TOPライフスタイル料理・グルメ畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ時間軸をキーに仕事の優先順位を決める 「超」整理法のエッセンスは今も健在07:38 8月28日 300再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次伝説の「超」整理法 今も響く本質情報整理の常識を覆す「時間軸」不要な判断をなくすファイリング術デジタル時代のタスク管理への応用優先順位付けで迷わない秘訣とはAI文字起こし(β版) # チャプター1 おはようございます。 ひさまつ農園のひさまつです。 ひとつばしの経済学者の野口幸男先生という方がいらっしゃいますけれども、 もうおんとし、80いくつ。 野口幸男がですね、1993年に書いた中古新書超整理法という大ヒット本があります。 先日本屋に行ったら90年代のベストセラーみたいなコーナーを作ってあって、そこで紹介されていました。 私もこの本すごく当時好きでですね、何回も読みましたね。 だからちょうど大学生の時で、社会人になった時に改めて何か読んで実践しようとしたのを覚えてますけれども。 当時、当然1993年ですから、インターネット、ブロードバンド前夜ですよね。 Windows95も出てないわけですから、私も会社でもイントラネット、社内システムがようやく整備されつつあったぐらいで、 Excelとか無かったんでね、そういう、かで数字の管理するみたいなのは、マルチプランという古いOS上で走る表計算ソフト、 Excelの前身ですけども、そういうのを使ってしこしこやっていたのを覚えていますが、 私は輸出担当だったんで、膨大な量の、顧客数がめちゃくちゃ多いし世界中だし、 間に入っている商社からテレックスのコピーが大量に送られてきて、これは分類しなきゃいけないんですけど、 私の前任者である当時の上司は、アシスタントを使って、かなり豆に分類してましたけども、 地域別、顧客別みたいな、とてもじゃないけど整理しきれない、私は元来ファイリングって苦手で苦労したんですけども、 この超整理法という本の中で野口幸男が、押し出しファイリング方式という情報整理の方法を紹介しています。 これはどういうことかというと、検索キーを時間軸にするという話なんですよね。 つまり、入ってきた情報はすぐ処理する。例えば、コピーを取って、A4に合わせて、全部書類をA4にして、 それをとにかく簡単なタイトルと日付をつけて、キャビネットに入れろという。 で、ルールは一つだけで、新たに発生したファイルは全部一番手前に入れるっていうんですよね。 で、中身でファイリングするとすごく時間がかかるし、実際どのジャンルに分類していいかがわけわからなくなる。本当にその通りですよね。 ある日、これを例えば今で言うと栽培技術に分類したものが、別な日には肥料というファイリングをしちゃったりすると、 もうどこに何があるのか分からなくなるので、検索キーを時間軸だけに絞れという考え方です。 で、どんどんどんどん古いものは押し出されて奥に行くわけですよね。 で、あれなんだっけって思ったときに、いつ頃来た書類かってのは結構人間は覚えているので、 一月前のああそうだそうだあのファックスだってなって、それを取り出して処理をしたらですね、 いらなくなったらもちろん捨てますし、一番手前にまた入れるっていう。 そうすると見ることがある、見る機会がある書類はどんどん手前に来るし、見る機会がないものはどんどん奥に行くんですね。 で、ルールを決めて、例えば奥の方でもう半年見てないものは全部、中確認してもいいですし、確認しないでもいいので捨てるという。 で、そのファイキャビネットを一定の大きさにしておけば、アクティブなもの、ここのところ必要なものっていうのは常に手前にあるっていうことなんですよね。 で、これはですね、今考えると、まあ私農業始めてからもう整理ができないんでこの方式でやってましたけど実際物理的にかなり画期的で、 これはですね、何が重要かっていうことをその場で判断しなくていいってことなんですよね。 興味がある方はぜひ実践してみてください。 まあこれを今はデジタルでやればいいわけで、いろんなツールを使って。 とにかく入ってきた情報を日付、日付はもう入っていることが今多いですから、スキャンしたって日付入るんで、まあ何でもいいんでどっかにぶち込んでいくという。 そこで検索をかけて時間軸の古いものがどんどんどんどん教えられていって、見たものを新しい日付をつけていけばいいわけですね。 で、うちは今ですね、仕事、業務、農作業のto do、非常に細かくてそれを複数の人間でこなしていくんですが、これに超整理法の時間軸検索の考え方を取り入れています。 すなわち何でもいいんだときはやらなきゃいけないこと、この畑の草取りとかキャベツの定食とかっていうことをですね、適当な日付で今週の日付でそこに入れてしまえばいいんですね。 今私が管理してるんですがこれはもっと後でいいとか、これはすぐやらなきゃいけないっていうのを日付だけで全部チェックして、常に常に日付で相当かけていくっていう。 そうするとですね、結果的に優先順位の高いものが手前に、そして優先順位、後でいいものってのはどんどん後ろの方にいくわけですよね。 で、全部をやりきれないので結果的に選ばれないものは漏れていくという、それをやらなければいいということですよね。 あるいは許された時間の中で60点のところに持っていって後は忘れようみたいな。 つまり作業の優先順位っていうのは、作業というのは常に直近でやらなきゃいけないけれどもそこまで優先度の高くないものと、非常に重要なんだけれども、 すぐにやらなくていいものの組み合わせをどうやっていくかってことなんで、もうこれを時間軸で優先順位を決めると割り切って、後ろに回していくことで、 もう漏らすものは結果的に漏れていくっていうことをやっていくとですね、発生した段階で決めなくていいんですよ、優先順位を。 大抵のことが今今大事なだけで後々まで大事なことじゃない。一方で例えば建物を建てるとかね、そういう大きなプロジェクトっていうのは、 それをやれるとき、いつまでもそれが残っているので日付を手前に置きながらずっと見ていけばいいわけですね。 そういうシステムを作ってしまうと、反射神経で判断していけるというのがあって、その程度のものが多いのでそれをやってしまえばいいという。 それを見える化していくと、その考え方自体、どういう風に優先順位をつけていくかということ自体も他の人にも共有されるので非常に便利だと思っています。 超整理法。本当にアナログの時代の本ですけども、非常に大事な考え方を言っているので、興味がある方はぜひ読んでみてください。 デジタルの時代に適用した俗とかが何冊か出ていると思います。3、4とかナンバーだったかもしれない。興味のある方はぜひどうぞ。ではまた。 もっと見る #久松農園 #野口悠紀雄 #超整理法 畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ久松達央07:381.チャプター1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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