TOPライフスタイル料理・グルメ畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオリーダーが率先して大掃除をしなければならないワケ05:14 8月31日 301再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次リーダーが率先する「見えにくい仕事」の価値後回しになる「片付け」の隠れた影響生産性低下を招く「見えない障害」とは?心理現象「スコトーマ」がもたらす盲点リーダーの行動が組織の未来を左右するAI文字起こし(β版) # チャプター1 おはようございます。ひたまつ農園のひたまつです。 えー、今日はエクビオハウスの片付けをしてたんですけども、 苗を作るハウスってのは本当にいろんな小道具もありますし、 いろんな季節のいろんな種をまく、あるいは苗を作るので結構ガチャガチャとするんですね。 そこに昔の苗が残っていたりとか、冬も夏も使うので、 冬場用の保温で使っていた仕組みが残っていたりとか、 いろいろこの残骸が残りやすい場所なんですね。 邪魔だし本当に片付けて、今やってることにもっとスペース取らなきゃ取らなきゃと思いながら、 なかなかできないでいたのを、今日しっかり時間をとって片付けたんですけども、 こういう大掃除系の仕事というのは、リーダーが率先してやらないと難しいなと常々思っています。 つまり、やらなくてもすごく大きな支障があるように見えないんですね。 一見、物が散らかっている状況というのは、それをもって全てが立ち行かなくなるわけではないので、後回しにされやすいんですね。 ところがやっぱり、散らかっていて物がどこにあるかわからないとか、導線が悪いとかという状態というのは、日々ちょっとずつ精査性を下げているわけですよね。 頑張って何か大きな整理、整頓をすると、そこから先はずっと良くなっていくわけですから、これはやった方がいいんですけども、やっぱり後回しにされがちなんですね。 後回しになることの一番のデメリットはですね、人は見たくないものを見なくなるということなんですよね。 例えばテーブルの手前に物があって邪魔なんで、変な姿勢でそのテーブルの上の物を取らなきゃいけないという状況というのは、その場に初めて訪れた人が見たら、これどかしちゃいいんじゃないってなるんだけども、 どかせない事情があった時に、それをどかすということをですね、選択肢から排除しちゃうんで、そうすると邪魔であることが見えなくなって、変な姿勢で物を取ることが状態化していくんですね。 それを見た後輩はそうなんだと思って真似するということがあって、いつの間にかそれが当たり前になって、すなわちいつか片付けなきゃという気持ち自体が薄れるという。 これはね、結構厄介ですね。私もやってしまうことはあります。つまり片付けないもそうですけども、何か大きくこれを本格的に改善しようってなった時に、いろんな経緯があったりそれが実際には簡単でないことが見えると、いやでもそれって大事なんだよねって言っちゃう。 そうするとトップである私がそれを言っちゃうとそこはアンダッチャブルになっちゃうんで、仮にまた次の新人が同じ意を唱えた時に、いやでもそれ社長がやらないって言ってんだよねってなったらそこで終わりなんですよね。 ここが非常に厄介。なので、リーダーが、責任者がそれを無視すると、下の者たちは全員それを無視するようになるという前提を考えると、片付けとか大きな生産改善とか大きな不具合を取り除くってことは実は上が率先してやらなきゃいけないんですね。 これが見かけより厄介な問題だと思ってまして、人間らしさでもあるなと思いますけども、心理学の用語でスコトーマっていうのがありますけども、人は見たいものだけを見るという、見たくないものが実際に見えない、それは物理的には見えてるはずなんですけども、視覚情報としては入ってきてるはずですけども、 脳がシャットアウトしちゃうんですね。だから、知らないものと同じになっちゃう。目に入ってないという表現がありますよね。お前にはこれが目に入ってないのかっていう。本当に目に入ってないっていうね。脳が情報を遮断してしまうってことがあるので、 それを考えてもやっぱり無理やり命令で、そこの大きな生産性改善をするっていうことをトップがちゃんと姿勢として少なく見せないと、どんどん見えなくなってしまう。問題として認識されなくなってしまうという危険があるという、そういう話でした。片付け、掃除は上司が率先してやるという。大事なことだと思います。 ではまた。 もっと見る #リーダー #掃除 #久松農園 畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ久松達央05:141.チャプター1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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