 301再生AI目次JICA研修生が示す「聞く」意識の差その場の意識は隠せない、運転席と助手席情熱を燃やす時間こそ「生きる」こと「燃やす」人を選ぶ、筆者のポリシー人生の質を高める「共に創る」視点
とても楽しみにしています。
小さな自分は、大きな自分に意図的に近づいていったのか、あるいは小さな(惨めな?)自分を受け入れて目の前のことに集中する中で自然と近づいていったのでしょうか。
おそらくご著書では触れられない部分かもしれませんがとても興味深く聞かせていただきました。