TOPライフスタイル料理・グルメ畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオはるかなる手離れへの道05:04 1月7日 344再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次若手スタッフ・ユアンさんの成長と挑戦年明けの農園、予想外の良好な畑の状況創業者が陥る「手離れの悪さ」とは人材育成の壁「主導権委譲」の苦悩言葉を飲み込み「待つ」リーダーの覚悟AI文字起こし(β版) # チャプター1 おはようございます。ひさまつ農園のひさまつです。 今、うちは総勢8名でやってますけども、 出荷販売を私の下で担当しているのがユアンという25歳の女子ですけども、 この子は非常に真面目でやる気のある子で、 何やってもできるんですけども、今は販売系のことを担当していまして、 出荷に関しての先頭に立ってやってますので、畑の状況を常に把握しないといけないんですけども、 ちょうど年初で1週間休み明け、休連休明けだったので、 朝みんなの出勤前に一緒に畑回ろうって言ったらよろしくお願いしますって言って、 朝出てきましたね。 畑を1週間空けるというのは1年の中でもお正月だけなので、 ちょうどやっぱりグッと冷え込んでくる時期で、毎年私もですね、 年明け一発目はちょっとびっくりするぐらい寒さで畑の様子が変わっているということがあります。 今年はちょっと遠目にはね、何回も見回ってたんで変化は私は知っていたんですけども、 今年に関して言うと気温の低下がそこまでではない。 特に年内は冷え込みが弱かったのと、雨がしっかりある。 年明けも雪が降りましたんで水分がしっかり保たれているということで、 凍結乾燥により痛みが非常に少なくて、まあ年末の続きとして引き続き、 ものが豊かにあるという状況ですね。 畑を全部回って解説をしながら、こうしていこうねという話をするわけですけども、 主導権をどういうふうに渡していこうかというのは考えますよね。 うちはみんな真面目だし責任感もあるし、 ちゃんとそれぞれを判断する形にはなっていると思いますけども、主体制って言うんですかね。 やっぱり引っ張って先頭を切ってみんなをリードしていく。 みんなを巻き込んでいくみたいなことを私以外の人がどうやっていくかというのが一つの課題だと思いますね。 それはもう私自身がそのポジションを、はいはいやるよというポジションを長らくやってしまった。 それにフィットする人が残っているということの季節でもあるので、自分で招いたことでもあるんですけども。 遠慮とかいろんなものがあって、リードするという存在を一人の人間に求めるというのは現状ではすぐには難しい。 丁寧に一人一人に寄り添いながら、様子を見ながら、いろんなことをやってもらう、やらせてみるということを繰り返していくしかないですね。 時間がかかるということを私自身が覚悟したのは割と大事なことで、つまりこのメンバーでやっていこうという覚悟ですよね。 人の定着ということをしっかり考えてこなかった自分の問題が根本にあるということは理解していまして、 ものすごく乱暴に言うと、現状が回っていくために人を入れ替えればいいというふうに、おそらく私は考えていたんじゃないかと思いますね。 それでできることもあるし、それだとやっぱりできないこともあるという。 手払いの悪さというのは、思いで創業してしまった人に共通の弱さでして、そういう私筆だから立ち上げることができるけれども、 どうしても定着人材で回していくという形への移行が難しい。 でもそれはもう働く人たちの能力の問題ではないと私は思いますね。 ただ渡すということを、己が知り続くということを本気で思って、それに合わせた人の採用をして、 そういう体制の大切さを解いていくということを、まず始めることが大事で、それを何年間かやった結果、やっと今のメンバーでできるんじゃないかなと私は思っているので、 まあだいぶ時間がかかる、はしょることはできないプロセスだと思いますが、まあ一人一人は本当に優秀なんで、やる気もあるんで、 そうでないようなチームの話を聞いたらずいぶん自分は恵まれているというふうに思います。 私自身の今年のテーマの一つは、話しすぎないということで、隙間を埋めるように私は話してしまうんですけども、 そういうインストールする段階はもう終わったなというふうに思っているので、どれだけ言いたいことを言わないで待つかということがテーマだと思っています。 徹底的に言うか、見ないようにするかの二択しかかつてはなかったので、ちゃんと見つつ言わないということが自分にとってのチャレンジですね。 頑張ります。 ではでは。 もっと見る #主体性 #任せる #久松農園 #手離れ 畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ久松達央05:041.チャプター1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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