#38 占いにはまる過緊張の人
07:34
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占いに行く。
タロットを見てもらう。
未来を聞く。
この選択で合っているか確認する。
「それで大丈夫」と言ってもらう。
すると、一度は安心する。
でも、しばらくすると
また不安になる。
このままで大丈夫かな。
間違っていないかな。
失敗しないかな。
また誰かに聞きたくなる。
今回の放送では、
「占いが好きだから行く」
という話ではなく、
「確認しないと不安」
という状態を、
体と神経の警戒という視点から見ていきます。
今回は、
実際にお客様から聞いたお話をもとにしています。
その方は以前、
有名な占い師。
評判のいいタロットの先生。
「あの人いいよ」と聞けば、
一度は行ってみる。
そんなことを繰り返していたそうです。
何かを聞いて、
「ああ、そうだったんだ」
「やっぱりそうだったんだ」
と安心する。
背中を押してもらう。
そして、
「よし、やってみよう」
と思える。
でも、
しばらくすると
また不安になる。
この選択で本当に合っているのかな。
このまま進んで大丈夫かな。
そしてまた、
確認しに行く。
多い時には、
月に何度も行っていたそうです。
その方が後になって話してくださったのが、
「私は占いが好きだったというより、
確認しないと不安だったんだと思う」
という言葉でした。
これはいい。
これは良くない。
こっちに進んでいい。
今はやめた方がいい。
誰かにそう言ってもらわないと、
決められなかった。
間違えたくない。
失敗したくない。
傷つきたくない。
何かが起きる前に、
知っておきたかった。
私は、
この感覚には
過緊張が関係していることがあると見ています。
過緊張の状態では、
何かが起きてから対処するより、
何かが起きる前に
危険を探し続けるようになります。
これで大丈夫か。
間違っていないか。
嫌なことは起きないか。
失敗しないか。
ずっと確認し続けるんです。
その方にとって、
占いやタロットは、
未来を見る場所というより、
安心を確認する場所になっていたのかもしれません。
もちろん、
占いやタロットを
否定する話ではありません。
行くこと自体は、
その人の自由です。
気づきをもらうこともあると思います。
背中を押してもらえることもあると思います。
ただ、
聞かないと決められない。
確認しないと進めない。
答えをもらわないと安心できない。
ここまで来ると、
見るべきところは
占いが当たるかどうかではありません。
自分で選択できる状態にあるかどうかです。
その方は、
こんなことも話してくださいました。
「私は未来を知りたかったんじゃなくて、
不安な自分を安心させたかったんだと思う」
「満たされない不安を、
誰かの言葉で埋めに行っていたんだと思う」
この言葉は、
とても印象に残っています。
人に聞くことも、
相談することも、
悪いことではありません。
でも、
自分の人生の答えを、
毎回誰かに確認しないと進めない。
そうなっているとしたら、
単純に
「自分軸がない」
で片づける話ではないと思っています。
間違えることに、
体が耐えられない状態なのかもしれません。
何が起きるか分からない。
失敗するかもしれない。
人からどう思われるか分からない。
その不確実さに対して、
神経がずっと警戒している。
だから、
正解を知りたくなる。
未来を確認したくなる。
誰かに
「それで大丈夫」
と言ってほしくなる。
でも、
自分の人生に、
絶対に間違えない答えはありません。
どれだけ確認しても、
未来を完全に安全にはできません。
だから私は、
絶対に間違えない答えを探し続けるより、
「私はどうしたいのか」
「私はどうありたいのか」
そこから選べる状態の方が
大切だと思っています。
これは、
「自分を信じましょう」
と気合いで言い聞かせる話ではありません。
間違えるかもしれない。
予定通りにならないかもしれない。
それでも、
その不確実さの中で
自分で選べる。
何かあったら、
その時また考えればいい。
そういう選択肢が残る状態です。
過緊張が強いと、
「間違えないこと」
が最優先になります。
すると、
自分がどうしたいかより、
どれが安全か。
どれが正解か。
誰かが何と言っているか。
そこを探し続けるようになります。
そして、
その確認が
一時的な安心をくれても、
体の警戒が残っていれば、
また次の確認が必要になります。
一度安心したはずなのに、
また聞きたくなる。
また確認したくなる。
また答えを探したくなる。
この繰り返しが起きます。
私は、
こうした
「確認し続けないと不安」
という状態も、
体と神経の警戒という視点から見ています。
生きづらさの反対は、
すべての正解を知っていることではありません。
間違う可能性があっても、
自分で選べること。
そして、
選んだあとに、
また次を選び直せること。
私は、
そこを大切にしています。
こんな方におすすめです。
・何かを決めるたびに
誰かの確認が欲しくなる方
・占いや相談で安心しても
またすぐ不安になる方
・失敗や遠回りを
強く避けたくなる方
・自分の選択に
なかなか自信を持てない方
・「正解」を探し続けて
疲れてしまう方
・不確実さへの反応を
体と神経の視点から理解したい方
私は、
考え方を変える前に、
体から緊張を下げ、
神経が必要以上に警戒し続けない状態へ
働きかける施術を行っています。
公式LINEでは、
体の仕組みや生理学的な観点から検証を行った
体の緊張を下げる独自の呼吸法を
無料でお届けしています。
また、
私が実際に開催している
「体の緊張を下げる体験会」
についてもご案内しています。
※この放送は、
医療的な診断や治療を目的としたものではありません。
強い不調や症状がある場合は、
必要に応じて
医療機関や専門家へご相談ください。
🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀
Instagram
https://www.instagram.com/noriawakening
X
