TOPライフスタイル料理・グルメ畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ社長は現場では2年目の社員の指示の下で動く06:35 4月2日 376再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次生産計画と作業指揮の分離戦略社長が従う2年目社員の指示職位と指揮系統を分ける意義円滑な指示系統移行の秘訣とは「勝手に動く」を許さない組織文化AI文字起こし(β版) # チャプター1 おはようございます。久松農園の久松です。 うちのチームの指示系統の話を少ししてみたいと思うんですけども、 仕事の中身を決める系統と、実際の作業を指揮する系統は違っていてもいいというやり方をしているんですね。 工場の生産現場なんかの用語で言うと、いわゆる生産計画ですね。 プロダクションマネジメントと実際にものを作る、マニュファクチャリングの部分ですよね。 というのは別な仕事ですよね。 うちの生産、野菜の栽培に関してで言うと、 大きな生産計画、すなわち販売計画に基づいて、いつ何をどれだけ作るかという大きなプラン、 それからそれに必要な経営資源をどれだけ調達するか、資材をどういう風に購入するか、みたいな大きなプラン、 みたいなものと、それを日々ちゃんと作る現場の仕事、作業の実行管理であるとか、 いわゆる工程管理であるとか、品質管理であるとか、現場での作業の指示、 あるいは雨が降ったとか、そういうトラブルへの対応みたいなもの、 そういうマニュファクチャリングの部分ですね。 これは切り分けられるわけですね。 今これの人を分ける形に移行しつつあります。 具体的に言うと、大きな販売計画に基づいて、生産計画、大体半当したいんですけど、 の部分を農場庁が行うわけですね。 それを私も聞いて承認します。 細かいところまで変更点を詰めるということをやるわけですね。 そこから実際に集単位、非単位のところにブレイクダウンを行って実行に移していくわけですけども、 そのブレイクダウンの一部と日々の実行、その優先順位付けとか、誰を当てるかみたいなことについては、 副農場長というポストの今2年目の子ですけどもが、基本的には行う形に移行中ですね。 私自身も現場の作業に入るときには、その副農場長の指示に従って動きます。 つまり大きな計画を立てる段階での立案には私も関わりますし、 そのプランの作成自体に関わりますけど、実際にそれを作業に落とし込むときの指示には関わりませんし、 私も一作業員としてその副農場長の指示に従って動くんですね。 ここの役割というか機能を明確に分けていて、 もちろん日々のプランそのものについてコミュニケーションは行いますけれども、 実際にはその決定に従ってやります。 仮にですけど、その日もしかしたら私はこっちをやった方がいいんじゃないかと思うことがあっても、 それをその場で意見することはしないですね。 少人数のチームということもあるんですけれども、得て不得てもありますし、 プランニングの抽象度の高いところを行う人間が必ずしも職位として、 全ての指揮系統の上位にいる必要は私はないと思っているので、 割とぐるぐるとそこが変わる感じ、変わるというか循環しているというかね。 私は会社のトップですし経営責任を取る立場ではありますが、 日々どういうスケジュールで動いているかということの意思決定にはそんなに関わっていませんし、 自分も指示される側になっているということなんですね。 もしかしたらそういう組織、そういう指示系統で仕事をしていない人には、 いやいや分かりにくいかもしれないんですが、機能を明確に分けると普通の話でして、 うまく回るとやりやすいやり方じゃないかなと私は思っています。 もちろん年長者ですし経験も一番ありますし、実際に権限を持っている人間なので、 私がみんなに対して言うことというのは指示になってしまう可能性があるので、 本来の指揮系統を壊さないようにコミュニケーションには常に答え合わせをしなければいけない。 特に今は移行期なので割とそこは前提条件のすり合わせというのをきっちりやってますけれども、 あとある種のやりにくさが一定程度残ることはもうしょうがないんですけれども、 基本的には狙っているところ、意味というのは全員に理解されているように思います。 今年はだいぶこのことについて話し合いを持っていますけどね。 私が参加した話し合いもいっぱいあって、いろいろと様子を聞きながら私も丁寧にはやっているつもりですが、 これは結構大事なことだと思っているんですね。 スポーツで言うところの、例えば監督兼プレイヤーみたいなケースで、 実際フィールドに自分がプレイヤーとして出た時にはゲームキャプテンに従うみたいなのとやや近いかもしれないですね。 うちは少人数のチームですが、バラバラにやらない、かなり情報集約して、 それぞれにコントロールが効いた状態で仕事をする組織でやりたいと思っているので、 何となく好き勝手にみんなが動くみたいな状態を許容していませんので、 それを突き詰めていくとこういう形になるのかもしれないですね。 家族経営をしているところなんかで、先代の社長さんは何となくこういう動きをしているのでほっとくみたいなことを、 息子さんが言っているみたいな話をよく耳にしますし目にしますけど、 うちはそういうのは絶対にないですね。 誰が何をしているかを勝手に動くということはないというようにしている感じですよね。 私はもしかしたら勝手に動こうと思えば勝手に動けてしまうんですけども、 それを許容しないようにしている感じでしょうか。 職位と指揮系統が違うという話はもしかしたらちょっと分かりにくいかもしれないので、 また何度か取り上げてご説明してみたいというふうに思います。 ではまた。 もっと見る #指揮系統 #久松農園 #少数精鋭 #職位 畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ久松達央06:351.チャプター1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう 島 哲哉4月3日いつも同年代の経営者として毎朝刺激頂いています。バトンタッチのための仕組み作り、自分も取り組みます!1返信
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