TOPライフスタイル料理・グルメ畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ苗を植える方法3通り06:38 4月8日 394再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次苗を植える3つの基本アプローチ手作業の極意!ポンチローラー活用術立ったまま植える「仲良し君」の威力大規模栽培を革新する移植機の秘密状況に応じた最適な苗植え選択術AI文字起こし(β版) # チャプター1 おはようございます。日産松農園の日産松です。 今日は天気が悪くて途中から雨が降ってしまいましたけれども、 春夏野菜の苗を植えました。今日植えたのは枝豆、それからセロリ、それからレタス、あとカリフローレですね。 今は4月の頭ですので、もうそんなに寒さ対策をやらなくてもいいので、軽い保温用の不織布の資材をかけるだけで済みますので、比較的植えるのは楽な時期です。 大体畑に直接種をまくのではなくて、苗を作って植える場合には方法がいくつかありまして、今日はそれをご紹介したいと思います。 一つは一番シンプルに手で植えるという方法なんですけれども、例えば今回で言うとレタスというのは、 90センチ弱ぐらいのウネ幅、幅のウネに対して4条植えるんですけれども、こういうふうにたくさん植えるときにはですね、手で植えます。 ポンチローラーという道具があるんですが、2の長さ、今回で言うとカブマと言いますけれども、 一つの苗と苗の間が25センチで植えますので、25センチに一箇所切れ目を入れてくれるような、 ウネにはマルチフィルムというポリフィルムが貼ってありますので、そこに等間隔で穴を開けていってそこに苗を落とすんですね。 なので、穴を開ける道具がありまして、どう言ったらいいんでしょうね。 苗の先に板状の金属がぐるっと外周、今日の場合だと1メートル、外周が1メートルの丸い板が付いてまして、そこにですね、 2の間隔で刃を付けられるようになっているんですね。今日で言うと25センチ間隔で4つ穴を開けられるようになっていて、 1メートルぐるっと一周すると4個穴が開く、25センチ間隔で。それをコロコロコロコロとこのマルチフィルムの上を、ウネの上を転がしていくと25センチに一箇所切れ目が入っていくわけですね。 そこにしゃがんで苗を片手で指で穴を開けてそこにセル苗と言われる、 プラグ状になっている苗の長さも合わせて、せいぜい10センチぐらいの苗を植えていく感じですね。これを両側から手を伸ばして2人でやっていくという風な、 手で植えるという植え方があります。これはポンチローラーという穴あけの道具を使います。 それから立ったまま植える方法もありまして、これがですね、まあ商品名は中吉くんって言うんですけども、 くちばしがついていて、それをグリップを握るとくちばしが開くようにできています。 筒がくちばしの上についていて、長さがどのくらいでしょうね。80センチぐらいあるのかな。 なので、そのグリップのところを握ってくちばしが閉じた状態で、その筒の先をウネの中にずぶっと刺します。 そこでグリップを握るとくちばしが開きます。 つまり筒がオープンな状態になる。 そこに腰ぐらいの高さからその手で持った苗を落とすわけですね。 そうすると苗がスポッとウネのところに入って地面の中に植わるという。 そしたらそのくちばしを抜くわけですね。そうするとまあ手で植えたのと同じような状態になっていく。 苗を筒の中を通して立ったままでウネに落としていくようなイメージですね。 これを二人一組で一人がセルの苗を持って、もう一人がその道具を持ってそこに落としていくと。 息を合わせてやっていく感じですね。これがまあ立ったまま植える仲良し君という道具を使った植え方。 同様の道具はメーカーから2、3種類出ております。 それからたくさん植えるときには移植機という実装式の機械がありまして、これは田植え機の機構を 応用したものですけれども、車輪がついていて、 その上に苗を入れるカップがあって、そこに苗を手で入れていくと さっきのその仲良し君にあたるくちばしのついた筒がその苗を受け止めて、それを下の地面に植えて、くちばしを開いて、また筒が持ち上がってくれるというその機構を機械的にしている。 走りながらそれを植えていってくれる機械がありまして、 エンジンの機械がありまして、それを走らせて、人は何をするかというとその機械がまっすぐに走るように 監視をしながら苗を供給していくということになりますね。 その機械の後を追っかけながら苗を手で供給していくという。これが半自動移植機と言われる機械ですね。 種としてうちで苗を植える植え方は3種類。 手で植える仲良し君を使って立ったまま植える移植機という機械を使うんですね。 大きな鉢物、トマトとかキュウリとかそういうのを植えるような大きい鉢に関してはもちろん手で植えるわけなんですけれども、それ以外の小さな苗、セルトレイと言われるもので作った苗については主にその3種類を使い分けてやっています。 やっぱり大量にやるときには一人でその機械で植えていくのが一番いいですね。効率がいい。一方でちょこっとだけ植える、一種だけ植えるみたいな時には道具で2人一組やっちゃった方が早いんですね。 それで2人で被腐地剤をかけて終わりになるので、その前後の作業を考えて一人で機械でやるのか、2人で道具を使ってやるのか、あるいは段取りをして穴を開けて しゃがんで植えるのかということは考えてやる感じですね。また苗の状態にもよっていい大きい苗でないと機械とか道具を使うときにはひっくり返ってうまく植えられないので、あんまり上手に苗ができなかったときには手で植えるしかないみたいなところもあります。 能作業をしたことない人にはちょっとピンとこないかもしれませんけれども、しゃがんでやる作業というのはやっぱり長時間やっているとすごく疲れるんですね。 なのでできるだけ立ってやりたいという。ただ立ってやるにはそれなりの条件がある、条件を選ぶというところがありまして、いくつかオプションを持ちながら条件に応じて使い分けて苗を植えているような状況になります。 今日はセルトレイで作った苗を植える方法についてお話ししました。 ではまた。 もっと見る #道具 #久松農園 #野菜づくり #植え付け #苗 畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ久松達央06:381.チャプター1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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