TOPライフスタイル料理・グルメ畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオミスに途中で気づく力とは06:57 8月1日 299再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次ミスに途中で気づく力 その本質効率的な作業と集中力の配分マニュアル人間の思考停止を問う経験を超越するセンスの獲得法「気づきの力」をどう育むのかAI文字起こし(β版) # チャプター1 おはようございます。ひさまつ農園のひさまつです。 いろんなミスを人は犯すんですけれども、その間違いに途中で気づけるかどうかっていうのは結構一個重要な論点になるのではないかと思います。 経済学者の野口幸男さんですね。超勉強法とか、 著書がありますけれども、ひとつ橋の先生ですけれども、 超勉強法の中だったかな、に書いてありましたけれども、 自分が、野口先生が学生だった時に一番勉強になったのは、 教師が版書で数学の数式とかを解いていて、途中であれってなって、 間違いに気づいてどう修正していくかっていうことがすごく勉強になったと。 それによって、どう思考しているか、どこで気づいてどう見直しているかがわかったからで、 オンラインの6月の授業だと、先生が間違わないから全然勉強にならないという話を書かれていました。 間違いに途中で気づく力ってかなり大事でして、 それは結局、思考法をどれだけ辿れるかって話だと思うんですよね。 人は、我々の仕事でいうと、考えてやり方を決めてそれを実行するという段階において、 全て同じ集中力でやっているわけではないわけで、 やり方を決める時とかってものすごく考えますけれども、 それを実際オペレーションに落とし込んだら、割と淡々と他のことを考えながらやる。 おそらく3割、4割の意識を作業に向けて、他のことを考えながら仕事をする。 私の場合特にそうですね。 決める時には、判断する時にはものすごい全集中でやりますけれども、 決めちゃったものについては、あまりそっちに集中しないでやるという、その濃淡があるんですけれども、 これをずっと集中、つまりずっと脳をフルに使っている状態だと多分作業が遅くなるので、 それはまた違うという。悩まないでできるように落とし込んでやるというのが大事なんですが、 途中でそれを間違い、段取り自体が違っているなとか、 他のことを考慮しないといけないなって気づいた時に、 どう集中してそっちに戻すかっていうのは結構大事ですね。 気づける力と、その時にどの流度で思考を辿るかっていうのは割と重要で、 いわゆるマニュアル人間というのはこれが、 抽象度を途中で変えることができない人、ないしその意思がない人のことを指すんだと私は思います。 そういう人でも仕事が滞りなく進むように作るのが世に言うマニュアルというものですけれども、 それは私は人を、行動科学的には正しいですが、 ある種バカを許容してしまう感覚があって好きではないですね。 悩まずにできるようにまでオペレーションを作り込むのは大事なんだけれども、 気づけないといけなくて、そうじゃないと最後までやっちゃうみたいなところがあって、 うちは割と途中で気づけないといけない触手だし、それを求めているところがあります。 ただその途中でこれ違うんじゃないかって思う感覚みたいなものは、 慣れていて何回もあるいは何十回もやっている作業だったら気づけるのは当たり前なんですけれども、 そんなに慣れていないものであっても何か違うんじゃないかって気づく感覚って結構大事で、 これは経験から来るセンスと言われるものではないかと思いますけど、 センスというのは一般的に膨大な経験の中から非言語で獲得したある種のスキルというか判断力みたいなものを言うんだと思いますけれども、 あれこれ違うんじゃないとか時間かかりすぎじゃないって思う感覚っていうのをどう身につけてもらうかって結構重要だなと思いますね。 別な言い方をすると木を見て森を見ないみたいな表現がありますけれども、 たまに森の目で見ないと、遠目で見てあれって思う感覚がないと突っ込んでいっちゃうみたいなところがあって、 突っ込んでいくのも大事なんです。そうじゃないと遅くなるから。 ただ、あれこれ違うなというふうに何かがおかしいなと見る感覚みたいなものっていうのは、 意図して経験を積んでいけるものなのか、あるいは経験を積んでいけば誰でも獲得できるものなのか、 はたまたどういう目で世の中を見るということを人生経験として仕事だけじゃなくて積んでいかないと身につかないものなのかというのは私にはちょっとわからなくて、 これはでも同じ状況から何を学び取れるかということがすごく問われている重要な要素な気がします。 そういう機会を、私はそういう学びの機会があることがすごく面白いと思うし、 それがいろんな意味で物の見方を鍛えることにつながるので、 そういう職場でありたいということをかなり強く思っているんですけれども、 なかなかそう思ってくれない人もいるでしょうし、 うちはそう思ってくれないタイプの人は採用しないようにしていますけれども、 それでもなお、築きの力みたいなものには個人差があって、そこにやっぱり私はフラストレーションを感じますね。 私自身が同じ経験の時にどうだったのかということはもちろん考えますけれども、 それを今言っていってもしょうがないわけであって、 途中でどう築けるかみたいなことを、その重要性自体を説くことしかできないんですけどね。 それを手取り足取りやっちゃうと、それこそマニュアル化になってしまうという感じがして、なかなか歯がゆい。 同じような経験は他の仕事をついている人にもあるんじゃないでしょうかね。 特に思考と、集中度の高い思考とそうでないものを繰り返さなきゃいけない仕事においては、大事な要素の人が知っています。 ではまた。 もっと見る #久松農園 #野口悠紀雄 畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ久松達央06:571.チャプター1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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