TOPライフスタイル料理・グルメ畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオできっこないをやらなくちゃ06:08 7月24日 408再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次多くの人が無理だと思えるかという規定辻元清美が覆した「無理」の固定観念「できない」を「できる」に変える交渉術前例なき挑戦を可能にした思考プロセス「絶対無理」を乗り越えるマインドセットAI文字起こし(β版) # チャプター1 おはようございます。ひさまつ農園のひさまつです。 どこまで物事を達成できるかというのは、結局、周りの多くの人がそれを可能だと思えるかどうかに規定されてしまう部分がありまして、 関係者が無理だと言って協力してくれないと実現はしないわけなんですよね。 私の好きなエピソードがありまして、今、社民党の議員である辻元清美さんがいらっしゃいますけれども、 辻元清美が早稲田の学生だった時に、ピースボートの活動を始める際に、船会社に出向いて、 こういう形で客船を借り切って世界一周をしたいんだけども、どうしたらいいのかと聞いたそうなんですね。 そしたら、担当者が鼻で笑って、「お嬢ちゃん、バカ言っちゃいけないよ。船を借り切って1億5千万円かかるんだよ。」って言われたそうです。 その時に辻元さんは、「ああ、1億5千万か。じゃあ、千人集めれば一人150万で世界一周できるんだな。」と思ったそうです。 そういう発想はものすごく大事なんですよね。つまり、個人でそれだけの人数、それだけの単価のものを集めることなんてできないという固定観念に担当者は固まっていたわけだけども、 別に物理的には可能なわけでして、結局その中身、なぜダメなのかということまでをちゃんと聞いていかないとダメなわけですよね。 それはあなたは実現不可能だと思うかもしれないけれども、別にそれは物理的には可能ですよねという問題をちゃんと定量化して考えれば、できる人にはできるという。 そういうことはすごく大事なんですよね。やっぱり私もそういう発想しているところはあるんじゃないかと思います。 だから、今やっている仕事の中身もそんなことできるわけないという。 例えば、こういう難しい栽培でいろんな種類のものを直接販売で消費者に販売するということは、あまりやっている人がいないので、いまだにいないので、 私が始めた頃、村役場で認定農業者という制度があるんですけど、こういうモデルでちゃんと農業してますよということを県知事に認定してもらうという制度なんですけども、 それをまんま提出したところ、前例がないという理由で断られたんですよね。 そこから10年ぐらい経って認定が取れましたけども、別にその村で今まで誰もできてないからといって、物理的にやれないということにはならないでしょうという。 そういうことなんですよね。 肝心なのは、分かってない人がダメだという話では全然ないんです。 まだできてないんだけども、やろうとしている人がダメって言われても諦めちゃいけないという話なんですよね。 そんなもんね。特に新しいアイディアなんて分かるわけないんだから相手に。 要件を定義して、無理だと言われているものを、どの部分が無理だと言っているのかという交渉をやっぱりしないといけないという。 だから、今できているかできていないかに関わると構造を理解して構造的に説明するということは絶対大事ですよね。 まあ、ダメだと言われるともちろん考えますのでこっちも。 どの部分をダメだと言っているのかという、そういう交渉を自分はずっとしてきた気がしますね。 なんかね、たぶんそこまで議論を深めないでダメって言われたってことで諦める人って結構多いんですよね。 それはね、たぶん最初から諦めたいと思っているから諦めるための言い訳を探しているんじゃないかと思いますけども。 誰々さんにダメと言われたという。 私はうちのスタッフが何かの交渉に行ってそういう言い方をして帰ってきたらもう絶対に突き返しますね。 どこがどうダメなのかということを、お前が説明できないのか、向こうが理解しなかったのか、そこまで話をしないとできないということにはならない。 たぶんこういう思考法というのはサラリーマン時代に叩き込まれたものだと思いますけども。 すごく大事なことじゃないかと思います。 で、そういう多くの人が不可能だと思うこと。 理にかなってないというか、多くの人がやっていることとはずれたものをやろうとして、 まあ勝率10割ではないけどいろいろやってきたという積み重ねをしてくるとですね、 人がダメだということ自体は何とも思わなくなります。 そんなの絶対無理だよ、例えば今事業証券なんて絶対無理だよと言われますけども、 別に今までやってきたことだってみんなができるって言ったことなんてほとんどないので、 無理と言われても何ら影響がないというか諦める理由にはならない感じがしております。 ではまた。 もっと見る #久松農園 #できっこない 畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ久松達央06:081.チャプター1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
「わしゃ、かまわんよ」 6分・14時間前・ 132再生AI目次上司への医者の意外な一言とは「私は構わんよ」が問いかける生き方仕事と人生の目的を結びつける視点コミットメントと責任の真の姿日々の課題が示す、あなたの覚悟
悪天候の夏に思う多品目周年栽培のリスクヘッジ 7分・昨日・ 205再生AI目次悪天候がもたらす秋冬野菜の害虫抑制効果豊富な降雨が葉物野菜の発芽率を向上低温環境が秋冬野菜の健やかな成長を促進多雨が奇跡的に育んだ秋ナスと生落花生多品目周年栽培で悪天候を乗り越える戦略
製造業と流通業の違いから農業を考える 7分・一昨日・ 248再生AI目次前職メーカーで学んだ複雑な輸出取引メーカーと商社それぞれの利益構造とは生産者と流通業者の間で生じる利害の差ビジネスを動かす「ゲームの構造」の解明製造業の知見が農業経営に活きる理由
ノアの方舟の大洪水 6分・10月1日・ 292再生AI目次統計史上最長、関東の異常降雨ノアの方舟の記述が示す現実味現代農業を襲う自然災害の脅威進化する技術、それでも限界はあるのか超長期で考える国土と食料の未来
「市場出し」「農協出し」と呼ばれるものの中身と課題 8分・9月30日・ 360再生AI目次日本の生鮮物流通制度の光と影生産者支援策が現代に合わない理由市場買い取り制度が抱える根本問題時代遅れの流通システムが変わらない壁JA/市場出荷が招くモラルハザード
「快適にではない場所」に社員を追い込むのも経営者の仕事 7分・9月27日・ 361再生AI目次居心地の良さが社員の成長を阻む?成長を呼ぶ計画的偶発性とは何か快適な組織が抱える成長のジレンマ経営者が自ら実践する成長への行動社員を「不快」へ誘う経営者の責任