TOPライフスタイル料理・グルメ畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ芽キャベツの入門編 プチヴェールという野菜05:32 2025年12月26日 327再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次プチベールの正体と隠された魅力日本人が知らないメキャベツの真実絶品「オイル蒸し」 簡単プロの技農家が語るプチベール流通の課題冬野菜を変えるプチベールの可能性AI文字起こし(β版) # チャプター1 おはようございます。ひさまつ農園のひさまつです。 この時期とってもおいしい野菜の一つにプチベールというものがあります。 これはマスダシュビョウというメーカーが独自に作ったケールとメキャベツのあいのこですね。 花が咲いているような丸く結球していないメキャベツでして、 緑の中に赤が少し混じっていてきれいですしお花みたいですし、 食べても非常に食べやすくておいしいんですね。 うちのスタッフでも栽培担当の子がものすごく好きだと言ってたくさん持って帰ってますけども、 飲食店さんもたくさん買ってくださる野菜ですね。 これはメキャベツを食べやすく改良したものって言っていいと思うんですよね。 メキャベツって日本ではあまり上手に食べられてないように私は思います。 メキャベツというのは英語でブラッセルズスプラウトって言って、ブリュッセルのメって意味ですよね。 ベルギーでかなり古くから栽培されているものなんですけれども、 このほろ苦さが特徴で、それをガッツリ煮込んだり、ローストしてしっかり焦がして食べたり、 味の深さ、味の濃さみたいなものを冬野菜のおいしさとして楽しむものですよね。 やっぱり日本人はキャベツというのは甘くて柔らかいというイメージを持っているので、 メキャベツも綺麗に剥いてプラスチックのトレイに8つとか入っていて、 それをボイルしたりスチームしたりして酢味噌で食べるとか、 シチューに後から乗せるみたいな使い方がレシピで書いてありますけど、 あれは本当にメキャベツの食べ方としてはあまり褒められたものではないと私は思います。 本来はもっと強く火を入れるものだし、ジビエと合わせたりする強さ、味の濃さというのが面白みだと思うんですよね。 もっと雑に扱うものだし、火を入れるものですね。 オーブンでもカリカリに焼いちゃうとかね。 そういうのが本来の食べ方だと思います。 ただやっぱり日本だともうちょっとマインドなものが好まれるので、 そこのいいバランスをとっているのがプチベールという野菜だと思いますね。 火は通りやすいですし、それなりに柔らかいし、本来のメキャベツ的というか、 ガッツリ火を入れても美味しい。オリーブオイルを焦がすとすごく美味しいので、 そういう食べ方をする人はそれを食べたらいいし、 軽くゆがいたサラダみたいにして食べても美味しいし、綺麗だしというところで、 いいところがついているなと思いますね。 蒸し焼きなんかにするとすごく美味しくて、 フライパンで、それこそオイル蒸しというんですかね。 油をひいて、ちょっとにんにく香り付けをして、そこにガッと入れても蓋しちゃうという。 2分くらい置いちゃって、しんなり蒸し焼きにされた状態で食べると、 もう抜群に美味しいし、簡単ですしね。 そこにベーコンとか入れてもいいし、 パスタなんかでクタクタにしてもいいですし、 シチューとかに入れるならもうしっかり煮ちゃう。 なんていうか、ぐじぐじ噛むというんですかね。 形状のままで食感がある状態で料理するのが美味しい気がしますね。 人気もありますし、それなりの数を毎年作っているんですが、 増田種苗さんはこれをですね、 種を出さないんですね。 苗だけで売っているという。 苗の方が当然利益率が高いので。 家庭産苗の人なんかもたくさん買うので、 賢い売り方だと思いますけれども、 数作る人にとってはちょっとやや高いかなという感じがしていて、 早く種で出さないかなと思っているんですけれども。 ケールみたいなものが日本でも徐々に浸透してきていますし、 カーボロネロなんか作る農家も増えてきているとまでは言いませんが、 作られるようにはなってきているので、 だんだんこういう北ヨーロッパ的な味の濃い油中の野菜が広まっていくといいなと。 そのとっつきやすい入り口としてはプチベールはいいんじゃないでしょうかね。 たまにスーパーなんかでも売っていると思いますので、 手に取っていただいたらいいと思いますし、 うちでももちろん冬の間は野菜セットによく入れておりますので、 ご興味ある方はぜひ食べてみてください。 今日は目キャベツの入門編としての、正しい目キャベツのと言いましょうかね。 入門編としてのプチベールという野菜をご紹介しました。 ではまた。 もっと見る #プチヴェール #久松農園 #芽キャベツ #野菜づくり 畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ久松達央05:321.チャプター1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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