TOPライフスタイル料理・グルメ畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオビニールハウスの使い方06:24 3月8日 422再生 問題を報告する 再生する シェアする 露地が中心の久松農園のビニールハウスの使い方についてAI目次ひさまつ農園ビニールハウスの多様性夏冬で異なる作物栽培の秘訣ビニールハウスを快適にする夏の工夫通年栽培を可能にする綿密な年間計画ビニールハウスが拓く農園の未来とはAI文字起こし(β版) # チャプター 1 おはようございます。ひさまつ農園のひさまつです。 ひさまつ農園は基本的に路地が多いんですね。 私は今6.5ヘクタールぐらいの面積で野菜を作っていますが、 その大半は路地といって外で作っているわけですが、 少しだけビニールハウスがあります。 50メートルの長さのハウスが2棟と、 20メートルの短いハウスが3棟ありまして、 これらは何を作っているかと言いますと、 夏場はそれぞれトマトとキュウリを作っています。 トマトに関しては雨除けと言い方しますけれども、 トマトは雨にとても弱いので、 梅雨を路地で越すというのは、 農薬を使わない栽培では非常に難しいので、 屋根の下で作るという感じですね。 それからキュウリに関しては早い時期から作りたいので、 5月から取りたいので、保温のためにビニールハウスを使っております。 こういう成り物はすごく水を食いますので、 水が計画的にあげられるという意味でも、 ビニールハウスにはそういう設備がありますので、非常に有用ですね。 なので夏場は成り物、トマトとキュウリを作っているわけです。 冬もですね、露地では気温が低すぎてできない柔らかい葉っぱ類、 例えば株であるとか、ルッコラとか赤サラダからしなとか、 それからレタス類ですね。 これらは12月の半ばから3月の末ぐらいですね。 まではビニールハウスで作っています。 冬でもこういう葉物類というのは、 1ヶ月から1ヶ月半ぐらいでできますので、 冬の間に2回転しますね。 なので一頭のハウスが、例えばトマトに関して言うと、 3月の上旬に植えたトマトを5月から取り始めて、 もう一口植えるんですけども、 夏のために植えた、もっと遅くに植えたものは、 8月末から9月半ばぐらいまで取って、 そこから少し空いて、 冬は12月から翌年の3月までレタスとか、 ルッコラ、赤サラダ、からしな、株なんかが取れるという、 結構回転してますね。 3回転ぐらいするイメージです。 最近は夏がとても暑いので、 ビニールハウスの中、野菜も人も参ってしまいますので、 いろんな工夫をしております。 屋根の上に煙突、空洞線と言うんですけども、 熱気で、動力なしで、温度がこもると、熱がこもると、 屋根の上から熱が逃げてくれるような気候のものを、 10メーターに1カ所ぐらいつけたりですね。 あとはビニールハウスの中で、 大きい扇風機業務用の扇風機を、 循環扇と言いますけども、 動かして空気を動かす、特に屋根の下ですよね。 熱い部分の空気を動かして、で、ツマメンから逃がすという、 そういう工夫をしています。 それから真夏ですね。 梅雨が明けるより前、 夏暑くなってくると、 屋根に遮光をしてますね。 トマトは光が必要なんで、できるだけ光を遮りたくはないんですが、 あまり影になりすぎないような暗さの、 遮光ネットを前面にかけるということをやっていますね。 キュウリも同じです。 ビニールハウスというのは、そういうふうにいろんな意味がありますが、 一つは寒い時期の保温。 それから雨を避けて、人為的に水をやることによって、 作物に与える水の量を精密にコントロールするという。 それから、もちろん風が入らない形になりますので、 トマトとかキュウリとか、風で振り回されるのに弱いものについては、 風から守るという意味もありますね。 現在は、その長い方の50メートルのハウスの、 1棟に植わっていた葉物を今週片付けて、 もう来週にはトマトを植えるんですね。 なので今、ウネを立てて、 そういう水やりのチューブを設置したり、 肥料をやったりしてですね、 トマトを植える準備を急ピッチで進めているところですね。 3月は、そういうビニールハウスの冬の野菜と、 夏の野菜の切り替えの時期で、 ここは結構タイトで、計画的にやらないとダメなんで、 ちょうどトマトを植える1週間くらい前に、 全ての作物がきれいになくなるような段取りを組んでやっています。 なので結局、トマトを3月10日前後に植えるということは、 前年の秋ですよね。 11月くらいからどういう順番でやっていくかということを、 密地計画してその通りにやっていくという、 そういう準備が必要になります。 ビニールハウスは、もちろん初期投資もかかりますけれども、 そういう風にロジでできないもの、 ロジでできない時期のものを補う非常に重要な役割で、 うちは少ないんですけれども、 これがあることでかなり、 品目的にバラエティが豊かになるということを実現しております。 ひさまつの柚の数少ないビニールハウスの使い方についてお話ししました。 ではまた。 もっと見る #トマト #きゅうり #ビニールハウス #レタス #久松農園 畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ久松達央06:241.チャプター 1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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