TOPライフスタイル料理・グルメ畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ東京農大で学生にお話ししてきました07:14 8月3日 315再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次東農大講演:農業産業の今と未来現代学生のコミュニケーション術予想を超える学生の質問力「今を生きる」キャリア論の真髄未来への鍵は「今」にあるのか?AI文字起こし(β版) # チャプター1 おはようございます。ひさまつ農園のひさまつです。 先日、東京農業大学にお呼ばれしまして、アグリビジネス学科というところの1年生にお話をしてきました。 毎年、いろんな講師の方をゲストで招いてお話をしてもらうという会だそうです。 何人くらいいたかな。100人くらいいましたかね。 大体、入学して半年の1年生だったそうですけれども、 アグリビジネス学科という名前の通り、農業ビジネスとして捉えていこうという、 経営者になりたい人とかも入ってきているみたいです。 農業、東農大というのは農業系の学科の中でも最も実践に即した教育も行っているし、 実際に農業関係者、農業に就きたい人なんかが多く在籍している大学で、 関東でいうと農業をやりたくて、農家の息子、娘でもそうでない人でも東農大に行く人というのは結構いますけれども、 伺うのは初めてでして楽しみにしていたんですけれども、 どんな話をしたかというと、私自身がどんな経緯でサラリーマンだった時から農業を志したかという話と、 今日本の農業の産業構造全体としてこういう変化を迎えていて、こういう風になっていくよね。 企業型と職人型の二極化になるよね。 その時に職人型、小規模職人型が特にどういう戦略を持たないといけないかみたいな、そんな話をしてきました。 東農大以外にもですね、いろんな大学にお声掛けいただいて学生さんにお話をすることは結構私はありますけれども、 最近ここ10年ぐらいの傾向としては大勢の前で手を挙げて発言するということが皆さんある意味極端に苦手な感じがしますね。 比較的そういうのが得意だと言われている、例えば慶応の藤沢キャンパスの学生なんかでも、 私の話とのマッチングもあると思いますけれども、全然手が挙がらないという。 なんだけど聞いてないかというとそんなことはなくてですね。 例えばリアクションペーパーみたいなものを先生が後で取るとびっしり感想とか質問を書いてきますし、 今回私はスライドというオンラインでスマホに皆さんつないでもらってそこからリアルタイムで質問が出せるという、 それを私が拾って回答できるという。 そういう形で主として匿名ですけれども、聞いてあげるとバンバン出てくる。 いくつぐらい出たかな、20以上出てましたかね。 顔を見ているとすごく熱心に聞いてうなずいている子と寝ちゃっている子とかいろいろいますけれども、 ものすごくみんなが集中して聞いているようには見えないんですけれども、話は意外と聞いているという。 この辺が意外と読めないですよね。 かつて自分が学生だった頃はもちろん、それから2000年代ぐらいまでかな、 顔を見ると意外とわかる感じだし、目立ちたがりの子もいるし質問もみんなしてましたけれども、 ちょっとそれが変わってきている感じはありますね。 だからといって全然興味がないわけじゃないというのが難しいところで、やっぱり引き出してあげないといけない感じはあります。 これはどの先生に聞いても、大学の職員の人に聞いても同じことを言うので、もう昨今若者事情ということなんでしょうね。 それが投げかわしいとかなんとかじゃなくて、そこに適応していけばいいわけなんですけれども、 そういうオンラインツールを使うと質問がいっぱい出るというのは学生に限ったことではないので、 社会人のもうちょっと年上の人の集まりでもそういう傾向はあると聞きますね。 質問の内容もかなりしっかりしていて、こんなに知識もあって考えているんだったらもっといいディスカッションできるのになというふうに思いましたね。 質問が出ることが分かっているなら講演部分をもう10分くらい短くして、30分、40分、講義全体で90分ですけど、 半分とは言わないけど4割くらいをそういうQAに当ててもいいんですけどね。 QAに対してのQがなかなか出てこないことがあるので、双方向にはなかなかなりにくいんですけど、 初めましての人にはそんな感じなのかもしれません。 学生に向けてしゃべるというのはやっぱり大事なことだと私は思っているので、 何人に刺さるかは分からないんだけど、できるだけ率直に機会があればお話したいなというふうに思っているところでして、 特に伝えたいことというか、昨日というか今回も質問が出たんですけども、 今のうちに何をやっておいた方がいいと思いますか? 例えば農業経営者になるために今のうちに何をやっておいた方がいいと思いますか?という質問が出ることがあって、 それは私は正直に答えているのは、私はそもそも人生のいかなる場面においても、 それが未来への準備期間だとは考えたくないという、やっぱり今は今でしかなくって、 今やりたいことを精一杯やる、やるべきだと思うことを精一杯やるということが大事で、 この時点でこうしておけばよかったという後悔もあまりないし、 18歳の時には18歳の自分の人生を謳歌したらいいので、 その先に何かがある気がして、どうなるか分からないんだけど、 今を犠牲にしてこれをやっておくという考え方は好きではないし、有効でもないと思いますね。 つまり、明日のために今日があるのではなく、今日を一日精一杯生きて明日がやってくるという、 そういう形の方が面白いし、私の周りで面白い生き方をしている人もみんなそうだなと思います。 ではまた。 もっと見る #久松農園 #東京農大 畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ久松達央07:141.チャプター1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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