TOPライフスタイル料理・グルメ畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ仲間内で互いに「推す」ことでモノを売ろうというあさましさと矛盾について06:24 3月22日 414再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次互酬性の原理?「貸し借り」と人間の行動「義理」が生む歪み:本当に推すべきものか「つて」に頼る評価システムの問題点商品レビューの不正が失う「正当性」「依頼されたから」その甘い水への警鐘AI文字起こし(β版) # チャプター1 おはようございます。ひさまつ農園のひさまつです。 人は貸し借りで物事を考えてしまうという話なんですけれども、 全類学の用語で造与という言葉がありまして、 学者の名前でいうとマルセルモースとかレビストロースがご修正ってことを言ってお互いに報酬の 修と書いてご修正って言うんですけど、 贈り物をされたらお返ししなきゃいけないというある種のプレッシャーがあって、 人々の行動原理はそういうことでできているという風な考え方がありまして、 それはもちろん一定程度有効だし大事なことだと思うんですけども、 その危うさってものを同時に認識しないと、 ただ人類にそういう習慣があるよねっていうことで、ただ乗っかるのは私は違うと思ってるんですよね。 つまりその貸し借りということで人は動きやすい。 例えば誰か知り合いに何かを紹介してもらうということをしたとすると、そこに恩が生じる。 ある種の借りが生じる。 ある時にその人に何かその借りを返してくれというお願い事をされた時に、それはもちろん喜んで返すんだけども、 それは別にその相手が要求しているものやサービスが優れているからではなく、 そこに義理があるから返すっていうことがあって、 そういうご習性、互いに報酬を得られるということは大事ではあるし人に有効ではあるんだけど、 そのことがおのれが本当にそれをいいと思うかってことと、返りが生じた時にそこに引き裂かれる気持ちがないとやっぱり危ういと思うんですよね。 もちろん人というのは自分の知っている人を応援したいものではあるから、 これを押してよというふうにお願いされた時に、それが本来的に押したいものであって、かつそのお願いしてきた相手が自分と何かつてがある人間であれば、それは押したいと思うのは自然なんですが、 その本当に中身が押したいものであるかどうかというのは常に問われるべきだとは思うんですよね。 もちろん人には貸し借りというものがあるので、そこまで押しているものでないものであっても借りを返すために押さなきゃいけないということはあるし、 あるいはそれで反省してあまり借りを作らないようにすべきだというふうに思うことはあるし、そういう痛みを感じながら人は生きていくものだと思うんですが、それが状態化するのはやっぱり違うと思うんですよね。 例えば出身大学同じだというつてでいろんなことをしてもらいに来る人はいますし、 それがいいものであれば本当にそれはつてもあるんでできるだけ応援したいと思いますけれども、その応援なんてでしょうね、そのつての方が大きくなったらやっぱり 終わりというか、なんかそういう中身の良さよりもつての方が強くなってその仲間うちの中でぐるぐる仕事を回すみたいなことが状態化した途端になんか 批評が死ぬって言いますか、そうなったら人って終わりじゃないって私は強く思ってしまう側ですね。 あくまでも心から押しているっていうことと 帰りがゼロであってはいけないとまでは言いませんが帰りが大きくなった時に引き裂かれる状況が全員になければそもそも つてがあるから押すっていう行為が成立しないじゃんって思うんですよね。 まあ私もその本を書いてその書評とか帯を誰に書いてもらうかみたいな話であるとか 本業というところの美味しい野菜を他者に評価してもらうみたいな場面はもちろんたくさんあるわけですが、その時にそのレビューというものが もちろんそれが何をもってニュートラルか何をもって第三者性かということは担保しきれないということを理解した上でですよ フェアに言えば。 その上で付き合いでレビューしてもらうっていうことが状態化したらまあ人は終わり というかものを作る人間として正当なレビューを受ける覚悟がなくなった時点でも生きていく資格がないと私は思いますね。 売れるということは大事です。生き残っていかないと意味がない。美しいことを言って花と散るということがいいと私は全く思いません。 しかしだからこそですね人々に支持されているっていうこと売れているということが正当化される それが正当性を持つ唯一の根拠は多くの人に支持されているってことなわけだから その支持されている程度を操作可能だっていうゲームに入るということ自体すなわち 仲間内でレビューを回してよく言ってもらうってことをありにしたらばそもそも正当性が問われるじゃん って思うんですね その甘い水に人々は落ちやすいんだからそこはお互いに厳しくしようよっていう あと頼まれた時に 大事な人に頼まれちゃったからっていう相手のせいにすんのやめようよというのは私は つくづく思う。それがそのレビューシステムを大事にすることにも意味があるからこそそこがいい加減になっちゃダメじゃんってことをすごく思うんですけども 意外とそれをあまり思いっぱかってない依頼が来たりするのはとっても嫌だったりしますね まあというかそういうことをお願いしてくる知り合いが結構わっかりしたりしますしでもいよいよ困ったら自分もそうするのかもという言いましめもあったりしてなかなか考えさせられることではあったりします レビューシステムの危うさというお話をしてみましたこれは聞いている人に伝わっているん でしょうかではまた もっと見る #レビュー #貸し借り #互酬性 畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ久松達央06:241.チャプター1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう おらほぶんど6月2日失礼します至極同感しましたモノづくりの人間こそ、他人評価を真に受け止めるべきですよね「仲間とレビューし合う」というシステムをはじめて知りました…😳返信
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至極同感しました
モノづくりの人間こそ、他人評価を真に受け止めるべきですよね
「仲間とレビューし合う」というシステムをはじめて知りました…😳