https://x.com/jazz_nori
公式LINE:体験会・セッション情報
https://lin.ee/UUGhXEN
タロットを見てもらう。
未来を聞く。
この選択で合っているか確認する。
「それで大丈夫」と言ってもらう。
すると、一度は安心する。
でも、しばらくすると
また不安になる。
このままで大丈夫かな。
間違っていないかな。
失敗しないかな。
また誰かに聞きたくなる。
今回の放送では、
「占いが好きだから行く」
という話ではなく、
「確認しないと不安」
という状態を、
体と神経の警戒という視点から見ていきます。
今回は、
実際にお客様から聞いたお話をもとにしています。
その方は以前、
有名な占い師。
評判のいいタロットの先生。
「あの人いいよ」と聞けば、
一度は行ってみる。
そんなことを繰り返していたそうです。
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「ああ、そうだったんだ」
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と安心する。
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そして、
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と思える。
でも、
しばらくすると
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その方が後になって話してくださったのが、
「私は占いが好きだったというより、
確認しないと不安だったんだと思う」
という言葉でした。
これはいい。
これは良くない。
こっちに進んでいい。
今はやめた方がいい。
誰かにそう言ってもらわないと、
決められなかった。
間違えたくない。
失敗したくない。
傷つきたくない。
何かが起きる前に、
知っておきたかった。
私は、
この感覚には
過緊張が関係していることがあると見ています。
過緊張の状態では、
何かが起きてから対処するより、
何かが起きる前に
危険を探し続けるようになります。
これで大丈夫か。
間違っていないか。
嫌なことは起きないか。
失敗しないか。
ずっと確認し続けるんです。
その方にとって、
占いやタロットは、
未来を見る場所というより、
安心を確認する場所になっていたのかもしれません。
もちろん、
占いやタロットを
否定する話ではありません。
行くこと自体は、
その人の自由です。
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背中を押してもらえることもあると思います。
ただ、
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確認しないと進めない。
答えをもらわないと安心できない。
ここまで来ると、
見るべきところは
占いが当たるかどうかではありません。
自分で選択できる状態にあるかどうかです。
その方は、
こんなことも話してくださいました。
「私は未来を知りたかったんじゃなくて、
不安な自分を安心させたかったんだと思う」
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誰かの言葉で埋めに行っていたんだと思う」
この言葉は、
とても印象に残っています。
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相談することも、
悪いことではありません。
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毎回誰かに確認しないと進めない。
そうなっているとしたら、
単純に
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その不確実さに対して、
神経がずっと警戒している。
だから、
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絶対に間違えない答えはありません。
どれだけ確認しても、
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大切だと思っています。
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その時また考えればいい。
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この繰り返しが起きます。
私は、
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「確認し続けないと不安」
という状態も、
体と神経の警戒という視点から見ています。
生きづらさの反対は、
すべての正解を知っていることではありません。
間違う可能性があっても、
自分で選べること。
そして、
選んだあとに、
また次を選び直せること。
私は、
そこを大切にしています。
こんな方におすすめです。
・何かを決めるたびに
誰かの確認が欲しくなる方
・占いや相談で安心しても
またすぐ不安になる方
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強く避けたくなる方
・自分の選択に
なかなか自信を持てない方
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疲れてしまう方
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私は、
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生きづらさの正体は神経反射だった
のり先生│過緊張を体から変える専門家
- 07:341.
占いにはまる過緊張の人
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